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【8591】オリックスの宮内会長の凋落

8 :名無しさん@どっと混む:2009/02/09(月) 17:24:48 0.net
郵政公社時代に1万円で売却された鳥取県の施設が6000万円で転売されていたことが明らかになったが、怪しい宿はもう1件ある。同時期に、同じく評価額1万円で売却された鹿児島の施設だ。

●「転売」で不動産会社は丸儲け
 問題の物件は、鹿児島県指宿市の「指宿簡易保険保養センター」。土地面積1万9442平方メートル、温泉付きの宿だ。


例の鳥取の宿とともに指宿の宿も含まれていたのだ。評価額は鳥取と同じく1万円だった。
 その宿は今、どうなっているのか。調べてみると、なんと「指宿温泉 こらんの湯 錦江楼」というピカピカの和風旅館に生まれ変わっていた。


 その宿は今、どうなっているのか。調べてみると、なんと「指宿温泉 こらんの湯 錦江楼」というピカピカの和風旅館に生まれ変わっていた。
 入り口には椰子の木が植えられ、リゾート風のムードが漂う。大浴場の大きな窓からは錦江湾が望め、バツグンの眺望を誇る。料金は1泊2食で1万2750円から。露天風呂付きの部屋もあり、そちらは2万3250円。
「内装だけでなく外観もリニューアルしてますね。この辺りの旅館の中では値段はちょっと高め。『こらんの湯』という源泉は、泉質が良く、かんぽの宿の頃から、地元の人も入浴に行っていましたね」(指宿市観光協会の関係者)
 これが、1万円はないだろう!

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