ハートキャッチプリキュア！HEARTCATCH PRECURE 391

名無しさん＠お腹いっぱい。

ド級編隊エグゼロス

ももか「寄生虫を演じてるとツインエンジェルbreakで蟻の女王を演じたのを思い出すわね」
ラビー「貴女の声を聞いてるとシンドイーネを思うラビー」
ももか「そうなの？」
ラビー「ああ言う異星人みたいに病原菌をばらまいてラビ」
ももか「へえー一度お会いしてみたいわね」

一条らんこ「妖精が声優って非現実的よ」
ラビー「暫く宜しくラビー」
一条らんこ「宜しくね（握手）」

らんこ「ヒロインがきららか」
ももか「貴女は百花役、私と同じ名前じゃない」
らんこ「先輩、人気者にどうやったらなれるんッスか」
ももか「実力じゃない。きららちゃんは努力家だから、プリキュアやってね。
私は先輩としてよく相談にのってあげてるけどね。案外、これに参加してね」
らんこ「そうプリキュアよ、プリキュアになれれば」
ももか「ラビーちゃん、この子にプリキュアの素質は」
ラビー「無いラビー」
ももか「だそうよ！諦めて」
らんこ「ももかさんもね」
ももか「全然、なる気無いもん。妹がキュアマリンだし」
ラビー「妹さんがプリキュアラビー」
ももか「お馬鹿だけどね」
ラビー「いつか会いたいラビー」
ももか「じゃあ、会おうか」

ももか「エグゼロスって技を使用する度に裸って嫌よね」
らんこ「戦えないっしょ」
ももか「プリキュアがそうだったら」
らんこ「誰も断るでしょ」
ラビー「困るラビー」

ももか「まあ、今週だけみたいだから二人とも頑張って」