東京五輪２０２１年延期後に中止か？

1 ：ｔｑんｒｑ：2020/03/27(金) 10:59:07.97 ID:OrekqT/Dx

東京オリンピックが新型コロナウイルスの流行で延期になって
しまった。何も知らない人たちは何となく一年後にオリンピックを通常どおり
行えるように思ってるけどコロナは終息までに一年以上かかるという
見方もある。安部政権や電通はオリンピックのためならいくら税金をつぎ込んでも
いいと考えている節があるがオリンピック延期のために国民の
税金を何千億円も追加で負担した挙句に一年後にコロナが終息してないので
中止、または再延期する、となればいくら辛抱強い国民でも彼らを
許さないだろう。

6 ：名無しさん＠お腹いっぱい：2020/06/13(土) 09:18:36.49

東京２０２０、来年の２０２１年に延期された訳だが、
良くて再来年の２０２２年に再延期、悪くて中止になる可能性が大きい。

原因は、新国立競技場の設計者である隈研吾。
彼は、歌舞伎座タワーを設計した大罪を負っているからである。

あの、歌舞伎座本殿に高層タワーを載せるという神をも恐れぬ設計。
歌舞伎を踏みつけているようにしか見えない。
歌舞伎と云うものは大相撲と同様に、町民文化から生まれた神事である。
歌舞伎座本殿はいわゆる神の社であり、そこには歌舞伎の神である御稲荷様が棲んでいる。
歌舞伎座本殿に高層タワーを載せるというという事は、
神の頭を愚かな人間どもが踏みつけているに等しい。
これが神の怒りを、神の天罰を呼ばずして、いかなるものか？

ここ数年、こんな愚かな設計を許した歌舞伎関係者が多く亡くなっている事は周知の事実。
神への大罪は命をもって償わなければならない。

神の天罰は、新国立競技場を設計した隈研吾本人と、
彼の設計した全ての建物、新国立競技場に携わった多くの関係者にも及ぼうとしている。
神は罪人を許さない、神は厳しい、
神対応など愚かな人間の御都合主義の思い付きである。

日本は八百万の神が棲む国、世界中の神と呼ばれる存在がここに居る。
罪を犯した者には天罰が下る、新型コロナウィルスもしかり。

オリンピックを無事に開催する為には、
隈研吾本人とオリンピック関係者の贖罪が必要である。
その為に、神は彼らの命を取りに来るかもしれないが、それもまた天命。
さて、どうなることか？

信じるか信じないかは、あなたしだい。