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ネット上ですら人とうまく会話できない奴ってどうしてるの? [111921565]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/06/04(火) 03:57:28.27 ID:G0R7CSYM0.net ?2BP(1000)
- http://img.5ch.net/ico/yukidaruma_1.gif
話の掴みで相手を引き込む「BIGPR」って何? 会話やプレゼンに役立つスキル
一対一の対話でも、一対数人の商談でも、一対多数のプレゼンテーションでも、社内であろうと社外であろうと、冒頭で何を話すかということに悩む人は少なくない。
対話の冒頭で何を話したらいいかわからない
筆者が行なっているビジネススキルを向上させる演習プログラムへの参加者に、冒頭で何を話すかを聞いてみると、以下のような答えが返ってくる。
・天気の話をする
・相手の趣味の話をする
・世間で関心が高まっているニュースを話題にする
・冗談を言う
・商談の目的を話す
天気や趣味やニュースを話すと、本題へのつなぎが難しいと感じているビジネスパーソンが多く、冗談はそもそもどのような内容を話せばよいか、
本題以上に準備に時間がかかると思っている人もいる。商談や対話の目的を話すと、そもそも唐突な感じを相手に与えてしまい、相手を引きつけにくいと感じている人が多い。
唐突な感じを与えず、簡単に準備できて、本題へもつなぎやすい冒頭の話法があるだろうか? 筆者は20年来演習しながら、さまざまな手法を参加者に活用していただいた。
最も簡単で、最も効果のある方法が、対話や商談、プレゼンテーションの冒頭で、「BIGPR」を実施する方法だ。
「BIGPR」で聞き手を引きつける
BIGPRとは、冒頭で繰り出すと、聞き手を各段に引きつけやすくなる5つのフレーズの頭文字だ。BIGPRのBとは「Background」のBで、その対話の背景だ。
「定例の面談でお時間をいただきました」
「○○さまからご紹介いただき、お伺いいたしました」
「間際のご案内にもかかわらず、お集りいただきありがとうございます」
というように、その面談や商談や会合が開かれた背景を話すということだ。そうすることで、聞き手はそういう経緯でここにいるということが明確になって安心する。
BIGRPのIとは
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190603-00193535-hbolz-soci
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