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ビッグモーターさん、市街化調整区域上限の通常の3倍の広い店舗を作ってしまう… [663344715]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 39a2-dZwH):2023/08/24(木) 21:30:40.63 ID:fLbur+nt0●.net
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上限の3倍の土地に“巨大店舗” 土地家屋調査士は「違法状態」ビッグモーターで新たな疑惑
8/22(火) 18:24配信
愛媛県松山市の国道沿いにあるビッグモーターの店舗。開発が制限されている市街化調整区域にありますが、土地の広さが上限の約3倍に達している疑いが浮上し、松山市が調査を進めていることがわかりました。

商業施設が立ち並ぶ松山市の国道11号沿いで、ひと際目立つ大きな店舗。ビッグモーター平井(ひらい)店です。

記者
「ビッグモーターの展示車両が3つの建物の前、150メートルあまりにわたって並べられています」

展示車両がずらりと並ぶ敷地の面積は、約8800平方メートルを誇りますが、これを疑問視する声が挙がっています。

土地の開発許可に詳しい土地家屋調査士は、次のように指摘します。

土地家屋調査士
「申請の敷地面積が3000平方メートル以下だったら開発ができますよ、という条例。現在は違法状態で使われている」

この一帯は、開発を制限する市街化調整区域に指定されていて、松山市は運用基準で開発の上限を土地の面積で3000平方メートルと定めています。

6年前に建てられたビッグモーター平井店。開発許可の申請は、ビッグモーターと関連会社のビッグアセット、ビーエムホールディングスの計3社から行われていました。松山市によりますと、この3社はそれぞれ、自動車小売店舗、自動車整備工場、自動車修理工場として、上限ぎりぎりの面積で開発許可を申請。市は、それぞれが独立した別の施設だと判断し、開発を許可したということです。

許可申請の際に市に提出された図面では、3つの施設はそれぞれ入り口が設けられ、敷地の境界にはフェンスを設置。その上で、幅1.5メートル程度の避難通路を作ることが記されています。

しかし、施設の状況を調べると「避難通路」は車が通れる幅に広げられ、従業員が歩いて行き来する姿も確認されました。

さらに、自動車整備工場の入り口は展示車両でふさがれ、横の施設を通らなければ中に入ることができません。

施設が完成した際に行われた登記の記録では、自動車小売店舗が主たる建物、2つの工場などが附属の建物とされ、全て所有者はビッグモーターになっています。土地家屋調査士は、オープン当初から1つの施設として使用されていたのではないかと指摘します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c922cd39a251d7b208a682be8371bd4d8a77aef8

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