>>211 ルーティングテーブル作成後にトンネルを張る張らない関係なく、 コンフィグには、(>>188) > ip route A gateway tunnel A > ip route B gateway A > ip route C gateway B って書いてあるわけだから、 ホストCはホストBへルーティング、ホストBはホストAへルーティング、そしてホストAはトンネルAへと辿れる。 つまり、ホストCはトンネルAへ転送ということにつなげられる。 再起動前には実際に上記のコンフィグでそういう意図した転送が実現していたわけだから、 あたかもコンフィグ上の三段論法が実現しているかのようにも勘違いしてしまう。(静的なコンフィグの解釈)