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テラスハウス生存者の洗濯男こと小林快がブログを更新「亡くなった木村花が自然を通して光の輝きや風の音となって語りかけてくれる」 [192334901]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2020/07/10(金) 00:43:03.95 ID:osNy142N●.net ?2BP(2000)
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※日系アメリカ人で日本語ペラペラだが読み書きは出来ないため多分英語で書いたのを誰かに翻訳してもらってる
https://eddiehark.blogspot.com/2020/07/blog-post.html?m=1
July 09, 2020
心暖かい、優しいメッセージを送ってくれたみんな、
心配をしてくれたみんな、本質の自分をわかってくれてるみんな
いつも元気をもらってます。生きる励みになります。
心の底からありがとう、そしてごめんね。
5月23日から49日が経つ今、やっと自分の頭の中に小さい光が差しこみました。
自分の頭の中も整理されて、みんなに伝えたい言葉が見つかりました。
この整理された心の思いを5分間だけの読みなので、
時間を取って最後まで読んで頂けると嬉しいです。
5/23から2週間前、はなと久しぶりに電話で話した。
その日の前に、はなは自分に電話をしてくれた時があり、それに返信しない自分がいた。
そのことは今一番の後悔かもしれない。
もっと早くあのとき自分に連絡をしてくれた時に、返信してればはなは誰かの近くにいることを忘れてなかったのかなと考える。
でも電話をくれたあの時、正直自分は悩んでた、というよりかは病んでた。
周りが見えなくなり、生きている人全員を疑うようなマインドセットになっちゃってた。
自分に本当に近い家族や友人だけを頼りに、乗り切った時期に電話に出れなかった自分がいる。
はな、ごめんね。俺もはなに、その時頼ればよかった。
もっと素直に自分の気持ちをぶつければよかった。
でもできなかった。ごめんね。
久しぶりに電話で聴こえたはなの声はとてもピュアで素直で可愛かった。
お互いの道に何もズレが一つもなかったかのように、真正面から自分を受け入れてくれた。
話した瞬間から自分たちで全てがもと通りに戻ったと感じて顔が勝手に笑顔になってた。
素直に嬉しいこの感情は久しぶりに感じたものだった。
コスチュームのことについて話した。あの日のことについて話した。
はなは自分の真相、あの時取った自分の態度について謝ってくれた。
あの時放った言葉は心の底からぶつけたい言葉じゃないってことを教えてくれた。
ありがとう。
あれははなの心の本質じゃないことに気づけたから。嬉しかった。
はなは最初からお金を受け取るつもりは一切なかったとも教えてくれた。
じゃあ全部収まったら二人で高いレストランで、バシッと決めて、一緒に食べに行こう!と提案した自分。
それに快くうん!と答えてくれたはな。
これでやっとはなに会えるし、二人だけの瞬間を作れる機会が作れた。
自分の人生で久しぶりに”楽しみ”を作れたあの時。
ありのままの自分を受け入れてくれたはな。
ありがとう。嬉しかった。
その約束をした瞬間、繋がりが本物だってことを改めて教えてくれた。
つずく
- 109 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/07/10(金) 18:57:28.08 ID:PeWe4YibC
- >>104
事務所はヤラセ告発前にやめてる
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