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巨乳まりたんハンデ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/05(日) 11:19:11.20 ID:wfh1zEos.net
ふむふむ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/e/0e38cf63.jpg
これはないす
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211129a_0003b-580x852.jpg
KTカラカラと
https://blog-imgs-145.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/vr_fujimori_11057-001s.jpg
そう
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/mao-kurata9_0.jpg

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/05(日) 13:09:51.24 ID:MdQUduUp.net
すけべ

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/05(日) 13:41:34.32 ID:pvV7zvhL.net
「いれるぞ・・」
舘脇のペニスが智子の肉裂に触れた。
つるりとした赤黒い亀頭の膨らみがゆっくり智子の膣壁を広げながら埋没してゆく。「あ・あぁ・・」
全身を粟立たせるような快感と充実感に智子は布団を握り締めた、
舘脇のペニスが根元まで智子の膣内に納まると、二人は性器でつながりあったまま、お互いの肉の感触を味わうようにじっとした。
智子の膣壁が思い出したようにペニスを締め付け、舘脇の肉竿もそれに反応するように亀頭が固く膨れ上がる。
「ああ・・いい気持だ。奥さんの穴は最高だな・・名器というのはこういうのを言うんだな・・・はぁ・・」
舘脇はじっとしているだけで心地よく刺激を与えてくる智子の膣感によいしれた。
「はぁ・・部長さんのも・・ああん・・とても・・太くて。こんなに感じるなんて、・・初めて・・はぁん」
舘脇は智子の臀部をわしづかみにしたまま、ゆっくりと腰を使い始めた。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/05(日) 14:28:18.13 ID:54eM4s3j.net
>>1
ゴミスレたてんな削除しろオッサン

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/06(月) 12:00:00.06 ID:F7hVZ7FP.net
このねーちゃん、AVギャル??

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