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YAMAHA業務向けルーター運用構築スレッドPart24

223 :anonymous@fusianasan:2021/03/05(金) 23:12:32.08 ID:???.net
>>218
たしかにホストAやBやCは見えないけど、
ルーティングテーブルの生成にとっては、それらが見える見えないは関係なく、
粛々とコンフィグの解釈(>>215)から組み立ててほしいわけです

コンフィグとルーティングの実際とが一致する必要はありますか?
わかりやすさによって記述して、実際のルーティングの動作では、
内部で別に生成されたテーブルを使用してほしいわけです。

たとえば、ホストAへのルートが冗長化されているとしましょう。
ip route A gateway tunnel A gateway tunnel a みたいな感じです。

> ip route A gateway tunnel A gateway tunnel a
> ip route B gateway A
> ip route C gateway B

すると、以上ののような記述によって、
ホストBや、ホストCも代替ルートが利用できるようになることを期待するわけです。

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