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【基会長陥落…】十両互助会第6席【安彦に会長交代か!?】
- 414 :待った名無しさん (ワッチョイW 1bea-lD+4):2020/03/06(金) 12:21:05 ID:2D2/T8Mx0.net
- 北のダークネス内閣誕生! 水戸龍幹事長、岩崎正也勘定大臣
十両互助会の大串拓也新会長(30)を頂点とする新政権の全貌が発表され、新会長代行にサラリー丸こと川端翔伍氏(28)、新幹事長に三刀流こと水戸龍聖之氏(25)が決まった。
また、脚本家とも言われる内閣の要の勘定大臣には岩崎正也氏(27)が決定。勘定副大臣には初場所、会員の救済リレーで勝ち越した木崎信志氏(26)が選ばれ、木崎伸之助日大大臣(24)とともに兄弟同時新入閣を果たした。
前回、日大大臣としてやはり兄弟で新入閣だった岩崎拓也氏(30)は指南普及大臣に、同じく指南普及大臣だった旭秀鵬滉輝氏(31)は官房長官に昇格。前会長の深尾光彦氏(34)は初めて貿易対策委員長に就任する。
その他、官房副長官に玉木一嗣磨氏(26)、元会長で今場所幕下4枚目と関取復帰をかける基王代仁氏(28)を顧問に迎えた。
そして、この内閣の通称を「北のダークネス内閣」にすることも発表された。北海道出身の大串会長の得意技である連敗癖から“黒星”と、角界の“暗部”を意味してるという。
一方、ガチ党は、残留争会で昨年以降、11勝1敗と互助に極めて非協力姿勢を貫いている大波渥氏(26)を新党首に据え、一昨年党首だった上山賢氏(22)を副党首に起用。
貿易対策委員長は空位となる予定だったが、番付発表後、十両筆頭に陥落してきた榎本勇起氏(28)とすることを決めた。
新政権は、COVID-19の影響で無観客開催が決まった春場所(3月8日初日)から活動を開始するが、力士など協会関係者に感染者が出た場合は場所の途中でも現状中止の方針が打たれている。
このため互助会は、成績の扱いについて協会理事会の具体的な発表を待ちながら、中止を想定した具体策を話し合う臨時閣議を一両日中にも開くものとみられる。
【日刊サポーツ】
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