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助けて・・・瓜田さんみたいに顔中に刺青入れたら ジロジロ見られるし銭湯行けないしマジ人権侵害受けまくってる・・・・・ [563062744]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2020/07/12(日) 09:57:15.14 ● ?2BP(2000).net
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b23d272c7eb4931b87d9f35bdbeb90069d885df4
枯渇危機の瓜裂清水が復活 砺波
10年ほど前から湧水量が減り「霊水」枯渇の危機にあった全国名水百選の砺波市庄川町金屋の「瓜裂(うりわり)清水(しょうず)」が、再生を目指す住民らの調査と新たな湧水口発見により4月に水量を回復させた。
瓜裂清水は14世紀に井波別院瑞泉寺を開いた綽如(しゃくにょ)上人の伝説にちなむ。上人の乗った馬がひづめで地面を踏み抜くと水が湧き、村人がその水でウリを冷やしてもてなそうとしたところ、あまりの冷たさにウリが割れたという。
今は由緒あるおいしい水として県内外から多くの人がくみに訪れている。1987年に砺波市文化財となり地元の岩黒集落をはじめ東山見地区自治振興会などが保全に力を入れている。
しかし、約10年前から水勢が衰えた。それまでは、メーンの湧水口となる井戸内の「上池」からあふれた水が隣の「下池」に流れ込んで豊富な水をたたえていたが、年々流れが細り、昨年秋には、上池から落ちないほどまで減ったという。
このため岩黒集落の住民らが復旧に向けて調査し、湧水口付近にかつて埋設された管に砂や木の根が詰まったことが主な原因だと突き止めた。対策を探る中、井戸の背後を試掘すると、地下水の湧く所が他に数カ所あることが分かった。さらに深く掘り、水が井戸枠の下を通って上池に流れるルートを作ることで水量を大幅に増やすことに成功した。
調査では、井戸枠の内側に、庄川地域で採掘され馬蹄(てい)形に加工された金屋石が湧水口を覆うように置かれていることも確認した。戦前、枠を作った際、清水の由来にちなんで設置されたとの話を裏付けた。
岩黒集落では水量復活の経緯を「貴重な清水を将来に残すために役立てたい」と、調査結果や復旧工法を詳しく記録して残す。試掘や工事を担当し「金屋石を語る会」会長も務める宮窪大作さん(45)は「住民が昔から大事にしてきた清水が戻って良かった。経験を保全活動に生かしたい」と話している。
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