■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【悲報】まんさんのクリスマスセoクスの思い出が生々しすぎると話題ww.ww.ww.ww.ww.ww.ww.ww.ww.ww [369912844]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2017/12/28(木) 01:08:25.28 ID:/d7LcfqC0●.net ?2BP(2000)
- http://img.5ch.net/ico/nida.gif
(宏美さん=仮名・20歳)
大学のゼミで一緒だった彼氏にフラれ、人生で初めて絶望のクリスマスを過ごすことになりました。
子供の頃は親と過ごし、18歳からは誰かしら彼氏がいて、孤独な聖夜なんて一度もなかったのに…。
あまりの寂しさに部屋で泣いていたら、学食で知り合ったオジサンのことを急に思い出したんです。
彼は社会人枠で入った48歳の4年生で、アルバイトをしながら卒業を目指しているバツイチの人でした。
「今から、サンタさんが君を笑わせに来るよ」
「えっ、いつ来るの?」
「ちょっと胸を触らせて。そうすればすぐだから」
意味不明だけど、まぁいいかと思って揉まれていたら、突然「来た!」と叫んだんです。
彼がズボンのチャックを開けると、赤い帽子をかぶり、マジックで目鼻を書き、白いヒゲを付けた色黒のサンタさんがムックリと顔を出したんです。
「メリークリスマス!」
あまりの意外さで、思わず大笑いしちゃった。ここで彼は「今日は君の煙突に入るからね」と帽子を脱いでヒゲを取り、今度はゴムの帽子をつけました。
「温かいんだからぁ」
こう言って、スブズブと私の中に硬いサンタさんが訪問します。
「ああっ、気持ちいい。もっとして!」
私は元カレを思い出しながら、どんどん高まり、お尻に力を入れました。すると、サンタさんはピクピクと痙攣しながら、すぐに昇天したみたい。
ゴムの帽子を脱いだら、マジックで書いた目と鼻が汗でにじんで泣き顔になっていましたが、私は笑顔。このオジサンと付き合うつもりはないけれど、孤独になりそうだったクリスマスから逃れられて、前向きな気持ちになれました。
http://sex.com
総レス数 35
8 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200