はるかのえっちたな裏筋舐め
- 1 :創る名無しに見る名無し:2021/03/05(金) 07:34:19.91 ID:RJdzB9AU.net
- そう
そこは うっ
https://64.media.tumblr.com/a66ef66c8305be42322067dbc786aaac/b2e947bdc16f02e8-73/s500x750/c571f8f2dd0d6f931a15b5a9ae80ed814d7e1926.png
- 2 :創る名無しに見る名無し:2021/03/05(金) 20:32:28.48 ID:PQNP6YwK.net
- ものすごい濡れおっぷ
https://blog-imgs-143.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20210224_p081.jpg
- 3 :創る名無しに見る名無し:2021/03/07(日) 06:03:42.20 ID:AU2Tc03L.net
- ずっこしふぁっこ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/e/5e123b2a-s.jpg
- 4 :創る名無しに見る名無し:2021/03/09(火) 08:14:21.99 ID:M1RYQuk1.net
- いっちゃうかんじ こう
https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/055.webp
- 5 :創る名無しに見る名無し:2021/03/14(日) 09:32:12.61 ID:cZblw6bF.net
- 「ああン......、いい気持ちよ。もっと舐めて......」
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。そして江梨花は、
瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。
く......!」再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、
博夫は鼻先で可憐な収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、
とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ......、いく......!」博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、
ありったけのザーメンを勢いよく噴出させた。
- 6 :創る名無しに見る名無し:2021/03/16(火) 08:13:13.79 ID:aPhUeN78.net
- 目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」
「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」
- 7 :創る名無しに見る名無し:2021/03/19(金) 07:21:26.86 ID:Qpc4ARp6.net
- 尻まで戻ると、彼はうつ伏せのまま股を開かせて腹這いに両方の指でムッチリとした尻の谷間を広げた。まるで巨大な肉マンでも二つにするようだ。
すると可憐な菊紋の蕾が、見られて恥じらうように「キュッ」と、襞を引き締めた。
そこに鼻を埋めると、豊満な双丘が顔中に密着する。蕾に蒸れて籠もる秘めやかな匂いが、光彦の鼻腔を悩ましく刺激してきた。
光彦は熟女裕子の匂いで胸を十分に満たしてから「チロチロ」と、舌を這わせて襞をまず濡らし「ヌルッ」と、潜り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう、ダメ・・・・・・」
裕子が驚いたように呻き、肛門で「キュッ」と、きつく舌先を締め付けてきた。
- 8 :創る名無しに見る名無し:2021/03/20(土) 07:44:35.87 ID:dymAarTL.net
- 博夫は巨乳に顔を押しつぶされながら必死に乳首を吸い、江梨花の内部でヒクヒクとペニスを震わせた。すると、見ていた小夜子が彼の両足を持ち上げはじめたのだ。
博夫は江梨花と女上位で交わったまま、小夜子に向けてお尻と肛門まで突き出す形になった。すると、小夜子が彼の肛門をチロチロと舐め、再び潤いを与えてから身を起こし、そこに股間を押しつけてきたのだ。唾液にぬめった肛門に、いきなりヌルッと何かが侵入してきた。
「あう......!」思わず乳首から口を離して喘ぐと、陰に柔らかな茂みが押しつけられた。どうやら小夜子は、博夫の肛門に大きなクリトリスを挿入してきたのである。それは何とも妖しい感覚だった。
男に犯されるほどの大きさではない。しかも骨のある指ほどの硬い感触でもない。舌が潜り込むぐらいの滑らかさと快感は、言葉に表せないほどの不思議な感じだった。
- 9 :創る名無しに見る名無し:2021/03/21(日) 11:14:00.29 ID:+KVi2cdp.net
- そう 磯山さやか
https://i.imgur.com/LEUfT3V.jpg
https://i.imgur.com/or1eP7y.jpg
https://i.imgur.com/eI50eZF.jpg
https://i.imgur.com/mDWbTD7.jpg
https://i.imgur.com/AsruIti.jpg
https://i.imgur.com/bcoIUuo.jpg
https://i.imgur.com/ynMi3R1.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/frdnic128/imgs/e/5/e5bc4858.jpg
- 10 :創る名無しに見る名無し:2021/03/25(木) 09:50:56.46 ID:M6gxAtUi.net
- ガックン、ガックン
と恵美の腰が折れ細い脚のつま先がピーンと伸びた。
「あ〜。・・・ダメダメ。・・・ああああああ」
「可愛い姪じゃよ・・・」
哲平は股間から唇を開放させると、ゆっくり恵美の身体からも下りた。
「叔父さんが逝かしてあげたから今度は・・・恵美ちゃんが」
恵美の身体を抱き起すとそのままの体勢で寝ころぶ哲平。
「イヤッ。イヤッ」
哲平の手が頭の自由を奪い首までも左右に振ることが出来ない。
「ほらっ!咥えるんだよ」
恵美の頬を指で押せば嫌でも口は開く。そこに勃起しているペニスをねじ込む哲平。
「うぐっ、うぐっ」
と、恵美が不自由な唇を動かせば、それは口淫と何ら変わりはない。
「恵美ちゃん、なかなか上手いじゃないか・・・」
ペニスから恵美の口が離れないように、頭を手で押さえつけている哲平は満足そうな笑顔すら浮かべている。
- 11 :創る名無しに見る名無し:2021/03/31(水) 21:00:35.72 ID:WP0LVz3/.net
- 30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度、部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして、部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
- 12 :創る名無しに見る名無し:2021/04/01(木) 18:18:32.99 ID:x/TvTnGe.net
- そう
- 13 :創る名無しに見る名無し:2021/04/04(日) 06:53:59.43 ID:ligi2Teh.net
- そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。
頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。
- 14 :創る名無しに見る名無し:2021/04/05(月) 18:11:23.64 ID:jQJ0k2qk.net
- 私は再びベッドに四つん這いになるように指示されました。
私はもう抵抗感はなく、自ら足を広げてお尻を高く突き上げ、お尻の穴が剥き出しになるような体勢になりました。
オッサンはラブホの部屋に設置してあった自販機でアナルバイブとローションを買うと、バイブにローションを塗ってニュルンと私のお尻の穴に入れました。
そしてスイッチを入れると、バイブは私のお尻の穴をウネウネと掻き回し始めました。
お腹の中を掻き回されてるような変な感覚でしたが、慣れてくるとものすごい快感で、私は絶叫しながら喘いでしまいました。
いつの間にかオッサンは、その様子を動画で撮っていました。
それからオッサンにバイブと指でお尻の穴をほぐされました。
- 15 :創る名無しに見る名無し:2021/04/07(水) 08:56:43.78 ID:Cc4ZRd0A.net
- 「ちょ…琢磨!」「マコのオマンコ…」琢磨は私の訴えを再び無視して指で割れ目を拡げてペロリと舐めました。
「ここがクリトリスでしょ?プクってなってる」と言いながらチュッとキスをしたり、舌で飴を舐めるみたいに転がしたりされました。
穴にも指を入れて出し入れしたりして…。
いったばかりで敏感になっていたから「やっ!」と言った途端に潮をふいてしまいました。
- 16 :創る名無しに見る名無し:2021/04/08(木) 09:00:48.54 ID:s1LyS6M0.net
- 目隠しをされたままなので本当にレイプされてる感覚で、私は今まで味わった事のない快感と興奮に頭が変になりそうでした。
激しく奥深くまで出し入れされ…
うぅ…出そうだ…お前のいやらしい、おまんこの中に俺の…精子たっぷり出してやるからな…ほら…おまんこに欲しいだろ?!ぁぁ…出、出るぞっ!!
…と1番奥深い所で中出しされました。
- 17 :創る名無しに見る名無し:2021/04/09(金) 10:26:02.20 ID:ih5mKhbP.net
- まりちゃんいくっっ
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- 18 :創る名無しに見る名無し:2021/04/12(月) 10:34:08.79 ID:SN3Qjg5Q.net
- これこそまさに スポーツSEX
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- 19 :創る名無しに見る名無し:2021/04/15(木) 08:07:14.23 ID:/cW5NmCq.net
- 「風呂一緒に入ったんだし・・・いいでしょ・・・直ぐに逝けると思うんだ」
その言葉に騙され、私は服を脱いだんです。
下着姿でベットに座ると、彼は下着を強引に脱がせてきました。
顔を近づけ匂いを嗅ぐ姿に、異常な怖さを感じましたが、早く逝かせることに集中したんです。
「おばちゃんのここ凄い匂いがする・・・マンコって言うんでしょ」
「そんな所見ないで・・・」
彼は私のマンコを見て興奮しているのか?チンチンが硬くなりピュッと噴き出したんです。
「もう終わりね」
そう言うと、彼はいきなりマンコを触って来たんです。
「圭太君!駄目・・・触っちゃ駄目」
「おばちゃんここ感じるんでしょ。本で見たんだ」
「感じないわ・・・」
「そうかなぁ、変な汁出ているよ」
彼に指摘され驚きました。圭太君に見られて感じてしまった自分が恥ずかしかったんです。
- 20 :創る名無しに見る名無し:2021/04/16(金) 13:15:56.90 ID:V5+kgsXz.net
- 張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!
「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」
その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。
身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。
ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。
- 21 :創る名無しに見る名無し:2021/04/17(土) 11:40:27.84 ID:rgmvPwk7.net
- 私は、再び左手をブラウスの中にいれ、今度はキャミのストラップを外してそっと引き降ろし、
乳首を摘んでやさしく捏ねながら、ゆっくりと指マンを再開し、竿を素股に挟むと、そっと、
出したり入れたりを繰り返しました。もう気分は最高です。
友達の横で見知らぬ男にスカートを捲くられ、パンツを下げられ、
キャミをずらされ、股間に勃起したモノを挟まれているという羞恥心のせいでしょうか
女の子の中はビクビク動きました。挿入されると思ってか何とか逃げようと尻をよじり、
腰を動かすので、いよいよガチガチに勃起しました。
- 22 :創る名無しに見る名無し:2021/04/19(月) 08:24:41.65 ID:7X/TRqxU.net
- 来まえび
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- 23 :創る名無しに見る名無し:2021/04/20(火) 12:51:57.02 ID:cU7fZYe/.net
- パンチラまりちゃん うっ
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http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/04/210414b_0007-580x898.jpg
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- 24 :創る名無しに見る名無し:2021/04/21(水) 20:54:07.02 ID:DEuD4La1.net
- 正上位からの堂々たる そう
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- 25 :創る名無しに見る名無し:2021/04/24(土) 17:11:15.98 ID:UHd1TFso.net
- 「あぁ〜まんこ淫乱まんこ気持ち良い〜おかしくなる〜」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
後輩は「抜いてまんこにかけるからまんこ拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。
私はまんこを拡げて待つ…
「ザーメンをまんこにかけてくださいって言え」
私は復唱する。
「もっともっと!!」
後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。
「まんこに…まんこに…さなの淫乱まんこに濃いザーメンぶっかけて〜」
「よ〜し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!」
「あぁ〜さなイクゥ〜」
いっぱいに拡げたまんこに大量の精子がかかった。
- 26 :創る名無しに見る名無し:2021/04/25(日) 06:51:02.89 ID:3SaGZ++e.net
- こっくふぁっきんぐ
https://64.media.tumblr.com/53992475b5ac18b7aefc39de150a841d/2ddf84f67017c92f-f7/s540x810/4dfb9550f0ce7aceb36658f205375bc91ba5f22a.gifv
ないすばでぃ
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そう まりちゃん
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- 27 :創る名無しに見る名無し:2021/04/26(月) 09:59:36.97 ID:sdIqKlxp.net
- そう きゅきゅっ と
https://64.media.tumblr.com/d942fde9fde2d25908a11d72426b931e/284a8d067353aa41-86/s1280x1920/019a3f477e62d648c138cbeecb5860f20cf53580.png
そう
https://64.media.tumblr.com/a78f647a3c0cbf6fe68c7869daf1bfdd/1541971289bd21f2-a8/s640x960/5a70ba650eea341574e12f02c4d7b3edfee38112.jpg
うっ
https://64.media.tumblr.com/7322fbc9ec78396f28b2c879a0cef6c5/723c9e38dc5b0a84-af/s500x750/808190ed6bd35e175fbe70294dbc67f393ab3a8a.gifv
ぺちんっ
https://64.media.tumblr.com/509cbb79e304094beb15e41f7b61853e/tumblr_ppcgjqtzLR1tqdgit_400.gifv
- 28 :創る名無しに見る名無し:2021/04/29(木) 16:16:47.95 ID:vUqldaiT.net
- そう 似鳥沙也加たん
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/b/eb2991b3-s.jpg
ああっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/3/535b5590-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/c/8c904a33-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/a/6a36efa0-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/8/784c1959-s.jpg
- 29 :創る名無しに見る名無し:2021/04/30(金) 19:43:35.85 ID:cq5gYntk.net
- でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
母は何度もそれを繰り返してくれた。
そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
- 30 :創る名無しに見る名無し:2021/05/03(月) 13:01:33.48 ID:4PiW0127.net
- 「あう、お母さん、もうっ、だめ!」
ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
- 31 :創る名無しに見る名無し:2021/05/04(火) 11:17:49.04 ID:Ghghkg37.net
- そしてニュルニュルになったアナルに、そーーっと指を埋めていきます。
「あああああ・・・」
イイ反応ですw
今回で指入れは4回目。
これまでなかなか前立腺の位置が判らなかったのですが、前回、『思っていたより肛門寄りにあるらしい』ということを発見したので、今回もその位置を責めてみました。
最初は指を入れたまま動かさず、チンコ以外のあらゆるところを、サワサワーっと指先で愛撫。
それから徐々に、またまた乳首責めを開始。
彼の上にのしかかり、しつこく栓抜き舐めをします。
「んああ・・・、あ、あ・・・、んん・・・、あぁぁ」
なんかもう、指マンしてる男の気分です。
- 32 :創る名無しに見る名無し:2021/05/06(木) 18:43:23.40 ID:NQFCc+RQ.net
- 息子も暗闇の中、私が来るのを今か今かと反り返ったペニスを握り締めて待っています。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。
息子は陰唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。
息子が私のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音と、私が息子のペニスをディープスロートする時の「ジュルッジュル、クポンクポン」という音が静寂な部屋に響き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。
真っ暗なので、はじめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのですが、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスムーズに移行できます。
- 33 :創る名無しに見る名無し:2021/05/07(金) 14:08:23.24 ID:AWHrFu5T.net
- 息子も暗闇の中、私が来るのを今か今かと反り返ったペニスを握り締めて待っています。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。
息子は陰唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。
息子が私のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音と、私が息子のペニスをディープスロートする時の「ジュルッジュル、クポンクポン」という音が静寂な部屋に響き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。
真っ暗なので、はじめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのですが、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスムーズに移行できます。
- 34 :創る名無しに見る名無し:2021/05/12(水) 05:39:04.38 ID:ZZ6MXVW9.net
- 更なる快感を求めて卓弥の腰に手を回し悩ましげに腰を振り続ける裕美に、やがて音を上げる初体験の卓弥。
「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」
「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」
「ダメだ……出る、出ちゃう!」
「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」
狂ったように腰を振り、追いつこうと必死になる裕美。 結合部からジュボッ、ジュボッと卑猥な音が響き、溢れた潤滑油がしたたり落ちてシーツに丸く濡れ染みをつくる。
「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」
これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。
「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」
膣孔にすっぽりと嵌り込んでいるペニスがひと回り膨らんだと感じた次の瞬間、一気に夥しい量の精液が堰を切って迸り出る。
「あぁ、出てる……すごく出てる……熱い、とっても熱い卓弥のセーシ……あぁん、裕美も、裕美もイクわ、イク、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」
- 35 :創る名無しに見る名無し:2021/05/17(月) 08:21:02.19 ID:6NwDDh9D.net
- あぁっ
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/mgm1422ww/021.jpg
- 36 :創る名無しに見る名無し:2021/05/22(土) 17:19:45.01 ID:ovTNpE/H.net
- えっち
- 37 :創る名無しに見る名無し:2021/05/27(木) 08:27:19.42 ID:5nk36n6h.net
- むぅぅっ!
- 38 :創る名無しに見る名無し:2021/05/29(土) 12:26:55.32 ID:y/p6Ebwl.net
- そう
- 39 :創る名無しに見る名無し:2021/06/01(火) 15:51:28.59 ID:BFdYRl80.net
- えっちなはるかたん
- 40 :創る名無しに見る名無し:2021/06/06(日) 05:59:55.07 ID:tKN/E3+l.net
- そう エツチ
- 41 :創る名無しに見る名無し:2021/06/10(木) 18:11:38.89 ID:wRPmP6hz.net
- いいっ!
- 42 :創る名無しに見る名無し:2021/06/23(水) 15:13:32.27 ID:1pKNv4Kx.net
- 裏筋は男のロマン
- 43 :創る名無しに見る名無し:2021/07/04(日) 10:06:41.57 ID:A+CsGygJ.net
- エッヂなそこ
- 44 :創る名無しに見る名無し:2021/07/10(土) 01:11:28.71 ID:yCW32hwa.net
- そう
- 45 :創る名無しに見る名無し:2021/07/23(金) 09:42:20.30 ID:DL8yu22B.net
- はるちゃん そう
- 46 :創る名無しに見る名無し:2021/07/30(金) 06:07:27.55 ID:RFPSFsTk.net
- 「今週の『美バディ』で稲村は、下半身フォルム丸わかりの刺激的なレギンスで登場したほか、椅子に両腕をついた状態でヒップを浮かし、“M字股開き”の体勢で腰を激しく上下に動かすなど艶っぽい運動を次々と披露しました。これには視聴者も『やはり筋肉が付いた女性の下半身は艶っぽい』『五輪より夢中で見てしまう!』とクギ付けに。近年、世間では女性アスリートへの性的な視線が問題となっており、スポーツ中継でも下半身を映さないといった風潮が高まっています。その点、稲村はアスリート体型でありながらタレントなので、ある程度見られる覚悟はできているはず。そのため、男性視聴者は安心して彼女の美ボディを見ていられるのでしょう」(前出・テレビ誌記者)
- 47 :創る名無しに見る名無し:2021/08/26(木) 21:02:18.76 ID:KvFLY6Qk.net
- 今週(8 月 16 日〜18 日)公表した感染者の行動歴
1 実家に帰省し親族又は友人と会食
〇50 代女性:愛知県の実家に親族10人程度が集まり、お墓参り後に一緒に食事。
〇30 代女性:九州の実家に帰省。他県からも親族が帰省し、親族5人で会食。後に他県から来た親族の陽性が判明。
〇20 代男性:発症前に県内の実家へ帰省し、友人5人と居酒屋ハシゴし飲み歩き。
〇10 代男性:実家がある関東へ帰省。帰省先で友人と複数日に渡って遊興施設や観光地を訪問。
2 家族や友人と旅行
〇20 代女性:発症前に、関西の友人宅に滞在し友人宅でのパーティーに参加。 パーティー参加者8名のうち5名の陽性が後に判明。
〇10 代女性:友人3人とカラオケし、その後、別の友人3人と三重県へドライブ。 同日夜にさらに別の友人3人とカラオケし、その4人全員が陽性判明。
〇20 代女性:発症前に複数回、友人親子の家へ家族で遊びに行く。友人宅ではマスクなし。また、友人2家族と計11人でとリゾート施設でBBQ。
3 友人や親族との会食
〇20 代女性:友人3人と名古屋市の居酒屋で飲食。うち1名が後に陽性と判明。
〇20 代男性:発症前に、三重県のナイトクラブでパーティーに参加。
〇20 代男性:発症前に夫婦で結婚式へ参加。その後の2次会から4次会まで参加。
〇20 代女性:発症前に友人と4人で朝から晩まで遊ぶ。その後も複数の友人と会い、県内又は県外で会食を繰り返していた。
〇10 代男性:発症前に友人を自宅に呼んで4人で食事し、その後麻雀。後に会食及び麻雀のメンバーに感染者がいたことが判明。
〇20 代男性:38度以上の発熱があったにも関わらず、友人と居酒屋で飲食。
〇30 代男性:友人10人と名古屋市内で会食。そのうち1人が発熱していた。
4 友人とバーベキュー(BBQ)
〇20 代女性:自宅や河川敷で友人とBBQ。また複数日に友人と県内で飲み歩く。
〇20 代男性:発症前に友人8人で集まりBBQ。その後カラオケを行った後、飲食店で飲食。
〇20 代女性:発症前にSNSで知り合った6〜7人で県内の河川敷でBBQ。
- 48 :創る名無しに見る名無し:2021/08/31(火) 19:22:15.41 ID:ccddiy+h.net
- チュウウウウウッ!
「っく……! くはああああああっ!」
いきなりクリトリスをピンスポイントで吸引されて紗代は化粧台に手を突いて仰け反った。
ピチュウウウウッ! チュッ! ピチュッ!
「ひっ! ひっ! ひいっ!」
吸引音がするたびに紗代はガクガクと、淫の電撃に鋭く身体を震わせた。
「逝っちゃううっ!」
- 49 :創る名無しに見る名無し:2021/09/01(水) 05:29:16.80 ID:IqJTK1kz.net
- 「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。
それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」
- 50 :創る名無しに見る名無し:2021/09/01(水) 13:13:55.76 ID:IqJTK1kz.net
- これすごいな
http://iup.2ch-library.com/i/i021503855815874511285.jpg
初めから最後まで
ずっと金の話のメールとか普通じゃないだろもうw
要約すると
お前の保険金の受取先を自分にしろ
それと金
あと金
言い忘れたけど金
追伸:金
(´・ω・`) 身震いするくらいおぞましいメールだわなwww
- 51 :創る名無しに見る名無し:2021/09/03(金) 05:49:40.74 ID:C+Ks2WAt.net
- 四つん這いになりお尻を上げて嵌めて欲しそうに待っています。
「百合さんのいやらしい穴がはっきり見えてますよ。おまんこもお尻の穴も」
「恥ずかしい。でも見られるだけでどんどん感じるの!早く挿れてもっと奥まで、お願いだからおまんこにあなたの硬いちんぽを埋め込んで」僕は尻肉を掴み、一気に奥まで突き入れました。
パンパン四つん這いの百合さんの手を掴み上半身を仰け反らせながら突き上げました。
「ダメぇ、イクゥ〜」僕のちんぽを締め付けてきます。
「イク、イク、イクゥ」百合さんの体から力が抜けうつ伏せに倒れ込んでしまいました。
僕は発射してません。
まだ隆々と勃起したままです。
百合さんはゆっくりと体を起こし、「一人だけ逝ってごめんね」と言いながら自分の愛液まみれのちんぽをいとおしむように撫で回し口に含みました。
- 52 :創る名無しに見る名無し:2021/09/06(月) 06:14:01.50 ID:R7zX5pOS.net
- 私は目をつぶり、ドキドキしながらポールにされるがままでした。
両方の胸をオイルでビチャビチャにして、時には激しく。。。
揉んでいました。乳首を引っ張られたときはさすがに声が出てしまって・・
そして次は両膝を立てられ、、膝から太もも付け根へマッサージ、、
私はオッパイが全部見られている常態だと思うと
それにアイマスクで目隠し状態・・どうにでもして欲しいと思いました。
そして、、ポールはとうとう短パンにパンティを脱がしてしまいました。
足はM字開脚状態でマッサージは続けられ、、、
ポールの指が私のアソコに。。。もう、シーツまでびしょ濡れでした。
クリトリスを上から下に、、、そしてそのままアソコの中へ・・・
優しい指つきが激しくなり、、、恥ずかしい音が部屋中に聞こえています。
足を閉じるとポールは強引に開いてしまうのです。
そして次は後ろ向きにされると四つんばいにされました。
オイルで丁寧に私のお尻をマッサージしながら
リラックス・・・と何度も言いました。
目隠しはしていましたが、ポールが脱ぐのがわかりました。
そして後ろからブスッとポールのものが入ってきました。
そこからはもう、普通の男女でした。
私は後ろから激しく突かれ、、、胸が激しく揺れています。
アイマスクのせいもあって、恥ずかしいという気持ちはなく、
ポールに何度も何度も突かれました。
ポールの喘ぎ声が大きいのに驚きましたが
外国人とのSEXは初めてだったので、新鮮でした。
こうして最後は正上位で激しく突かれ、キスをしながら彼がイキました。
- 53 :創る名無しに見る名無し:2021/09/06(月) 17:16:58.86 ID:C7/YSvgR.net
- 管「気力を失いました」
- 54 :創る名無しに見る名無し:2021/09/09(木) 05:54:30.82 ID:c77wbm7z.net
- https://pbs.twimg.com/media/ESlF_0WUwAEk57q?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/ESlF_0VU0AEF-2x?format=jpg&name=360x360
https://pbs.twimg.com/media/ESlF_0UUwAAN--F?format=jpg&name=small
- 55 :創る名無しに見る名無し:2021/09/12(日) 06:00:13.18 ID:xliTEjC4.net
- さらに私は舌を前後にぴすとんさせ 沈めた時に
は私の鼻を左右にゆらし、彼女のびんかんな部分を刺激します。乳首を握り
ながら秘部に舌を埋め…舌を下から上にぺろぺろさすと彼女
はのたうちまわり私の髪をつかみながら『ぃ…い…ぁ・・ああ』声にならな
い声で体をよじります。二回目の絶頂です。さらに私は彼女のあそこの中に
舌をいれ、その中で舌を大きくかき混ぜると//// 彼女は…ついに…あの、
清楚な感じの女性が自分で腰を前後に揺らしながら『ぁあ だめ ぁ ィッ
ィク イクゥ〜 』私は舌を動かしながら彼女を制覇した気分
で最高な気分になりました。
- 56 :創る名無しに見る名無し:2021/09/14(火) 08:21:23.61 ID:fa+6g0Eo.net
- 私は「それなら、、、」と彼の手を握り、そっと自分の股間に導きました。
戸惑った顔をしつつ、彼は私の股間を指で触り出しました。浴槽の淵に両足を上げるた彼は私の股間に顔を埋めました。そしておもむろに立ち上がると、私の顔に彼の股間を近づけました。夫とは比べものにならないほど大きく固く反り返ったあそこでした。
手を添えて夢中になって頬張ると、今度は私を後ろに向けて後ろからあそこをあてがうと一気に貫きました。
声も出ないほど感じてしまい、危うく潮まで吹きそうになり、彼を浴槽からあげると、浴槽の脇のベンチに移動してそこでしてもらいました。
ガンガンと突かれる度に潮が出てしまいます。私はもう中でだされてもいいと思ってましたが、さすがに彼はまだ理性が働いたのか、抜くと私の顔に近づけました。私の体液でヌルヌルした彼の股間を頬張るとすぐに口の中は彼の体液で満たされました。
- 57 :創る名無しに見る名無し:2021/09/16(木) 05:33:11.77 ID:56NEalNY.net
- ばっくから こう
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qyvgtb9nNZ1znh8um_720.mp4
- 58 :創る名無しに見る名無し:2021/09/18(土) 04:56:30.50 ID:7LnLaQNu.net
- 彼女の指技はとても心地よく、細い指が私のそれにま
とわりつきゆっくり上下に動かしだしました。動かしながら彼女はそれを見
つめ、唇を半分開き、恍惚の表情を浮かべながら…私は彼女の後頭部を軽く
手前に近づけると…彼女は悟ったのか…私に『…いいんですか? 』聞くや
いなやゆっくりと前傾が深くなり私のものを彼女の小さな唇に含むと、舌の
表と裏側をたくみに使い私のそれを全体で包むように…彼女は左手で裏
側を刺激しながら段々とりずみかるに首を上下に動かし、ときをり彼女が吸
い込む音がバスルームに響きます。
- 59 :創る名無しに見る名無し:2021/09/18(土) 09:42:47.99 ID:+2Bcc45R.net
- そう こんな角度から
https://64.media.tumblr.com/c72fa138b55a4f7401ffee9d3cb3cd4e/49946cb1be2727cb-ad/s640x960/df88b1bf1fe2012118fc34f4468166955e6a87e3.jpg
- 60 :創る名無しに見る名無し:2021/09/19(日) 06:12:46.30 ID:HGuif2VF.net
- 追いぱいづりとは
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/09/VZeK7nsBgxE30SPoHJrI-e3323e96eae6f03ca64094137c2b2c6e.jpg
- 61 :創る名無しに見る名無し:2021/09/20(月) 06:03:51.83 ID:ZU6kyJyN.net
- 太ももなでられて、クリまでいきそうでいかない感じが続き。もう半泣き。円を描かれて悶絶してるといきなりクリをしごかれて…反射的にあっ!って声出ちゃったけど、セーフ。
おじさん、高速でクリこすり!!腰浮いちゃうし、声は出せないし、涙出た。ガクガクしたところで指挿入からのかきまぜスタート。。音も心配だけど、感じ過ぎてて自分に引いた笑
指を引き抜いて、あれ?と思ったら、おじさん飲み物ごくごく笑
休憩かと思ったらまた手が伸びてきて、ビックリ!氷をマンに入れられた〜!冷たくて、ちょっと角があってでもきもちくて。やっぱり腰浮かせておじさんの指に自分でこすりつけ。
おじさんおもむろにしゃがみこみ私のスカートに顔を入れて…クリを穴からベロンベロン!もうポイント抑えられまくってて好きになっちゃった…。
- 62 :創る名無しに見る名無し:2021/09/20(月) 17:28:28.10 ID:76PqxsTV.net
- そうそう こんな角度から
https://64.media.tumblr.com/c72fa138b55a4f7401ffee9d3cb3cd4e/49946cb1be2727cb-ad/s640x960/df88b1bf1fe2012118fc34f4468166955e6a87e3.jpg
- 63 :創る名無しに見る名無し:2021/09/21(火) 19:31:14.35 ID:x82XvBKk.net
- そこ
- 64 :創る名無しに見る名無し:2021/09/24(金) 13:00:52.92 ID:fkkMtuPB.net
- 「FRIDAY」で約4年ぶりとなるグラビアを披露する篠崎愛
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_0.jpg
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_1.jpg
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_2.jpg
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_3.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/574d3e30aac1b89cbddb00afe34cb296e658eb53
タレントの篠崎愛(29)が、今日24日発売の写真週刊誌「FRIDAY」で、約4年ぶりとなるグラビアを披露する。
ブルーのランジェリー姿でGカップバストと色白美肌をみせるなど、表紙と裏表紙に加え袋とじを含む13ページで、同誌有料ウェブ版「FRIDAYサブスクリプション」との連動企画として大特集された。
“グラビア復活”について「久々の撮影ということで初めはものすごく緊張していたのですが、シーンが進んでいくうちにうれしさや懐かしさがよみがえってきて、なんだか“ホーム”に帰ってきたような気持ちになりました」と明かし、「どれも大満足の写真ばかりの自信作になっています。ぜひ皆様に見ていただけたらうれしいです」とアピールした。
- 65 :創る名無しに見る名無し:2021/09/26(日) 09:23:39.94 ID:KwlFH7r0.net
- これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。
- 66 :創る名無しに見る名無し:2021/09/28(火) 08:08:05.47 ID:WxV8/zwH.net
- それじゃ下半身と
背中を中心にやりましょうということになり、首筋から揉まれました。私は年
下の若い男性に揉まれていると変に意識してしまい、妙に身体が火照っていま
した。主人とは数年前から夫婦生活もない私は腰からお尻、太股と揉まれる内
正直言って興奮していたのです。自分であそこが濡れるのがわかりました。
特にお尻を強く押され揉まれるとたまらないのです。私は声を殺すのに必死で
した。しかし仰向けになった時彼の股間が大きく盛り上がり白衣の上からでも
勃起しているのがわかったんです。それを見てからの私はもう我慢の限界でし
た。太股から脇の下を揉まれて悶えてしまったのです。脇を揉む時乳房に彼の
手があたるのです。しかもどう考えてもわざとやっているようにしか思えない
のです。私は腰をもじもじさせて悶えてしまいました。彼は急に「絶対秘密で
すよ。」と言って私の乳房を揉み始めたのです。それからあとはもう思い出す
だけで恥ずかしくなります。ジャージとパンティを脱がされあそこを舐められ
て彼とセックスしてしまいました。
- 67 :創る名無しに見る名無し:2021/09/30(木) 18:14:18.39 ID:zT/ATpHC.net
- 追いぱいづりとは
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/09/VZeK7nsBgxE30SPoHJrI-e3323e96eae6f03ca64094137c2b2c6e.jpg
- 68 :創る名無しに見る名無し:2021/09/30(木) 19:55:00.70 ID:4qjEDfC6.net
- これが、すっごく勘違いされて、いつもみたいに痴漢してきた痴漢は、私がノーパンなことに気づいて、なんかいつもよりはげしめに指入れられて、私がいきそーになると、いつもならそのままいかせてくれるのに、いかせてくれなくて、今度はクリを擦られて、いきそうになると、またやめられてしまって、頭がいかせて!でいっぱいになって、自らちょっと足をひらいてみたら、膣の入り口に指?があてがわれて、指入れてほしくて、いかせてほしくておかしくなってたから、痴漢は前から私を抱きしめるようなかんじで指入れてたから、片足浮かせて、指入れしやすいようにするような、大胆なことしちゃったの。。。そしたら、ずぼって、指が??!と思ったけど、違う。
- 69 :創る名無しに見る名無し:2021/10/02(土) 06:59:54.79 ID:XwXKkgND.net
- https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/09/NZhcHHwBgxE30SPo4Vva-ba186deb268e010e3c5c0418b5303a0c.jpg
- 70 :創る名無しに見る名無し:2021/10/04(月) 06:08:34.51 ID:vPlgstFZ.net
- こんなダンスで
https://twitter.com/hiromaz_ujina/status/1373209932682596358
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
(deleted an unsolicited ad)
- 71 :創る名無しに見る名無し:2021/10/05(火) 05:38:41.36 ID:Nrdr9SKj.net
- 「怜子さん巨乳で色っぽい」なんて
凄い情熱的で私も旦那とは二年はなかったので凄く感じていました。
そして彼は私の中に
熱々のオチンチンが奥に来てるのが解ると凄く興奮していました。
「凄い気持ちいい!」なんて浩二くんは興奮しながら
そして激しい浩二くんに私はイカされてしまいましたが浩二くんは更に激しい動きに
「怜子さん!イクッ!」
中に出される!
本当はダメっ!て言わなきゃいけない私の体はまたイッてしまいました。
- 72 :創る名無しに見る名無し:2021/10/06(水) 10:19:00.61 ID:nBD1sXDP.net
- れろっ
https://oppaisan.com/img/entry_images/20210930_4/001.webp
- 73 :創る名無しに見る名無し:2021/10/08(金) 11:45:49.33 ID:PsWquKEj.net
- でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
母は何度もそれを繰り返してくれた。
そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
- 74 :創る名無しに見る名無し:2021/10/09(土) 15:16:59.77 ID:CYR6qAGt.net
- こんな
https://64.media.tumblr.com/8cab894c241cce914591cae92d86614d/df85dd00a14871f9-f0/s1280x1920/4b00a367aaeeb6dd000b497f9efa4a69bc972bf6.jpg
ないすひっぷ
https://64.media.tumblr.com/78510b29f1d02dad38c67a4df5758715/2518cecdc2336cea-33/s1280x1920/803b83333cf22d32c827ecb2150f3dfd32cc9df6.png
そう
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qw5tg9mpkK1ymfz69.mp4
ないす
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qytmvtaZ7F1z7om1d_720.mp4
- 75 :創る名無しに見る名無し:2021/10/11(月) 08:34:07.52 ID:tH/ydpAS.net
- そう
- 76 :創る名無しに見る名無し:2021/10/11(月) 18:58:25.89 ID:3BNBAvC5.net
- 私は言われるままに布団のある部屋に行きました、 部屋に入るといきなり立ってまま激しくキスしながら浴衣をはぎ取り自分も浴衣を脱ぎ私を強く抱き締めて 私を立たせたまま彼の顔が私の股に・・・私は思わず あ〜 暫らくすると私の顔を自分の大事な所に押し付けて口の中に入れて来ました! 私が夢中でフェラしていると・・彼が もう〜我慢出来ないと言うと私を布団に押し倒しいっきに私の中に入って来て激しく激しく突いて来ました!私は自分の口を手でふさぎながら 必死に声を押えながら感じてました!
- 77 :創る名無しに見る名無し:2021/10/12(火) 18:42:57.24 ID:Dx1ehAGm.net
- ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
しかも母が喉を鳴らすたびに口の中が締まり、カリ首のあたりが上顎と舌にキュッと締めつけられるのだ。それがまた気持ちいい。
ぼくは両足をガクガク震わせながら、最後の一滴まで母に吸い取ってもらった。まるで精液とともに魂まで母に吸いとられているようだった。
- 78 :創る名無しに見る名無し:2021/10/14(木) 13:17:12.21 ID:y85x0vUI.net
- JD
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0017-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0009-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0016-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0023.jpg
- 79 :創る名無しに見る名無し:2021/10/15(金) 11:24:19.08 ID:3HIvoUpg.net
- こう
https://64.media.tumblr.com/01c98e559bb1d3e7ec05dc171a3cade6/926973059a05e1d0-c3/s540x810/2f78f6ae1364342bcd5f97a76ccef8992dcc2d7a.jpg
ちゅっ
https://64.media.tumblr.com/15e6f55da8746ec30aa9881b48122f4c/83272f015f511694-1b/s640x960/4b3658f62f5313f5ee55eb365f5bf13a8377d29a.png
最高おっぷ
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qxdfiaTluY1z8hh6t.mp4
- 80 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 05:40:51.94 ID:JSNtHBPM.net
- 「出しちゃいなさい。我慢しないで出してイイのよ。」
私はそう言ってディープスロート。勃起した硬い竿とカリ首を、自慢のエッチなタラコ唇で刺激しながら全てを口内で受け取りました。
発射までのフェラより長い時間をかけ、丁寧に発射後のお掃除フェラをしてやると、浩太のオチンチンはすぐに回復しました。
私はパンティー姿のまま先にベッドに横たわり、
「次は浩太の番よ。パンティー脱がしてペロペロして!」
と、催促しました。
すでにエッチなお汁が溢れ出していたので、脱がされる時に糸を引いていたかもしれません。
「舐めてぇ....。」
- 81 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:18:45.59 ID:ITUdLHOK.net
- ヘッポコの霊が現れた!
「うわーっ!」
田口の攻撃!
53ポイントのダメージを与えた!
- 82 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:18:45.59 ID:ITUdLHOK.net
- ヘッポコの霊が現れた!
「うわーっ!」
田口の攻撃!
53ポイントのダメージを与えた!
- 83 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:18:45.75 ID:ITUdLHOK.net
- ヘッポコの霊が現れた!
「うわーっ!」
田口の攻撃!
53ポイントのダメージを与えた!
- 84 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:22:45.98 ID:ITUdLHOK.net
- 1 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 01:42:12.95 ID:HoLfrU3j.net
スネ夫はドラえもんから奪った四次元ポケットを使い宇宙旅行を楽しんでいた。
2 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 06:55:51.01 ID:tIarFjph.net
宇宙にはおそろしい糞尿星人がおわしていたのじゃ。
糞尿星人は銀河制覇を企み、手始めに地球を撃滅せんとしていたそうな。
ひょんなことからその思惑を、スネ夫は知ることになった。
3 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 09:59:37.51 ID:FMiHKJFH.net
ひょんな事ではなくひゃんな事だった。
ジャイアン「スネ夫、なんだシャワー中か?」
スネ夫「ひゃん!」
4 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 10:36:29.92 ID:248TM90k.net
ジャイアン「おっとわりい。つか、何驚いてんだ?」
スネ夫「……」
よく見るとスネ夫の足元に先生がしゃがんでいた。
ジャイアン「はぁ?オマエラ一緒にシャワー浴びてんのかよ?」
5 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 11:21:34.26 ID:h5R2+EOI.net
スネ夫「我々が糞尿星人と同じく銀河制覇を企み手始めに地球をホモに染めようとしているガチフォモ星人である事がばれてしまったようだな」
ジャイアン「ファッ!?」
先生「剛田君、我々の仲間となるか、さもなければ死ですぞ」
スネ夫と先生はガチフォモ星人の正体を現しジャイアンに迫る。
6 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 11:41:21.12 ID:5N9EsCB/.net
ジャイアン「ホモだけは受け付けねえ」
そう言うとジャイアンは
先生の肛門から糞を、スネ夫のチンコから尿を吸いとった
7 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 12:40:36.59 ID:tIarFjph.net
ジャイアンはそれらをすいとり進化した。
8 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 13:10:15.87 ID:T2QDHIkG.net
毛のない猿へとジャイアンは進化した!
しかし見た目はジャイアンとなにもかわらない!
ジャイアン「俺は毛のない猿一族の末裔だったのだ」
スネ夫「なんで、見た目はなにも変わってないんだ?!もともとのジャイアンと一緒じゃねえか!」
先生「そんなことより、シャワーでも浴びますぞ」
- 85 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:22:46.37 ID:ITUdLHOK.net
- 1 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 01:42:12.95 ID:HoLfrU3j.net
スネ夫はドラえもんから奪った四次元ポケットを使い宇宙旅行を楽しんでいた。
2 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 06:55:51.01 ID:tIarFjph.net
宇宙にはおそろしい糞尿星人がおわしていたのじゃ。
糞尿星人は銀河制覇を企み、手始めに地球を撃滅せんとしていたそうな。
ひょんなことからその思惑を、スネ夫は知ることになった。
3 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 09:59:37.51 ID:FMiHKJFH.net
ひょんな事ではなくひゃんな事だった。
ジャイアン「スネ夫、なんだシャワー中か?」
スネ夫「ひゃん!」
4 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 10:36:29.92 ID:248TM90k.net
ジャイアン「おっとわりい。つか、何驚いてんだ?」
スネ夫「……」
よく見るとスネ夫の足元に先生がしゃがんでいた。
ジャイアン「はぁ?オマエラ一緒にシャワー浴びてんのかよ?」
5 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 11:21:34.26 ID:h5R2+EOI.net
スネ夫「我々が糞尿星人と同じく銀河制覇を企み手始めに地球をホモに染めようとしているガチフォモ星人である事がばれてしまったようだな」
ジャイアン「ファッ!?」
先生「剛田君、我々の仲間となるか、さもなければ死ですぞ」
スネ夫と先生はガチフォモ星人の正体を現しジャイアンに迫る。
6 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 11:41:21.12 ID:5N9EsCB/.net
ジャイアン「ホモだけは受け付けねえ」
そう言うとジャイアンは
先生の肛門から糞を、スネ夫のチンコから尿を吸いとった
7 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 12:40:36.59 ID:tIarFjph.net
ジャイアンはそれらをすいとり進化した。
8 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 13:10:15.87 ID:T2QDHIkG.net
毛のない猿へとジャイアンは進化した!
しかし見た目はジャイアンとなにもかわらない!
ジャイアン「俺は毛のない猿一族の末裔だったのだ」
スネ夫「なんで、見た目はなにも変わってないんだ?!もともとのジャイアンと一緒じゃねえか!」
先生「そんなことより、シャワーでも浴びますぞ」
- 86 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 08:44:33.82 ID:JSNtHBPM.net
- 28歳の看護師です。入院患者の良夫君はイケメンの大学生。
スケート中に骨折して入院中。まだ起き上がることができないので
私が毎日体拭いてあげるの(嬉)。ちんこもキンタマもキレイキレイするのよ(笑)。
良夫君は包茎なので皮も剥いてあげるの。そのときは良夫君のちんこは
もう勃起しっぱなし。 なんか気の毒になってお口でイカしてあげたの。
私のお口の中でいっぱい射精したわ。もう私のおまんこも濡れ濡れよ。
良夫君は私のパンティに手を入れてくるの。「だめよ」っていっても駄目なのね。
私のおまんこを撫で回すの。そしておまんこの穴に指を入れピストン運動。
いや〜ん。感じちゃう〜! え?お尻の穴にも指を入れてきたわ。
でもかんじちゃう〜!思わず良夫君のキンタマを口でほおばっちゃいました。
そしたら良夫君のちんこがまたムクムクと大きく……。
私、ここが病室であることも忘れて白衣とパンティも脱ぎ捨て下半身裸に。
それで良夫君の
ちんこを私の愛液で溢れたおまんこに挿入しちゃいました。もう凄い快感!
- 87 :創る名無しに見る名無し:2021/10/18(月) 08:01:32.12 ID:yYctYDCD.net
- 男性は何も言わずに頭を股間に押しつけるように押さえつけました
口を閉じ拒む仕草をみせましたが、無理やり口にねじ込まれるように咥えさせられました。
頭を前後に動かされ…フェラを強要されるような感じ
驚いたのが男性のモノが口の中で更に大きくなったことです。口いっぱいになってしまい…思わず口から離してしまうぐらいでした。
すると男性は自分のモノを上に持ち上げ玉!?を舐めろとばかりに頭を押しつけます。
こんなことしたことないのでどうしたらいいかわからなかったのですが…舌でアイスを舐めるようにした記憶があります。
しばらくフェラをさせられて…身体を引き上げられて後ろを向かされます。
【あ、ヤバい…本当に犯されてしまう】
はじめてここで自分が犯されるという事実を受け止めました…
立ちバックの体勢でお尻をつき出して…
外でこんな格好…
- 88 :創る名無しに見る名無し:2021/10/20(水) 14:16:27.16 ID:iUdg5s/y.net
- こんな
https://oppaisan.com/img/entry_images/20211015_4/016.webp
https://oppaisan.com/img/entry_images/20211015_4/017.webp
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https://oppaisan.com/img/entry_images/20210422_3/005.webp
- 89 :創る名無しに見る名無し:2021/10/23(土) 08:59:54.46 ID:DpziADrw.net
- まじめに一生懸命身体のための良い事をやってくれているのです
が、私は内心いやらしい事を考えているので、感じていて身体を変に悶えた
り、あえぎ声が出そうなのを我慢するのが大変でした。でも愛液が滴っていた
のは隠す事が出来ず、きっとバレていたと思います。
性感をお願いしたはずなのにまじめなマッサージだけなのかなと思っていた
ら、いよいよマッサージの施術とはタッチが変わり優しく神経を刺激するの
で、おなかや腰を触られていてもすごく感じるんです。もちろん乳首もクリち
ゃんも優しく愛撫してくれました。それから下で優しく舐めてくれながら優し
くそして激しく指で刺激され、思わず抱きしめキスしちゃいました。入れてほ
しくなったので、お願いしてもダメと断られました。
- 90 :創る名無しに見る名無し:2021/10/24(日) 09:15:54.08 ID:lixAsv+o.net
- 「あああっ……お母さん、お母さん……」
ぼくは叫び、夢中で肉棒を突き上げはじめた。
もう、津本のことなどまったく気にならなくなっていた。
母も、ぼくのピストンを全身で受け止めている。
「ああ……ぼ和也……ああ……」
母の甘いあえぎ声をもらす朱色の唇が、わずかに開いて真っ白い歯を覗かせていた。
唇のはしが微妙につり上がり、引きつっている。
両頬が真っ赤に染まり、形のいい鼻の穴がぷくっ、とふくらんでいる。
肉穴の心地よい締めつけもさることながら、そんな母の上気しきった顔がぼくをよけいにゾクゾクとさせていた。
母が心から自分を受け入れている。それが堪らなくうれしいのだ。
たがいの喘ぎ声とともに、二人の動きは一段と激しいものになっていった。
ぼくの額や頬を伝わる汗が、ポタポタと母の乳房や下腹部にたれ落ちる。
二人とも汗にまみれて体をぶつけあい、たがいに昇りつめていく。
「お母さんさん、出るう!」
「ああ、和也……私も……私もいくわ……!」
叫んだ母が背中を突っ張らせ、下からクイクイと腰を突き上げてくる。
ぼくも負けじと腰を突き動かした。
「ああっ……あああっ……」
母が絶頂に達したらしく、一際高い悲鳴を放って肉穴をギュー、と収縮させた。
「あうっ……」
その、痙攣したかのような下腹部の締めつけに、ぼくも呻いて爆発した。
ビュッ、ビュッ、とほとばしる精液。まるで高圧電流のような物凄い快感が体をつらぬいていく。
「おうっ……おうっ……」
母の胎内に精液を注ぎこみながら、ぼくは獣のように呻き続けた。
母もすさまじい絶頂を味わっているようだ。
- 91 :創る名無しに見る名無し:2021/10/25(月) 08:19:38.01 ID:xFesQIob.net
- 唾液と、愛液で濡れそぼった真っ赤な粘膜が照り輝いていた。
ベロッと左右に広がった肉ひだが、軟体動物のようにウネウネとうごめいていた。
もう、どうにも堪らなかった。
ぼくは粘膜の中心に先端を押しつけた。
肉穴入口に触れると同時に、腰を前に突きだした。
「あおう!」
母の歓喜ともとれる叫び声とともに、ズブリッ、と砲身が力強く粘膜をかき分け、埋没していった。
その瞬間、ぼくは喜びと快感で頭の中が真っ白になってしまった。
肉穴が熱くたぎっている。
ヌルッとした粘膜が、まるで吸盤のようにキュウキュウと吸いついてくる。
性器そのものがひとつの生き物のように収縮を繰り返していた。
何という温かさだろう。何というきつさと柔らかさだろう。
ぼくはあまりの気持ちよさに身震いした。
どうしてこんなに気持がいいのだと、驚くほどだった。
「ああっ……あああっ!」
ぼくが激しく腰を使い出すと、母も情感のこもったあえぎ声でぼくに応えてきた。
- 92 :創る名無しに見る名無し:2021/10/26(火) 07:45:48.85 ID:VpxA5of9.net
- 奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか?」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。
ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。
「気持ちいい?」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの?」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」
- 93 :創る名無しに見る名無し:2021/10/27(水) 09:04:57.23 ID:0Lw5kjDS.net
- ナイス
https://64.media.tumblr.com/e4a06c2a5ce5992cfe00af09398608ad/850e5419aa661f7a-60/s640x960/3803e6419c8a2cda6adaca56e23d909f5e1f1065.jpg
https://64.media.tumblr.com/2ef08cafad2df8a92d19a5757e63ef1c/c43303d54f511e82-e4/s640x960/e4084a422b752da079c9e0c379fb019d263bd738.jpg
https://64.media.tumblr.com/e7b1edc417e22e693db8e9c8c54601b4/b408e21360e5b4d4-19/s400x600/d45ba4a0f3f7d08d764b90bc1ea3ca7ca775a15d.gifv
ひっぷ
https://64.media.tumblr.com/503f35c196c561eccec5f9f7757bb0d8/d7be91344478f2b4-c1/s1280x1920/26e41c218985bb3c2732b9dc833ed0d99a8aec29.png
- 94 :創る名無しに見る名無し:2021/10/28(木) 10:37:34.91 ID:FFrkg279.net
- 「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。
- 95 :創る名無しに見る名無し:2021/10/29(金) 06:05:18.47 ID:pI+hw5EC.net
- 私は、痴漢されている事や、こんな歳になってそういう事に遭遇している事への恥ずかしさで、他人には知られたくない一心で、じっとしている事でいっぱいでした。
その内私を触る複数の手の動きが、私が顔を伏せ耐えている事で助長させたのか、どんどん露骨になり、スカートや服の上から触っていたのが、中に手が入ってきて下着越しに触り始めました。
信号待ちで電車がゆっくりになり、とうとう止まると、静かな車内の中で下着の中に入ろうとする手に僅かな抵抗をしますが、ブラのカップの上をめくられ、胸を露わにして直接触られ、ショーツのお腹の部分から手が滑り込んで、直接あそこを触られてしまいました。
上の手は、乳首をそうそうに発見すると摘まんだり、転がしたりと弄び、違う手は胸を揉んだりしています。
下の手は、クリトリスを探す様に徐々に手が下がってゆき、徐々に下がる手の感触に、何十年も眠っていた私の奥底の感情が露わにされ、久しぶり下腹部が熱くなりました。
- 96 :創る名無しに見る名無し:2021/10/29(金) 06:05:40.89 ID:pI+hw5EC.net
- 「どうしよう、もうクリトリスに手が届く」というじれったい感覚を延々を味わいながら、とうとうクリトリスを発見された瞬間、電気が走ったような衝撃に、体が飛び跳ねるようになってしまいました。
腰が砕けそうになりながら、脚に力を入れて倒れるのを踏みとどまろうとした時、踏ん張った脚が開いてしまい、何人もの手が一気に下半身になだれ込んできて、誰の手なのか全く分からず、何をされているのか分からないけど、ただただ快楽が続きました。
周りの人たちも、何も言わず大きな抵抗もしないおばさんは、大丈夫だと思ったのでしょうか、私のあそこを、何の抵抗も無くヌルヌルを弄びました。
周りに音が聞こえやしないかというほど、あそこは濡れて音を放ちながら弄ばれ、私は前に立つ男性の胸に顔を埋めて、必死で声を我慢しました。
- 97 :創る名無しに見る名無し:2021/10/30(土) 21:36:28.31 ID:5OOQZdHz.net
- http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211028d_0002-580x928.jpg
- 98 :創る名無しに見る名無し:2021/11/01(月) 19:01:42.82 ID:qQmXWzRC.net
- https://i.imgur.com/ynMi3R1.jpg
- 99 :創る名無しに見る名無し:2021/11/03(水) 06:37:17.15 ID:C7mVFlS8.net
- 「ほらほら、早く広美ちゃんのマンコ見せてよ」
太田がいやらし言葉を広美にかける。
広美はゆっくりとベッドに座り、自分で足をM字に開き、大事な部分をさらけ出した。
「えっ?広美ちゃん、まんこメチャメチャ濡れてんじゃん」
「もしかして広美ちゃん、エロ女なのか?」
広美のアソコは既に水気を帯びており、その割れ目からは透明な広美の愛液が染みだしていた。
(やだ、恥ずかしいよ)
「だ、だって…太田さんか、激しくするから…」
「わ、私そんなに、エロくないです」
太田は広美のアソコを改めてじっくりと観察し、広美話しかけた。
「広美ちゃんって、スゲー剛毛だな、マン毛は自分で処理してないのか?」
広美のアンダーヘアーは、愛液により濡れ、ペタリと肌に張り付いている。
その一本一本の毛は長くて太い、その毛はアソコの回りを覆い、アナルの方まで茂っていた。
こんなに可愛い顔しているのに、アンダーヘアーはモジャモジャ。
そのアンバランスな姿に太田は変な興奮を覚えた。
- 100 :創る名無しに見る名無し:2021/11/04(木) 12:54:10.98 ID:scbXNf60.net
- そして太田はゴムを付けずに広美のアソコにイチモツを挿入した。
「ふぅあ、あんっ、あ」
甘い声をあげる広美。
「おっ、締まる、広美ちゃんのまんこ小さいな」
「うっ、やばっ狭くてめちゃくちゃ気持ちいい」
太田は広美の腰を掴み、ゆっくりとピストンを開始した。
「はぁあゎ、あんっ、あ、あ、あー」
「あんっ、うん、うっ、うっ、ん、うんっ」
広美は目をつぶり太田のピストンにあわせて腰を動かし、快感に支配されていく。
同意したとはいえ、太田とのセックスは広美の本意ではない。
そのせいか、嫌々我慢をしながらセックスする表情に太田は興奮を覚える。
しかも半ば無理やりの生ハメ。
太田は次第に知り合いの女の子をレイプしているような感覚になり、それが興奮を倍増させる。
太田の興奮が高まるにつれ、ピストンが激しくなる。
広美も自分が彼氏を裏切り、悪い事をしているという背徳感で信じられないぐらいに興奮している。
「はぁ、はぁ、はぁ、だめぇ、きちゃうー」
広美は耐えきれずに今までになくイヤらしく大きな声をあげた。
「イキそうか?広美ちゃん、もうちょっと我慢」
「俺も、もうすぐイキそうだから」
「一緒にイクぞ」
パンパンパン
部屋に響きわたる卑猥な音。
「もぉーだめぇー、いくーいく、いっちゃう」
「はっ、あんっ、あっ」
「あっ、あ、あっ、いっ、いく」
「あんっ、いっちゃうー」
「イグー」
広美は叫び声にも近い声をあげ、絶頂に達した。
それをうけ、太田も射精に到達する。
広美の腰をしっかりと掴み最後のピストンをし、イチモツを広美の膣の一番奥に押し込んだタイミングで大量の精子を発射した。
- 101 :創る名無しに見る名無し:2021/11/06(土) 05:56:33.99 ID:7SXVaN9q.net
- いきたくてひくひくしてたまんこの中で、ほんっとーーーに、ばれないように、ほとんど動かないかんじで、ねーーーっとり、出し入れされて、私のほうも限界で、見てないからわからないけど、痴漢のちんこは細いけどカリがでかいのか、ねっとりと中をえぐられるかんじで、恥ずかしいけど、ピストンとゆーピストンもされてもないのに、いかされてしまった。。。
ノーパンだったのが、ちんこいれてって意味だと思われたんだと思う。
いったのに抜いてくれなくて、またねっとり、時おり電車の揺れに便乗して、がん!!って根本まで入れられて、ゆーーーっくり、引き出されて、また、電車が揺れたら、がん!!って奥まで押し込まれる。。。
彼氏でもセフレでもない男のちんこを、しかも生で入れられたのなんて人生はじめて。
- 102 :創る名無しに見る名無し:2021/11/10(水) 19:53:23.27 ID:Oi5ejmWC.net
- こんな
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2016/06/fukada_kyoko_005.jpg
こっちも
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2021/11/fujita_nicole_008.jpg
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2021/11/natuna_007.jpg
- 103 :創る名無しに見る名無し:2021/11/11(木) 05:43:35.91 ID:YKOaaE25.net
- 朱美さんは私のモノの硬さを確認すると「…まだ硬いわね…このままもう一回できる?」と微笑みます。
私は「はい」
と言うと「じゃ…ゆっくり…そうよ」朱美さんは目をつぶって、またハァ、ハァと喘ぎ始めました。
私はゆっくりとモノを入れます。
私の精子を朱美さんの愛液が混じって中はグチョグチョです。
そしてゆっくりと出すと朱美さんのアソコからポタッ、ポタッと私の精子が垂れていきます。
そして朱美さんが「もっと…そう、もっと突いて…もっとよ…うぅっ…」私はピストンを早めました。
そして朱美さんのアソコからはブヒッ、ブヒッと言う音とともに私の精子と朱美さんの愛液が泡を吹いています。
そして朱美さんの喘ぎが早くなって行きました。
「あっ、あっ、あっ、あっ…ああっ!んんっ!」
朱美さんがひときわ大きく体を反らせると、ヒクッ、ヒクッと数回体を震わせて、ガックリと力が抜けたようになりました。
- 104 :創る名無しに見る名無し:2021/11/13(土) 05:55:49.47 ID:pnmRpNdR.net
- 「も、もうだめぇ」
「またいっちゃう、いっちゃうの」
「はんっ、あっ、あんっ、あっ、あ」
そのうち太田は二回目の射精が近づき、更に腰を激しく振りラストスパートをする。
広美もそれな反応し、喘ぎ声をあげ、絶頂に向かっていく。
太田は射精の瞬間に、広美の尻の穴に思いっきり親指を押し込み、強制的に広美の膣を締め付けさせた。
「いやぁ、痛いっ、あんっ、だめっ、いくっ、いく、いっちゃう」
「ふあああああぁああん」
広美は悲鳴にも似た大きな喘ぎ声をあげ、絶頂に達した。
太田は当然の権利のように、広美の膣に精子をぶちまける。
自身の精子を広美の膣内に出しきるのを待って、太田はイチモツをまんこから抜いた。
- 105 :創る名無しに見る名無し:2021/11/14(日) 06:37:17.23 ID:XSixGA09.net
- そして勃起した私のモノを手で扱きながら「どうする?まだイッてないでしょ?…」何も言えずに黙っていると「ウフッ…出したいんでしょ?ちゃんとお願いしなさい」
「…はい、出したいです」下を向いて息を吐くように言います。
「イイ子ね…」朱美さんは私のモノを口で咥えるとジュポジュポと豪快にフェラしました。
朱美さんは私と目線を合わせながら「出しなさい」と言わんばかりにジュボジュボと強力に吸いついて離しません。
そのフェラに絶えられずに私は「ああっ…朱美さん…イ…イクッ!」ピュルッと精子が朱美さんの口内に飛びました。
そしてデロッ、デロッと次々に口内に放出される液体をウットリとした表情で受け止めています。
そして残り物を全部吐き出しました。
もうありったけの精子を全部吸い取られた感じで、後は何も出ないといった具合です。
朱美さんは私のモノを口から離すと「…美味しい…やっぱり若い人のは美味しいわ〜」と笑いながらゴクリと飲みこみました。
- 106 :創る名無しに見る名無し:2021/11/17(水) 09:40:52.80 ID:BR7KilIM.net
- バニーたん
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とびだすおっぷ
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- 107 :創る名無しに見る名無し:2021/11/18(木) 07:59:35.36 ID:/2aEL5nx.net
- Gカップボディ塩地美澄アナ
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うっ
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/4/b/4bc5ee47.jpg
- 108 :創る名無しに見る名無し:2021/11/22(月) 08:08:28.61 ID:bE3THmR7.net
- あの母が、こんなにも音を立てながら淫乱に息子のペニスを咥え込むなんて…。そう思うと激しく陰茎が脈打った。恭子は更に喉深くまで押し込んだ。美味しくて美味しくて堪らない…、といった表情を浮かべながら。暖かい恭子の口の中。思わず発射させてしまいそうになるが、こらえて再び秘部へ唇を近づけた。
「んんんっぅ…んっんんっ…んんんんんんんっっっっ!!!」
力を込めて丹念にワレメを弄りあげると、声にならない恭子の喘ぎ声が荒いだ。ペニスをしゃぶっているので、声を上げたくても上げられないのだ。続いて、皮を捲るとぷりっとしたクリトリスが顔を出す。指先で突付き、擦り、唇でいじらしく摘んでやると、更に背を反らせて悶えた。
「イクイクっっっ!!あなたぁぁっ…!イっちゃうのぉぉぉんっっ!!…」
- 109 :創る名無しに見る名無し:2021/11/23(火) 19:54:20.37 ID:NcDd25/o.net
- 新作ボイン
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211103a_0005b-580x765.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211103a_0001-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211103a_0015-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211103a_0022-580x326.jpg
- 110 :創る名無しに見る名無し:2021/11/26(金) 02:18:56.18 ID:r69hIOH4.net
- テスト
- 111 :創る名無しに見る名無し:2021/11/26(金) 07:56:40.04 ID:Hf78uKOA.net
- そう
- 112 :創る名無しに見る名無し:2021/11/26(金) 20:24:53.64 ID:DSTxBlJx.net ?2BP(1000)
- https://img.5ch.net/ico/2-1.gif
おっぱいはイイんだが、
なんでこんなにリンク長いの
- 113 :創る名無しに見る名無し:2021/12/06(月) 18:13:11.45 ID:1GZkH24a.net
- テスト
- 114 :創る名無しに見る名無し:2023/03/13(月) 19:59:44.52 ID:5o25aFMsS
- 氣候変動させて災害連発させて人殺して私腹を肥やしてるテ口組織成田空港に集団訴訟やるわけだか゛、クソ羽田騷音被災者は何やってんだよ
車すら通りにくい閑静な住宅地の多い草加民から荒川隣接自治体に品川区民まて゛大規模に被災してんだから、さっさと集団訴訟やろうせ゛!
震災被災者には所得税増税してまて゛莫大な税金くれてやってるが、斉藤鉄夫國土破壊省と結託した強盗殺人犯に奪われる―方とか怒り狂えよ
都心のタワマンに家賃も払わず住み続けておいて精神的苦痛た゛のほさ゛いて反訴までしていやがるし,そもそも選んでその地に住んでいた連中
とカによる─方的な現状変更によって騷音まみれにされて生活に仕事にと妨害されてる被災者のどちらのほうが補償すへ゛きかなんて明白だろ
毎年飽きもせす゛気持ち悪いプロパガンタ゛繰り返してるあたり.凄まし゛い利権か゛うこ゛めいていることの表れなんだから,こうした不公平な被災
利権に絡めて反対運動するのか゛正解な.そしてこうした強盜殺人を指揮している首魁か゛世界最惡の殺人組織公明党て゛ありその支持毋体である
全国の創価学會會館て゛『静穏な生活を返せ」『地球を破壊するな』「強盗殺人をやめろ』「憲法を無視するな」とテ゛モを繰り返すのか゛正解!
創価学會員は,何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ─がロをきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるそ゛!
hΤΤps://i.imgur、cоm/hnli1ga.jpeg
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