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クズが多い職業 マスコミ、タクシー運転手、新聞拡張員、ゴミ回収業者、体育教師、あとは? [276156512]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 138d-utAC):2016/05/14(土) 23:53:06.52 ID:fHd4Uc210?2BP(1000)

世界一難しい!? ロンドンのタクシー運転手さんがすごい理由
http://news.mynavi.jp/news/2016/05/11/391/

日本の労働人口の約160人に1人は「タクシードライバー」なんだとか。思わず「人気の職業」といった印象を抱きがちですが、
ロンドンのタクシー運転手は「弁護士を目指すほど難しい」と言われていることをご存じですか? 今回は、そんなロンドンのタクシードライバーのライセンス「Knowledge of London」について紹介します。

■世界のタクシー業界一、ライセンス取得難易度が高い街

その車体の色から「ブラックキャブ」と呼ばれているロンドンのタクシー。その台数は、首都ロンドンだけでも2万台以上と言われています。
しかしそのドライバーに必要なライセンス取得は、世界一難易度が高いと言われているのです。そんな優秀なドライバーが運転するタクシーに必要とされるのは、技術の高さはもちろん、
担当エリア全般の知識だそうです。つまり、「ロンドンのエキスパート」は、タクシードライバーさんだといえるかもしれません。

■日本とは一味違うタクシードライバーの試験制度

ロンドンでタクシードライバーになるためには、平均34カ月ほどの訓練期間と、最低12回の試験が必要とされています。
日本でその難易度の職業を選ぼうとすると、たいへんな努力が必要です。
その試験内容は、ロンドンのCharring Cross(チャリング・クロス)地区を中心とした半径6マイル(9.6km)内のエリアの指定された320あるルートを覚えることです。
暗記が得意な人が一見すると、そこまで難しくないようにも聞こえますが、範囲内の建物名はもちろん、観光地や交差点なども暗唱できるようにならなければなりません。
事故防止のためにナビも使用せず、道路の交通規制なども事前に周知しておく必要もあるようです。

■エキスパートに導かれるロンドン旅行の魅力

ロンドン交通局によると、このブラックキャブ以外にも「ミニキャブ」と呼ばれるタクシーが存在するらしいのですが、ライセンス取得者よりも知識がなく、遠回りしてしまう可能性があるのだとか。
そうなると、街やその歴史も熟知しているブラックキャブを利用したいところです。価格は地下鉄などの交通機関と比較して高めではあるものの、きれいな街並みを楽しみながら優雅に移動できるのはうれしいですよね。
今後もしロンドンへ旅行・留学する際には、ぜひこの知識を活かしてみてはいかがでしょうか?

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