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▼▼銀行員の懺悔録(救われよ)PART2▲▲

1 :名無しさん:2007/08/19(日) 21:36:51 0.net
罪深き銀行員、自らの悪行を告白・総て懺悔せよ。さらば救われんかな。
人間は不浄で、誰でも過ちはある。懺悔により主に許しを乞い、胸の痛みを和らげよ。
決して環境や組織・他人や運のせいにせず、謙虚・素直に自己反省せよ。
教会に行ったり懺悔録執筆は出来ないだろうから、ここにチャンスを与う。
公私に拘らず、主へ正直に告白し、身を清らかにし明日への糧とせよ。
罪深き人は幸いなり、汝、救われんことを祈る。

162 :名無しさん:2007/09/17(月) 00:57:26 0.net
闇、大きな闇、心の闇は深く暗い。
この闇を見てると、憤怒・後悔・嫉妬・憎悪・怨念・・・
現世以上の地獄はないようにも思えてくる。
でも、この世が地獄なら生きてる人、みな可哀想。
人はどんな時に幸せに思う?金銭欲か?異性欲か?自我欲が満たされた時か?
そんなものだけを目標にしても思い通りにはいかないし空虚なだけだし、また闇に嵌る。
それは生まれもっての人間の業(カルマ)。

非業の死を遂げた死者が辿り着く場所といわれている「恨みの門」を
訪れた者には3つの選択が与えられる。
1.死を受け入れて天国に旅立ち、再生を待つ
2.未成仏霊となって現世を彷徨う
3.現世の人間を一人呪い殺す。
但し人を殺めた者は地獄へ行き、魂の再生の無い苦痛を味わうことになる。
生と死の狭間から垣間見る、自分のいない世界、自分が死んだ理由・・
そして死者達は、葛藤の果てに自らの意志で3つの中から魂の最期の選択を行わされる。

163 :続き:2007/09/17(月) 00:57:57 0.net
肉体が滅びても魂は不滅。
魂とは現世で修行し徳を積み成長していくもの。
そして、より上に成長を繰返し、すべてのことを得た時に、輪廻は終わる。その時はもう生まれ変わらないという。
この世に神というものは存在せず、修行を終え最上界に到達した時、神と言われる精神に辿り着けるそうだ。

人間界は修行の場だから、この世に普通の生活なぞ無い。
人間が生まれてくるのは、自分のカルマを返す為で、澄んだ心で徳を積まないと
そのカルマを背負ったまま輪廻することとなる。だから、もとより
強欲で自分勝手に生きてきた人間が楽に成仏することなぞありえない。
正しく、この世は、どれだけ他者と自然を思いやれるかの修行なのだ。

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