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出版社「中国崩壊ものの本は必ず売れる。30年前から予言を外し続けても何故か普通の日本人が買い続ける神コンテンツ」 [125197727]

1 :安倍晋三🏺 ◆abesHiNZOU6m (ワッチョイW a588-NnI6):2024/01/19(金) 11:12:17.40 ID:XfRnybR80.net ?2BP(1000)
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こうしたなか、日本では台頭する中国脅威論が叫ばれるなか、2012年には尖閣問題で日中は戦後最悪の時期を迎えた。私は、ビジネスマンとしても、今一度東アジアの近現代を勉強しなおす必要性を痛感し、ここ数年東アジアの近現代史の研究会を主催し、歴史学者を招き実業界の経営者たちとともに勉強をしてきた。そこでの先生曰く、日本の出版業界では、中国崩壊物は必ず売れるそうな。

 それが20、30年続き、そこに活躍するチャイナウオッチャー、出版業者がある意味「中国崩壊マーケット」と言えるものを形成していると。あるチャイナウオッチャーはこの間ずっと崩壊を言い続け、一向に予言は的中しなくとも著作は売れ続けるそうだ。全く不思議な現象であるが、おそらくは、「中国崩壊物」のフォロワーは、予言が的中することなんて最初から期待していないのかもしれないと最近感じている。

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/5707?layout=b

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