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まゆのえっちなフェラ

1 :創る名無しに見る名無し:2021/11/13(土) 12:04:19.26 ID:FgMO5Vwm.net
ぽっちん
https://64.media.tumblr.com/5f073118e8a7c1cc2bfe16fb8e937a87/tumblr_p39zd2FJWt1rklo6uo1_640.jpg
ぷりっ
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qyfbslAnUV1z7e46j.mp4

2 :創る名無しに見る名無し:2021/11/13(土) 13:51:47.36 ID:r9lR6dL4.net
すでに、大きくなった肉棒が私の目の前にありました。
私はそのまま口に含みました。ものすごく大きい肉棒でした。

「凄く大きい、入りきらない」と私が言うと、ご主人は私の頭を押さえて腰を振り大きな肉棒が私の口の中で暴れました。
「幸子、気持ちいい・・」
ご主人はそう言いながらも激しく腰を振り続けました。

私の口の中はご主人の大きな肉棒と唾液でいっぱいでした。
口元から唾液が垂れ始めましたが、ご主人は構わずさらに激しく肉棒を動かしています。

自分の主人でもこんなことはしません。
さすがに苦しくなって、私はご主人の肉棒を離しました。

その途端、大量の唾液が口から漏れ始めました。
「幸子、いやらしい・・」
ご主人はすかさず私の唾液を舐めました。

3 :創る名無しに見る名無し:2021/11/13(土) 17:36:07.11 ID:BNOOqbfN.net
ヘッポコ「そりゃ、産婦人科で処女を探すより難しいよ」

4 :創る名無しに見る名無し:2021/11/13(土) 19:10:22.73 ID:pnmRpNdR.net
すでに、大きくなった肉棒が私の目の前にありました。
私はそのまま口に含みました。ものすごく大きい肉棒でした。

「凄く大きい、入りきらない」と私が言うと、ご主人は私の頭を押さえて腰を振り大きな肉棒が私の口の中で暴れました。
「幸子、気持ちいい・・」
ご主人はそう言いながらも激しく腰を振り続けました。

私の口の中はご主人の大きな肉棒と唾液でいっぱいでした。
口元から唾液が垂れ始めましたが、ご主人は構わずさらに激しく肉棒を動かしています。

自分の主人でもこんなことはしません。
さすがに苦しくなって、私はご主人の肉棒を離しました。

その途端、大量の唾液が口から漏れ始めました。
「幸子、いやらしい・・」
ご主人はすかさず私の唾液を舐めました。

5 :創る名無しに見る名無し:2021/11/13(土) 19:20:10.91 ID:pnmRpNdR.net
太田はパンパンと腰を振りながら広美にそう伝える。

「ち、ちがう、ちがうってばー、あんっ、わたし淫乱なんかじゃないってばー」
「あんっ、だめっ、あんっ、ふあんっ、あっ」
「あぁぁぁ、イキそう、いっちゃいそう」

バイブで既に興奮をしていた広美は太田の激しいセックスに絶頂が近づいてきていた。

「ほらっ、もっとケツの穴に力入れてまんこ締めろよ」
「このまま中に出してやるから遠慮なくイっていいぞ」

快楽にのまれた広美の頭の中は絶頂を迎えたくてたまらなかった。
会社だということも忘れ、太田の言うとおりにケツの穴を締め、イチモツからの刺激をよりいっそう求めた。

「わっ、あんっ、んっ、ん」
「だめっ、いくっ、いっちゃう、あんっ、きもちいいの」
「はっ、はっ、あっ」
「いぐっ、いくっ、あっ、いっちゃいます、ふぅあああぁああ」

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