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身障者を徴兵して戦闘地域へ送りこむスレ

1 :サマルカンドの牙:2008/11/28(金) 13:39:42 ID:AVr3Qn+M.net
近い将来日本でも徴兵制が復活するだろう。その際、健常者だけが
戦闘地域を送りこまれるのは不平等である。なんとしても身障者も
戦闘地域へおくりこむべきである。実際世界戦史上、戦場で活躍した
障害者は数多くいる。障害を理由に徴兵を拒むのは甘えである。

ちなみに古今東西戦場で活躍した障害者

山本勘助、大谷吉継、立花道雪、ネルソン提督、孫子、チムール

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/30(日) 22:01:20 ID:zQcv8cmz.net
>>29
逆に言えば、自分の正体を明かさないから本音が言えるんだよ。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/30(日) 22:17:29 ID:3ymwXLWI.net
おとなしく言うこと聞くわけないと思う。
味方の陣地を攻撃したり、そういう奴も必ず出てくる。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/01(月) 17:26:56 ID:qBzspADo.net
>>15>>1=小田急線沿線在住 漫喫入り浸りのにーと


34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/01(月) 18:21:47 ID:d/+5wqQf.net
IDでわかったのか?なかなか鋭いな。ほめてやるぞw小田急までは当たってる
が、これでも家にPCがあるし、ニートってほどでもない。まあ最近は都合で漫喫
を利用することが多いのは事実だがな。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/01(月) 20:16:19 ID:q5HBAc/0.net
一日早朝、足利市のJR東日本足利駅上りホームで、足利市の小学生(11)が線路上に転落。
多くの利用客が手をこまねく中、ホームにいたZ武さん(28)が手羽先のようなものをぱたつかせながら線路に飛び降りた。
直後に電車が通過し辺りは騒然とした。
電車の通過後、Z武さんと小学生(11)が無事な姿を現し、利用客は胸をなでおろした。
小学生(11)がZ武さんを抱きかかえ、ホームと電車とのすき間に非難し無事だった。
救出後、Z武さんは重症患者と間違えられ病院に搬送されたが、無傷だった。

 駅員の西田敏行さんは「大人一人がぎりぎり避難できるわずかな隙間で、小学生とZ武さん二人だったから助かった。Z武さんの勇気には頭が下がる思いだ。」と証言し、
同駅ホーム下に退避溝が設置されていなかったことが明らかとなった。

JR西日本によると、Z武さんの手足を探すため、上下九本が最大約2時間遅れ、約5000人の足に影響が及んだ。

36 :年配者:2008/12/01(月) 20:19:07 ID:Zo0MokL2.net
自分は地方に住んでいるけど、都会の若者は馬鹿者が多いらしいな

37 :障害者マジくっせぇぇぇぇぇぇぇ:2008/12/01(月) 20:31:34 ID:c5uH4XBm.net
>>36
それは、あなたの偏見だと思います。
そういう偏見が、差別に繋がるとは思いませんか?

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/02(火) 02:16:55 ID:uXbh3h6a.net
「病気」
シスター 菊地 多嘉子


 福音書には、イエス様がさまざまな病に苦しむ人々を深くあわれみ、その一人ひとりに手を置いて癒された(ルカ4・40)ことが記されています。
神のみ子イエス様は、苦しむ人類の病をご自分の身に負い、(マタイ8・17)病苦をとり除く医者として、御父から世に遣わされました。
人々の幸せのみを望まれる神様の愛の力が、人となられたイエス様によって、すべての人にもたらされたのです。
イエス様の受難と十字架上の死、そして復活は、世にはびこる悪に対する愛の勝利であり、罪が招く死に対する命の勝利でした。

 それにも拘らず、世界には今もなお、苦しみが絶えません。「なぜ、私がこんな病気に?・・・なぜ、イエス様は癒してくださらないのか?」
人間の知恵をもっては解決できないこの問いに、イエス・キリストへの信仰によって、答えを出した一人の少年がいます。

 「人間は神様の思召しによって、この世に生かされている。僕が筋ジスというハンディーを背負って生かされているのは、神様が僕に、
『そういう状態で、自分の人生を十分に生き抜きなさい』って生きるべき根拠を託されたからだ。この病気は僕にとって本当に重荷だけれど、
神様が何かの意味があって、僕に与えてくださった『恵み』とも言える。それは、僕を高めてくれる『神様の愛』なんだよ、きっと。
だから、僕はそのスタート台に立って、たとえ短くても、自分の使命を生きなければならない。」

 神様の愛を知り、信じて、20年の短い人生を完全燃焼させた石川正一少年は、病気という苦しみの意義を悟ったのでした。
イエス様が約束された「神様がすべての人の目から涙を拭い、もはや苦しみも死もない時の訪れ」(ヨハネの黙示録21・3〜4)を待ち望みながら、
少年は病床にあって苦しむイエス様と結ばれ、全人類の救いにあずかっていたのです。


39 :アルプスの少年ガイジ:2008/12/02(火) 18:49:20 ID:dPwfG6Cs.net
早く害人部隊を結成汁o(^-^)o

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/02(火) 19:01:08 ID:3Z3wW0YZ.net
ガイジ、珍しく上手いど

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