千代大龍×ナウシカ

1 ：待った名無しさん：2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN 0.net

明月院の初恋の相手はナウシカであり増す
ナウシカには男の目を引くブツがあり増す
このスレでは明月院とナウシカの関わり合いを語り増す

47 ：待った名無しさん：2013/10/22(火) 00:01:22.54 0.net

水島新司に自身を作品の題材として使うように売り込んでいる力
士

『それいけ!ミョンウォルウォン』を書いてほしいと思っている力
士

48 ：待った名無しさん：2013/10/22(火) 00:24:46.28 0.net

東京都立足立新田高校1年の明月院秀政は多くのクラブ活動生と喧嘩をしていた。
野球部キャプテンは金属バットを使ったヘッドスピード180km/hのスイングで明月院の顎をジャストミート!
サッカー部キャプテンはスパイクを履いた足で放った60km/hのハイキックで明月院の頸部を切りつける!
射撃部キャプテンは明月院の睾丸にショットガンで放った実弾を直撃させる!
陸上部キャプテンは槍で明月院の左目を突き刺す!
ところが明月院は全くの無傷。

野球部キャプ「顔も…」
サッカー部キャプ「首も…」
弓道部キャプ「急所も…」
陸上部キャプ「目玉までも…」
　　　　　　「全部がバケモノだ…」
明月院「おいおい、俺はバレーボールがやりたくて体育館に入っただけだぜ。」
　　　「それなのに女子バレーのストーカーと勘違いされてよぉ。」
　　　「挙句殺されそうになっちまったよ。」
　　　「それが足立新田のやり方なら腕力で解決するまでだ!」

どさっ。
身長140cm、体重30kg弱のおしとやかな少女が眠ったままの状態で転がっていた。
それを担いだのは身長200cmをゆうに超す巨漢の生徒だった。

霊園一郎「君が明月院君か。苗字も顔も酷いが、入学式の日に喧嘩騒ぎとは根性も腐っている。」
　明月院「担いできたこのメスの人肉を俺にくれたら詳しく事情を説明してやるぜ。」
霊園二三子「zzz…」
霊園一郎「わるいな。俺の妹は一日23時間30分眠る怠け者でな。」
　　　　「レスリングの全国大会優勝の実績が無ければ到底高校進学も出来なかった器だ。」

こうして明月院の喧嘩騒ぎは霊園兄妹の介入によってうやむやにされてしまった。
そして、これからこの3人の人外が織り成す爛れた性春に比べてみれば今日のような喧嘩騒ぎがかわいいものであるということを…
1週間後に足立新田高生は知ることになる。

49 ：待った名無しさん：2013/10/22(火) 00:30:07.98 0.net

でも明月院が壊れた理由も分かる
こういう地域で知ることになるんだよな
「ちょっと勉強すれば一生安泰」が成り立たないということを

出世のために勉強しようとも周りが邪魔して学業に支障が出ればそりゃ最初真面目な人間も壊れるよ

50 ：待った名無しさん：2013/10/22(火) 00:39:33.45 0.net

霊園一郎「二三子は俺の妹だ。相撲部入らなければ視界に入れることも許さん!」
　　　　「けど、相撲部入ったらハメ殺しったっていいんだよ。」
　　　　「死んで困る子じゃないしwww」
　　　　「ほぼずっと寝てる子だから寝てる間にハメても罪に問われないし。」
　　　　「つき合ってるのにずっと寝ててエッチさせてくれないから、と供述すれば無罪確定。」
　明月院「ヤるとか犯すとかそういう意味じゃ無くて食肉にするつもりなんですが…」
霊園一郎「いいよ、それでも。」

その時テレパシーによる二三子の声が聞こえた!

霊園二三子（私は一日の大半を寝て過ごしている影響でテレパシー能力が発達したの）
　　　　　（これを使って相手の意識に働きかけることでレスリングの大会でも相手にヤヲらせまくったの）
　　　　　（もう分かるよね?あなたも死にたく無ければ私に従いなさい）