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フジテレビ次期社長「かつてフジテレビは時代の心をつかんでいたが、時代に着いていけなくなった」 [488887396]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/06/08(土) 01:09:34.61 ID:fxTFa/Wp0.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
フジテレビと持ち株会社のフジ・メディア・ホールディングス(FMH)は7日、東京都港区の社屋で両次期社長兼COOの内定記者会見を開いた。
https://gunosy.com/articles/a40Wm

5月15日の取締役会で、FMH次期社長に金光修専務(64)、フジテレビ次期社長に遠藤龍之介専務(63)が内定。ともに26日の株主総会を経て正式に決定する。

遠藤氏は、「社長としてのミッションはいたってシンプル。視聴率を回復させて業績を上げることにつきる」と抱負を述べた。
芥川賞受賞作家・遠藤周作氏(故人)の長男。慶大卒業後に入社し、編成部長、広報部長、広報局長などを歴任。2010年に常務、13年に専務に就任した。
広報部長時代の05年にはライブドアの堀江貴文社長(当時)によるニッポン放送株買い占め騒動で報道陣に対応した。


「40年働いて10回以上の人事異動。これだけ異動の多い職場はない。たくさんの職場から求められたのか。たくさんの職場から求められなかったのか。後者でないことを祈ります」と自己紹介。
「近年は”社長補佐”という肩書きもいただき、社長の職務はそれなりに理解しているつもり」と続けた。
内示は宮内正喜社長(75)から受け、「20〜30秒は言葉が出なかった」と明かした。

視聴率の低迷については、「かつてフジテレビは時代の心をつかんでいたが、時代に着いていけなくなったことは否めない。多くの長寿番組を打ち切らざるをえなかった」と分析。
「テレビは今を映すメディア。番組のつくり手の視点は少し先の未来。それを発展させる社内変革を」と、巻き返しを期した。


以下略

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