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内々で済まそうとする相撲協会は反省無し

11 :待った名無しさん:2017/12/02(土) 07:13:33.93 .net
10年前から白鵬は八百長し放題だった。
■白鵬・朝青龍「八百長」報道 「動かぬ証拠」に協会ダンマリ
https://www.j-cast.com/2007/05/22007821.html
疑惑は「週刊現代」の2007年6月2日号(首都圏では5月21日発売)が報じているもので、
週刊現代による一連の「八百長相撲疑惑」記事を執筆している、ノンフィクションライターの武田頼政さんによるものだ。
記事によると、06年の名古屋場所での白鵬・朝青龍「八百長」の内幕を、白鵬側の宮城野親方が愛人女性に打ち明け
そのやり取りを録音したテープを同誌に持ち込んだらしい。やり取りはかなり具体的だ。

女性: 「朝青龍が背中から落ちたでしょう?あのときカズ(宮城野親方の愛称)、おカネ配ったの?」
男性: 「そうだけど」
女性: 「あの時に朝青龍さえ上手にやっとけば(白鵬は横綱に)なれたんでしょ?」
男性: 「いや、そんなこと言ったって…」
女性: 「(朝青龍は)なんであんなにヘタクソ?負け方が」
男性: 「(負け役を)したことがないからだろう」

この場所では、白鵬は12勝2敗で千秋楽を迎え、朝青龍に挑戦。
白鵬は朝青龍を破るが、朝青龍の「無気力」とも見える相撲が原因で、白鵬の横綱昇進が見送られた、という経緯がある。
つまり、「宮城野親方が朝青龍にお金を渡し、対白鵬戦でわざと負けてもらったが、慣れていないので負け方が下手だった」ということのようだ。

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