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【改善の余地】育ちが悪い人物の特徴

208 :名無し生涯学習:2017/01/13(金) 09:49:33.69 ID:6GaBxVxNr.net
この時だけは真剣に!「必ず叱るべき子どもの行動」10パターン

1月10日21時30分 提供:It Mama

source:https://www.shutterstock.com/
近頃では、子どもは「褒めて育てるもの」という風潮があります。
中には「褒めて育てる=叱るのは悪」と捉え、叱ることに罪悪感を感じるママもいるようです。
果たして、本当に叱るのは悪い事なのでしょうか?
そこで今回は、褒めること、叱ることの利点とともに、叱ることが必要な状況を考えていきます。

褒める=子どもの自信になる
source:https://www.shutterstock.com/
物事を達成したとき、何かに打ち込んで頑張ったとき、無性に誰かに言いたくなることはありませんか?
この感情は子どもも同じです。達成して出来上がったモノを褒めて欲しい、頑張った過程を認めてほしいという気持ちが生まれます。
成し遂げたことや頑張った過程を褒め認めてあげると、子どもはメキメキと自信がつきます。
たとえ何かに失敗してもまた頑張れば大丈夫という、めげない力がつくようになります。

叱ることは必要?
幼い子はいたずらをしたり、加減のない取っ組み合いをするのが当たり前です。
物事の良し悪しがわからず、力加減も上手にできる年齢ではないためです。
ただし、このまま善悪や加減を教えずに放置された場合、たとえば友達と喧嘩したとき、失敗したときに自分1人で立ち直ることができなくなる可能性があります。
叱ることは、怒鳴ったり暴力を使うことではありません。世の中は自分の思い通りにならないことを理解し忍耐させ打ち勝つ力を養うために、必要なことなのです。

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