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勉強は競争に勝つ道具ではない

1 :実習生さん:2008/12/24(水) 15:38:13 ID:ablnvmSj.net
人生を豊かなものにするためにある。

71 :実習生さん:2015/05/26(火) 01:05:35.90 ID:93IMGpoP.net
【教育】文科相「過去問で準備、問題ない」 今日実施の全国学力調査巡り [4/22]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398139163/

1 : かじりむし ★@転載禁止[] 投稿日:2014/04/22(火) 12:59:23.87 ID:???0
文科相「過去問で準備、問題ない」 学力調査巡り
http://www.asahi.com/articles/ASG4P5RLMG4PUTIL039.html
2014年4月22日12時01分

 下村博文文部科学相は22日午前の記者会見で、全国学力調査にあわせて過
去の調査問題を児童生徒に解かせるといった学校での事前準備について、「別
に問題はない」と述べた。事前準備は本来の学力をみる調査目的に反するとし
て、行き過ぎに懸念の声もある。

 事前準備については、文科省が昨年開いた学力調査に関する有識者会議でも、
「過去には直前特訓など教育的でないことがあり、大問題になった。そういう
副作用に歯止めを作ってきた」などと指摘された。

 下村氏は「(学力調査への)心構え、学習に対する意欲を作っていくという
意味において、否定すべきことでは全くない」と説明。「事前に準備をして点
が良くなるということではない。(子どもは)こういうテストの習慣はないわ
けだから、事前準備というのは決して否定すべきではない」と話した。

72 :実習生さん:2015/05/27(水) 18:20:46.00 ID:PlfbVpcN.net
公立学校をすべて潰し、クズどもを一掃しよう!!
クズどもから教育されることは何もない!!
公立学校教育をすべて廃止しクズどもを皆殺しにすべきだ!!
今の日本の教育システムをブッ潰し効率の良い学校へつくり変えよう!!
税金の無駄使い公務員をブッ殺せ!!教育を隠れミノにするな!!
悪徳公務員はさっさと死ね!!偽善教育のバカ公務員をブッ殺そう!!

73 :実習生さん:2015/05/28(木) 23:09:45.76 ID:gRB6QmrE.net
【教育】スマホ使用してる子供、使ってない人に比べ数学の平均点下がる傾向 小中学校対象で学力調査へ−仙台市
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397574491/

1 : 幽斎 ★@転載禁止[] 投稿日:2014/04/16(水) 00:08:11.45 ID:???0
仙台市、小中学校対象に学力検査 「スマホ」の影響も調査へ
http://www.fnn-news.com/localtime/miyagi/detail.html?id=FNNL00011226

宮城・仙台市は15日、市内の全ての小中学校を対象に、学力検査を行った。
生活習慣などの調査とあわせ、「スマートフォン」が学力に与える影響なども調べる方針。
仙台市が独自に行う「標準学力検査」は、市内に188ある全ての小中学校が対象となる。
前の年に学んだ学習内容から出題し、学力の定着度を把握することで、今後の指導に生かすことが目的。
また、学力検査とあわせ、子どもの生活習慣なども調べていて、
2013年の調査では、スマートフォンや携帯電話を、1日1時間以上使っている子どもは、
使っていない子どもに比べ、数学の平均点が下がることがわかった。
仙台市教育局学びの連携推進室・今野孝一室長は
「スマホ、あるいは携帯電話を長時間使うと、学習の定着状況、
具体的には数学の成績が、下がっていくという結果が出まして、
ここのところを、さらにくわしく調べようというふうにしたものでございます」と述べた。
仙台市は2014年、メールを返信する時間や、やり取りに関する質問を新たに盛り込んで、
スマートフォンの学力への影響について、より具体的に調べることにしている。 (4/15 22:10)

74 :実習生さん:2015/05/31(日) 23:32:14.37 ID:Anin7vtZ.net
【社会】学力テスト、携帯・スマホ使うほど点数悪化? 京都府教委が調査印刷
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399000821/

1 : 幽斎 ★@転載禁止[] 投稿日:2014/05/02(金) 12:20:21.96 ID:???0
学力テスト、携帯使うほど点数悪化? 京都府教委が調査印刷
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140501000166

 昨年4月の全国学力テストで、正答率が低い児童生徒ほど
携帯電話の使用頻度が高い傾向であることが、京都府教育委員会の
調査でこのほど分かった。全体の使用頻度は全国平均と比べて高く、
「家庭などで適正な利用法を考えてほしい」と呼び掛けている。

 府内の公立の小学6年と中学3年の全受験者4万1331人を
科目ごとに成績順で4組に分類。携帯電話やスマートフォンの通話や
メールの頻度を比較した。学力テストは国語と算数・数学で、
基礎知識を問うA問題と知識の活用力をみるB問題がある。学習環境や生活習慣の調査もある。
 中3の数学Bでは「ほぼ毎日使用する」と答えた受験者は、
最下位の組が51・7%、最上位の組が35・9%で、
16ポイント近い差があった。中3の国語A、Bや数学A、
小6の算数A、Bでも約13〜2ポイント差で下位の組の割合が高かった。
小6の国語A、Bは差が1ポイント以下だった。

 携帯電話で通話やメールを「ほぼ毎日している」「時々している」を合わせた割合は、
小6が34・2%(全国平均32・8%)、中3が68・3%(同61・5%)。
2009年の前回調査に比べて小6で8・1ポイント、中3で4・5ポイント上昇した。

 府教委は「使用割合と学力が直接結びつくわけではないが、
家庭内でルールを決めることなどが必要だ」としている。

75 :実習生さん:2015/06/01(月) 12:26:34.12 ID:4r5VbqTY.net
!

【料理】韓国で『猫鍋』・ナビタン(나비탕)が話題…釜山では600匹の猫を茹でた男も(c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1432548053/


猫は生きたまま沸騰した釜に放り込まれ調理される。

猫を生きたまま入れる理由は、猫の悲痛な鳴き声を聞いたら、年の厄を防いでくれると信じられていた。

また大事なお客さんに振る舞うことがあり、その際は生後3ヶ月の猫を用いるようだ。

76 :実習生さん:2015/06/01(月) 12:48:01.73 ID:TQzbSePH.net
だからネトウヨは鼻つまみ者

77 :実習生さん:2015/06/05(金) 00:04:48.93 ID:Dq1ZFpZ0.net
【国内】「親の年収が高い子どもの学力は高い」と調査結果、これはどう考えたらいい?
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397145990/

 当然のことですが、お金があったり、親の学歴が高いことで、
自動的に子供の成績がよくなるわけではありません。むしろ重要なのは、
学歴が高く、お金のある家庭の子供がどのような生活環境にあるのかという点です。

 ひとつには家庭の勉強時間があります。親の学歴や年収が高いほど、
家庭での勉強時間が長いという傾向が見られます。
また、同じグループであれば、家庭での勉強時間が長い方がより成績がよいという傾向もあります。
年収や学歴がもっとも高いグループで勉強時間がゼロのケースと、
もっとも低いグループで3時間以上勉強している子供の成績はほとんど変わりません。
年収や親の学力に関わらず、学習時間が長ければ確実に成績を上げられるわけです。
これはある意味では当たり前のことかもしれませんが、重要なヒントであるともいえるでしょう。

また年収や学歴が低いグループの中で成績がよい子供には、
朝食を毎日食べる、就寝時間が毎日同じ、親が本などを読むよう進めている、
家庭内で学校の成績に関する会話がある、教育投資が多い、といった特徴が見られます。
この中で直接経済力に関係するのは、教育投資ぐらいであり、それ以外の項目は、
お金をかけずに実施することが比較的容易となっています(家庭環境がそれを許さない人もいますが)。

 学校によっては、年収や学歴の低いグループの成績をめざましく向上させているケースもあります。
こうした学校では、教師が子供に自主学習を推奨している、
教師がマメに子供の学習状況をチェックしている、教員同士の授業の見せ合いなど情報交換が活発、
子供に対するノートの指導が活発、といった特徴が見られるとしています。

 子供の成績を上げるためには、親が家庭での学習環境を整えてあげることがもっとも重要なわけですが、
同時に学校側にも対策の余地があることをこの調査結果は示しています。

78 :実習生さん:2015/06/07(日) 17:50:50.24 ID:6NakYrxr.net
【国内】スマホが日本の学力を低下させるかもしれない
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1403001590/

 スマートフォンを持つ子どもが増加する中、深夜までの利用による寝不足や学力低下が懸念されている。
スマホやタブレット、パソコンなどの通信機器を使いながら眠ってしまうことを「寝落ち」というが、
逆に見ると、「寝落ち」するまでスマホから解放されない苦しい事情もあるようだ。
 メールに代わる通信手段として、今、多く使われているLINEは、受け取ったメッセージを読むと「既読」と相手に表示される。
そのため、素早く返信をしないといけないという思いにとらわれ、えんえんとやりとりが続いてしまう。
また、中高生の多くはLINEをクラスメイトと複数で共有していたりするので、
深夜に取り交わされるLINE上のやりとりに接触しなくては、教室での話題についていけなくなったり、
仲間外れにされるかもしれないといった強迫観念を抱いてしまうことも少なくないようだ。



 今年開かれた「中高生を中心とした子供の生活習慣づくりに関する検討委員会」においても、
文科省はスマホ利用を懸念すべき議題としてあげている。
社会的にも子どものスマホ事情に対する問題意識は高まりつつあり、独自に規制を設ける学校も出てきた。
麻布中・高や灘中・高といった名門校では、学校内での使用を明確に制限しているようだ。
家庭でも対策を立て、例えば夜間はスマホを保護者が預かるなどして、
積極的に介入していく必要を感じるのは筆者だけではないだろう。

79 :実習生さん:2015/06/09(火) 00:40:04.50 ID:CiyaPuB+.net
【教育】「どの高校や大学にいっても、将来の年収に影響しない」「子供の学習時間は、父親が勉強を見ると長くなる」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402196020/

「じつは学歴で年収は変わらない」日本の教育を変えるエビデンス・ベーストとは? 中室牧子さんに聞く
http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/06/makiko-nakamuro-education_n_5457388.html

「どの高校や大学にいっても、将来の年収に影響しない」
「子供の学習時間は、父親が勉強を見ると長くなる」
これまでの常識を覆す、この研究結果を発表したのは、慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の教育経済学者・中室牧子准教授(写真)だ。

計量経済学を用いてデータを分析し、効果のある教育政策の実施を目指す、教育経済学。
アメリカでは、“科学的な根拠”という意味をもつ「エビデンス・ベースト」(evidence based)を政策に反映するのは一般的だが、日本ではまだあまり馴染みがない。
今後ますます少子高齢化が進む日本。
厳しい財政状況のなか、限られた予算で、子供たちに本当に効果のある教育政策を行うには、何が必要か。
今回は中室さんに、日本の教育を変える教育経済学の可能性や、これまでの歩みを聞いた。
(本文はサイトにて)

■データを分析して、最も効果的な教育政策を提案する「教育経済学」
■アメリカでは、科学的に検証された効果に教育予算をつける
■「英語」「ICT」「奨学金」、日本の教育も検証が必要
■「じつは学歴は年収に影響しない」という研究結果
■アメリカの定説「5歳以下の教育が、生涯に影響を与える」
■親や大人の行動によって、子供の学習時間は変わる
■国際学力テスト、学力水準の低い子供が増加する日本
■検証に基づいた教育政策は、子供たちの世代間の不平等を防ぐ
■「エビデンス・ベースト」が日本の教育を変える

最近では、中室さんのもとに、自治体や学校、学習塾などからも、効果測定の実施に協力を求める依頼が多く寄せられるようになったという。
公私を問わず、教育機関が教育の効果を測定し、その知見を蓄積していくことが、子供たちにとって効果的な教育の実現につながる。
エビデンス・ベーストの教育政策は、日本の教育を変える大きな一歩になるだろう

80 :実習生さん:2015/06/09(火) 22:55:33.64 ID:65kmmrfx.net
【教育】長時間のスマホ利用「学習効果減」 - 東北大調査 [7/9]
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404882430/

スマートフォンや携帯電話を使い過ぎると学習の効果を打ち消される恐れがあるという東北大学の
川島隆太教授(55)らによる調査結果が、教育関係者の注目を集めている。ゲーム機などで長時間遊んだ後、
脳がうまく働かなくなるのと同じことが起こっていると考えられ、川島教授が教育行政顧問を務める小野市では、
小中学生と保護者への啓発を始めた。

東北大と仙台市教育委員会が2013年度、同市内の中学生約2万4千人を対象にした学力検査と
生活・学習状況調査の結果を基に調査。平日の家庭学習時間、スマホなどの利用時間と、平均点との
相関関係を分析した。

その結果、2時間以上学習していてもスマホなどを3時間以上使う層は、学習時間は30分未満でも
スマホなどを全く使わない層より点数が下がることが明らかになった。

川島教授は、テレビを長時間見ると脳の前頭前野に悪影響が出ることや、ゲーム機などで遊んだ後に脳の機能が
なかなか回復しないことと同じ現象が起こっているとみて、検証を急いでいる。

これを受けて小野市では6月下旬から、市内の小学4年〜中学3年の全学級で啓発授業を始めた。...
http://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201407/0007127377.shtml

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