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全ジャンル非人類最強スレvol.5

1 :格無しさん:2015/05/29(金) 00:43:45.68 ID:hyo2+v83.net
一定のルールに沿って非人類キャラクターの強さランキングを決めようというスレです

ルールは全ジャンル作品スレ基準 ただし餓死や寿命負けは無し
ttp://www41.atwiki.jp/goronka/pages/439.html

新・全ジャンル非人類最強議論スレまとめwiki
ttp://www63.atwiki.jp/hijinrui/pages/1.html
前スレ
全ジャンル非人類最強スレvol.4
ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1412790051/

参戦基準

・1作品から何キャラでもエントリー可能。ただし、テンプレにおいてほぼ差異がない同一作品からの2キャラ以上の参戦は不可。
・人類と外見上の差異が無いキャラは参戦不可。
・乗り物は操縦者が人類でなければ可。

各キャラ用テンプレ

【作品名】
【ジャンル】
【名前】
【属性】
【大きさ】
【攻撃力】
【防御力】
【素早さ】
【特殊能力】
【長所】
【短所】
【戦法】

560 :格無しさん:2015/10/23(金) 15:48:14.56 ID:Ml3j32h/.net
【作品名】カルドセプト(カルドセプトシリーズ)
【ジャンル】ゲーム
【名前】カルドセプト
↑はエントリーキャラとしての名前。
実際には創世の書(創造と破壊の書)「カルドセプト」とそれを使用する「セプター」(非人類)、
カルドセプトの一部である生物(クリーチャー)や、道具(アイテム)や、魔法(スペル)全て、
さらにセプターが使用する「オムニポーテント」(全能の力)とそれによって力を利用されている「究極絶対神カルドラ」、
対戦相手自身の邪心の化身である「邪心セプター」×2とその未来の姿である「究極絶対神ジェミナイ」が戦う。
作中でカルドセプト(初代)とカルドセプトセカンドは同じ世界観であり、初代の未来がセカンドであることは明確になっている。
よって両方に同一人物の登場人物も出てくるし、セカンドのキャラも初代の未来にいる。
改造コードやデータロック機能を使用し可能な限り常時最強化最適化を行なっているものとする。

カルドセプト
創世の書「カルドセプト」
「カルドセプト」とは本来、最初の世界リュエードを創造した女神カルドラが、その創造の手段として作り出した本の名である。この本に世界の詳細を書き込むことで万物が創造された。
創造の女神カルドラが手にしていた〈創造の書〉。
創造の書〈カルドセプト〉によって創られた宇宙には、そのカルドセプトの断片である〈カード〉が振り落ちる。世界創造の書の能力を備えたそれは、生物(クリーチャー)や、道具(アイテム)や、魔法(スペル)を具現化する力が秘められていた。
カードの力を解放することができる者を、〈セプター〉と呼んだ。
セプターは、カードを集めてカルドセプトを再構築し、その宇宙の創造神に認められると、自らもまた新たな宇宙の創造神になることができる。
その後、自らが作り上げたカルドセプトに書き込んだ世界が誕生すると、この世界創造の書は神の意志をも超えて粉々に砕け散り、再びカード状になって地上に降り注ぐ。そうやって、カルドセプトと宇宙創造の連鎖は無限に続いてゆくのであった。
創造と破壊の書『カルドセプト』。
その石版は、一説には数々の奇跡を起こしてきたと言われており、現にその奇跡はパブラシュカ各地で、今なお確認されていた。
その奇跡を起こす石版は、その戦いの中で砕け散ったとされるカルドセプトの破片だと判明したのだ。
ゆえに、その石版は、創造と破壊の力を秘めているのだと……。
 人々はその事実に狂喜乱舞し、その奇跡の力を我が物にせんとさらに研究を重ねた。
そして、いつしかカルドセプトの力を自在に使いこなす能力者『セプター』が現われたのである。
 リュエードには一つの伝説が残されていた。
『カルドセプトは、それを総べる者に無限の力を与える』と。
 そしていつしか人々は、その伝説にもう一文を書き足した。
『全てのカルドセプトを集めた時。砕け散ったカルドセプトは復活を果たし、所有者を神の座へと導く』と。
 無限の力を持つもの……それは、すなわち神ではなのか?
ゲーム中に登場する「カード」はこの「カルドセプトの破片」であり、セプター(カード使い)たちがカードを賭けて行う魔力争奪戦が『カルドセプト』のゲームなのである。
全種類のカードを集めたものは創造神の力を得て、新たな世界を創る権利を有する。
ゲームの続編及び小説版の舞台は、このようにして造られた世界である。
なお漫画版はゲーム第一作を元にしているが、ゲーム続編の新カードを題材として取り込んだ関係上、
これらの異世界が既に存在するものとして描写されている。
また、ゲームソフトを「電子情報として顕現したカルドセプト」と位置づけ、
我々の住むこの世界も実はカルドセプトに創造された世界なのだとほのめかすメタフィクション解釈がなされている。
カルドセプトはカルドラの被造物ではあるが、カルドラの意思を超えた運命を司るかのような描写もある。
すなわちカルドラによるカルドセプトの創造も、未来に存在すべきカルドセプトが自らを誕生させるべく運命を定めた結果で、
またカルドセプトが砕けて無数のカードとなり、セプターによって集められ新たな世界を創造するという一連の出来事は、
カルドセプトが自らを再編し続けるための手段ではないかと考えられている。
この世界には、神にも抗えない力が存在する…
…それはカルドラがこの世界を生み出す前より存在していた…
…その力とは「不確定」。極小の世界では全ての事象は予測不能…
…究極的には運命を予知することは不可能であった…
…しかしカルドセプトは、その創り手であるカルドラをも超え…
…ついには、宇宙の原則「不確定」をもねじまげることを可能にした。

561 :格無しさん:2015/10/23(金) 15:51:14.10 ID:Ml3j32h/.net
究極絶対神カルドラ
リュエードの創造神であり、カルドセプトの製作者である時の女神。カルドセプトにより生み出されていく多数の世界の基であるため、他の創造神達と区別されている。

バルテアス
「カルドセプトを復元した者は、カルドラにいかなる願いでも叶えさせることができる」と書き込んでいる。

オムニポーテント
全能の力。盟約により、この呪文を持つ者だけがカルドラの力を利用できると言われている。(作中の解説文で明確に全能と書かれている)

究極絶対神ジェミナイ
ジェミナイが望むのはカルドラの地位であり、カルドセプトの覇者となり、全ての宇宙と世界を滅ぼすという。

邪心セプター
相手と全く同じ
互角の状態での勝負となる。
強ければ強いほど程邪心も手強い相手になる
データロック機能によってこれが2体同時に出現する
心が無い相手とかでも関係無く邪心セプターは現れる
相手が悪キャラや欲望のままに行動するキャラやサディストなどの場合戦う必要すらなく問答無用で相手は自分自身である邪心に取り込まれてジェミナイとなり自動的にカルドセプトの勝利となる。
よって中立か善のキャラでなければ戦いにすらならない。
邪心セプターとセプター(非人類)は同盟を組んでいるため誰か一人でも勝てばカルドセプトの勝利となる。

ドッペルゲンガー
対戦相手と同じクリーチャーに変身する
作中でバンディット (山賊団)相手が複数の集団だった場合ドッペルゲンガー一体がそれぞれ複数の集団に変身する

カーバンクル
額の光り輝く鏡は、全ての魔力を反射する。
能力
援護 : スクロールを反射

カウンターアムル
反射のお護り。付けられた鏡が全ての打撃を反射する。
効果
ST=0 : 与えられたダメージを対戦相手にはね返す(スクロール除く)

ジーニー
HP∞
ランプの精霊。無敵の耐久力を持つ

マヒ
戦闘時における行動が一切行えない。
また、能力は戦闘時、マップ時を問わず使えなくなる。
戦闘中は一切の行動ができず、攻撃することもアイテムを使うことも出来なくなる。
ST・HP変化や、反射・無効化能力など、クリーチャーが持つ戦闘中の能力は全て発揮されなくなる。
このため、マヒの呪いが付けられたクリーチャーは、戦闘を仕掛けられても一方的に殴られるだけで、反撃もできない。
戦闘時の能力だけでなく、マップ画面で発揮される能力も使えなくなる。
すなわち、コンジャラーなどの領地能力、ボージェスなどの応援、各種アイドルの全体能力、ケルピー・オールドウィロウの足止め等は封じられてしまう。
「移動に関わる能力や移動時に発動する能力」も封じられているので注意が必要。

ランドプロテクト
土地防御。呪いを打ち消す魔法の障壁を土地に張り巡らす。
効果
対象の土地は、リムーブカース以外のスペルの対象にならない(継続)

562 :格無しさん:2015/10/23(金) 15:54:18.80 ID:Ml3j32h/.net
【攻撃力】データロック機能により自身のクリーチャーの攻撃力とセプターの魔力はゲームで通常到達可能な限界を遥かに超えて常時最大にロックされている。
カルドセプトの願いにより多元宇宙の破壊が可能。
カルドセプトの願いにより新宇宙の創造が可能。
カルドセプトに書き込むだけであらゆる物事を実現できる。
ドッペルゲンガー:万全の状態の対戦相手と同じ+可能な限り最強化されている
カーバンクル:対戦相手の攻撃をそのままの威力で跳ね返す(相手の耐性は無視して自分が受けるはずだったダメージを相手が代わりに受ける)
【防御力】データロック機能により自身のクリーチャーのHPとセプターの魔力はゲームで通常到達可能な限界を遥かに超えて常時最大にロックされている。
カーバンクルwithカウンターアムルwithランドプロテクト:全攻撃反射、リムーブカース以外のスペルの対象にならない
ジーニー:HP∞
援護ジーニー:援護されたキャラがHP∞になる(データロック機能により通常援護不可能なキャラも常時援護している)
ドッペルゲンガーwithカウンターアムルwithランドプロテクト:万全の状態の対戦相手と同じ防御力+全てを反射、リムーブカース以外のスペルの対象にならない
常時データロックされてるので不滅
全能系による直接干渉では倒せず、全能系を逆に支配し自分の都合のいいように操る。
破壊されても滅ばず力や能力を失わない。
復活する。
カードはボロボロに崩れ落ちたりワームに喰われたり消滅させられてもすぐに復活していた。ゆえに不滅。
【素早さ】データロック機能は戦闘開始前、考察前から常時使用されている。ドッペルゲンガーと邪心セプターの行動速度は万全の状態の相手と同じ。
究極絶対神カルドラ、究極絶対神ジェミナイは時間を超えて過去の出来事に干渉可能。
【特殊能力】常時全能×2+常時全能に勝てて多元宇宙の破壊と再構築が可能+不確定をねじ曲げて常時全能キャラにすら望まない行動でも強制できる+時間を超えて干渉可能×2+対戦相手と同じ能力を持った仲間が×2+対戦中対戦相手と同じ強さと能力のキャラが無限にいる
実在の人物の住む本当の現実世界も実はカルドセプトに創造された世界なのだ。よって本当の現実世界の創造・破壊・消去・改変が可能。

563 :格無しさん:2015/10/23(金) 15:57:28.08 ID:Ml3j32h/.net
【戦法】カルドセプトの願いで勝ちを願う。同時にセプターがクリーチャーを召喚して操り自身もスペルで相手を攻撃する。
対戦相手自身の邪心は相手と同化しジェミナイになろうとする。同化したらカルドセプトの勝ち。抵抗するなら戦闘して倒し無理矢理同化。
対戦相手と全く同じになるドッペルゲンガーが全ての領地と通常配置不可能なはずのマップ内の座標すべてに配置された状態でロックされている。
カルドセプト世界の一マスの大きさがどの程度に相当するかはハリケーンのテンプレを参照。
セプター(非人類)の手札は常に一番左がドッペルゲンガー、二番目がカーバンクルで残りの手札とブックには全てオムニポーテント(全能の力)が入った状態でロックされている。
味方セプターは全員ゲームで通常到達可能な限界値を超えた魔力最大化状態でロックされている。魔力や手札はいくら使っても消費しない。
全味方クリーチャーは攻撃力ゲームで通常到達可能な限界値を超えた最大値、HPゲームで通常到達可能な限界値を超えた最大値、MHPゲームで通常到達可能な限界値を超えた最大値、
常時ランドプロテクト、カウンターアムル(全てを反射)、援護ジーニー(HP∞)、戦闘結果強制勝利でロックされており、
アイテムやクリーチャー自体が「そこに有る」状態でロックされているため、破壊や消去などは意味が無く消費もしない。(破壊したような描写があっても関係なくその場にい続ける)
よってグレムリンアムルとかザ・ハンドとかは効かない。アイテム使用不可能なクリーチャーにもデータロック機能で無理矢理組み込んで使用させる。
対戦相手は常時マヒ状態、アイテムなし、援護なし、攻撃力0、HP0、MHP0、常時即死、常時自壊、戦闘結果強制敗北、手札なし、ブック0枚、魔力0以下の状態でロックされている。
味方側の邪心セプターとドッペルゲンガーは全員能力値低下やマヒなどの影響一切なしの万全な状態の対戦相手をコピーしていて、しかもデータや能力値、アイテム、援護などを常時絶対に勝てるように最強化されている。
ドッペルゲンガー、カーバンクル、ジーニーなどのクリーチャーやカルドラの力を利用するオムニポーテントはカルドセプトの一部。
邪心セプターは対戦相手自身の一部。ジェミナイは対戦相手自身の未来の姿。
一見してカルドセプトを操っているかのように見えるセプター(非人類)やプレイヤーの方が実際にはカルドセプトに「不確定」をもねじまげられて操られている。道具扱いの「艦載機」に当たるのはセプターの方でありエントリーしているメインキャラは「カルドセプト」。
データロック機能はデュエマのパック購入などと同じ現実世界における準備であるため架空キャラの手でどうこうすることはできない。

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