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中二病でも恋がしたい!邪王真眼 Lv.202

94 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/12/15(火) 22:43:35.53 ID:qmbHcQ/00.net
勇太「でもこうやってみんなが揃うのって久しぶりだよな」

森夏「最近は受験勉強で忙しいからストレス発散できそうだわ」

くみん「もう3年生だもんね〜」

森夏「小鳥遊さんは進路どうするの?大学?」

勇太「いや・・六花は大学は無理なんじゃ」

六花「そんな事ない!」

勇太「お前この前も数学赤点だっただろ!」

六花「あう〜あれは突然私の思念に邪魔が入っただけ」

くみん「うふふ」

七宮「にーはっは!ソフィアちゃんが邪王真眼に特訓してあげるよ!」

勇太「七宮は昔から頭良かったよなー」

七宮「魔王魔法少女たるもの、世の中の法則を知っているのは当然だからね」

森夏「小鳥遊さんの将来早く決めないとまたあのお姉さんから逃避行する羽目になるわよ。私はもうあんなのはこりごりよ」

凸森「全くもってそこだけは同感デス!お前と夜を共にした事が恥ずかしいデス!」

森夏「あれはあんたが勝手に入ってきたんでしょうが!」

勇太「もはや懐かしいよなあれからは十花さんも認めてくれてるみたいだし」

森夏「なんでも富樫君が小鳥遊さんにプロポーズしたみたいじゃない〜」

勇太「おい!あれはだなプロポーズというか指輪をだな〜」

くみん「2人共熱々だね〜」

六花「勇太とは将来的には最上級契約を結ぶ予定」

一同「!!!???」

森夏「えっそれって・・」カァァァ

凸守「なにいやらしい想像してるデスか!このエロサマーが!」カァァァ

森夏「あんたもじゃない!」

七宮「にーはっは!魔王魔法少女たる私は2人の行く末を見届ける責務があるのだよ!」

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