ｶﾒﾗを盗んでない冨田尚弥と、ﾏｽｺﾐとの会見の時

第１のコース！名無しくん

アジア大会自国選手の大失態、本来ならあの手この手で潰さなければいけない日本選手の大活躍、国民の不満の捌け口として用意されたのが日本選手の窃盗工作。

アホな日本選手をうまく嵌めて得意の捏造に持って行き脅して罪を認めさせ(韓国冤罪でWEB参照)息のかかったJOC役員を巻き込んで(WEB参照山口組)終了させようとしたが、結局その目論見がバレてしまい今の状態にある。

罪を認めてしまった冨田は自国民からも信頼されていない司法もどきと警察もどきを相手にしなければならず無罪を勝ち取るのは正直難しいが、朝鮮という国がどれだけ汚いことをやっているかの証明をすれば有罪であったとしても勝ちと言って良いだろうな。

本人も選手生命は終わったと思ってるだろうし、窃盗で懲役も無いだろうから次に韓国で嵌められないようにと言う教訓を作ってくれれば良い。

冨田にもダメージだが、韓国と言う国そのものが国際社会に不適合な国もどきと言うことが世界に知れ渡る事だろう。

韓国、中国で行われる行事には極力参加しないようにしなければないないな。