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■■■法政大学通信教育部139■■■
- 832 :名無し生涯学習:2017/08/22(火) 11:57:28.02 ID:DsNcUrfTr.net
- アラフォー以上の受験戦争を経験してきた世代は、若い頃に親や教師たちから「恋愛は勉強の敵」などと教えられてきた
バブル経済崩壊後、非正規雇用が増えたこともあり、恋愛ないし結婚をまったく経験していない(顔立ちも決して悪くない)人も結構いる
子どものときは「恋愛は勉強の敵」と教えられたはずが、いざ大人になると「早く結婚しなさい」とか「子どもを産みなさい、育てなさい」などと世間から煽られ、
同級生や弟妹、年下(ゆとり世代)の友人知人たちが結婚、出産、子育てを楽しそうにする姿を見て、焦りを感じる
今になって少子化対策だ、超高齢社会に伴う医療福祉とか年金といった財政支出の増大、独居老人や空き家が増えるなどを意識しているけど、
そういう問題解決への取り組みとか助け合い精神が社会的に浸透しているかと言えば、ほとんど無く、大抵は知らんぷり
経済学や社会学、心理学、政治学、教育学、地域・福祉政策等の学問がそういうところへ活かされるべきじゃないだろうかと思ってしまう
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