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YAMAHA業務向けルーター運用構築スレッドPart24

215 :anonymous@fusianasan:2021/03/05(金) 21:27:31.74 ID:rQkexPg1.net
>>211
ルーティングテーブル作成後にトンネルを張る張らない関係なく、
コンフィグには、(>>188
> ip route A gateway tunnel A
> ip route B gateway A
> ip route C gateway B
って書いてあるわけだから、
ホストCはホストBへルーティング、ホストBはホストAへルーティング、そしてホストAはトンネルAへと辿れる。
つまり、ホストCはトンネルAへ転送ということにつなげられる。
再起動前には実際に上記のコンフィグでそういう意図した転送が実現していたわけだから、
あたかもコンフィグ上の三段論法が実現しているかのようにも勘違いしてしまう。(静的なコンフィグの解釈)

しかし、おっしゃるとおり、ルーティングテーブル作成後にトンネルを張って云々という内部的仕組みが噛んでいて、
その内部リソースを参照しながらコンフィグが解釈されてルーティングが再構築されるのであれば、
コンフィグの解釈は動的になり難しくなると思った。(動的なコンフィグの解釈)

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