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2chからRFC(STD)を作るプロジェクト

166 :Cye:02/01/12 00:54 ID:MhWlQMPw.net
(続き)
この現実世界、つまり3次元空間には万物に平等の時間作用が
働いています。地球上にいるが為に、全世界の時間は時差があり
その結果、同じ地球上にいても全人類が世界の各所で同時に
同時刻を迎える事が出来ません。分かりやすくいうと全人類
同時に朝と夜は迎えられないということです。しかし、それは
地球上の話しで「宇宙空間にある地球」という見方をすれば、
地球に働いてる時間の流れは平等です。その時間の流れは
宇宙空間内であればどの星でも平等です。いわゆる「パルサー」
です。共通仮想空間はまさに宇宙そのものと同様の性質、
つまり各仮想世界に入るまでは、その共通仮想空間内ではどの
ユーザーにも同一の時間的概念の提供をしてみたいんです。
独自に自空間の時間的概念に流動性を持たせる事により、一つの
次元が完成されます。ユーザーはその共通仮想空間に入る事により
、同期と共に「同次元同時進行」がもたらされるんです。
私はこの様なリアルディメンジョン性を持たせたいんです。
例として、日本のA君、アメリカのB君という異なる場所
異なる時間帯から共通仮想空間にアクセスして空間内で出会い、
空間内で同じ時を過ごして行くとします。AとBは現実世界の時差により
長くは一緒にいられません。Aが空間を抜け出し仮想世界へ、
BはAの6時間後に現実世界へ抜け出したとします。
Bが抜け出した2時間後に再度Aは空間に戻り、
更にAが戻った6時間後にBが戻ったとします。共通仮想空間内では、
Aが8時間どこかでかけて戻ってきて、BはAが抜け出した後も
6時間だけ滞在し、そして8時間ぶりに空間に帰ってきて
AとBはめでたく再会といったところです。
二人の会話はおそらくこんなものになると思います。
A「俺さ8時間も**に行っちゃったよ。でさ戻ってきたらBいないし」
(注)**は仮想空間
B「当然だよ。Aが6時間で用事終わるからって待ってたのに。
学校だから一度抜けたよ。」
A「ゴメン。それでいなかったのか。」
B「まぁお互いさまって事で!!あぁもう朝(OR夜)だよ…。」
A「あホントだ。朝だね(OR夜)。なにしよっか?」
てな感じに例えですが、地球上の国、人種を超えた同次元体験の
一例(予測)です。どうでしょうか?
それから言語に依存しないのはいいですね!

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