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三井住友信託銀行【中央三井+住信】佐藤浩市CM

54 :名無しさん:2012/10/27(土) 02:16:49.82 0.net
高齢者の投資信託トラブル増加 契約金額の平均は1,000万円超え MONEYzine 8月5日(日)12時0分配信

 国民生活センターは7月26日、「年々増加する投資信託のトラブル―元本割れなどのリスクを再確認し、
トラブルの未然・拡大防止を―」と題した報告書を公開した。投資信託に関する相談を紹介し、注意を呼び掛けている。

同センターは、2009年1月にも「ノックイン型投資信託」に関する注意喚起を公表した。
しかし、全国の消費生活センターに寄せられる投資信託に関する相談は、それ以降も増加傾向にあり、2011年度は1,700件を超えた。
2012年2月には、金融庁により投資信託に関する監督指針の改正が行われたが、投資信託の市場規模は非常に大きく、消費者トラブルの件数自体が非常に多いという現状だ。

なお、「ノックイン型投信」とは、リターンの決定に一定のノックイン条件が付けられた投信のこと。
例えば、日経平均など対象となる価格が、一定期間に一定額を下回らなければ、決められた利回りが支払われる。
しかし、期間内に一度でも一定額を下回った場合には、その下落分がそのまま投資家の損失になるリスクがある。
「リスク限定型」や「リスク軽減型」というキャッチフレーズが使われることがあるが、実際にはハイリスクの金融商品とされている。


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