極悪【広尾学園】大橋博 池田富一【創志学園】

1 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:16:48.11 ID:tH2pJs0Y0.net

いろいろあります
語りましょう

中学受験　港区の不届きな私立中高物語　　　 　
こんな私立中学を受験しますか？
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ここに悪行のすべてがある

2 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:19:23.50 ID:Mk0qdDAw0.net

登場人物

広尾学園 前理事長　大橋博（創志学園創設者）
広尾学園 現理事長　池田富一
広尾学園 元事務局長　島田真樹（横領犯、?俊英館元取締役、現職不明無職）
広尾学園 副校長　　金子暁
広尾学園 現事務長　尾崎
広尾学園 事務　　　宇梶史能
創志学園 理事長　　大橋節子（村田学園 理事長他）
森上教育研究所 社長　森上展安
森上教育研究所 特別講師　金廣志（元赤軍派１６年逃亡時効）
森上教育研究所 講師　小川眞士（日教組だった元教師）

3 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:20:40.59 ID:Mk0qdDAw0.net

創志学園グループ　創始者　大橋博 の大罪
広尾学園　池田富一と金子暁の大罪

enaとその子会社インターエデュ
森上教育研究所も関与してます

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4 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:24:39.79 ID:Mk0qdDAw0.net

【2010年】
■元事務長の島田真樹は金子暁と示し合わせて教職員労働組合を結成して、大○○貫の批判と失脚画策を始めた
■島田真樹はネット対策長という立場でありながら、大○○貫の経営批判と失脚画策をネットで始めた
島田真樹も自分で書き込みしながら森上教育研究所と元連合赤軍であった特別講師 金廣志らと高知のサイバーテロリスト 戦和貴https://i.imgur.com/F2JmGKO.jpgを利用した
島田真樹は大○○貫の信用を失墜させるやな様々なデマ情報まで流し始めた

【2011年】
■金子暁が教職員労働組合ブログ「広尾の春」を学外のＦＣ２ブログに開設し、大○○貫への暴言を延々と書き込んだ
■島田真樹が文具納入業者奥本いろは堂と偽計コンサル契約を締結した（月額約７０万）
広尾学園から支払われた代金が、奥本いろは堂から元事務局次長小松に渡り、最終的には島田真樹に還流する仕組みであった
■島田真樹は年１０００万円以上もの額を法人カードで利用していた
タクシー代は広尾学園の業務とは思えない行先に６００万円使っていた
■島田真樹の疑義について、調査会が元理事長だった大○○貫他4名の理事らで設置された
■島田真樹は調査会をつぶすために大○○貫失脚策を画策した

5 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:25:45.69 ID:Mk0qdDAw0.net

【2012年】
■島田真樹は大橋○○（元理事長）を失脚させる最後の手段として、某理事を理事長にすることを目論むが、
その某理事は島田真樹の話を信じずに固辞したため画策は大失敗に終わった
この時、島田真樹は風邪を患ったという理由で2日間も有休をとってその某理事説得に動いていた
■島田真樹が大橋○○失脚を企てたことが大橋○○に知れることとなり、
島田真樹は万策尽きたため、調査会による犯罪発覚も恐れ、自己都合による逃亡退職に至った
■島田真樹は株式会社俊英館取締役に逃げ込んだ
■2013年3月末日任期満了で広尾学園を去る予定の大橋○○は2012年3月末で理事長職を下り、
残りの１年を理事として残りながらも島田真樹の不正調査会を継続していた
後任理事長は、創志学園創設者　大橋博
■島田真樹の調査会により、文具納入業者奥本いろは堂との不正取引が明らかになった
奥本いろは堂は大橋○○等による広尾学園調査委員会に経緯と謝罪の書面を提出した
■広尾学園退職後、島田真樹は森上教育研究所とその講師金廣志、小川 真司（眞士）と
高知のサイバーテロリスト 戦和貴とともに、
金廣志についてブログでコメントした一般人高橋などへのネット誹謗中傷も始めた
■島田真樹の大橋○○への恨みはすさまじく、
島田真樹は中込進介他１名から、当時の中学三年生徒成績情報を入手した
中込進介他１名による広尾学園個人情報漏洩事件
島田真樹はそれを利用し、匿名の広尾学園教員をよそおい、
大橋○○が中学三年生の成績改竄をしたとする大デマを朝日新聞社などに流した
中込進介らからの事情聴取によって成績情報漏洩先が島田真樹であったことがわかり、 島田真樹は都庁と朝日新聞社と大橋○○に謝罪文を提出しました
中込進介らは顛末書を広尾 学園に提出したが明確な処分は全くなかった
■島田真樹の調査会は、島田真樹を黒判定した
■前理事長大橋博の理事会は、大不祥事発覚を恐れ、これらの大問題を不問に処し、結果的に島田真樹に弱みを握られた
■元理事長大橋博と奥本いろは堂社長名で偽計コンサル契約が無かったもの、秘密事項とする覚書を締結した。
調印は現理事長の池田富一がおこなった。 不正隠蔽のための覚書である

6 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:26:57.13 ID:Mk0qdDAw0.net

【2013年】
■金子暁を中心に教職員労組ブログ「広尾の春」に、大橋○○が汚職していると大嘘をでっちあげた
■特に反 大橋○○派であった金子暁などの旧順心派は、島田真樹と密接につながっていた
2013年3月某日、辞職していた島田真樹が怪文書を各理事にばらまき、理事会出席を求めていた
目的は、大橋○○らによる島田真樹の調査結果が、大橋 清貫による陰謀であると騒ぎ、自分の犯罪をなきものにしようとした
順心派の金子暁と池田富一は島田真樹と結託した
■島田真樹は、大橋○○他4名で設置された調査会の調査内容を不服として、再調査会設置を働きかけ、
その再調査会設置に旧順心派の金子暁と池田富一は大きくかかわり、島田真樹の大罪そのものを無きものにし始めた

【2014年】
■島田真樹は成績改ざん事件と同じく、再び匿名をよそおって一般人高橋に匿名手紙をおくり、
高橋家族も巻き込んだ異常なネット人権侵害行為が、大橋○○と広尾学園当時の弁護士神田知宏によるものだとする嘘の密告を半年間にわたり送り続けた
■島田真樹の匿名手紙は、島田真樹と森上教育研究所とその講師金廣志、小川 真司（眞士）と
高知のサイバーテロリスト 戦和貴がマッチポンプで投稿したものを利用し、大橋○○と広尾学園当時の弁護士神田知宏が一般人高橋家族の誹謗中傷犯であるとする内容のものだった
■そんな広尾に嫌気がさして退職していた元教職員らが島田真樹不正をネットに書きこみ、島田真樹の実名までが２ちゃんねるにでるようになった
■島田真樹は金子暁と池田富一の協力によって密告者追跡していたが、お門違いの職員 松浦聡を懲戒解雇した

7 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:28:07.57 ID:Mk0qdDAw0.net

【2015年】
■松浦聡がネット密告者でなかったことを知った金子暁と池田富一は、島田真樹の命令によって、ネット密告者のさらなる追跡を続けた
■退職者の島田真樹は、退職者であるにもかかわらずなぜか広尾学園にはフリーパスで入れる立場で、密告者を６名に絞り込んで、その氏名を金子暁と池田富一と共有していた
学園とは無縁の一般人高橋がなぜかその密告者の一人にされており、島田真樹は「俺は高橋○○を５年前からよく知っている」と発言していた
■懲戒解雇された元職員 松浦聡は、広尾学園に対して身分回復のための訴訟を起した
■金子暁と池田富一が中心となって広尾学園内に戒厳令を敷かせた
■真実を知ろうとする・知っている教職員を監視し、個人の携帯電話通信履歴を提出させた（宇梶史能アドミッション職員など)
■宇梶史能は池田富一、金子暁らの傀儡となって自己保身をはかる
後に裁判資料を捏造までして池田富一らに協力する

8 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:29:01.05 ID:Mk0qdDAw0.net

【2016年】
■一般人高橋嘉之は家族が巻き込まれた被害状況をブログ活動で訴えその犯人捜しをしていたが、真犯人である島田真樹の追及につながりそうになり、慌てていた島田真樹が高橋嘉之に会おうと企て、2月5日にそれが実現した
■島田真樹はなぜか法人カード不正利用弁明書を無関係の高橋に説明しようとしてしまった
■高橋嘉之ブログによれば、法人カード不正利用していた島田真樹が、その犯人を大橋 清貫になすりつけようと画策したものであったらしい
■その島田真樹さん法人カード不正利用弁明書は、後に述べるサン綜合法律事務所（http://san-law.com/）中村信雄弁護士が押印した偽報告書
（2012年大橋 清貫等による島田真樹不正調査委員会の最終調査結果をすべて偽りとしたもの）にも弁明理由として採用されていた
■高橋は島田真樹と面会にあたり誓約書を準備して、島田真樹は自らの意思で記名捺印した
■高橋は島田真樹に質問項目を用意して答えさせた結果、匿名手紙２６通が島田真樹よるものであったとする自供を得た
■匿名手紙２６通が島田真樹であることが明らかにされ、高橋が島田真樹を提訴し、島田真樹の広尾学園在職中の犯罪が発覚することを恐れてた旧順心派金子暁と池田富一が、高橋をおとしいれようとしはじめた
■広尾学園の池田富一は「島田真樹さんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」と島田真樹を擁護する話を繰り返し、部外者の「高橋こそが広尾学園の敵で、ネットキチガイである」という驚くべき発言をしていた
■高橋嘉之は島田真樹に対して匿名手紙による損害賠償請求訴訟を提起した
■島田真樹は高橋嘉之が提訴した損害賠償請求訴訟から逃れるために、高橋を被疑者や被告人に貶めようと、高橋のブログが名誉毀損であるとして東京地検へ告訴をおこした（告訴は棄却された模様）
■島田真樹の高橋に対する東京地検告訴と時期を合わせて、広尾学園も高橋を名指しで警視庁に虚偽告訴をおこした
■金子暁と池田富一が、大橋○○他４名のによる島田真樹の調査報告を全くのデタラメなものとして白紙撤回し、島田真樹に不正がなかったとする偽報告書を作成した
偽報告書作成にサン綜合法律事務所中村信雄弁護士がかかわり、高橋を名指しで警視庁に虚偽告訴したのも中村信雄弁護士の便宜によるものだった
https://i.imgur.com/BAwMlb5.jpg

9 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:30:02.56 ID:Mk0qdDAw0.net

【2017年】
■島田真樹と強い関係のある戦和貴(高知市万々１０１１)がアメブロで高橋の誹謗中傷をおこない、簡単にその正体がばれてしまうという珍事が起きた
https://ameblo.jp/panawave-gorihoom/
https://i.imgur.com/LxU7WgW.jpg
■池田富一は理事長、金子暁は副校長に就任し、旧順心派権勢が確立された
■高橋は島田真樹と強い関係のある戦和貴へ提訴した
■高橋の戦和貴提訴によって、広尾学園と島田真樹は戦和貴らを切り、何事もなかったようによそおう方針が決定した
【2018年】
■高橋への警視庁直告によって、広尾学園内でおこっていた島田真樹在職中の不祥事が警視庁にも発覚し、藪蛇になっていた高橋への警視庁直告を広尾学園は取り下げた
■広尾学園理事長池田富一が、高橋への警視庁告訴取り下げを決定するまで、副校長金子暁等は大反対した
■2018年1月31日高橋が島田真樹に提訴した匿名手紙事件控訴審で判決
島田真樹の広尾学園在職中の犯罪行為が事実であったこと、大橋○○への異常な逆恨みと犯罪行為、高橋への違法行為など陰謀を行っていたと明記されている模様。
■2018年2月5日高橋による戦和貴の賠償命令判決。戦和貴への５０万弱の賠償判決が出ている模様。
■高橋による島田真樹の匿名手紙事件の控訴審判決後、大橋○○や高橋嘉之に対する無数の殺害予告がhttps://sayedandsayed.com/43044/やhttp://40298ch.com/karakoro/でなされている

10 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:31:07.37 ID:Mk0qdDAw0.net

【2018年9月から12月】
■9月中旬から11月　広尾学園　理事長 池田富一と学校法人 創志学園 創設者 広尾学園前理事長 大橋博ち島田真樹は高橋嘉之に脅し示談交渉を謀ろうとした
示談案は、島田真樹、高橋嘉之、大橋○○、池田富一、大橋博５人が示談書に捺印し公証人役場の押印をもらうもので事件を民事刑事でも問えないものとするのが目的だった。
示談案は池田富一が作成

■島田真樹との調整に失敗した広尾学園 理事長 池田富一は11月下旬に入り、その調整を前理事長であった創志学園 大橋博にバトンタッチする
創志学園 大橋博は自分の身勝手な名誉や学校法人乗っ取り、広尾学園の犯罪隠ぺいにも関係しているにも関わらず、
関係していないように自己保身だけを考えた調整を始めたため島田真樹は激怒した

【2019年1月から2月】
■大橋博は引き続き独断で隠蔽が明らかにならないようにするための算段をする。
高橋嘉之が島田真樹に対して提訴した裁判について高橋に取り下げさせようと謀った
大橋博は表面上は、島田真樹や広尾学園とは関係ないとよそおう姿勢だが、過去からの関係を隠すことはできない

■原告 高橋嘉之と被告 島田真樹しかしりえない裁判情報がカラケー（https://sayedandsayed.com/43044/やhttp://40298ch.com/karakoro/）に書き込まれる

11 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:32:11.82 ID:Mk0qdDAw0.net

【2019年３月】
■2019年３月16日、大橋博は島田真樹を連れ、大○○貫氏を呼び出す。
大橋博は、「会食は約束だった。島田さんがいるからと言って席を立たないで欲しい」などと詭弁を弄し、強引に島田真樹との会食を始めた
大橋博は島田真樹とべたべた関係であり、島田真樹のでたらめ証言と同調、大橋博自身の保身を謀ろうと企てた。

12 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2019/11/05(火) 16:35:13.31 ID:Mk0qdDAw0.net

0011 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ 2018/04/05 17:28:00
すべての悪　恒心教 広尾学園支部の堕天使宣教師は
「ロイコクロリディウム」島田真樹
「ロイコクロリディウム」金子暁

その背後には
森上教育研究所率いる元連合赤軍出身の自称カリスマ講師 金廣志がいる

「ロイコクロリディウム」島田真樹と森上教育研究所の深い関係
１．金廣志、96年高知で自宅近所の子達を集め「悠遊（ゆうゆう）塾」を開く、2000年に高知県から板橋区に引っ越していた
２．広尾学園 理事長 池田富一 (板橋区東坂下2-10-6-601)も板橋区在住
３．広尾学園元事務長理事ネット対策 現俊英館取締役 島田真樹(小平市花小金井3‐5‐27)の勤務先も板橋区小茂根
４．すべて板橋区つながり
５．金廣志と小川眞士(世口谷区代沢1‐34-1)は森上教育研究所の父兄向け特別講師を一緒にしてる
６．森上教育研究所の「これだけ！算数」（金廣志 著）「これだけ！理科」（小川眞士 著）
７．森上教育研究所でくくられる金廣志と小川眞士(世口谷区代沢1‐34-1)の関係
８．森上教育研究所は事実上の広尾学園宣伝担当だったこともあり、広尾在職当時の島田さんと懇ろな関係があった
９．小川眞士は高橋への誹謗中傷で民事敗訴
１０．島田真樹は高橋の控訴審で事実上の敗訴
１１. 広尾学園は元赤軍派逃亡時効１６年の男を態々、学校入試説明会に起用
https://i.imgur.com/7tEd61S.jpg
https://i.imgur.com/2sSesgC.jpg
http://archive.ph/0ZD4e