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【コント55号】玄和55【玄和会55号】

416 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 21:13:36.55 ID:P3uMWco6S
>410の
「速いが当たらない事もある技」という言語表現は
「速いだけでは当たらない」という現実から着想できる
「その場突きやその場蹴りで速さ強さを磨き抜いた技」であっても
「当たらない」という現実があるというところから素人でも思い付く発言ではあるが、

「相手に技を当てる」という現実の中で「技の速さ」というのは、それを実現するための「要素」「必要条件の一つ」であるのか?
それとも、全く関係ない、言語表現として「技の速さ」と「技を当てる」という違った表現がなされるとおりに
何らの関係のない、別々の事柄だと認識するのか?だ。

この、おそらくは自らの肉体を動かし鍛えることのない人間は、まともに鍛錬して試合をやっている人間ならば発想するはずもない
「遅いけど」確実に当たる、などという
「速いけど当たらない」という「言語表現」の
前と後ろに同時に否定形を合わせていって
「速い、けど、当たらない」→「遅い、けど、当たる」という言語表現をキーボードで叩き出しただけ。

毎日、汗を流しながら基本鍛錬を積んだ武人が、初心の時速10km/sの技からスピードアップした50km/sの技をどうして遅くしなくちゃいけないんだ?

そんな選択肢は無い。

こいつは言語表現された言葉だけをいじくっていて、自らに汗を流した鍛錬を課していない人間であることは、鍛錬者の端くれとして私には理解できるから。

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