純小説「朝物語」

1 ：創る名無しに見る名無し：2019/05/28(火) 09:33:04.41 ID:Xq9j5Ny9.net

ある朝、私が晩い朝食を未だかろうじて朝と呼べる時間に摂りながら、ふと朝顔の咲く庭を見ると、朝子が居た。

2 ：創る名無しに見る名無し：2019/05/28(火) 09:34:43.09 ID:Xq9j5Ny9.net

「朝太郎さん、お早う御座います」朝子は朝日のやうに白い笑顔でさう言つた。

3 ：創る名無しに見る名無し：2019/05/28(火) 09:36:22.88 ID:Xq9j5Ny9.net

「ヤァ朝子さん、もしかして僕の朝立ちを慰めに来てくれたのかい？」
私が冗談でさう言ふと、朝子は赤い朝顔の顔になつた。
「嫌ですわ、朝はかなことを仰らないでよ」

4 ：創る名無しに見る名無し：2019/05/29(水) 04:03:35.67 ID:SKy7nJcK.net

「ねヱ朝太郎さん、ロマンチツクは何処から来るか御存知？」
「それは難問だね」私は少し考えてから、朝子の魂胆に気づいた。「少なくとも朝立ちの話からではない」
「さうでせう？」朝子は勝ち誇ったやうに笑う。「ロマンチツクな話をしませうよ。こんな気持ちの良い朝ですもの」

5 ：創る名無しに見る名無し：2019/05/30(木) 17:06:52.51 ID:RUGaSi5N.net

「サアサアサアサア早く御飯を始末してお出掛け下さいよ」
使用人のアサが忙しそうに云つた。

6 ：創る名無しに見る名無し：2019/05/31(金) 16:06:54.51 ID:rVsMAKBh.net

「アーーサーーー！！」ニワトリが鳴いた。

7 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/01(土) 07:38:08.55 ID:hb77Mzn8.net

「いつの間にか七時半を過ぎていますわ」
「何と云ふことだらう！　さつきまで十時だつたのに」

8 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/02(日) 15:23:37.21 ID:GUWh1WWI.net

「そしていつの間にかお昼の３刻半ですわ」
「止めろ、我々は朝にしか生きられぬ種族なのだ！」

9 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/02(日) 15:33:59.10 ID:GUWh1WWI.net

朝太郎「ところで朝子さん、『朝ぼらけ』といふ言葉ヲ知つていますか？」

朝子「まア、それくらい知つていますわ！　早朝のことでせう？」

朝太郎「さすがは帝大出の才媛だ。だが、その語源までは御存じないだろうね？」

朝子「アラ馬鹿になさらないで！　朝もおぼろあけ、ですわ」

朝太郎「……ググったな？」

朝子「え？」

朝太郎「テメェ！　今、ググりやがったな！？」

10 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/04(火) 07:31:41.24 ID:D+qi6YJA.net

「朝太郎さん、起きてくださいまし。もう７時半ですよ」
「う、ウーンなぜ朝子さんが僕の家に居るんだね？」
「覚えていらっしゃらないの？　ゆうべ、あんなにハッスルしたじゃない！」
「記憶がない」

11 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/05(水) 04:53:25.17 ID:GdQ0XpO2.net

おはようございます。
私は幽霊です。

なぜ皆さん、私のことを嫌うのでせう？
私はただ、そこに居るだけだと云ふのに。

ただそこに居るだけで嫌われる。
究極のいじめられッ子ではないでしょうか？

12 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/05(水) 12:40:34.68 ID:JieGfkWa.net

「これこれ朝っぱらから幽霊さんがお出ましするんじゃないよ。夜に出直しておいで」

13 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/06(木) 15:29:08.74 ID:mxciR4UY.net

朝子「朝四時は丑三つ時と云ふでせう？」

14 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/07(金) 13:20:38.07 ID:afLiyZ5N.net

朝太郎は勃起していた。

15 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/07(金) 13:42:35.39 ID:vmW+p6Le.net

朝太郎「そりゃア朝だもの、仕方ないさ」

16 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/08(土) 09:46:14.62 ID:s/F4GY/M.net

朝太郎「もうすぐ10時だけど……まだ余裕で朝だよね？」
朝子「朝顔のやうに朝にだけ咲くスレ……ロマンティックですわ」

17 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/08(土) 19:47:22.13 ID:AbfKU3UU.net

朝太郎「ところでメシはまだかいのう」

18 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/08(土) 22:11:17.93 ID:ZCMJxd09.net

朝子「朝ご飯ならもう半日も前に食べましたよ、朝太郎さんッたら！」

19 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/08(土) 22:58:05.35 ID:Hx0G4Tw4.net

朝太郎「そんなセリフを以前にも聞いたような…」

20 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/08(土) 23:51:33.65 ID:AbfKU3UU.net

朝子「疲れておるのです。今日一日ゆっくり休みましょう」
朝太郎「はるか昔から同じ朝の同じ一日を何回も何回も繰り返してるような気がするんだが・・」

21 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/10(月) 13:35:08.90 ID:deyOaTl8.net

朝子「カフカの『城』でもお読みしませうか？」

22 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/10(月) 13:40:26.16 ID:deyOaTl8.net

朝太郎「いや、それはさすがに朝から重たいね。荘子の中から『胡蝶の夢』の一節を読んで聞かせてくれないか」

23 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/10(月) 13:42:23.85 ID:deyOaTl8.net

朝子「昔者荘周夢に胡蝶と為る。栩々然として胡蝶なり。
自ら喩しみて志に適へるかな。周たるを知らざるなり。 俄然として覚むれば、則ち蘧々然として周なり。
知らず、周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるかを。
周と胡蝶とは、則ち必ず分有らん。此を之れ物化と謂ふ。」

24 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/11(火) 01:00:40.76 ID:r6MWygfU.net

朝太郎は言った、「訳して？」

25 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/11(火) 23:17:43.97 ID:5tgRyZX+.net

朝太郎「日本で蝶がはばたいたらアメリカで嵐がおきる、みたいな？」

26 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/12(水) 13:53:29.83 ID:5XiJFCd5.net

朝子「それは『蝶効果』ですわ、朝太郎さん」

27 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/13(木) 17:47:16.47 ID:KKfwl1Lo.net

「以前のこと、わたし荘周は夢の中で胡蝶となった。喜々として胡蝶になりきっていた。
自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと舞っていた。荘周であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、荘周ではないか。
ところで、荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、自分は実は胡蝶であって、いま夢を見て荘周となっているのか、いずれが本当か私にはわからない。
荘周と胡蝶とには確かに、形の上では区別があるはずだ。しかし主体としての自分には変わりは無く、これが物の変化というものである」

28 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/15(土) 08:44:48.43 ID:AHEu8++B.net

朝太郎「『これが』の意味がわからないよ、朝子さん。飛躍しずぎだ」
朝子「荘子様に仰って下さいな」

29 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/15(土) 08:49:28.87 ID:AHEu8++B.net

朝太郎「あっ、ところでいつの間にか又朝だね？　朝は何処からやつて来るのだらう？」
朝子「空からではないかしら？」
朝太郎「朝はかだね、君は。大地がなければ朝はないんだよ」
朝子「では、大地からですの？」
朝太郎「本當に朝はかだね、君は。照らすものが無ければ大地は真ツ暗なままだよ」
朝子「朝太郎さんの意地悪！」
朝子は臍を曲げてしまつた。

30 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/16(日) 14:05:53.83 ID:dxEca9Yi.net

朝太郎「ところでメシはまだかいのう」

31 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/16(日) 14:16:39.11 ID:xgzGw5JX.net

或る靄の立ち籠めた朝のことである。朝田朝助は書生の朝彦を連れて伊豆の温泉宿にやつて来た。

32 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/16(日) 17:07:51.15 ID:cmIcDi1C.net

餓死した朝太郎の死体が見つかったのは１ヶ月後のことだった。

33 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/17(月) 07:33:31.56 ID:ycqX+RIn.net

朝田朝助「これは朝から面妖なことだね」

34 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/17(月) 19:58:11.43 ID:C4hEfCqg.net

書生の朝彦「新聞には失踪した朝子と使用人のアサを重要参考人として行方を追っていると書いてますね」

35 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/17(月) 22:54:25.85 ID:CPTmTdly.net

アサコーリニコフというロシア人の学生が斧を持って歩いていたのが目撃されていた。

36 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/17(月) 22:55:54.08 ID:CPTmTdly.net

朝田朝助は漢字の「一」を懐から取り出すと、自分の名前に入れた。
朝田朝助は、朝田一 朝助になった。

37 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/19(水) 09:50:14.00 ID:Ydw+WH4r.net

書生の朝見朝彦は朝見刑事局長の弟であるが、朝田一はそれを知らなかった。

38 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/20(木) 12:35:51.78 ID:/EE1zzux.net

朝太郎「いやちょッと待ち給へよ。これが純小説だと云ふことを皆さん忘れては困る」

39 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/20(木) 19:58:45.01 ID:MknBP1GV.net

と朝田一の前に化けて出てきた。

40 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/21(金) 12:22:01.45 ID:F/vP/OJ+.net

朝太郎「大体、推理小説なんてものは、人間心理の洞察に欠けてゐる。人間心理が事件の傀儡になつてゐるんだ」

41 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/24(月) 18:04:06.27 ID:qbikxi1G.net

「などと云つてゐる間に三つも朝を越えてしまつたぞ」
朝太郎は頭を抱え、鹿威しの音に合わせるやうに首をシエイクした。

42 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/25(火) 17:24:53.04 ID:/fDLY0x4.net

「俺は猫ぢやないぞ」
誰かが庭先からさう云つた。

43 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/26(水) 18:06:04.66 ID:leVApRpK.net

「おまへさんは猫である、名はまだない」
朝太郎はそう言ってから、ふと頭に浮かんだ疑問を口にした。
「この場合、名はまだない、名はまだなひ、名はまだなゐ……どれが正しいんだ？」

44 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/28(金) 11:11:21.83 ID:dlHTDnHO.net

　　　　　　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　 ヽ;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lヽ、;;ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;／（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
.　　　　　　　　　　 ` ＼;;;;;;;;;'､＼'',,,,,,,;_　､;;;;;;;;;／‐,,,,,,,,､､ ヽ､;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　　 `‐､､_', -" i::i!"i` ヽ,/　''" i:::l!..i ﾞ　　!,' ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､
　　　　　　　　　　　　　　　　l､',　 ､ヾ-',.　 .i　　　 .ヾ-'. ' 　,,l;l　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
　　　　　　　　　　　　　　　　'、',　　￣　　.ﾉ　　　　　　　　''l;;lノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､
　　　　　　　　　　　　　　　　, '''',　　　　　ヽ　　　　　　　　,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､
　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;',、　　　　_ ＿　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',､　我らのあるべき生活につき、思うことありをり侍りいまそかり
　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;' ､　　　 ､ 　　　,, ‐|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　
　　　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"', ､　　 ,, -''　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　 ｀""　　　　 |､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､
　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､､-''',|　　　　　　　　l ＼_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',、
　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;､-‐ '''"　 /　/　　　　　　　　 /　） "‐- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
.　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;/　　　　　　l　 !,,_　　　　 ,,,､､ ,/　/　　　　　"''‐､､_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
　　　　　　　　/／l;;;;;/　　　　　　　l　.l　`　、　''"　／ ／　　　　　　 ,　　 ` ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l

45 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/28(金) 18:22:50.36 ID:vcacFk3c.net

朝太郎「おいゝ。今は明治の世だよ。言文一致だ。江戸時代は遠い昔だらう」

46 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/28(金) 18:30:18.06 ID:vcacFk3c.net

さて朝太郎は縁側から下駄を履き、庭へと出た。玲瓏たる朝空を見んと欲したのであるが、生憎の梅雨空である。
「さう云へば最近の天気は気違い日和だつた。忘れていた」

47 ：創る名無しに見る名無し：2019/06/30(日) 08:04:15.56 ID:g2mNGmDD.net

朝太郎は部屋のほうを振り返ると声を投げた。
「今朝の朝飯は何だい？」

48 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/02(火) 07:48:18.43 ID:TtkadREZ.net

レズ「レズビアンの盛り合わせよ」

49 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/03(水) 08:40:24.09 ID:Ilyh9Pdg.net

「いい日、朝立ち」と誰かが言った。

50 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/09(火) 07:47:30.32 ID:kulEF9dS.net

山口朝江と谷村朝司だ。

51 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/09(火) 07:51:20.99 ID:7iUVnquj.net

さて、朝の時間帯にこのスレに書き込みをすると何かご利益があるのかといえばーー

52 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/09(火) 08:15:49.92 ID:uN3zugXE.net

なぜ利益は「りえき」なのに「ご」が付いただけで「りやく」になるのか、朝太郎にはそればかりが気になった。

53 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/09(火) 08:16:59.02 ID:uN3zugXE.net

そして答えを探しに心を探しに星空からのエレベーター

54 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/09(火) 20:03:45.75 ID:Zrz2bYY9.net

児玉朝太郎「答えは二百三高地にあると言うとろうが!」
伊地知朝介「そんなことは分かっちょります!」

55 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/17(水) 05:34:39.79 ID:Hprku6aK.net

朝太郎「うゝむ。まだ五時半かい。朝は朝だが少しばかり早すぎた」

56 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/20(土) 06:29:47.56 ID:x6AePPTk.net

朝太郎「うーん。最近静かだねえ。どうしたことだい？」

57 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/21(日) 00:28:23.60 ID:g7/9rNPk.net

ひと〜つ 人の世、生き血をすすり
ふた〜つ 不埒な悪行三昧
みぃ〜つ 醜い浮き世の鬼を
退治てくれよう桃太郎

58 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/21(日) 00:42:55.31 ID:oB635Oqj.net

朝太郎「俺は桃太郎じやなゐよ馬鹿！」

59 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/25(木) 06:14:34.79 ID:yyBKewoA.net

朝太郎「さア皆んな、朝に此のスレツドに書き込めばきッと善い一日があり申すぞ！」

60 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/26(金) 10:16:08.32 ID:WmrNb3Po.net

しまッたもう朝と呼べる時間ではなひッ！

61 ：創る名無しに見る名無し：2019/07/30(火) 18:35:09.98 ID:u/G8Tv0y.net

全く外してしまつた……。今は夕方ではなゐか。

62 ：創る名無しに見る名無し：2019/08/01(木) 10:06:44.71 ID:UhXfT6II.net

ギリギリ朝？

63 ：創る名無しに見る名無し：2019/08/01(木) 10:10:13.62 ID:UhXfT6II.net

>>26
朝太郎「違うな、朝子さん。てふてふ効果だよ」

64 ：創る名無しに見る名無し：2019/08/02(金) 08:46:11.76 ID:xv8NixOW.net

蝶野達彦「おはよつ。俺は蝶シブイ蝶野達彦」

65 ：創る名無しに見る名無し：2019/08/28(水) 02:29:57.26 ID:sok6OyFE.net

クラシックしりとり《5ch住民全員集合！》
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1565439188/ >>1

お前らもはやく集まれ

66 ：みにら：2019/09/27(金) 22:53:00.38 ID:j8PnQ401.net

もっと、ウンコする場面を入れないとダメ！ウンコは何処に行くのか悩まないとダメ！

67 ：創る名無しに見る名無し：2019/10/26(土) 05:46:31 ID:+fqnih6x.net

朝と言えばウンコだもんな

68 ：創る名無しに見る名無し：2019/11/10(日) 18:05:51.56 ID:TNjP0Egc.net

朝太郎「では……。うんこは何処から来るのだらう」

69 ：創る名無しに見る名無し：2019/11/26(火) 02:19:32.06 ID:fCD8hM+I.net

朝子「うーん、うんこが出ないわ。朝太郎さんアナルを舐めて」
朝太郎「わかったでござる」

70 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/09(月) 03:38:08 ID:jIUy26RT.net

朝次郎「待つんだ！その女のアナルには毒が塗ってある！」

71 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/09(月) 05:53:08.76 ID:XzBUzvTE.net

朝太郎「弟よ、お前にはまだわからないのだ。惚れた女のアナルはたとえ毒が塗つてあつても舐めなければいけないのだよ」

72 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/18(水) 02:21:25.73 ID:hYAbv0MD.net

朝三郎「いや、アナルを舐めるよりおまんこを舐めた方がいいのではないかね」

73 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/24(火) 10:23:45.65 ID:MxI/L52m.net

朝太郎「わかってないね、お前は」

74 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/28(土) 13:17:07.71 ID:iLNRrn3E.net

朝四郎「うんこ出すなら腹パン一択だろ」
朝四郎は朝子にボディブローを食らわせた。

75 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/28(土) 13:29:14.90 ID:cAzR6K+q.net

「グエゝゞ々ヽゞゞ！」朝子は上から吐いた。

76 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/29(日) 08:38:29.00 ID:d2zFy/Vg.net

朝四郎はゲロをもろに食らってしまった。
そして朝子の肛門がヒクヒクと震え出した。

77 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/29(日) 09:56:08.08 ID:Xr7SkJME.net

堰を切ったように勢いよく飛び出したうんこが朝太郎に襲いかかる

78 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/30(月) 00:18:29.48 ID:feXGOhmF.net

朝次郎「ケツの穴に栓をしないと！」
ズン！
朝次郎は朝子のアナルに滾るいちもつをねじ込んだ。
朝四郎「口もふさがないとな」
朝四郎はチンポを朝子にしゃぶらせた。
朝三郎「あっしはこの穴をいただきます」
朝三郎は朝子の膣内に侵入した。

79 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/30(月) 09:49:14.25 ID:2CqGR+WT.net

朝太郎「オイ／＼、コレぢゃ純小説ではなくてスカトロレイプAVぢゃなひか」

80 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/30(月) 20:53:00.89 ID:feXGOhmF.net

朝次郎「朝太郎、この女は三人用なんだ。そこでオナニーでもしてな」
朝四郎「なかなかの舌使いだぜ」
朝三郎「中に出しちゃうでやんす」
朝太郎「貴様ら……！」

81 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/30(月) 21:30:49.81 ID:HqPvABuV.net

朝太郎は歯軋りしながら自らのペニスを構えたが、生憎挿れる穴がもう無いのであつた。

82 ：創る名無しに見る名無し：2019/12/31(火) 13:08:33.78 ID:EwhVIZnB.net

朝次郎、朝三郎、朝四郎「「「うっ！イクゥッ！！！」」」
どぴゅぴゅ！
朝太郎は朝子が精子まみれにされるのを成す術もなく見守ることしかできなかった……。

83 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/02(木) 18:34:05.85 ID:2m+8BQzK.net

朝子「みなさん、エイズの世界にようこそ」
こうして朝次郎、朝三郎、朝四郎、朝子は死に朝太郎だけが生き残った。

84 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/03(金) 06:53:17.43 ID:7TaRqsIg.net

朝太郎「……イッツ・ア・ハード・ワールドだぜ」

85 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/05(日) 06:48:25.58 ID:HDN7/b3O.net

朝太郎「さて、爽やかな朝がやつて来た。」

86 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/05(日) 22:02:20.79 ID:46bvJ3F9.net

昼太郎「昼間は俺の出番だ」

87 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/08(水) 20:16:50 ID:x6NY3dMT.net

昼太郎、それは朝太郎の別人格である。
昼になると昼太郎の人格が出現するのだ。

88 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/10(金) 00:16:58.66 ID://b+zim0.net

そして夜がやってきた。
昼太郎「？急に意識が薄れていく……」

89 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/11(土) 18:09:35.40 ID:gJge7q3s.net

夜太郎「ククク……」

90 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/14(火) 01:20:20.63 ID:V1Nhnvcy.net

昼太郎「夜太郎！てめえに主導権は渡さん！」
昼太郎は夜太郎の顔面にパンチを食らわせた。

91 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/19(日) 10:32:25.74 ID:2+AElMK9.net

だが吹っ飛んだのは自分自身であつた。

92 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/19(日) 12:53:19 ID:CvjqT+jc.net

昼太郎と夜太郎の殴り合いは続きいつしか朝を迎えた。
朝太郎「朝太郎参戦！」

93 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/23(木) 02:33:13.19 ID:dAqWGXNY.net

しかし昼太郎と夜太郎の殴り合いによって朝太郎の体はボロボロになっていた。
朝太郎はそのまま意識を失った。

94 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/24(金) 02:08:30 ID:0HXFfSwL.net

朝太郎は気が付くと病院のベッドに寝ていた。
看護婦「目が覚めましたか」
朝太郎「いやあ不摂生で倒れたようですな。看病してくれてありがとう」
看護婦「どういたしまして。でも、ずっと寝ていたほうがあなたにとっては幸せだったかもしれない」
朝太郎「それはどういうことですかな？」

95 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/25(土) 08:40:51 ID:Jea6+1UQ.net

看護婦「何故ならあなたは狂つてゐるのですから」

96 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/25(土) 21:59:46.35 ID:aJyoaRQF.net

朝太郎「俺は狂ってなどいない！」
朝太郎は看護婦の首を絞めた。
看護婦「ウギャーたまらん！」
看護婦の体にヒビが入りオーバーボディが砕け散った。
朝太郎「お、お前は！？」

97 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/25(土) 23:01:34.51 ID:4FxXQSPo.net

…………ブウウ――――――――――――ンンン――――――――――――ンンンン………………。

98 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/26(日) 23:04:51.29 ID:w0VGO+9X.net

と看護婦は屁をこいた。

99 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/28(火) 01:57:07 ID:RCVy2rVJ.net

朝太郎は看護婦の屁の臭さに意識を失った。
しかし、そこで昼になった。
昼太郎「昼太郎、参上！」
昼太郎は看護婦にいきなりビンタを食らわせると白衣を引き裂いた。

100 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/28(火) 02:09:28 ID:NoImU2P2.net

「兄さま！」
看護婦は昼太郎の顔をまつすぐ見つめ、潤んだ目をして、云つた。
「記憶をなくしておられるのですね？」

101 ：創る名無しに見る名無し：2020/01/29(水) 01:56:15 ID:Kics4es5.net

昼太郎「いや……俺に妹はいないはずだけど」
看護婦「これで思い出すはず！」
看護婦はパンツを脱いでまんこを昼太郎の顔面に押し付けた。
昼太郎「この匂いと味は！思い出したぞ！」

102 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/04(火) 23:22:25 ID:uIaHsGw+.net

昼太郎は看護婦のまんこのあまりの臭さに悶絶しながら
死んだ。

第一部　完

103 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/10(月) 07:33:20 ID:Cf2qf5lI.net

「爽やかな朝だ」
新たなる主人公、朝飯空太郎が登場する。
「このスレツドはね、純で品位の高い昭和初期の貴族のやうな、高貴なスレツドなんだよ。下品で助平な輩には消えて貰おう」

104 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/10(月) 07:35:30 ID:Cf2qf5lI.net

「ねヱ、朝枝さん？」
空太郎が振り返ると、清楚な白い洋服に身ヲ包んだ淑女がにつこりと笑ひ、上品に頷いた。

105 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/10(月) 07:36:41 ID:Cf2qf5lI.net

「彼女の名前は朝枝さん。朝江伯爵令嬢の、つまりは朝江朝枝さんさ」
空太郎は読者に彼女を紹介した。

106 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/10(月) 07:38:09 ID:Cf2qf5lI.net

「ごきげんよう」
朝枝さんが挨拶をする。
「わたくしは朝江朝枝と申します。昭和初期の小説に登場するやうな淑女ですのよ」

107 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/10(月) 07:39:20 ID:Cf2qf5lI.net

「ところで昭和初期の小説の特徴は御存知かしら？　とにかくビツクリマァクが多いんですのよ！　それはもうビツクリするくらいに！」

108 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/10(月) 18:07:01 ID:HOYelKs7.net

空太郎「えっ？ビックリマンコ？」
空太郎は朝枝さんのパンツを脱がせた。
そこには立派なイチモツがぶらさがっていた。

109 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/11(火) 09:57:29 ID:f4LDyUYR.net

「闘魂ーーッ！」
朝枝さんはそう叫ぶと、立派な逸物をそそり勃たせた。

110 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/12(水) 01:51:55 ID:+4OEsW+4.net

その後、何があったかはいふまでもない。
空太郎は肛門から血を流しながら朝枝への復讐を誓った。

111 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/13(木) 01:38:51.61 ID:gjyCBpir.net

　第二部

私の名前は朝博士。文豪である。

112 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/13(木) 11:05:00 ID:yxyrcgUT.net

しかし作品は売れずエロ小説で糊口をしのいでいた。

113 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/13(木) 12:15:39 ID:gjyCBpir.net

人は嘲りを込めて彼を『あさはかせんせい』と呼んでいた。

114 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/13(木) 18:24:57 ID:yxyrcgUT.net

だがあさはか先生のエロ小説は出版するたびにベストセラーになっていたのだ。

あさはか先生「もうエロを書くのはいやだよ小林君」
小林君「そんなこと言わんでください先生。何十万人もの読者がチンポを熱くしながら
先生の新作を待っているんですから」

115 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/13(木) 20:17:22 ID:gjyCBpir.net

あさはかせんせい「私は読む者の人生を揺さぶるような、歴史に残るような文学を書きたいのだ」

116 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/14(金) 09:06:33 ID:xoBOSZl2.net

小林君「先生はチンポを揺さぶることだけ考えてくれればいいんですよ。
先生のエロ小説は累計百万部売れましたが純文学の方は二千部しか売れてないんですから」
あさはか「ぐぬぬ……」

117 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/14(金) 09:41:22.06 ID:+GELvaHy.net

先生は実は童貞だった。

118 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/16(日) 22:45:17.20 ID:VbdYcV+K.net

が、それはあくまで女に対してだけである。
男との経験はたっぷり積んでいるのだ。
あさはか「小林君、男の良さを教えてあげよう」
小林「ひいっ！」

119 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/17(月) 08:25:34.18 ID:p2u3f0J3.net

しかし女性も激しく性欲の対象であり、手淫は専ら女優などをオカズにしていた。
その満たされぬ欲望をエロ小説に叩きつけ、しかも未知の女性に対するファンタジーが独創的なエロ描写を産み出し、
それゆえに先生の作品は出版されるたびにベストセラーとなっていた。
つまりは先生の原動力は童貞である。

120 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/17(月) 14:39:02 ID:PvKht4/R.net

小林君「先生、正気に戻ってください！」
ブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！！！！！！！」
小林君はケツを出し百万馬力の屁をこいた。
あさはか先生「ぐ、ぐわあああああああああああああああああああああああ！！！！」
屁の威力で先生は屋敷の外まで吹っ飛ばされた。

121 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/17(月) 15:06:23 ID:7b0q6tg9.net

「凄い！　小林君の屁は凄まじい！」
この時あさはか先生が閃いたのが後のベストセラー『猛烈な風とともに触りぬ』である。

122 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/17(月) 23:02:06 ID:PvKht4/R.net

しかしそれはあくまで後の話、屁をくらっても先生の性欲は収まらなかった。
あさはか先生「小林君！服を脱ぎなさい！」
小林君「仕方ありませんね……」
小林君は背広を脱ぐと戦闘態勢に入った。

123 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/18(火) 08:07:22.56 ID:pxk4E4eU.net

「朝が私を強くする」
あさはか先生は威厳を込めて、文学のように言った。
「朝が私を逞しくするのだ」
朝日を浴びてギンギンに朝勃ちした逸物を小林君に向け、先生は攻撃を開始した。

124 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/19(水) 02:43:35 ID:tt7mOZ8K.net

あさはか先生「チンポフェンシング！！」
あさはか先生は勃起したチンポで小林君に突きを繰り出す。
小林君「ふん、この程度の腰のキレで……」
どぴゅっ
小林君は精液の目つぶしを食らってしまった。

125 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/19(水) 04:25:55 ID:jd+HbPX1.net

「ぐあっ……！　卑怯な……」
「フッ、貰ったぞ、小林君」
そう言うと先生は尻から思い切り小林君を貫き、そのケツバージンを奪ったのであった。

126 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/21(金) 02:49:46.45 ID:Eqaoi2d2.net

小林君「ぼ、ぼくはここで終わりだが、我が小林一族が必ずお前を殺す！」
カッ！！
小林君こと小林アキラは自爆しあさはか先生のチンポを吹っ飛ばした。

あさはか先生「小林君、あっぱれな死にざまよ……」

127 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/21(金) 05:52:10 ID:QGWvxN6L.net

「アキラがやられた」
命の灯火が消えるのが遠く離れていてもすぐにわかった。
小林一族は皆、心で繋がっている。小林アキラがあさはか先生に尻の処女を奪われた時の痛みも全員で味わっていた。
「にっくきあさはか先生め」
「よくもケツバージンを奪いやがったな」
「めちゃめちゃ痛かったぞ」
「不覚にもイッちゃったけど」
暗い部屋の中で会話する影達の中から一人、女が歩み出た。
「私があさはか先生を殺す」
「おお、ジュン」
「いきなりお前が出るのか」
清楚な白いブラウスを着た髪の長い色白な美女が、憎しみに顔を歪めて言った。
「私が、この自慢の健康な歯で、あさはか先生を殺してやる！」
そして威嚇するように歯を剥き出した。
健康な歯並びの中に一際鋭く光る犬歯が、噛み合わせるたびにジャキジャキと音を立てた。

128 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/22(土) 01:32:50 ID:GBbiYSd4.net

小林カオル「待ちな！あさはかはオレが殺る！」
小林ヨシノリ「あさはかはぼっくんが殺すとばい！」
小林ユタカ「あたしもあさはかを殺りたいわ〜」
小林タケシ「ここはラスボスの意見をうかがおうぜ」
小林一族はラスボスこと小林サチコに注目した。

129 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/22(土) 07:40:25 ID:88BuCQrr.net

サチコは鼻をほじりながら言った。

「あたしぃ〜、朝、弱いの」

130 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/22(土) 21:52:17 ID:D8VfCBZo.net

そこへ小林ネンジが細い目をしてやって来た。

ネンジ「忍法ガマガエルを使うのだ」

131 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/23(日) 14:52:20.72 ID:j6HsDubX.net

一方あさはか先生のもとには新編集者山田君がやってきた。
山田君「新任の山田っす！チンポビンビンになるエロ小説書いてほしいっす！」
あさはか「私は純文学が書きたいのだが」

132 ：創る名無しに見る名無し：2020/02/25(火) 23:47:40 ID:/tshL2pk.net

山田「だめだお前は売れるエロ小説を書け」
あさはか「なんだとこの座布団運びが！！」
あさはか先生は怒りの鉄拳を山田の顎に叩き込んだ。
DOGOOOOOOOOON!!!!!!
山田はあさはか家の外にまで吹っ飛ばされた。
そして、山田はトラックにはねられた。

133 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/01(日) 07:07:35 ID:689y/0uH.net

しかし先生の連続殺人はバレず、編集部は担当者が続けて怪死したことに首を傾げながらも、新しい担当者を用意した。
白いブラウスにグレーのスカートの似合う、結婚よりも仕事に生きるタイプの34歳独身美女だった。
「伊藤 遥と申します。宜しくお願いします。先生、ご一緒に破天荒なほどにとんでもなくすけべなお小説、作りましょ」

134 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/03(火) 10:44:53 ID:YzAdvr4X.net

あさはか先生「私は純文学が書きたいのだが」
遥「私は先生にエロ小説を書いてほしいんです。エロのために尽くす覚悟もあります」
遥は全裸になるとあさはか先生のチンポを素早く露出させ口に含んだ。

135 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/03(火) 12:56:16 ID:msVxbQ8i.net

あさはか先生「きゃっ！　やっ、やめてくれぇ！　私の幻想が壊れてしまう！」
遥「んぐ、じゅぽ、んぐ、じゅぽ」
あさはか先生「フェっ、フェラチオとは……もっと……花の蜜を脳髄に流し込まれるような……そんなファンタジー……だった筈だっ！」
遥「んぐ、じゅぽ、んぐ、れろろ〜」
あさはか先生「わっ、私の創作意欲が……！　私の創造の源が奪われて行く……！」

知らないから想像を豊かに膨らませてオリジナリティ溢れるエロが書けた。
しかしこれ以上知ってしまえば、童貞を失ってしまえば、あさはか先生は想像よりも現実にどっぷりとハマり、書くよりも掻くことのほうがよくなってしまうであろう。

あさはか先生ピンチ！

136 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/03(火) 14:43:36 ID:YzAdvr4X.net

だが実はあさはか先生のチンポは切断の危機を迎えていた。
遥？（ククク……かかったなあさはか。アキラの仇は私が取る！）
遥の正体は>>127で登場した小林ジュンだった。
ジュンは鋭い牙を先生のチンポに突き立てた。

137 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/03(火) 17:42:43 ID:MPLMkyGI.net

あさはか先生「しかし！　こんなこともあろうかと……！」
先生のチンポが根本から火を噴いた。
新しい担当が女性だと知った時から、先生は予め自分のチンポをミサイルとすり替えていたのだ。
あさはか先生「くらえ！　遥くん！　ロケット・チンポ！」

138 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/03(火) 23:12:00 ID:YzAdvr4X.net

遥こと小林ジュンはロケットチンポと共に大気圏外に吹っ飛ばされた。
あさはか先生「手ごわい敵だった……」
あさはか先生は新しいチンポを再生させると純文学の執筆に戻るのだった。

139 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/04(水) 23:18:58 ID:uT1c70J2.net

編集長「……また、あさはか先生の担当が行方不明になった」
副編集長「さすがに異常事態ですね」
デスク「探偵を雇ってあさはか先生を調べましょう」

ついに編集部があさはか先生の犯罪を暴くべく動き始めた。

140 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/05(木) 16:23:04 ID:xAvinjSB.net

「なぜ……みんな私の邪魔をするのだろう」
あさはか先生は１人、執筆室で原稿用紙を持て余しながら、母のことを思い出していた。

141 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/05(木) 16:27:43 ID:xAvinjSB.net

幼い頃、彼は家の裏庭で珍しい虫を見つけた。
今になって思い起こせばそれは松虫だったのだろう。
夕暮れ時だった。光を浮かべたような薄緑色の、チンチロリンと軽やかな声で鳴くその虫を見つけた時、思わず声にならない声を上げた。
捕まえるよりもその虫が自由に楽しんでいるのを見ていたかった。

142 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/05(木) 16:32:36 ID:xAvinjSB.net

すると後ろの部屋から自分を呼ぶ母の声がした。
「これ、あさはか」
あさはか先生が振り返ると同時に、濁った緑色の液体がその頬の横を通り過ぎた。
母が放った毒汁が命中し、松虫は一瞬にして醜い死骸に変わった。
「そんなつまらない虫など見ている暇があったら、早くいつものように乳を吸っておくれ」
あさはか先生はもちろん、とっくに授乳期など卒業した少年だった。
「早くしな。お前の舌使いは最高なんだよ。まるで麻薬のようさ。あぁ……だから……早く」

143 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/05(木) 22:47:45 ID:WGIQL3iJ.net

あさはか「あいにくだな。俺の母親はすでに死んでいる」
あさはか先生はケツを出すと偽あさはかの母の顔面目掛けて
下痢便混じりの屁をこいた。

144 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/06(金) 00:47:06 ID:siZjpxQv.net

真あさはか「どれだけ読解力がないのだ、君は！」
>>140-142に於てあさはか先生は少年の頃の母を回想したのであり、もちろん母はとうに死んでいる。あさはか先生が殺した。
真あさはか「君こそが偽物の私だ。そんな頭の悪さでは私の純文学は読破できぬぞ！」

145 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/07(土) 00:36:09 ID:Dr2Ojdcr.net

あさはか「違う！俺は過去の世界の幻覚を見ているのだ。真あさはかとやら貴様が元凶だな」
真あさはか「バレたら仕方ねえぶっ殺してやるぜ〜〜！！」
あさはか「愚かな。チンポフェンシング！！」
真あさはか「うぎゃあああああああああああ！！！」
真あさはかはチンポで喉を突かれて絶命し、あさはか先生は現実の世界に戻ってきた。

146 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/08(日) 01:35:47 ID:CgRu/xlM.net

あさはか「さて改めて純文学を書くか」
？？？「あさはか先生、新編集の杉下です。大衆のチンポを鷲づかみにする新作をお願いしますよ」
あさはか「また新しい編集か……」
あさはか先生は新編集の杉下も殺すことを決意した。

147 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/08(日) 06:32:32.24 ID:cj+TCiOq.net

「先生、お近づきのしるしにいいものを差し上げます」
杉下はそう言いながら自分の鞄から一冊の黒いノートを取り出した。
表紙にはDEATH NOTEと書かれてある。

148 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/09(月) 00:40:48.34 ID:/rE0+VtS.net

あさはか「おお、最近トイレットペーパーが不足してるしねえ」
あさはか先生はうんこをひり出すとデスノートでケツを拭いた。

149 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/10(火) 08:13:37.89 ID:M+6We60N.net

うんこが上手にノートに杉下の名を書いた。

150 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/10(火) 08:17:16.62 ID:M+6We60N.net

「杉下右京」と書かれていた。

151 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/10(火) 08:37:08 ID:djL/jJgF.net

しかしこの編集者の本名は杉下右京ではないので死ななかった。

152 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/11(水) 09:51:52 ID:sERAdoQ8.net

あさはか「では仕方ない。生活の糧のエロ小説を書くか」
杉下「今回は３Pものでお願いします」

153 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/11(水) 10:36:43.35 ID:ZGlc/ctQ.net

「ところで杉下くん、下の名前は何というんだね？」
あさはか先生は原稿用紙に万年筆を走らせながら聞いた。

154 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/12(木) 09:14:08 ID:v4LCMyG+.net

杉下「私の名前は杉下珍歩と申します」
あさはか「ふーん、そうか」
あさはかはデスノートに杉下珍歩と書いた。
あさはか「次のレスで杉下は死ぬ！！」
あさはか先生は勝ち誇った笑みを浮かべた。

155 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/12(木) 11:33:59 ID:L7kQkuam.net

しかし遠く沖縄で杉下珍歩(めあむ)ちゃんというキラキラネームの９歳の女の子が心臓発作で死んだだけだった。

「騙したな、杉下」

「そのノートを渡した本人が真の名を言うわけがないでしょう」

「畜生、絶対に突き止めてやる」

「しかしこれではっきりしましたね」
そう言うと杉下はあさはか先生に人差し指を突きつけた。
「あさはか先生、あなたは人を殺すことを何とも思っていない。あなたは今までに何人も殺して来ていますね？」

156 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/12(木) 18:26:36 ID:v4LCMyG+.net

伊丹「覚悟をきめるんだな、あさはか」
鏑木「もう逃げられないですよ」
あさはか先生の部屋に刑事たちが踏み込んできた。
あさはか「おやおや皆さん、私の殺人の証拠はあるんですかな？」
杉下「この部屋を調べればかつての被害者たちの血痕などが見つかるでしょう」
あさはか「うううう……」

157 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/13(金) 02:35:39 ID:ED7T3fR+.net

「もはやこれまで！」

あさはか先生は自爆装置のボタンを押した。

158 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/13(金) 10:54:11 ID:g/V6XaOV.net

杉下「やめなさい！右京キック！」
ドグワッシュッ！！
杉下のキックによってあさはかのキンタマに仕込んだ爆弾は蹴り飛ばされ
庭で爆発した。
あさはか「私は自害すらできないのか……」

159 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/13(金) 11:54:05 ID:519+iuvn.net

あさはか「っていうかお前の名前、やっぱり右京やないかい」

160 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/13(金) 18:18:29 ID:g/V6XaOV.net

杉下「ふふふ、それはどうでしょうねえ？」
杉下の正体は杉下右京に変装した刑事貴族だったのだ。

そしてあさはかは逮捕され死刑が確定した。
あさはか「これだけ話題になれば私の純文学も売れるかも……」
あさはかは自分の純文学が売れることを祈りながら刑務所での日々を過ごした。

161 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/14(土) 23:40:11 ID:frmAScr8.net

しかし純文学は売れなかった。
あさはかは絶望した。

162 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/15(日) 14:25:42.76 ID:YP6DzmqZ.net

あさはかは獄中で自伝的小説を書きはじめた。
自分の母や編集者達をいかに殺したか、彼らが如何にくだらない人間だったか、
そして自分がどれだけ正しい人間であるかを凄まじいペースで書き上げた。

163 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/15(日) 22:47:54 ID:/11JqENR.net

あさはかの自伝小説を読んだ人々はあさはかの一日も早い死刑を訴えた。
そしてあさはかは密かに脱獄計画を企てていた。

164 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/18(水) 02:37:33.44 ID:vYGZZPJM.net

そしてあさはか先生は脱獄に成功した。
その後あさはか先生の姿を見た者はいない。

第二部　あさはか先生編　おわり

続いて第三部

朝立　珍歩　〜その青春〜

165 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/19(木) 05:24:14 ID:BDfMsBha.net

「君の名は？」

166 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/19(木) 05:25:14 ID:BDfMsBha.net

珍歩「珍歩よ。朝立 珍歩(あさだて めずほ)。あなたは？」

167 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/19(木) 11:19:21.43 ID:8mnAO0nm.net

？？？「俺の名はあさはか先生だ！主人公の座は渡さん！！」
あさはか先生は珍歩に襲い掛かった。

168 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/19(木) 20:35:45 ID:ms2q2ryc.net

「キャアアッ！」
悲鳴を上げ、新主人公はいとも簡単に押し倒された。
朝立 珍歩は特別な戦闘力など持たない、ただの女子高生であったのだ。

あさはか先生は弱い者の上に馬乗りになり、うひょひょ、うひょひょひょと声を上げて喜んでいる。

「こっ、殺されるっ！」
珍歩は小さな叫びを上げた。が、彼女は実は新しい主人公に選ばれるだけのある能力を持っていた。

その能力とは──

169 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/20(金) 01:17:42 ID:BaggqGpb.net

屁で空を飛ぶ能力である。
ぶばばばばっ！！
珍歩は百万馬力の屁をぶっ放すと空を飛んだ。
あさはか先生は屁の直撃を食らい気絶した。

170 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/20(金) 06:35:13 ID:oRQ3aWqv.net

珍歩は一瞬で３つ隣の県まで飛ぶと、着地した。
「もうやだ……死にたい」
泣きべそをかきながら見回すと、辺りは一面樹海が広がっていた。
「ここで新しい生活をはじめようかな……誰とも会わずに、気ままに」

171 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/20(金) 11:15:07.38 ID:BaggqGpb.net

一方あさはか先生は……。
杉下「またお会いしましたねえ、あさはか先生」
あさはか「おのれ杉下……」
ガチャリ
あさはかは再び杉下に逮捕された。

172 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/20(金) 12:52:41 ID:X1T2IJ5z.net

星空の下、朝立珍歩は焚き火を起こしてあたりながら、呟いた。
「あたしは今、自由だな……」
風が吹き抜け、珍歩の紺のスカートの裾を揺らした。
「なんにもすることがないぐらい、自由だな……」
遠くで獣の鳴き声がし、珍歩はびくっと体を固くすると辺りを窺った。
しかし何もいない、誰もいない。
珍歩は呟いた。
「お風呂入りたい……」

173 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/21(土) 01:27:43 ID:EzALxnUl.net

珍歩はとりあえず裸になってみた。
珍歩「この解放感、ぞくぞくする……」
珍歩は立ったまま放尿した。

174 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/21(土) 06:03:29 ID:AOA03xS1.net

全裸でいても誰にも見られなかった。
肛門や膣に土や針葉樹の葉が入りそうで気持ち悪いので、珍歩はとりあえずパンツを穿き直した。
乳首が枝に当たるととても痛いのでブラジャーも着け直した。
寒いので結局制服も着てしまった。

175 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/21(土) 06:09:42 ID:AOA03xS1.net

スマホの充電は切れたが、そもそも通信の圏外だった。
退屈した珍歩は帰りたいと思いはじめる。幸い屁の一こきで遠いところまで飛べる。
「でも……お風呂に入らないと。こんな格好じゃ、相手役の男の子が登場しても会わせる顔じゃない」

176 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/21(土) 21:52:04 ID:EzALxnUl.net

？？？「ケケケ、風呂に入る必要はない。お前はここで死ぬのだからな〜〜〜！！！！」
珍歩「あ、あなたは！？」
杉下の生首をぶら下げながら日本刀を構えたあさはか先生が現れた。
あさはか先生「俺は日本神話だ！お前は殺す！！」

177 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/22(日) 23:33:39 ID:eHKWFUhB.net

ドスゥッ！！
あさはか先生の日本刀が珍歩の心臓を貫いた。
珍歩「そんな……こんな死に方はいや……」

朝立珍歩、死亡。
あさはか先生、主人公に返り咲き。

178 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/23(月) 05:06:21.30 ID:EFZuBumV.net

珍歩「死ぬ前にひとつだけ教えて？　なぜ私がここにいるってわかったの？」

179 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/23(月) 22:44:37 ID:8vIREJgX.net

あさはか先生「まだ死んでいなかったのか。いいだろう冥途の土産に教えてやる！」
あさはか先生は珍歩の服についた発信機をむしり取った。
珍歩「いつの間にそんなものを……」
あさはか先生「ではあらためて死んでもらう。いや……命は助けてやるか」
あさはか先生は嘗め回すように珍歩の体を見つめ勃起した。

180 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/24(火) 23:03:20 ID:12N8N9KB.net

珍歩「せめて最後の一撃を食らわせてやるわ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
珍歩はケツを出すと屁、だけではなく大量の糞をあさはか先生にぶちまけた。

朝立珍歩、今度こそ死亡。

181 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/25(水) 22:42:54 ID:AkaKKxy+.net

朝物語　完

昼物語　開始

182 ：創る名無しに見る名無し：2020/03/27(金) 23:18:56 ID:7p6zW6cL.net

あさはか先生は整形しひるはか先生と改名しエロ小説家として再デビューした。
ひるはか先生「純文学の時代は終わった」

183 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/04(土) 09:33:30 ID:xoMxAQex.net

ひるはか先生「このスレも終わった」

昼物語　完

184 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/05(日) 07:28:27 ID:Eyi/717i.net

そして夜物語がやって来た。

185 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/06(月) 01:08:15 ID:96VkHRVq.net

あさはか先生改めひるはか先生改め夜破瓜先生は獲物を求めて夜の街をさまよっていた。

186 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/09(木) 18:19:55 ID:R05qWjbb.net

しかし文豪のよるはか先生はありきたりを嫌う。

「夜にいかがわしいのは当たり前のありきたりだ！」

よるはか先生はひねりを加えて純真無垢なキャラを演じることにした。

187 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/11(土) 09:30:49.84 ID:ZLaQ2fNE.net

よるはか先生「あばば……おっぱいほしいでちゅう」

よるはか先生は警察に通報され留置所に入れられた。

188 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/11(土) 21:28:11 ID:RXUHRDLV.net

夜物語　　完

189 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/11(土) 21:28:38 ID:RXUHRDLV.net

次週からまた爽やかな朝物語が始まります。お楽しみに！

190 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/12(日) 01:00:36 ID:cO3O1Vwi.net

と見せかけて深夜物語が始まる。

主人公の名は大和田深夜。
職業は寿司職人である。

191 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/12(日) 05:15:05.69 ID:bXsHliE2.net

しかしヒロインの名前は小田朝顔。

あくまで朝物語に引き戻すつもりである。

192 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/12(日) 11:53:54 ID:nyBGB3PX.net

朝顔「深夜さん、こんな夜遅くまで仕事どすか？　感心やなぁ」

深夜「朝顔さん、僕は日本一の寿司職人になるんですから、これくらいの努力は当たり前のアレですよ」

朝顔「きっとなれますどすえ〜、深夜さんなら……」

深夜「それより朝顔さん、早く寝ないとお肌に障りますよ」

193 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/12(日) 15:13:41 ID:cO3O1Vwi.net

朝顔「うるせえ！私の肌はまだ十代の張りを保っている！」
ズバッ！
朝顔は深夜から包丁を奪い取ると深夜の右目を包丁でブッ刺した。
深夜「うぎゃあああああああああ！！！」
深夜死亡。
朝顔「さて、死体の処理をどうするかな……」

194 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/12(日) 23:59:51.58 ID:MVRpCgCp.net

しかし深夜の死体が笑い出した。

深夜の死体「ククク。今、何時だと思っている？」

朝顔「何ッ！？」

深夜の死体「午前０時。つまりは深夜！　
君は俺様のゾーンに入っているんだよ」

195 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/13(月) 14:31:45.03 ID:dcCrSrJM.net

朝顔「くっ！ひとまず逃げるしかないわ！！」
朝顔はパンツを脱いでケツを出すと深夜の顔面に下痢便混じりの屁をぶちまけた。

196 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/13(月) 15:20:10.74 ID:ttMcIva2.net

大和田深夜「ククッ。貴様に有利な朝の時間帯を使って攻撃すればよかったものを……愚かで助かったぜ」

197 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/14(火) 11:27:43 ID:yFTr+pCV.net

朝顔「いや、もう朝だし」
朝顔は扉を開けて日光を深夜に浴びせた。
深夜「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
深夜は太陽の波紋エネルギーによって分解され消滅した。

深夜物語　おわり

真・朝物語　開始

198 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/15(水) 18:23:40.89 ID:GtD5nFHs.net

「ふふ。これでやっと私が主人公ね」

朝顔は嬉しそうに笑うと、庭の朝顔に水をやった。

199 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/16(木) 01:54:22.92 ID:cjWhaqta.net

朝顔「ついでに肥料も上げましょう」
朝顔はケツを出すと力みはじめた。

200 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/18(土) 12:05:17 ID:TrbnXQ+S.net

200

201 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/19(日) 13:14:58 ID:+sSLCxAi.net

ガロンの糞を浴びて庭の朝顔は枯れてしまった。

202 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/19(日) 16:41:55 ID:qCHJHK+U.net

真・朝物語　　完

本家・朝物語　　開始

203 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/19(日) 16:46:32 ID:qCHJHK+U.net

ある朝、気がかりな夢から覚めると、アーサー・アササは自分の身体が巨大なコロナウィルスになっているのを発見した。

204 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/20(月) 09:48:14 ID:Txz1/nOk.net

そして人類はコロナによって全滅した……。

本家・朝物語　完

朝物語２　開始

205 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/23(木) 20:35:39 ID:7ZUi/GAE.net

人類が全滅したので登場人物が誰もいなかった。

206 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/25(土) 10:24:25 ID:1CxeHS4L.net

という夢を見て目が覚めた
「今何時かな？あっ もう朝かよ」

207 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/25(土) 11:14:42 ID:C+SuyScO.net

朝墓朝吉は目を覚ました。
朝吉「まずは学校に行くぜ」
朝吉は小学校に向かった。

208 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/25(土) 11:16:53 ID:Orajsr9j.net

小学校はコロナで閉鎖されていた。

209 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/25(土) 15:02:18 ID:uI3BJw7C.net

ボクの肛門も閉鎖されそうです

210 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/26(日) 01:26:49 ID:VJBNTwjI.net

と言いながら朝吉はケツを出した

211 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/26(日) 06:43:03.35 ID:xaRKQtQH.net

青鬼が突然現れ、朝吉のケツを掘った。

212 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/26(日) 21:54:04 ID:VJBNTwjI.net

朝吉は肛門を閉鎖し青鬼の肉棒を潰した。
青鬼「うぎゃああああああああああああああああああ！！！」
朝吉「あっさりと罠にかかったなアホが」

213 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/27(月) 13:01:49 ID:mlf+Ny6L.net

コロナ鬼達が続々と現れ、やって来た。
青いのも赤いのも口を揃えて叫んだ。

「お前のケツ穴開かせろやぁぁあ！！！」

214 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/27(月) 23:05:56 ID:35APuB7p.net

朝吉「アビガン入りの屁をくらえ！！」
ブリブリブリブリブリぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
朝吉は百万馬力の屁をこいてコロナ鬼を全滅させた。

215 ：創る名無しに見る名無し：2020/04/30(木) 20:27:16 ID:0ALig0zJ.net

スネ夫スレ住民に乗っ取られてるやんけ

216 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/01(金) 11:10:20 ID:wpnvtq/G.net

バビル二世「よおスネ夫、これからセブンに牛めし買いに行こうぜ！」
スネ夫「いいねえ、やはりコンビニはセブンだね」

217 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/02(土) 09:28:13 ID:otBhvPGx.net

「いいや。朝飯は越後屋に限る！」

首斬り朝右衛門が刀を持って現れた。

218 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/02(土) 22:10:22 ID:OCtIUtHO.net

魔裟斗「スネ夫スレに関係ない奴は出てくるんじゃねえ！」
ドグワッシュッ！！！
魔裟斗のハイキックが首斬り朝衛門のこめかみを粉砕した。

219 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/04(月) 05:18:30 ID:6yxA767u.net

「朝ごはんはいつもぱるるーむなの☆」

ご飯茶碗を片手に島崎遥香が現れた！

220 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/04(月) 13:46:54 ID:/YTMACXg.net

スネ夫はケツを出すとご飯茶碗へうんこをひり出した。

221 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/05(火) 05:15:02 ID:lo3hV+BL.net

ぱるるは悲しそうにウンコのついたところを手で除けると、底に残ったちびっとご飯を口に運んだ。

222 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/05(火) 09:41:28 ID:eo08MuAo.net

と見せかけて茶碗でスネ夫の頭をぶん殴った。
スネ夫っ「あびっ！？」
ブチィッ！
勢いでスネ夫は舌を噛み切ってしまった。

223 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/06(水) 13:24:06 ID:y+qw73mE.net

スネ夫は出血多量で死にその死体はミキサーにかけられ肉屋の店頭に並んだ。
そしてスネ夫物語が終わり
スーパー朝物語がはじまる。

224 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/06(水) 14:40:06 ID:71TaaVxA.net

瀬戸朝香が現れた。

「朝ごはんはいつも子供達にはハムエッグ、快彦にはハムよ」

225 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/07(木) 01:01:18 ID:X51ttmFs.net

快彦「ぼくは朝香のうんこが食べたいな。肛門から直接ね」

226 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/07(木) 03:52:00 ID:0zkwLSBH.net

朝香「ダメよ。子供達には豚肉のハム、快彦にはスネ夫肉のハム」

227 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/07(木) 06:40:09 ID:P68134PA.net

先生「カハハハ！なら私は朝香の朝一の尿を自飲みしたいですぞ！」

228 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/07(木) 06:44:11 ID:0zkwLSBH.net

朝香は「どうぞ」と言うなり放尿した

229 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/07(木) 06:46:48 ID:0zkwLSBH.net

子供達の目の前で。ちなみに子供達は10歳と６歳である。

230 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/07(木) 13:15:28 ID:pIN6RUeG.net

そこへ朝香唯が登場する。

「朝、アソコが痒いのよね……」

231 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/09(土) 22:42:34 ID:GxVDWVbp.net

朝香が被ってしまった。

232 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/10(日) 00:38:51.08 ID:nJMubsgw.net

スネ夫「朝っぱらから尿とかうんことか下品すぎるな」
スネ夫はセブンイレブンに牛めしを買いにいくことにした。

233 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/10(日) 15:34:21 ID:oJGuKwLs.net

朝香は鼻で嗤った。
「好きなくせに」

234 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/10(日) 23:18:32.31 ID:nJMubsgw.net

スネ夫はパンツを下ろすと下痢便まじりの屁を朝香めがけてぶっ放した。

235 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/10(日) 23:23:02.36 ID:cVWnyhix.net

「ほら、言った通り」
もう一人の朝香が嘲笑った。

236 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/10(日) 23:24:21.32 ID:cVWnyhix.net

「下品すぎるのはあなたなのよ」
ウンコにまみれた瀬戸朝香と綺麗なままの朝香唯は並んでスネ夫を見下した。

237 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/11(月) 00:04:29.57 ID:PLQe43iA.net

スネ夫はチンポをしごくとザーメンを朝香たちにぶっかけた。

238 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/11(月) 00:06:06.19 ID:PLQe43iA.net

さらに口に指をつっこみゲロもぶっかけた。
スネ夫「まだやるかい？」

239 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/11(月) 02:42:11 ID:oll2Mk88.net

二人の朝香は勝ち誇ったように鼻で笑うと、声を揃えて言った。
「まっぴらだわ」

240 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/11(月) 09:53:46 ID:PLQe43iA.net

スネ夫「よし、じゃあ終わりだ。お前らとっとと風呂に入れよ」
スネ夫は去っていった。
朝香が風呂に入ろうとすると湯船の中は糞とゲロまみれになっていた。
朝香「スネ夫の野郎……！」

241 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/11(月) 13:50:42 ID:ZonORgtQ.net

二人の朝香はせっせとお風呂や部屋を掃除した。
掃除し終わると縁側に並んで腰掛け、瑞々しい西瓜を食べた。

242 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/12(火) 01:23:02 ID:c7F2GpAp.net

ぶりっ、ぶりりっ！！
突然、汚らしい破裂音とともにぼとぼとと糞が西瓜と朝香の上に降り注いだ。
見上げると下半身裸のスネ夫がタケコプターで空を飛んでいた。
朝香「スネ夫……殺すしかないか」

243 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/12(火) 04:10:35 ID:klpQ0nsx.net

二人の朝香は茶色い雨をものともせず、口から西瓜の種を連射した。
西瓜の種は凄まじい勢いで飛んで行き、スネ夫の肛門に次々と突き刺さった。

244 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/13(水) 03:04:20 ID:bKZKxPSX.net

スネ夫の下半身は西瓜の種の猛連射を食らい骨だけになってしまった。
そしてタケコプターも破壊されスネ夫は地面に顔面から激突して死んだ。

245 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/13(水) 05:38:22 ID:WYZdcBQ6.net

いざ本当にスネ夫を殺してしまうと、二人の朝香は急に罪悪感に駆られた。

「え……っ」

「こんなつもりは……」

246 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/13(水) 11:16:04.55 ID:bKZKxPSX.net

二人の朝香は出家して尼になった。

朝香物語　おわり

247 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/14(木) 02:19:06 ID:VkXwcCse.net

あさはか先生「やれやれ下品な展開ばかりだ、私が主人公だった頃はもっと上品な展開だったぞ」

248 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/15(金) 12:44:41 ID:9vl1/VOP.net

二人の朝香はあさはか先生が出ている部分を読んでみた。
朝香「……お前も下ネタばかりじゃねーか」
二人の朝香はムチであさはか先生をひっぱたいた。

249 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/16(土) 11:08:28 ID:qzP8t3fj.net

あさはか先生は勃起した

250 ：創る名無しに見る名無し：2020/05/22(金) 23:39:24 ID:duxJmqUH.net

そして新しい朝がきた。

朝潮「今日も相撲の稽古をするでゴワス」

251 ：創る名無しに見る名無し：2020/06/08(月) 19:25:29.82 ID:jqhrsMqd.net

朝潮は稽古中に謎の死を遂げた。
杉下「おやおや、これは事故や病死ではありませんねえ。殺人です」

252 ：創る名無しに見る名無し：2020/06/13(土) 23:38:19.59 ID:jJDbAL8k.net

事件は迷宮入りした。

253 ：創る名無しに見る名無し：2020/06/16(火) 07:55:04.62 ID:OE1X2ITO.net

迷宮といえばラビリンス

254 ：創る名無しに見る名無し：2020/06/16(火) 23:39:49.52 ID:GDOBjus5.net

あさはか先生はなぜかラビリンスにいた。
あさはか先生「この迷宮から脱出して純文学を書くのだ」

255 ：創る名無しに見る名無し：2020/06/18(木) 22:21:46.03 ID:uDRhbZLD.net

ちなみにラビリンスといっても単なるラーメン屋である。

256 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/02(木) 17:33:58.19 ID:JJ4HR5Kt.net

その店は朝ラーメンをやっていた。

257 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/02(木) 18:12:07 ID:pXyBoCOH.net

しかもラー油たっぷりラーメンだ

258 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/02(木) 23:55:24.05 ID:4EQW3rxA.net

あさはか先生「朝からこんなものが食えるか！」(ｶﾞｯﾁｬｰﾝ!)

259 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/03(金) 07:35:48 ID:0LNjF8O4.net

店主はチンポを出した。
店主「じゃあ〇―メンならいけるかい？」

260 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/03(金) 09:14:14.37 ID:ZGZZTSSL.net

「それなら大好物である」
あさはか先生は溢れ出る口元の涎を袖で拭った。

261 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/04(土) 08:50:04.65 ID:MqZUDrTN.net

あさはか「などと言うと思ったか？アホが！」
あさはか先生はスマホで店主のチンポを撮影し動画を全世界に配信した。
そしてラーメン屋には店主のチンポを求めるホモたちが押し寄せた。

262 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/05(日) 14:08:01.34 ID:TU7rpury.net

店主「俺のチンポはなんてスペシャルなんだ……！」

263 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/06(月) 08:34:55.54 ID:1qM4lI9w.net

あさはか先生も負けじとチンポを出した。

264 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/07(火) 07:19:37 ID:VgowbjKx.net

しかしホモたちは興味を示さなかった。

265 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/08(水) 00:30:49 ID:DTvyH+Sp.net

あさはか先生「フン、チンポは女相手に使うもの。ホモにモテなくともよいわ」
あさはか先生は家にとぼとぼと歩いて帰っていった。

266 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/08(水) 07:23:30.84 ID:vbgyS3l5.net

背中に哀愁の漂うあさはか先生56歳(童貞)。

267 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/09(木) 02:27:52.54 ID:row/+VDI.net

だが尻の穴は非処女である。

268 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/10(金) 20:07:02 ID:tRfyavz/.net

あさはか先生はチンポを鍛えるため山ごもりを開始した。

269 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/10(金) 21:19:30.72 ID:f2ePw+Db.net

あさはか先生「>>97が夢野久作『ドグラマグラ』の書き出しであることに乗れない貴様らは物書き失格である」

270 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/11(土) 07:23:32 ID:6uuVhevy.net

看護師「おろかな。あれは私の屁の音だ」

271 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/11(土) 07:34:17 ID:Vq2u4Zml.net

妹「兄さま!?」

272 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/11(土) 15:10:08.51 ID:pCS48TGw.net

朝もやの中、妹の大きな放屁音が響いた。

273 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/11(土) 22:14:44.98 ID:6uuVhevy.net

あさはか先生は屁の匂いを嗅いで勃起した。

274 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/12(日) 12:18:36.43 ID:2++ic3eW.net

あさはか先生「だって変態だもの」

275 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/12(日) 22:58:55.30 ID:qI0cYyDn.net

と叫びながらあさはか先生は意識を失った

276 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/13(月) 23:43:35.38 ID:ndrMIPhI.net

あさはか先生が目を覚ますとそこはどこかの病室だった。
なぜかあさはか先生は全裸だった。
あさはか先生「着るものを探すか」
部屋の中を探すと皮の盾と銅のつるぎが見つかった。
あさはか「盾があれば一応ちんこは隠せるな」
剣と盾を装備しあさはか先生は部屋の外に出た。

277 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/14(火) 07:41:59.08 ID:S1Xw/QNp.net

部屋の外に出ると草原が広がっており、いきなりスライムが襲いかかって来た。

278 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/14(火) 12:16:27 ID:2c7uOViU.net

「ウワーーッ！」
予期せぬ事態にあさはか先生は腰を抜かして倒れ、

279 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/14(火) 12:46:56 ID:MHYGGVdE.net

PCR検査を受けた。

280 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/14(火) 21:41:01.86 ID:iEbzl0j2.net

その結果、あさはか先生の精液がコロナの特効薬になることが発見された。

281 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/16(木) 09:26:36.96 ID:9cS38xse.net

あさはか先生はコロナの特効薬によって大金持ちになった。

282 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/16(木) 13:03:01 ID:HSGb8ax9.net

あさはか先生「さぁ、この金で……

283 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/17(金) 10:14:40.31 ID:QZlUs/V+.net

全国各地に巨大慰安婦少女像を建設しよう

284 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/17(金) 10:30:28.32 ID:1Eey2VJO.net

そしてその土台に私の純文学の名文を刻むのだ」

285 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/18(土) 12:57:37.71 ID:6iSbeO7H.net

あさはか先生は巨大慰安婦像を建立し、その土台に名文を彫らせた。
その名文とは、次のようなものである。

286 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/18(土) 19:16:30.61 ID:zux5SE6a.net

『大日本帝国の従順なる兵士の為に慰みものになつてくださる婦女子には大金を払つて感謝を致すところであります』

287 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/18(土) 23:36:57.57 ID:7ZGyo1Lg.net

あさはか先生はネトウヨのヒーローになった。

288 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/19(日) 19:23:36.77 ID:27EhBsi/.net

めでたし めでたし
完

289 ：創る名無しに見る名無し：2020/07/19(日) 19:32:19.97 ID:2EQYsXo2.net

あさはか先生「いやぁ、よい人生だった。最後に純文学の大家になれたぞ

290 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/08(火) 11:33:54.15 ID:qAu3esZ5.net

『朝顔の露』

　　　　　　　　　　　作：朝博士

291 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/08(火) 11:36:10.98 ID:qAu3esZ5.net

　或る朝、私は可愛い朝顔を見やうと表へ出た。朝汁(あさつゆ)に濡れそぼつた紅い花を咲かせてゐるだらうか。

292 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/09(水) 17:10:10 ID:YXVHayHU.net

　朝顔は私を待つてゐた。
　そのしなやかな割れ目に私は指を入れると、つつぅ、となぞる。

293 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/15(火) 11:33:47.24 ID:tEd2lMIM.net

　朝露に濡れそぼったピンクの花弁に私は欲情した。

294 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/28(月) 00:26:50.70 ID:jJ2PowxA.net

ボロン。
あさはかはいちもつを露出した。
その様子は近所の若奥様に目撃されていた。

295 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/28(月) 03:22:05.94 ID:td0WQ/TP.net

とは云へ朝博士は既に死んでゐるのである。昭和53年に──

296 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/28(月) 22:20:41.84 ID:jJ2PowxA.net

若奥様は寺生まれの霊能力者なので幽霊であるあさはかが見えるのだ。
若奥様「あさはかな悪霊よ去れ、はぁーーーーーーー！！！！！！！！！！！」
あさはかの霊「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」
あさはかの霊は浄化された。

297 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/29(火) 11:19:11.12 ID:IqZfS3lF.net

かに見えたがちんこの部分だけは消滅していなかった。

298 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/29(火) 12:02:40.22 ID:QCeHX739.net

　私は人気者なのである。人気者の陰茎は永遠に消滅しない。

299 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/30(水) 02:33:18.51 ID:Rj43q9sh.net

と強がってはいるが実は童貞なのでこの世に未練たらたらなだけである。
若奥様「いいわ7、童貞を捨てさせてあげる」
若奥様はパンツを脱ぐと指であそこを拡げた。

300 ：創る名無しに見る名無し：2020/09/30(水) 13:13:39.50 ID:j9lYdccY.net

300

301 ：創る名無しに見る名無し：2020/10/01(木) 02:46:16.62 ID:pAtqOI31.net

回若奥様の膣内に射精した後、ちんこの霊は成仏した。

302 ：創る名無しに見る名無し：2020/10/06(火) 11:11:26.60 ID:FGPnkYPX.net

若奥様の胎内には新たな命が宿っていた……。

303 ：創る名無しに見る名無し：2020/10/19(月) 12:21:21.35 ID:+jZDZyVb.net

朝

304 ：創る名無しに見る名無し：2020/10/22(木) 09:36:56.21 ID:Ol06MeIN.net

昼

305 ：創る名無しに見る名無し：2020/10/22(木) 20:49:19.44 ID:IyNM8Xsd.net

糞

306 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/05(土) 09:21:41.96 ID:YBVEEEmD.net

あさはか先生「ふう、今日も快便だな」
あさはか先生はうんこをひり出し爽やかな朝を迎えていた。

307 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/06(日) 22:15:19.44 ID:TXGI/5Wo.net

あさはか先生「フルチンはさわやかだ。今日はこのまま過ごそう」
そこに美人編集者薬師丸萬子がやってきた。
薬師丸萬子「センセイ、原稿は出来上がりましたか」

308 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/10(木) 13:27:44.13 ID:xce4Epal.net

あさはか先生は勃起してしまった

309 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/11(金) 13:11:53.63 ID:mGBPXkM2.net

萬子は敏感にそれを察知し、何か言おうとしたところに横から朝太郎が飛び出した。

「ちよつと待て！　このスレツドの主人公はこの僕であつた筈だ！　何故あさはか先生とやらばかりが出張るのだ！？」

310 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/12(土) 02:35:08.57 ID:u+BfYlJC.net

あさはか先生「お前はキャラが立っていないのだ」
萬子「まさにその通りですわ」
朝太郎「そ、そんな……」

311 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/12(土) 04:46:27.45 ID:L9n9OlW/.net

朝太郎「では先生、私と勝負をしましょう」
あさはか「フン。一応聞いてやるが、何をもって勝負をするのだ？」
朝太郎「善行勝負です。この萬子さんが喜ぶ『善いこと』をしたほうが勝ちです」

312 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/13(日) 01:54:35.05 ID:W9ClHcp2.net

あさはか「ならば簡単。萬子くんパンツを脱ぎたまえ」
萬子「はい、先生」
萬子は素っ裸になると自ら股を開いた。
とろり
萬子の花弁からはすでに愛蜜が垂れていた。
ずぶぶぶ。あさはか先生のたくましいモノが萬子の中に侵入する。
萬子「ああん、いい！これこそまさに善いことよ！」

二人は激しいファックを開始した。
朝太郎はそんな二人を勃起しながら見守ることしかできなかった……。

313 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/14(月) 01:30:47.77 ID:D7kPfbYG.net

朝太郎「くっ！そうだ萬子さんの後ろの穴にぼくのを……」
萬子「だめよ！そこは出す穴で入れる穴じゃないわ！」
朝太郎「じゃあ口で……」
萬子「どうして私があなたを気持ちよくしなきゃいけないの？」
朝太郎「うう……」

朝太郎の勃起したちんこはいつの間にか萎えていた……。

314 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/15(火) 11:58:02.72 ID:Ce9Rl0in.net

朝子「朝太郎さん、私が相手をしてあげるわ。醜悪なおっさんおばさんに若さ溢れるセックスを見せつけましょう」
朝太郎「朝子さん！」
朝子はハダカになると四つん這いで尻を振って朝太郎を誘惑した。
ボッキーーン！
朝太郎復活。

315 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/15(火) 12:12:44.38 ID:fZaRnxP9.net

神様が見ていた。

この善行勝負、判定は──

316 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/16(水) 12:10:00.33 ID:ZvTZ0rcs.net

神様「どっちもダメに決まってんだろ」
朝貴族「あさはかも朝太郎も単なるカス。これからはこの朝貴族が主役でおじゃる」

317 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/18(金) 18:00:52.51 ID:Igqk+B0+.net

朝太郎とあさはか先生は朝貴族をスルーして腰を振り続けた。
朝太郎・あさはか「うおおおおおお膣に出すぞーーーー！！！」
萬子・朝子「い、いくうううううううううううう！！！！！！」
四人は同時にイッてしまった。「

318 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/22(火) 11:23:40.90 ID:NcklAd2i.net

そして四人は死んだ。

319 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/22(火) 12:19:09.01 ID:Dqar3gaw.net

そして朝とは特に無関係なアイツがやって来る。

320 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/23(水) 01:01:09.22 ID:cxpcTKIV.net

ハッケヨイ「おいどんはハッケヨイでゴワス」

321 ：創る名無しに見る名無し：2020/12/24(木) 00:36:19.40 ID:x/FjOY1R.net

あさはか先生の霊はハッケヨイの肉体を乗っ取った。
あさハッケヨイ「これからはおいどんが主役でゴワス」

322 ：創る名無しに見る名無し：2021/01/05(火) 18:02:13.73 ID:NlMcGNS9.net

朝「はいはい」

323 ：創る名無しに見る名無し：2021/02/03(水) 10:29:45.20 ID:/FHT+09z.net

清少納言が現れた。
「春はあけぼの、夏はつとめて──では、朝は？」

324 ：創る名無しに見る名無し：2021/04/21(水) 01:24:07.09 ID:E0qA5ThX.net

あさはか先生「朝はチンポがビンビンなんで抜いてくれんかね」
ずぼっ！
あさはか先生は清少納言の口にチンポを突っ込んだ。

325 ：創る名無しに見る名無し：2021/04/22(木) 01:03:14.99 ID:PGwcWnCh.net

紫式部「あら、なかなかのチンポね、納言にはもったいないわ」

326 ：創る名無しに見る名無し：2021/04/23(金) 01:08:59.77 ID:r+770Iay.net

清少納言「欲しければあげるわ。あなたの紫陰部に突っ込みなさい」
紫陰部「誰が紫陰部ですって！」
紫式部は清少納言に自らのまんこを見せつけた。

327 ：創る名無しに見る名無し：2021/04/27(火) 12:51:58.47 ID:SLCJkOS4.net

清少納言「きれいなまんこね。舐めたくなっちゃったわ」
れろん
紫式部「ひゃん！」
清少納言の巧みなクンニによって紫式部のアソコは愛液を垂れ流してしまう。
清少納言はずずずっと音を立てて愛液をすすった。

328 ：創る名無しに見る名無し：2021/09/30(木) 08:52:06.07 ID:MzMji7Hc.net

あさはか先生「こらこら私のチンポを放置しないでくれよ」
ずぶり。
あさはか先生は無防備な清少納言の割れ目にイチモツを突っ込んだ。

329 ：創る名無しに見る名無し：2021/10/11(月) 11:32:59.82 ID:ok8e73Bs.net

清少納言はあさはか先生のピストン運動に合わせて腰を振りはじめた。
しかし紫式部へのクンニは休まることを知らない。
あさはか先生「うん、いい。実に名器だ」

330 ：創る名無しに見る名無し：2022/01/31(月) 15:01:20.74 ID:e2vYnI/Y.net

どぴゅぴゅ！
あさはか先生は納言に中出ししてしまった。
式部「この男……早漏！」

331 ：創る名無しに見る名無し：2022/02/03(木) 22:34:56.06 ID:FWPdXFc/.net

納言と式部は呆れて帰ってしまった。
あさはか先生はポークビッツをぶらぶらさせたまま呆然としていた。

332 ：創る名無しに見る名無し：2022/02/09(水) 22:50:22.22 ID:PewmWcCe.net

あさはか先生はリベンジのためビール瓶でチンポを叩いて鍛え始めた。

333 ：創る名無しに見る名無し：2022/02/12(土) 22:54:39.64 ID:25ImIujM.net

あさはか先生のちんこは鍛えすぎて逆に腐ってしまった。
あさはか先生は世をはかなみ首を吊って死んだ。

純小説　朝物語　おわり

334 ：創る名無しに見る名無し：2022/02/13(日) 00:09:26.02 ID:vdZQsXUb.net

テスト

335 ：創る名無しに見る名無し：2022/02/26(土) 11:11:49.82 ID:OONxFQGj.net

そして新たな朝がやってくる……。

336 ：創る名無しに見る名無し：2022/02/26(土) 23:28:03.00 ID:/Q+jpV5r.net

　　　　　 　　　　　　∧_∧
　　　　 　　　　　 　(´･ω･)
　　　　　　　　　　.ノ^　yヽ、 　 日本の夜明けぜよ
　　　　　　　　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ　　
　　　　　　　　　　　/ 　l |　
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／

337 ：創る名無しに見る名無し：2022/02/27(日) 00:37:55.37 ID:SF9kLl6Q.net

朝猫竜馬は日本政府転覆を密かに企んでいた。

338 ：創る名無しに見る名無し：2022/03/01(火) 07:46:41.50 ID:YLPkwSTd.net

　　　　　 　　　　　　∧_∧
　　　　 　　　　　 　(´･ω･)
　　　　　　　　　　.ノ^　yヽ、 　 梅は咲いたか桜はまだかいな♪
　　　　　　　　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ　　
　　　　　　　　　　　/ 　l |　
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／

339 ：創る名無しに見る名無し：2022/05/17(火) 11:10:56.80 ID:dbBRz4mu.net

https://i.imgur.com/9Q3NhAQ.jpg
https://i.imgur.com/bYLKnU3.jpg
https://i.imgur.com/gaXg3t0.jpg
https://i.imgur.com/4w7Mk5w.jpg
https://i.imgur.com/ID5L8I5.jpg
https://i.imgur.com/hr7QaBf.jpg

340 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/15(水) 22:42:57 ID:N4JKhFrc.net

あさはか先生「長い悪い夢を見ていたようだ」

病院の一室であさはか先生は目覚めた。

341 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/17(金) 22:22:47.86 ID:+xN+bet+.net

あさはか先生は病院の一室のベッドで寝ていた。
何故か先生は全裸だった。
あさはか先生「とりあえず外に出てみるか」
先生は全裸のまま病室の外に出た。

342 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/20(月) 23:08:01.48 ID:HjNawHyE.net

病室から出るとゾンビが徘徊していた。
あさはか先生「やばい、病室に戻るぞ」
先生は部屋に戻るとカギをかけた。

343 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/21(火) 23:08:55.02 ID:dYNuac7q.net

？？？「うあああああああ」
あさはか先生「なんだ？この不気味な音は？」
がさっ！
カーテンの裏に隠れていたゾンビがあさはか先生に襲いかかった。
あさはか先生「くっ！目つぶしをくらえ！」
どぴゅっ！
あさはか先生はゾンビめがけて顔射した。

344 ：創る名無しに見る名無し：2022/08/29(月) 23:46:52.55 ID:rWakrrnu.net

しかし顔射ははずれゾンビはあさはか先生のチンポに噛みついた。

345 ：創る名無しに見る名無し：2022/08/31(水) 02:43:06.08 ID:pG72VihC.net

ドカーン！！
ゾンビの頭はあさはか先生のチンポに仕込まれていたダイナマイトによって吹っ飛んだ。
しかしあさはか先生もチンポを失ってしまった。
あさはか先生「代わりのチンポを探さないとな」

346 ：創る名無しに見る名無し：2022/09/03(土) 23:27:15.92 ID:uhQ+hEyL.net

あさはか先生「はっ夢か」
あさはか先生は目を覚ました。
股間を見るとちゃんとチンポはついていた。
あさはか先生「よかった……。小さくても我が相棒だからな」

347 ：創る名無しに見る名無し：2022/09/29(木) 00:43:48.55 ID:86+fxaXs.net

その時、不思議なことが起こった

348 ：創る名無しに見る名無し：2022/09/29(木) 12:34:15.61 ID:NE7FggxM.net

👶「オギャー！」
👶🏻👶🏼「オギャー！オギャー！」
👶🏽👶🏾👶🏿「オギャー！オギャー！オギャー！」

349 ：創る名無しに見る名無し：2022/09/29(木) 21:32:33.17 ID:86+fxaXs.net

あさはか先生は赤ん坊として転生したのだ

350 ：創る名無しに見る名無し：2022/10/02(日) 22:34:40.47 ID:skiecWIg.net

あさはか先生、本名：朝墓南仏（あさはかなんぶつ）は
貴族の一人息子として生まれた。
しかしその母は南仏が幼い頃に亡くなってしまった。
そして南仏が12歳になった頃、その父は再婚した。

351 ：創る名無しに見る名無し：2022/10/14(金) 23:12:01.63 ID:fHIIkK1g.net

あさはか先生は義母になる女に合わされた。
あさはか先生「なんてキレイな人なんだ」
あさはか先生は勃起してしまった。

352 ：創る名無しに見る名無し：2022/11/21(月) 09:45:11.32 ID:Rw0hsoyD.net

義母あやかは26歳の美女だった。
あやか「南仏くん、一緒にお風呂に入らない？」
あさはか先生「は、はいります！」

353 ：創る名無しに見る名無し：2023/06/16(金) 09:11:44.93 ID:xvFf7DkG.net

https://i.imgur.com/3YKOr8s.jpg
https://i.imgur.com/5g1139p.jpg
https://i.imgur.com/WnIGq5V.jpg
https://i.imgur.com/5z4zGQN.jpg
https://i.imgur.com/3pbqp7h.jpg
https://i.imgur.com/R2yaapR.jpg
https://i.imgur.com/Fwio1Uf.jpg
https://i.imgur.com/2GVv7lY.jpg
https://i.imgur.com/HVjJ58B.jpg
https://i.imgur.com/encnQMr.jpg
https://i.imgur.com/zNQlOiL.jpg
https://i.imgur.com/DDH1lsU.jpg
https://i.imgur.com/bXgyrx1.jpg
https://i.imgur.com/DWPBh5s.jpg
https://i.imgur.com/5tZEmP1.jpg
https://i.imgur.com/pq0PeOU.jpg
https://i.imgur.com/9oGZ1yv.jpg
https://i.imgur.com/nu9y5WS.jpg

354 ：創る名無しに見る名無し：2023/08/24(木) 18:18:25.87 ID:/+vspVdT.net

これ、どこから来たんやろ？