南洋アスピレーション「ウンコ漏らし伝説2」

エアコン給湯器部門に勤務

<<お詫び>>
>>830は既に書き込まれておりましたので、>>832に訂正致します。

どうしてもなら認めてもらえるそうですが、列車が遅れる事を不謹慎に考える指令所も多く、まずは取り合ってもらえないのです。
だからやむなくウンコを漏らしてまで電車を運転しなければならないというのが鉄道会社の裏事情です。
社会的には、ウンコを漏らすのも仕方なく認められる範囲にもありますが、大人ならばモラルや常識を考えなければなりません。
職場で働く以上は社会人でもあり、その会社のプロフェショナルでもあります。
職場での仕事の自覚も大切ですが、第一に自分の体調管理(採食した物にもよります)をしっかり整えないと、この様な事になりかねないのです。
JR西日本の事を書きこまれておりますが、運転士への登用基準は依然と厳しく、人材不足の中どの様にして運転士の人材を確保しようかとJR西日本では常に考えているそうです。
男性の運転士が圧倒的に多く、未だ女性の運転士登用率が低いJR西日本ですが、「ウンコ漏らすかもしれない」とか聞いたら女性の駅社員でも登用に手は挙げられないのが判ります。
因みに折り返し運転や途中の交代前でウンコを漏らせば、遅れるのが普通だそうです。
平常運転が多いので、運転士自身もそれなりの対策を施しているのだと思います。
南洋アスピの社会保険加入の話もありますが、アルバイトで雇用するにしてもせめて「労災」加入は義務付けられております。
ここまで行政指導が入れば、業務停止(執行処分)か裁判所に提訴されるケースも考えられます。
南洋アスピが倒産するのも時間の問題ですね。www

>>833へ続く