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稀勢の里応援スレ part.749

11 :待った名無しさん:2015/09/04(金) 18:15:04.01 ID:2HhCJkPn0.net
初代稀勢の里の今後の十二分に考えられうるストーリー

2015年
秋場所で無敵の12勝3敗で初優勝。
全会一致で横綱に昇進。
ここに大横綱初代稀勢の里が誕生する。

2023年
九州場所で48連覇を達成。
しかしながら体力が下り坂になっていることを感じ、大横綱の名を汚さぬよう、惜しまれつつも引退を決意。
優勝49回の大横綱として国民に愛されていることから、国民栄誉賞を受賞する。

2024年
年寄名跡に稀勢の里が理事会で全会一致で追加されるが、畏れ多いとして空き名跡として空位のまま推移する。
誠実な性格である初代稀勢の里は驕ることなく、荒磯として後進の指導にあたる。

2026年
荒磯親方として二代目稀勢の里を育て上げる。
二代目稀勢の里はこの後、大横綱となり、年寄稀勢の里も取得。
田子ノ浦部屋の伝統のしこ名としても、稀勢の里が受け継がれることとなる。
大横綱・稀勢の里は年寄稀勢の里も取得する伝統がここより始まるのである。
荒磯は初代稀勢の里が襲名した名跡であることから畏れ多いということになり、萩原家預かりの年寄名跡になり、初代稀勢の里の定年後は永久に空位となる。

2030年
国技館に初代稀勢の里の銅像が立つ。
初代稀勢の里の荒磯親方は全会一致で永世理事長に任命される。

2100年
田子ノ浦部屋を稀勢の里部屋へと変更して欲しいという声は大きかった。
しかし、歴代稀勢の里は、心技体すべてを完璧に備えた誠実な人柄であるがゆえに、自分の名前を部屋の名前にするのは図々しいとして、稀勢の里部屋は実現しなかった。
心を痛めた田子ノ浦親方は「稀勢の里道場・田子ノ浦部屋」と部屋の名前を変更する。

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