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松本人志の裁判の争点「性加害ではない」だと判明…終わりだよこの国 [563055691]

22 :番組の途中ですがアフィサイ卜への\(^o^)/です (JPW 0H8f-9hDR):2024/01/22(月) 17:43:32.62 ID:DThWUCbJH.net
文春は慎重に「強制」という言葉を避けている。

西脇亨輔弁護士
https://news.yahoo.co.jp/articles/50dc173bab46ddde6f88eda1f1e17751f815c2f9

「自分が松本氏側だったらどんな訴状を書くだろう」と考えながら、週刊文春の記事を読み直してみた。そして、あることに気付いた。

 このニュースについて各メディアに駆け巡っている性的行為の「強要」「強制」という言葉が、週刊文春にはほぼ書かれていないのだ。
初回記事に1回、松本氏への記者の質問の中に「ただ不倫だけならともかく、行為を強制したと」とあるだけだ(その後には「ちょっと待ってよ!
それは酷いな。無茶苦茶やな」という松本氏の答えが続いている)。

 それを見て思った。「週刊文春は既に裁判の“最初の山場”に備えている」と。

 では、週刊文春が報じた内容は何だったのか。

 記事を一言一句読んでいくと、冒頭に書いた通り、性的行為の「強制」「強要」という単語はほぼ出てこない。松本氏が大声を出したり、シャツを無理やり脱がそうとして女性に「迫り」「女性が恐怖を感じた」などと書かれている。

単に松本氏が女性に性的行為を「強要した」という記事内容だったら、松本氏側も「強要なんかしていない」と反論しやすくなる。だが、「女性が逃げ道のない場を後輩がおぜん立てして作り上げ、松本氏がそれを利用して性的行為をした」ことが中心の記事だと、週刊文春側は、飲み会やゲームといった女性を追い詰める「システム」があったこと、その中で松本氏が「性的行為」を迫り、行ったことを証明すればよくなる。

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