2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

玉袋 裏筋 そして蟻の門渡りを攻め立てられて

1 :のほほん名無しさん:2023/01/25(水) 14:03:39.96 ID:EtXjPVjX.net
くうぅぅっ きくっ 


いいっ

22 :のほほん名無しさん:2023/03/06(月) 05:52:19.64 ID:pKF9GHx2.net
「甘い味がする……おっぱいの味だ……」

「フフッ、大きな赤ちゃん。 じゃあ、お母さんにも卓弥のミルク飲ませて……」

 ブリーフを押し下げると勢いよく飛び出してくる肉茎に目を丸くする裕美。 幹の直径、長さ、硬さ、亀頭の大きさと、どれをとっても先日までの卓弥と違う。 女の味を覚え、日ごとその歓びを十分に堪能している卓弥、淫水焼けして黒々とした幹に青い血管が力強く浮いている大人のペニスは早漏で悩んでいたあの頃のひ弱な若者とは全く別人だ。 

(凄いわ……毎日成長しているってカンジ……こんなおっきいオチンチンで突きまくられたらホントに妊娠しちゃうかも……)

「どうしたのさ、早くフェラしてよ」

 急かされるがまま、おずおずと亀頭を口に含む。 ムッとする生々しい恥臭が鼻をつくが、やがてそれも慣れてくる。 舌先を尖らせて筒先にこじ入れたり、カリ首をこそげる様に往復させる裕美のフェラテクに悦びの声を上げる卓弥、腰を突きだしさらなる刺激を求める。

「早く、早く唇でシゴイて……」

 無慈悲な卓弥は躊躇している裕美の顔を両手で挟み、勢いをつけて無理やり喉奥まで突っ込む。

「ぉえっ! そんな奥まではムリ……ムリだったら!」

 激しくえづく裕美に構わず、二度三度と突き入れる。

「ごえっ、おうぅっ、も、もうダメ……死んじゃう!」

 苦しむ裕美を見て慌てて解放する卓弥。

「だ、大丈夫? どうしたんだよ……」

「乱暴にしないで。 こんなおっきいオチンチン喉の奥までムリよ……ねえお母さん、もう我慢できないわ……お願い、キュロット脱がせて……」

23 :のほほん名無しさん:2023/03/06(月) 17:56:57.33 ID:HCVGipi0.net
「ほら……見て拓実君……。おまんこからあふれちゃってるわ……」
 流しのふちに手を突いて尻を突き出した美熟女が、がに股になり指で花弁を広げる。下品に淫猥に開かれた媚唇から、愛液が太ももにしたたっていく。
(拓実君のおちんぽ……また大きく……。わたしのスケベな姿に興奮してくれてるのね……? たまらない……)
 生まれたままの裸にエプロンだけの、三十八歳の卑猥だが美しい姿。拓実の股間に血が集まっていく。射精したばかりの陰茎は、再び力を取り戻す。
「ほら……聞こえますか? まんこクチュクチュいってますよ……?」
 青年の指がビッチな熟女の花弁に触れる。わざと下品にいやらしい音を立てて花びらをなぞり、入り口に浅く指を出し入れする。
「ああああ……。恥ずかしい……スケベな音しちゃってる……。ハレンチなお汁が……止まらない……。あああああーーーーっ……」
 真奈美は恥じらいながらもうっとりしてしまう。目を閉じ口角が上がり、敏感になった花弁を指で愛撫される感覚を味わう。
「ああ……。拓実君……やっぱり指じゃ物足りないわ……? 拓実君のおちんぽを入れてえ……」
 美熟女が肩越しに振り返り、熱っぽい視線を送る。その表情は、男を求める発情したメスのそれだった。もちろん青年に拒む理由などない。
「いいですよ。濡れ濡れまんこをこいつでこすってあげますからね」

24 :のほほん名無しさん:2023/03/07(火) 07:34:57.99 ID:???.net
「ちゅっちゅっ……れろれろれろお……。うむむむ……」
(うそだろ……? あのおしとやかなお義母さんが……僕にフェラを……)
 信じられない光景だった。総二はベッドの上にM字開脚にされ、多希に口奉仕されている。亀頭にキスされ、舌先でチロチロと刺激される。
「じゅるじゅるっ……! じゅぞぞぞぞぞっ……。どうかしら総二さん……わたしのお口気持ちいい……?」
 肉茎を舐めしゃぶりながら、姑が美貌を色っぽい笑顔にする。清楚な妻の母が、いつもは決して見せないメスの表情だ。
「ああああ……。気持ちいいです……お義母さんのフェラ……いいです……」
 青年はそれだけ反応するのが精一杯だった。
 なにせ、フェラチオは初めてだ。何度か妻に求めてみたが、恥ずかしいし怖いと全力で拒否された。知らなかった。女に口で愛撫されるのがこうも心地いいものだとは。妖艶な姑が相手であり、ダブル不倫である倒錯も素敵だ。
「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
 青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。

25 :のほほん名無しさん:2023/03/11(土) 14:09:29.86 ID:Fw1/h1yr.net
一恵は幹を舐め下り、顔を傾けて側面まで念入りに味わってから、やがて丸く開いた
口でスッポリと呑み込んでいった。
温かく濡れた口の中で、クチュクチュと舌が蠢き、からみついてくる。
唾液に濡れた唇も根元をキュッと締め付け、先端はヌルッとした喉の奥のお肉に
触れてい た。清らかな唾液がタップリと溢れ、ペニス 全体は温かく浸された。
「待って……、僕も舐めたい……」
暴発してしまう前に博夫は腰を引き、一恵を引き立たせた。そして彼女をシンクに
摑まらせ、お尻を突き出させた。
博夫は彼女の後ろにしゃがみ込み、メイド服の裾をめくり上げ、下着を膝まで引き下ろした。

谷間に鼻を埋め込んでいった。
両の親指でムッチリと双丘を開くと、可憐なピンクのツボミが恥じらうようにキュッと引き締まった。
鼻を押し当てると、淡い汗の匂いにほんのりと秘めやかな匂いが混じっていた。
洗浄器付きトイレのない学校で用を足したのだろうか。
博夫は生々しい微香に激しく興奮し、舌を這い回らせた。

「あン……!」
一恵がクネクネとお尻を動かし、甘ったるい声で喘ぎはじめた。
博夫は細かな襞を念入りに舐め、内部にも舌を潜り込ませた。ヌルッとした粘膜を隅々まで舐めながら、ひんやりと顔全体に当たるお尻の感触を味わった。

26 :のほほん名無しさん:2023/03/12(日) 22:00:58.69 ID:???.net
おっぱい姫奈たんとさらたん
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/67203.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/67204.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/67205.jpg

27 :のほほん名無しさん:2023/03/14(火) 11:52:02.61 ID:???.net
「……っあ、いや……っ」
 胸の膨らみを掴む力もいやらしく弱い。痛みを感じずに済むのは良いのだが、その分屈辱感が強まる。不躾な手を払い除けたい衝動に駆られるも、若妻はきゅっと朱唇を噛んで堪える。派手に身体を動かせば周囲の注意を引いてしまう。気付かれずに終わらせるには耐えるしかない。
 そんな人妻を他所に、太った痴漢は興奮を隠せない。理子の乳房はトップ八十九センチのFカップで、触れた者を虜にする柔らかさと健康的な弾力感を持ち合わせている。男は膨らみにむにゅっと五指を沈ませては離し、魅惑の感触を独り占めする。まるで自分の物と言わんばかりだ。
 身体中を同時に責められてはうぶな人妻に為す術はない。しかも電車の中という公共の場で性犯罪者に愛撫されている。そんな状況で理性をどこまで保てるだろうか。
「はう……っ」
 左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。揃えられた右人差し指と中指の腹で女穴の縁をなぞられ、そこからも妖しい痺れが生まれる。ぬちゅり……、微かな水音が聞こえた気がして、理子は長い睫毛を跳ね上げて朱唇をわななかせる。
「濡れてるぜ、奥さん」
(うそ……)

28 :のほほん名無しさん:2023/03/22(水) 07:55:52.92 ID:???.net
「うああっ、先生、そんなふうに中で擦られたら、僕すぐにイッちゃうよっ」
「いいのっ、イッていいのっ。先生の中に、高杉くんの精子が欲しいのっ、あぁっ」
ソファーに仰向けで寝そべる彼にまたがったまま、激しく身体を上下させる。ズブズブ、ズボズボ、ジュップジュップと抜き差しの湿音を高めながら、クライマックスに向けて突き進む。
「高杉くん、どうっ? セックス気持ちいいっ? 私はもうっ……さっきから気持ちよすぎてぇっ……。こんなに、あふぅっ、大っきい高杉くんと、うーっ、セックスできて幸せなのぉっ」
「はああっ、セックス死ぬほど気持ちいいッ。先生のまんこが熱くてギュウギュウ締まってヌルヌルで、オナニーと全然違うっ。あうーっ、もうダメです、先生のなか汚しちゃうッ」
蜜壺への出没を続ける裕馬の筒先が、爆発に向けて次第に容積を増していく。いよいよその瞬間が近づいていた。

29 :のほほん名無しさん:2023/03/27(月) 08:31:21.63 ID:zrHfLy1d.net
「ほら、こうしていると……ね?」
 秘裂をたどっている人差し指は、大陰唇を愛でるように動く。ゆっくりと楕円を描くようになぞられるたびに、膣内からのぞき見えるピンク色の媚肉の面積が大きくなっていく。
「オマ×コのなかが、見えてきましたよ。もうたまらないんじゃないですか?」
「ああっ、そ、そんなっ……いやっ、あああっ」
 そのとき、耐えきれぬように下腹部でみちょっと音が鳴った。
「濡れてきましたね……さすが未亡人の飢えきった身体。触れなば落ちん、とはこのことですね」
 和津実は耳に届いた恥音に、動揺と羞恥で脳裏が灼かれるようだった。
「だ、だめっ……ああっ」

30 :のほほん名無しさん:2023/03/30(木) 08:17:13.11 ID:???.net
おっぱいエース村島未悠

https://i.imgur.com/8moDj8K.jpg
https://i.imgur.com/vG6iFpt.jpg
https://i.imgur.com/JyAGyKf.jpg
https://i.imgur.com/L4l44Dx.jpg
https://i.imgur.com/IbNIoTV.jpg
https://i.imgur.com/SKWisq6.jpg
https://i.imgur.com/qEhqD5X.jpg
https://i.imgur.com/EigSAD7.jpg
https://i.imgur.com/jw7oD1I.jpg

31 :のほほん名無しさん:2023/03/31(金) 08:36:28.33 ID:???.net
すけべ
https://i.ibb.co/r78HRH3/FRIDAY-005.jpg
https://i.ibb.co/1KYxL8W/FRIDAY-007.jpg
https://i.ibb.co/7tRPw8j/FRIDAY-009.jpg
https://i.ibb.co/XFBMsx5/FRIDAY-17-006.jpg
https://i.ibb.co/JjyjrPj/FRIDAY-17-010.jpg
https://i.ibb.co/zx8861W/FRIDAY-17-013.jpg
https://i.ibb.co/3sFkmZr/FRIDAY-Digital-Photobook-Morisaki-Tomomi-Nectar-vol-3-002.jpg

32 :のほほん名無しさん:2023/04/07(金) 06:37:51.39 ID:???.net
ウムツッ

https://i.imgur.com/LUnLHBP.jpg
https://i.imgur.com/mqd5qJH.jpg
https://i.imgur.com/6pPmRrm.jpg
https://i.imgur.com/MN5tVrR.jpg

33 :のほほん名無しさん:2023/04/08(土) 15:22:03.30 ID:???.net
「菜穂子義姉さん、僕、もう我慢できないよ。入れていい?」

「私もほしいわ、祐吾くん。入れて。なにもつけなくていい。
なかで出してもいいから、優しく突いて」

菜穂子は肛門から唇を離し、上気した表情を向けてきた。
匂いたつような色香が、上気した表情からかもしだされている。

「なかで……出していいの?」

「ええ」

唇が幸福そうにほころぶ。こんな表情の兄嫁を見るのは久しぶりだ。
兄の浮気が発覚する前はよくこんな顔をしていた。

菜穂子義姉さんは、兄さんと同じくらい僕のこと愛してくれてるんだ……。

確信に近い思いが胸にひろがっていく。祐吾はふたたび体勢を入れ替え、
むっちりとした太腿の間に腰をすべらせた。股間でいきり勃つ肉棒は、
透明な唾液に濡れてかてかと輝いていた。亀頭が真っ赤に見えるほど紅潮している。

右手でしっかり根元を掴むと、ぱんぱんに張った亀頭をクレヴァスに近づける。

そうだ。お義姉さんはもう妊娠しているんだ。だから、
つけなくても大丈夫なんだ……。

熱く潤った媚肉に亀頭を押しつけた瞬間、祐吾はそのことに気づいた。
膣内射精まで許してくれるなんて、夢想だにできなかったことだ。
思い出がほしいと言った祐吾の気持ちに、菜穂子は応えようとしてくれている。

「あぅっ! くうぅぅっ」
兄嫁の秘所のぬくもりが、肉茎の先端から体のなかに沁みこんでくる。

34 :のほほん名無しさん:2023/04/10(月) 21:28:52.80 ID:???.net
(どんどん濡れてきてる……お義父さんに痴漢されて……濡らすなんて)
 指が下着の中で蠢くたび、肉唇から小さく水音が響く。若妻は必死に喘ぎを押し殺した。
もう思考は蕩け始めていた。
(はあ、あっ……そん、な……入り口、拡げられ、てっ……)
 指が陰唇をくぱぁと開帳してくる。電車の中で膣穴を拡げる状況に、
名状しがたい昂揚が背筋をぞわぁっと抜けた。官能の寒気に身体の芯が震える。
奥からとろりと花蜜が溢れ、糸を引いて下着を濡らす。
(もうやめて……これ以上続けられたら……あ、頭がおかしく、なる)
「おと……さ……やめ……」
尻谷間の肉茎がむくぅと膨張を強める。えくぼを作る尻臀に局部を
目一杯押し当て、男はぼそぼそと呟いた。
「そろそろ……イかせ……からな? 声……出……にな?」
「えっ──んくッ……!」

35 :のほほん名無しさん:2023/04/16(日) 14:07:34.68 ID:LVcfMO9y.net
綾乃は和馬の目の前で、四つん這いの形をとっていく。むっちりと熟れきった双臀を、和馬の前に差し上げていく。

「すけべな尻ですね。お上品な院長夫人も、三十八になると、やっぱりケツはすけべになるんですね」

そう言うと、和馬が綾乃の尻たぼを撫でてきた。

「あっ、はあっ……ああ……」

ねっとりと撫でられるだけで、さっきまでペニスが入っていた媚肉がせつなく疼く。

「奥様の尻の穴が見たいな。尻たぼを開いてください」

36 :のほほん名無しさん:2023/04/20(木) 15:57:10.73 ID:???.net
豊かな乳房が大きく上下する様をニヤニヤと見下ろす男は、不細工な顔をぬうっと右の腋に寄せてくる。
「ああッ!? いやよっ、そんなところ……ッ」
 必死に身を捩って叫ぶも、返ってくるのは卑しい吸引音だけだ。身動きできないのをいいことに、中年は左の腋にも鼻先をうずめてきた。大きく深呼吸される度にかあっと体温が上がる。にやける髭面が憎くて仕方がない。
「甘酸っぱくて鼻につんとくるぜ、牧村先生。今日は蒸し暑かったもんな、いっぱい汗をかいちゃったんだな。でもイイ匂いだよ。ずうっと嗅いでいたいくらいだ」

37 :のほほん名無しさん:2023/04/22(土) 18:20:48.14 ID:Lx/JEP7+.net
(は、激しいっ! きみ、そんなに私が欲しかったの!? ずっと我慢してたの!? いくらでも使わせてあげる……っ)
 牡に求められ、貪られる悦びに、瞳の心が歓喜に揺さぶられる。
「して、して、もっとしてぇ! イイの、イイのよ、たまんないのよぉ! 突いて、挿して、奥、たくさんいじめてぇっ!」
 かつての夫にも言ったことのないセリフを口にしながら、誠にしがみつく。二人のあいだで乳房が押し潰され、変形した柔肉が横にはみ出す。
「先輩、先輩、先輩ッ」
「ああっ、来て、来て、犯して、私の奥、好きにしてぇっ! めちゃくちゃにして欲しいのよぉ! あひっ、来る、またおっきいの、来ちゃうぅん! おっ、おっ、んおおおンンッ!」
 媚びきった牝の声を上げ、しこった乳首を擦りつけ、突きに合わせて尻を揺する。
「俺も、またイキます……出します……ッ」
 瞳の子宮が限界まで降下した。無数の膣襞が淫猥に蠕動し、逞しい勃起を締めつける。
「私もイク、一緒に、一緒にイッてぇ……アアアッ、イキそう、イキそう、イク、イク、イク……イックぅ……っ……!!」

38 :のほほん名無しさん:2023/04/29(土) 10:36:01.07 ID:???.net
「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
 慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
 サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
 慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
 エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。

39 :のほほん名無しさん:2023/05/12(金) 14:08:53.49 ID:Gpw06KqO.net
「くぅ……っ、あ、はぁっ、あ……、はぁはぁ、や……だっ、ああッ」
スローな抜き差しが続く。人妻は汗びっしょりになって喘ぐ。
膣の感触を生のペニスでじっくりと楽しまれているのだ。
しかし近隣住人にでも見つかれば結婚生活が終わってしまう。
肥満男が達するまで耐えるしかなかった。
ぬめりを増した結合部を覗き込んでは生唾を飲み、屈辱に喘ぐ朱唇を
ねっとりと吸い取る。甘い唾液で喉を潤すと身を起こし、
たゆたゆと弾むEカップの乳房を鷲掴みにする。
「はぁ…………っ」

その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。
はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。
こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。
顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせて
びくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」

40 :のほほん名無しさん:2023/05/12(金) 14:10:11.27 ID:Gpw06KqO.net
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
 ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
 右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
 二本の手だけで与えられる、拷問のような快感だ。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
 康介は情けない声でうめいてしまった。ソファの上でかくかくと腰が揺れる。
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
 普段よりも一オクターブ低い、艶やかな声がとどめになった。
 肉茎の芯が痙攣し、下腹の底から熱い快楽の汁がどっと押し寄せてくる。頭の中で、理性が焼き切れる音がした。
「は……はあああっ……イク、イクゥ……出るぅっ」
 にち、にちと握られた牡肉が脈動し、どっと白濁を噴いた。
「あおお……今まででいちばん気持ちいい射精ですっ」
 亀頭を包んでいた義母の手に、容赦なく濃厚シロップをぶちまける。
「熱い。濃いわ……ああ、なんてたくさん出るのっ」

41 :のほほん名無しさん:2023/05/12(金) 14:14:40.27 ID:Gpw06KqO.net
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
「チュルル。はあん……おしゃぶりしますね」
亀頭冠が、唾液まみれの唇に呑みこまれた。
 股間に跪き和髪を上下させ、肉棒にストロークを与えはじめた。
「ああ、いいよ、いいよ……うおお、この吸いつき、たまらない!」
「ぐ、ふうう……ジュ、ジュ、ジュルルっ」
(お義母さん、辛そうな顔。でもそれなのに僕ときたら……うはっ)
 罪悪感を抱きつつも、彼女の惜しみない奉仕に胸が熱くなる。
「あん。大きいわ、大きいの……もう、そろそろですわね」
 ペニスを口から出すと、志乃はこれまで以上の熱心さで、表皮に舌を這わせた。
両手でしっかり根本を支え、和髪の頭を埋めてくる。
「うっ、うますぎる……お義母さん。あはっ、玉まで舐めて……ひい」
 祐司は胸を反らして呻く。
 踊る舌先は唾液を撫でつけ、ふぐりから切っ先の割れ目まで巡っていく。
(うくっ。清楚な顔をして次々と多彩な口技を……こんなエロいプレイ、
どこで覚えてきたんだ。いや、どこの誰に教えこまれたんだ?)
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ!」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。

42 :のほほん名無しさん:2023/05/14(日) 02:42:54.88 ID:fSEHv+B1.net
三日月型に反り返った若勃起は未亡人の膣肉を容赦なく擦りながら女の弱点をしつこく突いてくる。
「イヤ、イヤ、イヤァ! 奥は、奥はぁ……ひぎィ!」
 一突きごとに漏れ出る声が野太くなってしまう。
(圭さん、私の弱いとこばっかりいじめてるぅ……そこを狙われたらすみれがおかしくなるって知ってるくせに……っ)
 圭はすみれの弱点を丁寧に、丹念に、そしてねちっこく狙ってくるのだから性の悦びに再び目覚めてしまった女体はあっさり屈服してしまう。
「おふううぅっ、ふっ、んふううぅんんん!!」
「すみれさん……ああっ、すみれさぁん……!」
 圭がすみれの背中にのしかかり、より小刻みなピストンに動きを切り替えてきた。同時に汗まみれのうなじや肩を甘噛みして、すみれをオルガスムスの頂へと押し上げようとする。
 エプロンの脇から手を差し込み、たぷたぷと重たげに揺れる乳房まで責められる。
 蕩けた柔肉を形が変わるほど強く揉まれ、ぴんとしこりきった乳首を指でしごかれる。
(ダメよ、ダメ、こんなの耐えられるわけがないわ……イク、イク……オマ×コがイッちゃう……!!)

43 :のほほん名無しさん:2023/05/14(日) 02:50:23.87 ID:???.net
(ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ)
 肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。
「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」
 真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。
(直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない…)
 痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。
「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」
「直道さんが悪いんですよ? 私をその気にさせるんですもの……」
 再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。
「はぁ、ぁ……あんまりされると……うぅ、っ……また出る……また出ちゃいます……っ」
 直道をここまで追い詰めていることが、たまらなく嬉しかった。
「んふっ……。さっき出したばかりなのに、また出そうだなんてすごいですね……。でも……今出しちゃダメですよ……?」
 真梨江は嫣然と微笑むと、戦慄く勃起を解放した。
 お預けを食らった直道は、瞳を潤ませてこちらを見てくる。
 滴る唾液もそのままに、真梨江はゆっくりと立ちあがる。脚を肩幅くらいに開いてから、クッと股間を突きだした。
「次に直道さんが出していいのは……ココですよ。ココで……たっぷりと出してください……」

44 :のほほん名無しさん:2023/05/17(水) 05:54:02.36 ID:???.net
「僕、もっと明日香の恥ずかしがる顔が見たい」
 そう言って、アクメに打ち震える秘所に再び指を這わせ、ぱんぱんに膨張した陰核を責め始める。
「ヒッ!? う、嘘……やめ……あっ、ひゃめっ、今は……今は……ァ!」
 ぷしゅぷしゅと間歇泉のように噴き出す潮を手のひらに感じながら、圭は指の腹を勃起クリトリスに擦りつけ、ワイパーのように横に動かす。人差し指、中指、そして薬指の三本で激しく肉豆を蹂躙し、連続絶頂へと追い込んでいく。
「アアーッ、アーッ、ハアアアアッ!!」
 細い腰が浮き上がり、圭の手のひらに温かい飛沫が浴びせられる。
「ひいっ、イグ、イグぅううぅっ! らめっ、もっ……っく、イッ……また……ああぁ!!」
 圭に抱きかかえられたまま大きく背中を仰け反らせ、三度目の頂点に達する。

45 :のほほん名無しさん:2023/05/18(木) 02:26:13.86 ID:???.net
「んっ、んっ、んっ……じゅっ、じゅるっ、じゅるるるッ!」
 明日香はすみれからの挑戦を承諾したことを伝えるように、わざと激しく、淫らな水音を立てて肉棒をしゃぶってきた。
「圭さんの大好きなおっぱいですわ。いっぱいしゃぶってくださいませ」
 娘のバキュームフェラに対抗するように、母は九十センチを優に超える柔肉を少年の顔面に押しつけ、痛いくらいにしこった左右の乳首を交互に口に含ませ、舐めさせる。
「あっ、あはっ、あはぁ! イイ、気持ち、イイのぉ……あっ、もっと、もっと強く吸って……そう、もっとぉ……くひィ!」
 圭の唇と舌がゴムのようにこりこりとした突起乳首を挟み、転がし、そして出るはずのない母乳を求めるように強く吸われる。
「アーッ、いけません、そんなに吸われたら……ああっ、乳首が伸びてしまいます……アア、ダメ、噛むのはダメ……あヒィ!!」

46 :のほほん名無しさん:2023/05/19(金) 00:59:22.75 ID:???.net
薄い秘毛の肉土手の奥からはぐちゅぐちゅという卑猥な音が聞こえてくる。どうやら明日香の蜜壺には相当な量の愛液が溢れていたようだ。
「アッ、あはっ、はああぁ……ッ!」
 深々とした挿入で亀頭が子宮口に達したのだろう、だらしなく開いたままの口から艶めかしい嬌声を上げる。うっとりとしたその表情を見れば、今、どれほどの快感が明日香を襲っているかはわかる。何度も経験したあの悦楽を思い出し、すみれはごくりと生唾を飲み込んだ。
「ダメよ、それは、圭さんのオチ×ポはお母さんが先にもらうつもりだったのに!」
 乳首を責められたせいで、すみれの秘肉はもういっときも我慢できないほどに潤み、じんじんと熱を帯びている。今すぐにあの逞しい剛直で貫かれたい、あの大きく張ったエラで粘膜を掻き回してもらいたいと、未亡人の女体が切なく疼く。
(ううっ、熱い……アソコが、お股が疼いちゃう……ああっ、羨ましい……ッ)

47 :のほほん名無しさん:2023/05/20(土) 17:49:13.81 ID:7bxexayJ.net
「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
 母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
 それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
 三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
 ザーメンのお礼とばかりに母娘は蕩けきった秘口から多量の潮を噴き上げ、壮絶なアクメに裸身を狂おしく痙攣させるのだった。

48 :のほほん名無しさん:2023/05/24(水) 07:13:22.12 ID:???.net
舌とあごが官能に痺れ、目の前にチカチカと火花が散る。美樹子は呻き声を漏らすと、自らの舌を蒼也の舌に絡ませ、唾液を呑みくだした。
「おお、締まってきた。そろそろイキそうだな、奥さん」
 美樹子の肉道は収縮と弛緩を繰り返しながら、肉棒を喰い締めていく。毛穴から噴き出す汗で身体が桃色にけぶると、人妻の細腰がブルブルと痙攣をはじめた。
「も、もう……イクッ……」
 蒼也から唇を離すと、美樹子は夫に教えられた絶頂の言葉を口にする。
「おっと、そいつはだめだ」
 いきなり杭のように貫いていた肉棒が、媚肉から抜き取られた。
「ど、どうして……」
 美樹子は振り返ると、戸惑った瞳で鬼畜先輩を見つめた。イキ場を失ったお尻が哀しげに揺れる。
「俺のチ×ポでイクなんて、亭主に申し訳ないと思わねえのか、奥さん」
 汗まみれの臀丘を巨根で叩きながら、田尻がそううそぶく。

49 :のほほん名無しさん:2023/05/25(木) 05:35:52.11 ID:???.net
暴れる優佳に構うことなく、指と指の隙間で乳首を挟み、握り潰すように乳房を捏ね回しながら義父は律動を繰り返す。肉棒が明らかに膨らみを増している。ぎらついた目で覗きこんでくる達男の息遣いは、はっはっと間隔を狭め、コトの終わりを予感させた。
(に、逃げないと……骨が折れてもいいから、振り払わないとッ……)
 だが身体の方は気持ちについてこない。亀頭が子宮口を叩くと、視界を星が横切るほどの衝撃が四肢を末端まで痺れさせる。達男が股間を引くと、今度は甘く蕩けるような愉悦が広がり、筋肉が緩みきって力が入らないのだ。
「あっ、あんっ……お、おとう、さっ……ああっ、あっ、ああんッ……」

50 :のほほん名無しさん:2023/05/30(火) 14:49:24.07 ID:QxphMBpe.net
俺に豊満な胸を押し付けつつ、テコキとタマもみを巧みに合わせ技で敢行してくる。

「あらあら、こんなの大きくなっちゃって…。美味しそうになっちゃったじゃない…」

そんなことを言いながら真矢は俺の正面に移動してかがみ始めた。そしておもむろに俺の肉棒を加えて、ちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶり始めたのである。

「あぁあん…やっぱり美味しいわ…。食後のデザート」

真矢は本当に子供のころのアイスキャンディーをしゃぶるように、俺の肉棒をフェラし続けた。その気持ちよさと言ったら、これもまた俺としては驚きである。この時俺は悟った、真矢は本当のところかなりエロい女なのではないかと。

大体おしっこをしたばかりの肉棒なんて、本来なら汚くてフェラなんかしたくないというのが女の心理ってものだろう。しかし彼女はそんなこともお構いなく堂々しゃぶっているのだから。これでエロくないなんて言ったら地球が爆発してしまうって話で。

その後も口の中に肉棒をほおばっては、口内で舌を絡めて息子を興奮させて来る。俺はもうイキそうになってしまい、真矢にそれを伝えた。

「あら、イッちゃいそうなの…。良いわよ、全部飲んであげるから…」

そう言いながら真矢は強烈なばきょーむフェラを炸裂させて来る。もう我慢できるわけもなく、美人上司の真矢は俺を昇天させて精子を吸い尽くしてきた。

「あぁぁん…すっごいいっぱい出てきてる…。そんなに溜まってたの…」

51 :のほほん名無しさん:2023/06/02(金) 10:35:31.08 ID:???.net
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
 膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」

52 :のほほん名無しさん:2023/06/03(土) 21:32:36.33 ID:M2VG9rIc.net
「彰人さん。どうしたの?」
「あ、いや。お義母さんの中が、気持ちよすぎて。これじゃあ……」
 不安を露わにする娘婿を見て、姑は肩をすくめる。
「わかるわ。すぐに終わってしまいそうで、困っているのね。いいわ。だったら今夜は何度でもさせてあげる。それならいいでしょう?」
「な、何度もって……そんな嬉しいことを言われたら、僕、僕」
 頭のネジが緩んで、どこかへ飛んでいきそうになる。
 喜び勇み、彰人は肉棒を沈めた。
 ジュブっと、愛液の雫が棹を伝ってふぐりを濡らす。芳醇な蜜汁を絡めながら、穂先は肉の穴をこじ開けていった。
「んん、いいわ。ああん、彰人さん。そこ、いい」

53 :のほほん名無しさん:2023/06/05(月) 08:08:09.11 ID:???.net
https://64.media.tumblr.com/dc0d4328d021fe2cf951a36fa2f93068/ae953e5bb6750aea-f4/s1280x1920/fe7135c97f0157daa52c95213fb29486ffa3ee97.jpg

54 :のほほん名無しさん:2023/06/06(火) 07:20:28.31 ID:2V9Y3D0K.net
「イクぅううううううううううッ!」
 オーガズムの火柱と一緒に肉茎が濁液を噴きあげた。熱い牡の汁が子宮へと降り注ぐ。液体が付着した部分から肉悦が迸り、光の氾濫が少女の世界を呑んだ。
(なに、ごれぇっ……熱、いッ……あづい、あづいぃぃいいいッ! イグッ、イグッ! 精液触れた部分がイッでるッ! ザーメン浴びた細胞がイグぅうううううう!)
「ひぎぁ、がッ……んひ、ぎぃ……おごぉ、お、ひッ……あひ、グぅ……!」
 牡棒が跳ねるたび、秘奥でオーガズムの爆発が起きる。絶頂の波濤に四肢どころか産毛の一本までが痺れた。

55 :のほほん名無しさん:2023/06/07(水) 12:25:43.28 ID:???.net
ぐちゅっ……。
 淫らな水音をたてて、男の中指がとうとう綾の秘所へと侵入した。
「うあああっ…!!」
 強烈な快感に体が跳ねてしまう。仰け反る綾を男は左手で抱きしめ、右手の指をゆっくりと抽送しはじめた。
 ぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅ……と淫猥な音が室内に響く。
「おい、聞こえるか? この音……」
「やっ…!!」
「ずいぶん感じてくれてたんだな?」
「…っ!!」
 綾が懸念していたのは、まさにこのことだった。乳房、両耳、うなじ、そして乳首——美しい体を巧みに愛撫され続け、強烈な快感がもたらされたことで、綾の秘所はすでにびしょ濡れの状態だったのだ。

56 :のほほん名無しさん:2023/06/08(木) 04:31:37.09 ID:???.net
からかいつつ、肉を捏ねるように腰を使った。
「どうなんだ? 森とハメるのを想像してたか? それともイケメン俳優あたりがオカズか? それとも──ひょっとして、この僕が相手だったりして。フフフ」
 ドスン、ドスン──ドスン、ドスン──。
 力強い腰ピストンに、バスタブの縁をつかんだ奈津美のバストが大きく揺れる。たわわな乳房をタプン、タプンと音を立てて揺らしながら、亮一はリズミカルに突きえぐった。

57 :のほほん名無しさん:2023/06/09(金) 04:35:31.43 ID:8Y9o9iV0.net
「よぅし、良いコだ。じっくり可愛がってやるからな」
「んぅ……っ」
 おぞましい台詞と共に右耳へ熱い吐息をふうっと吹き込まれる。嫌なくすぐったさが走るのと同時にぞわっと背筋が粟立ち、思わず変な声が漏れそうになる。理子は耳を真っ赤に染めて俯き、夫だけに捧げた割れ目を性犯罪者に弄らせ続ける。ともすれば涙がこぼれそうになるもあと少しの辛抱だ。列車が終点に着けばこの悪夢も終わる。
(やだ……、あそこ……が……)
 身体から力を抜いたせいなのか、クリトリスから生み出される痺れが強まる。しかも次第に甘みを帯びてくる気がする。

58 :のほほん名無しさん:2023/06/12(月) 19:00:32.68 ID:???.net
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。今までの比にならないほどの衝撃を浴びせられ、杏はわずかな抵抗もできなくなる。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。

59 :のほほん名無しさん:2023/06/14(水) 11:10:34.69 ID:???.net
河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
 どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。

60 :のほほん名無しさん:2023/06/15(木) 08:14:31.87 ID:???.net
「やめ……、はぁっ、はぁっ、そこ……はっ、だめ……っ」
 卑しい舌先にねっとりと絡まれるにつれ、貞淑だったクリトリスはふっくらと体積を増してはしたない本性を覗かせてゆく。痛みならまだしも心地好さは堪えようがない。そして包皮をつるりと剥き上げられた刹那、腰全体に甘い痺れと得も言われぬ開放感が満ちる。愛佳は思わず深い溜め息を漏らして仰け反っていた。
「ほぅら、クリがぷっくりだ。やっぱり人妻だよなぁ、この感じだと奥さん、ちょこちょこオナニーしてるだろ? 良いねぇ、離婚してオレの嫁さんになって欲しいくらいだよ」
「…………っ、はぁ…………っ」

61 :のほほん名無しさん:2023/06/16(金) 16:36:56.12 ID:???.net
乳首から離した手を白いお尻の丸みに当て、谷間を左右に広げてきたのだ。
博夫も潜り込むように鼻を押しつけていった。
谷間に鼻と口を埋めると、豊かな双丘がひんやりと両頰に密着して心地よかった。形良く襞の揃ったピンクの肛門には、淡い汗の匂いが籠もっているだけで、刺激臭は感じられなかった。
博夫は舌を這わせ、チロチロと細かな襞を舐めてから、唾液にヌメった肛門に舌先を潜り込ませていった。
「ああ……、感じる。もっと深く……」
瞳が括約筋をゆるめながら言い、少しでも奥へと受け入れようとした。
博夫はヌルッとした粘膜を味わい、熱く濡れたワレメに鼻を押しつけながら必死に舌を蠢かせた。瞳はキュッキュッと肛門を収縮させ、まるで舌を味わうように締め付けていた。

62 :のほほん名無しさん:2023/06/18(日) 05:51:15.69 ID:Z/SGAf3s.net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

63 :のほほん名無しさん:2023/06/21(水) 15:37:27.25 ID:???.net
「ひぁッ……や、あっ! 出ちゃうっ! だめ出るっ! イクぅッ!」
 広澤がバイブを勢いよく引き抜いた瞬間、絶頂の咆哮とともに、女の身体はぐんッと反り返った。突きだした股の中央から透明な液が飛沫をあげ、それは陰唇に宛がわれたバイブによって攪拌されると、牝汁を撒き散らした。
「あっ、あっ、ああっ、あああっ、ああっ、あ、ああああッ……」
 もう言葉さえ出てこなかった。極限の羞恥と肉悦に脳の回路はズタズタに焼き切れ、思考は爆ぜたまま戻らない。開いた両脚が付け根から爪先までガクガクと震え、品のない牝踊りで凌辱者たちを悦ばせた。

64 :のほほん名無しさん:2023/06/22(木) 05:00:30.03 ID:???.net
「あんまり、見ないで……小さい、から……」
「そんなことない。綺麗だよ」
 さっきまで、荒々しい言葉遣いだったくせに、こういう時だけ優しい口調で褒めてくれるのはズルいと思う。
 だが、そんなあざとい言葉すらくれない夫との違いに、結衣は舞い上がってしまう。
「結衣の綺麗な身体は、今日から俺のモノだ。誰にも渡さない」
 ブラジャーを腕から抜いた後、結衣が胸を隠せないように腕が頭上で押さえつけられていたせいで、無防備な腋窩に勝が口を寄せる。
「やっ……汗、かいてるからぁ……」
「知ってる。これが結衣の味と匂いなんだね」
 クンクンとわざと鼻を鳴らして匂いを嗅がれ、べろりと舌で腋の下を舐められる。
 そんな愛撫も初めてで、なのに結衣はゾクゾクッと背中を悦びのパルスが駆け抜けていくのを感じた。
「ははっ。才能あるな。初めてだろ? こんなとこ舐められるの」

65 :のほほん名無しさん:2023/06/23(金) 17:27:34.39 ID:???.net
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
 なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。

66 :のほほん名無しさん:2023/06/24(土) 15:32:51.12 ID:???.net
「やぁあ……っ」
 男は右耳の表も裏も舐め回してから耳穴へ舌先を差し入れてくる。性感帯に込み上げる心地好さと寒気は新鮮で甘ったるい。息を詰めて耐えようにも、自分の思い通りに呼吸ができない。舌の動きに合わせて勝手に息が上がり、全身がびくつくのだ。
「あっ、そこ……、さわっちゃだめッ」
 ぬるぬると割れ目をまさぐっている右中指の先が、一番敏感な肉の芽をそっと転がし始める。好色な指先は巧みに力を加減して、小さな突起に一快感を与えてくる。心ならずも湧かせてしまった果蜜を膣口から掬い取り、潤滑剤代わりにして執拗に円を描く。
「あ……っ、あ、いや……ッ、ん……」

67 :のほほん名無しさん:2023/06/27(火) 18:33:22.67 ID:vRp89koY.net
「俺っ、俺もぉ……。イクッ、イキますぅうぅ!」
 散々焦らされ、溜まりに溜まったオスのパッションが勢いよく噴射した。あまりの衝撃でガチガチのぺニスが大きく震える。
 ビュルルルッという勢いづいた水音が病室の片隅で木霊する。解放を許された大量のザーメンたちが、義理の母親の顔面へと降り注いでゆく。
「くぅうっ! これが、久志さんの精液……っ、あっ、あひぃ……!」
 由貴乃の表情をうかがい知ることはできない。しかしその桃色に染まった声が義母のオンナとしての目覚めを意味していた。

68 :のほほん名無しさん:2023/06/29(木) 12:33:06.68 ID:???.net
振り向いて義弟のものを目にする。巨大でグロテスクな肉の剣。あれに貫かれるのを想像するだけで、また愛蜜があふれてきてしまう。
「やあだもう……。私も腰を使うなんて恥ずかしいわ……。あああ……入れてえ……早くう……。ああああーーーっ……」
 白い小尻をプリプリと振って挑発する。
「もちろん入れてあげるよ……。美玲義姉さんの大好きなち×ぽを……。ほら……入っちゃう……」
 白い腰が掴まれ、バックから巨根がゆっくりと埋め込まれてくる。括約筋が押し拡げられ、空虚だった中が満たされていく。
「ああ……! あっああああーーーーーーっ……! 入るっ……デカチン……私のおま×こに入ってくるよお……。あああああーーーーっ……!」
 敏感になりきった白い身体は、挿入だけで軽くオルガスムスを迎えていた。美玲は眼を閉じ口角を上げた恍惚の表情で、余韻を味わう。

69 :のほほん名無しさん:2023/07/04(火) 07:37:48.71 ID:p5xZLDHP.net
勃起したものが中で動くたびに、甘い波が全身に拡がっていく。頭の中が快感で真っ白になり、白く肉感的な身体は勝手に絶頂を迎えてしまう。
「ああああ……晴人……晴人おっ……! 素敵……とっても素敵……! ああああ……お母さん続けてきてる……!」
 美熟女の目の前が、ストロボのように何度も白く弾ける。
 意思とは無関係に、連続でオルガスムスに達しているのだ。

70 :のほほん名無しさん:2023/07/08(土) 06:01:38.36 ID:???.net
桃月なしこ

https://i.imgur.com/BugwY8f.jpg
https://i.imgur.com/fSz8lIr.jpg
https://i.imgur.com/UsfJuau.jpg
https://i.imgur.com/TLdv5cJ.jpg
https://i.imgur.com/Pmh3PdI.jpg
https://i.imgur.com/28EJA7n.jpg
https://i.imgur.com/iKJwop0.jpg
https://i.imgur.com/AcAwh3N.jpg
https://i.imgur.com/5FRk0MO.jpg

71 :のほほん名無しさん:2023/07/09(日) 06:37:30.03 ID:???.net
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)

59 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★