アメリカ人男性、恋人を殺害、死体の一部を食べる
2014年09月16日 22時45分
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米サイト「ＳｉｎｏｖｉｓｉｏｎＮｅｔ」によると、アメリカ・インディアナ州の警察が１５日に公表した公文書によると、
インディアナ州東南部ジェファソンヴィルで、１人の男性が恋人を殺害した後、死体を分割し、心臓や脳など一部の器官を煮て食べたという。
３３歳のＪｏｓｅｐｈ Ｏｂｅｒｈａｎｓｌｅｙは１５日に出廷し、４６歳のＴａｍｍｙ Ｂｌａｎｔｏｎさんを殺した後、死体を分割したなどとして起訴された。
Ｊｏｓｅｐｈ Ｏｂｅｒｈａｎｓｌｅｙは上記罪名を否認し、Ｖｉｃｋｉ Ｃａｒｍｉｃｈａｅｌ司法官に、自分は起訴された当人ではなく、
無罪ゆえ、弁護士も要らないと述べた。Ｊｅｒｅｍｙ Ｍｕｌｌ審査官は、Ｊｏｓｅｐｈ Ｏｂｅｒｈａｎｓｌｅｙの話を信じないと語った。
先週、警察は２度、Ｔａｍｍｙ Ｂｌａｎｔｏｎさんの住宅を捜査した。１人の警察官は浴室で大量の鮮血および
風呂の上に布があることに気付いた。もう一人の警察官は布を開けたところ、Ｔａｍｍｙ Ｂｌａｎｔｏｎさんの死体を見つけた。
彼女の大脳と心臓はなかった。最初、Ｊｏｓｅｐｈ ＯｂｅｒｈａｎｓｌｅｙはＴａｍｍｙ Ｂｌａｎｔｏｎさんの死体のことは知らないと語っていたが、
その後、彼は強引に彼女の住宅に入り、Ｔａｍｍｙ Ｂｌａｎｔｏｎさんが浴室に入りロックしたことに気づき、
ナイフで数回に彼女を刺し、ラッピングマシンで彼女の頭蓋骨を開いたと述べた。さらに、心臓、大脳、肺臓を食べたと警察に自白した。
Ｊｏｓｅｐｈ Ｏｂｅｒｈａｎｓｌｅｙはすでに拘置され、保釈されていない。
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