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【ろうきん】中央労働金庫 Part.4 【労金】

195 :名無しさん:2016/11/13(日) 17:55:06.87 0.net
モラハラ加害者は、「自己愛性人格障害」という病気なのかもしれません。

ぱっと見、明るく話しも面白くて、愛想がいい、けれど、なんだか偉そうなところがある…職場で自分よりも弱く勝てそうと思った人間をターゲットにし、
精神的においつめ、支配下におく、これが正常な大人のすることでしょうか。

実はこれ、モラハラ加害者が子どものころからもっている「強すぎる劣等感」のためにしてしまう精神異常行動なのです。
その劣等感は自分より弱い人間に対して被害者の心を支配することで、精神的に安定することができるのです。

「自己愛性人格障害」という精神疾患にはさまざまな症状が報告されています。ナルシスト、自尊心が強い、嫉妬深い、優れた人間であると錯覚しているけれど、
実際は心の奥底では自分に自信がなく劣等感でいっぱいであるなどです。そしてこのような症状から、しばしば人間関係のトラブルを引き起こすことがあるようで、その中にはモラハラも報告されています。

自己愛性人格障害者は、自分を精神的に安定させるためには特定の攻撃しやすい人を傷つけたり見下さないではいられないケースに陥る事もあるといわれています。
そして、人を傷つけてもいい理由を周囲にも正当化させるために、被害者のことを「あなたは傷つけられても仕方のない何もできない性格的にも問題のあるダメな人間」という認識を被害者に思い込ませようとします。

モラハラ加害者はそのままの現状に納得がいっておらず、本当は自分に自信がありません。また、精神的に不安定で成熟していないため、ちょっとしたことですぐに感情的に激しく凝り出す事もあります。
さらに、特別扱いを好んで周囲の賞賛を集めようとさまざまな行動に出ます。時に自分の話を誇張して話したり、周りの人を傷つけたり支配してはじめて自分を保つことができるのです。

どこかの誰かさんがズバリのようですね。おお怖い怖い

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