2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

バングラディシュは最高だぞ!! 500円で少女とセックスできちまうんだ!! キツマンでスゲー気持ちいい!!!!!!!!!!!! [118226313]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2020/02/23(日) 00:34:28 ?2BP ID:●.net
sssp://img.5ch.net/ico/file1_02.gif
https://toyokeizai.net/articles/-/331796

「居場所がない子供」の声を17年聞き悟った答え
現代病に苦しむ子供に大人はどう向き合うか

始まりは17年前(2003年)の夏だった。千葉県柏市で深夜の取材中、デパートの前で車座になって酒盛りをする少女たちに出会ったのだ。
一気飲みを繰り返す15歳の少女たち。彼女たちが何を考えているのか、知りたいと思い、話を聞くと、腕には痛々しいリストカットやタバコを押し付けた根性焼きの跡がある。
家庭環境が複雑だったり、学校に馴染めなかったり、妊娠したり……涙ながらに誰もが「居場所がない」と訴えた。
子供たちと正面から向き合う熱血先生の存在
この傷だらけの子供たちに大人はどう向き合えばいいのか。この出来事をきっかけにフジテレビのドキュメンタリー番組「居場所をください」は始まった。
問題を抱えた子供たちに向き合っている大人を探し、最初に出会ったのが元暴走族総長の伊藤幸弘さんだった。
伊藤さんは親の手に負えなくなった子供たちを親元から預かり、自宅で自分の娘たちと一緒に面倒を見て、育てていた。
愛情を注げばどんな子供でも立ち直っていく、というのが伊藤さんの考え方だった。
伊藤さんの家に泊まり込みながら、伊藤さんが子供たちのために毎朝ご飯を作り、家族みんなで食べる様子など撮影していたが、毎日家にいると、想定外の事件に遭遇するようになる。そして感情がぶつかりあう場面に遭遇し
そのままカメラにおさめていった。そんな伊藤家とは今でも付き合いは続いており、取材班にとって第2の家族のようになった。

浅草に面白い先生がいる、と聞き、次に出会った熱血先生が菱田慶文さんだった。
プロ格闘技のシュートボクシングの選手だった菱田さんは、2002年から台東区のスクールパートナー(教育相談員)として、区内の中学校に派遣されていた。
しかし学校での撮影は制限が多く、「なんでいいメッセージを社会に伝えようとしているのに、こんなに抵抗されるのだろう?」というフラストレーションを覚えたこともある。
そして愛知県にあるお寺の住職、廣中邦充さん。ここでも寺に泊まり込みリビングのソファで寝ながら密着取材をした。子供たちと一緒にご飯を食べ、いろんな話をしながら取材をする。取材ではあるが一緒にそこでみんなと生活をした。
今回の「日曜THEリアル!・居場所をください〜限界密着…壊れていく子供たち〜」(2月23日(日)フジテレビ系列で夜8時から放送)は、10年ぶりの「居場所をください」だが、過去の放送回とは少し異なる。
これまで取材班が出会った子供たちはみんな「親の犠牲者」だった。いい学校に行け、いい仕事につけ、と親から押し付けられてパンクして非行に走る子供や、育児放棄や虐待を受け
ぽっかり心に穴が空いたまま非行に走る子供など。子供たちに接すれば接するほど、取材班の中で「大人たちへの憎しみ」は大きくなっていった。
しかし15年前とは子供たちを取り巻く環境は劇的に変わった。今も子供たちが親の愛情を求めているのは変わらないが、今回取り上げる「オンラインゲーム依存」の子供たちの問題は昔にはなかった。
まさに現代の病だ。ゲーム依存の子供たちに振り回され、苦悩する親。オンラインゲームが親子の絆をズタズタに切り裂き、家族全員が「暴走する子供の被害者」になっている現場を目撃した。
今やオンラインゲームは近年の不登校の大きな原因になっていて、低年齢化も進んでいる。大人、親、社会はどうこの現代の病に向き合えばいいのか。
これまで「居場所をください」の最大のテーマは「親が変われば子が変わる」だった。元暴走族総長の伊藤幸弘さんの口癖で、いちばん最初に私が彼から教えてもらったことだ。
しかし今回取材した熱血先生の1人、富山にある「ピースフルハウスはぐれ雲」の理事長である川又直さんは「親が変われば子は変わる。でも親は変わらないから子が変わらなければいけない。子が変われば、親に余裕ができて、親が変わる」と言っていた。
共同生活寮である「ピースフルハウスはぐれ雲」を開設して以来、30年以上にわたって不登校と引きこもりの親子に向き合ってきた川又さんの言葉は、取材班の心に深く刺さった。
問題を抱えた子たちにどう大人が向き合えばよいのか
どうすれば子供は変わるのか。取材班が行き着いた答えの1つは「環境を変える」ということだ。これまで17年間の取材で、子供たちが親元を離れ、新しい環境に行くことで本来の自分を取り戻していく姿を目撃し続けてきた。
引きこもりの子供たちを引き出すアウトリーチというフリースクールによる活動が一部批判を浴びているが、膠着した親子関係を打破するには第三者が介入する必要もある。
また、子供を強く叱れない親、大人たち、というのも時代の変化だ。

総レス数 38
11 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200