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ひろゆき「僕は人生で5回しか自動販売機を利用したことがありません」 [176626128]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/07/06(月) 13:54:18.46 ID:s0A9qkJ60.net ?2BP(1000)
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僕は人生で5回しか自動販売機を利用していない
https://news.yahoo.co.jp/articles/a73ecca924e3e2cfbaca46f146730f4f4536cec0
発売から4ヵ月で5万部(電子込み)を突破した『1%の努力』では、著者のひろゆき氏の考え方を深く掘り下げ、いかにして今の立ち位置を築き上げてきたのかを明らかに語った。
「努力はしてこなかったが、僕は食いっぱぐれているわけではない。
つまり、『1%の努力』はしてきたわけだ」
「世の中、努力信仰で蔓延している。それを企業のトップが平気で口にする。
ムダな努力は、不幸な人を増やしかねないので、あまりよくない。
そんな思いから、この企画がはじまった」(本書内容より)
そう語るひろゆき氏。今回は「金銭感覚の話」に迫る――
● 今すぐ「お金持ち」になれる
「お金持ちになりたい」と言う人が結構いますが、よく話を聞くと、お金持ちになりたいのではなく、「お金を使いたい」というだけの人がほとんどです。
お金持ちになりたいのであれば、文字通り、お金を使わずに持ち続ければいいのです。
僕が大学生の頃、家賃は2万8000円、ネット回線が3000円、食費もとことんまで切り詰めていたので、生活費は約5万円でした。
「お金がないんだよね」と話していた友達が、何も気にせず自動販売機でジュースを買う光景を見ましたが、僕は、自動販売機はおそらく5回ほどした利用したことがありません。
それも、子どもの頃にどうしても買わないといけなかったくらいで、大人になってからは「0回」です。
その金銭感覚を持ち続けていますから、お金は貯まっていく一方です。
● 時給換算して考えているか?
「お金を使う」という行為は、その分、働いた時間を交換する行為です。
時給1000円で働いているのであれば、1000円のものを買うときは、「これは1時間分の労力に見合うのか?」と考えることです。
あるいは、「この1000円のものをタダで手に入れることができれば、1時間もラクをすることになる」と考え方を変えるのは、お金だけでなく「時間の節約」にもなります。
本書では、努力信仰の人の弊害を語りましたが、お金で解決しようとする人も、僕は懐疑的に見ています。
「終電を逃してもタクシーで帰ればいい」と考えるような人です。
そのお金を稼ぐために、どれくらいの時間をかけたのか。きっと考えたこともないまま、日々、浪費しているに違いありません。
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