◆◆◆◆◆日本大学通信教育部 Part101◆◆◆◆◆

名無し生涯学習

こちらとしてもまさかここまで長期にわたってスクショ粘着を続けてくるとは当初は予想もしていなかった。

普通の神経の人間なら長くても1ヶ月もすれば「対抗しても無駄」と理解し、記録は1ヶ月で途絶えるだろう。
精神もしくは知能、どちらか一方でも正常であればそのように判断して然るべきなのだ。

それがなんだ、病人相手となると足掛け7年にもわたるのだ。
しかも、自分には何一つ非がないと、自分は100%被害者側であると、本気で信じ込んだまま。

いつの頃からだろうか。
人間としてではなく、オモチャとしてでもなく、新種の実験動物のように感じ始め、
相手の反応を予想することに犯罪心理学的な意味で興味を持つようになったのは。
時間の無駄と分かりつつも、あの手この手で趣向を変えつつ実験もどきを継続してしまうのは。
一見だけでは、案外まともなことを述べているにも拘らず、
本質は例外なく破綻しているという一種の空恐ろしさも、怖いもの見たさとして中毒性に繋がっている可能性が高い。

いつの日か彼が、誰もが返してくるような、まともかつありきたりな反応に帰結しないことを本心から祈る。
常軌を逸脱した異常であるからこそ、彼に存在価値は生まれているのだ。

この投稿も我慢できずスクショタイムの対象とするのだろう。
どのような喚き方をするのか、こちらの想定を更に超越してくれるのかくれないのか、
それが少なからず楽しみとなっていることは否定できない。