あつ森のジャックがヤンデレに?!(小説)(移動)
- 1 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/21(日) 20:35:49.15 ID:XL1DECEU.net
- 新しいストーリーを投稿しようとしたら、いつの間にか1000スレに到達してスレッドストッパーがかかっていました。(何で?俺は何も悪いことしてないのに・・・。)
なので新しくスレタイを立てて、このスレであつ森の二次創作の小説を作成しようと思います。
このスレでは色々修正したり、一部付け加えたりもしています。
それから何故か分かりませんが、スネ夫スレの方で俺が荒らしだと思われています。(俺が考えて作成したストーリーの内容を、あの場所のスレにコピペしようとは一つも考えていない。)
それに、スネ夫スレの方で必死に否定しているんですが・・・。あそこにいるスレ民の皆さんが、俺がコピペ犯人という濡れ衣を着せられています・・・。(きっとみんなは信じてくれないんだろうなあ・・・。)
コピペをするのはこのスレ内だけで貼っていくので、ご安心ください。(この二次創作の小説の冒頭から、現在作成中のところまで。)
このスレでは新たにルールを追加しておきます。
このスレ内でのルール←(必読)
1.俺が不在のときは、いきなりストーリーを完結するのはなしでお願いします。
2.悪口のスレで、俺の心を痛めつけないこと(何度も痛めつけられるとネガティブ思考になる癖があるので・・・)
*興味本位でも悪口のスレを投稿するのはおやめください。
3.意味が分からないスレや、原作とは全く関係ない小説の内容は投稿しない。
4.あつ森の二次創作小説の作成者は他のスレにコピペは一切してません。(誰かが作成者の俺に成りすましている可能性あり。)
以降、この4つのルールを守っていただけるとありがたいです。
⚠この二次創作の小説のセンシティブな内容について⚠
この二次創作の小説には以下の内容が含まれています。(ネタバレ?)
残虐、暴力的な表現、流血、
それでも大丈夫っていう方は是非最後まで読んでくれるとありがたいです。それでは、どうぞ!
- 2 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/21(日) 20:40:26.14 ID:XL1DECEU.net
- あっ、言い忘れてましたがキャラ崩壊なども含まれているのでご了承ください。
- 3 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:52:34.72 ID:wtSBSG/Y.net
- / `ヽ
/ _ ,, ヾ i
/, / / | , .| | i i |
| | / -‐- |/レ┼t-| |.iっ |
И /| ,. ‐、 , ‐ 、 ル|~, i !.|
V| | !(.,) (.,),! レヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|!.{/// 、 ////ノ | | ねえ、おにいちゃん
!, \ (⌒⌒) /i! ,i,l.| .< いつまでこすってればいいの…って
o O 。。 ~^^ `г― i´ ^^~ | やだっ、何これ〜っ!?
。O o 。 -/ \ _/ ヽ―,- _ \________________
ドピュッ /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ
|| o/∩| | | | _|_ |_| ヽ
||./二ニヽ|||シュッ | | |6年3組| |
||| ―-、)ヽ||シュッ|o | | 西 村 || |
||| 二ヽ)_ノ|| | |  ̄「 | ̄|| |
シュッゝC| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) < 現役小○生の手コキこそ至福ーっ!
/ _ ゝ___)(9 (` ´) ) \_______________
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
_/ \____/
- 4 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:52:59.42 ID:wtSBSG/Y.net
- 彡川三三三ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ < もっと・・・もっとだ、抜けるAAを・・・
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ \______________
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(:::::::: (ξ: ・ ノ:::・/:::|
\::::: \::::::: (::: |
/:::\::::: \::: ヽ|
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|::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜
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- 5 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:53:21.48 ID:qZ3zACQ/.net
- 1
- 6 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:53:31.90 ID:qZ3zACQ/.net
- 72
- 7 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:53:42.88 ID:qZ3zACQ/.net
- 586
- 8 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:53:55.09 ID:qZ3zACQ/.net
- せーの
- 9 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:54:05.19 ID:qZ3zACQ/.net
- パタム
- 10 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:55:11.12 ID:fI2vBIeU.net
- /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
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(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
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| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
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(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
- 11 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:57:16.43 ID:F5yuaph0.net
- ,;;;-──‐-;;;,
彡'' ミ
彡 (ここに名前) ミ
/.-・==- -==・- ミ
.〈∵∴∵(oo )∴∵∵〉
(;∵∴;( ̄,,);;∵∴ノ 糞スレですな。
/⌒lヽ∵∴;;::||;∵∴イヽ⌒ヽ
/ /‐――r―‐‐-、 .| ヽ
.| / ミ厂 ̄{彡 `ヽ l !
| / 个'' `ー‐、 ヽ |
l l ∧,,∧ i} ヽ |
ヽ ノ (;゚;ё;゚;) '| ノ
丶__ノ ⊂∪(i)∪⊃ 人 ノ
| Pussycat >r´ ブリュッ、ビチビチ...
- 12 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 21:59:20.38 ID:JvYMxG1q.net
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│ ちきちきちきしょ〜あぼぼぼぼーん!ちきちきちきしょ〜あぼぼぼぼーん!
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\ ヽ トェェェィ ノ トェィ /\
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- 13 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:06:56.72 ID:XTbaVdoR.net
- 彡川川川三三三ミ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
川|川 ノ \| (,,_______,,人_ ヽ
川川 ◎?◎| i‐;-、 、__,._-─‐ヽ. l
川川:: 3 ヽ|-[ε]─[ε]? i /
川川: ∴):::::::::∴〉! … リ 6 )
川川::: @ ( .(бб_) U ヽ i
川川::: U ノ(∴ ) 3( ∴ U ノ
川川ヽ::: :._二二ノ ノヽ..,ノつ__ __,.. \
川川 .⌒ ̄ヽ____ノ_.( u ヽ
/::: つ U |
|::: ヽ_____,.,;;_.;;,,.つ /:::: |
ヽ::: ∂ ・)|u ヽつ U|::::: |
ノ::: ::::ノ|。 。: |::: |
/::: :::::::_)ヽ::::::: 人 ::_ノ.|: ノ
(::: ::::::)ノ::::::u :::|: ノヽ
.(::::: ノgg&g(::: × U.:::ノ: u ( ヽ
\::: g.こ3::: gg&g :::/:: ) :)
ヽ:::;∴ : // ヽ∈二二 u:::(人ノノノノノ ::ノ
):: ;;; ノ.) /:: (;;(;;;) :/
/:: // (:: 人 U :/
- 14 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:07:15.39 ID:XTbaVdoR.net
- 彡川川川三三三ミノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
川|川 ノ臭 \|(,,_______,,人_ ヽ
川川 ◎---◎|i‐;-、 、__,._-─‐ヽ. l
川川:: 3 ヽ|-[ε]─[ε]-- i /
川川: ∴):::::::::∴〉! ... リ 6 )
川川::: @ ( .(бб_) U ヽ i
川川::: U ノ(∴ ) 3( ∴ U ノ
川川ヽ::: :._二二ノ ノヽ..,ノつ__ __,.. \
川川 .⌒ ̄ヽ____ノ_.( u 任 ヽ
/::: XBOXマンセーつ U 天 |
|::: ヽ_____,.,;;_.;;,,.つ /:::: 堂 |
ヽ::: ∂ ・)|u ヽつ U|::::: 党 |
ノ::: ::::ノ|。 。: |::: G |
/::: :::::::_)ヽ::::::: 人 ::_ノ.|: C ノ
(::: ::::::)ノ::::::u :::|: 命 ノヽ
.(::::: ノgg&g(::: × U.:::ノ: u ( ヽ
\::: g.こ3::: gg&g :::/:: ) :)
ヽ:::;∴ : // ヽ∈二二 u:::(人ノノノノノ ::ノ
):: ;;; ノ.) /:: (;;(;;;) :/
/:: // (:: 人 U :/
- 15 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:09:36.93 ID:7HPUyEoV.net
- パタムマリ「なんだか楽しそうなAAがいっぱいね」
和高真里「そうですわね、お姉様」
パタムマリ「このままAAで盛り上がって終わるかもしれないわね」
和高真里「それは楽しみですねぇ。ではお姉様、例のあれいきましょう」
パタムマリ・和高真里「せーの」
パタム
- 16 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:11:53.04 ID:gxdEn6UH.net
- ∩___∩
| ノ ヽ/⌒) 血尿クマー
/⌒) ● ● | .| ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
/ / ///( _●_)//ミ/ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・
.( ヽ |∪| / ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂
\ ヽノ / ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ .
/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣
| _つ◥▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■;
| /UJ\ \ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ ∴‥
| / ) )
∪ ( \
\_)
- 17 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:33:38.86 ID:VcEXI0i4.net
- 5
- 18 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:33:50.23 ID:VcEXI0i4.net
- 4
- 19 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:34:05.92 ID:VcEXI0i4.net
- 3
- 20 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:34:14.65 ID:VcEXI0i4.net
- 2
- 21 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:34:33.15 ID:VcEXI0i4.net
- 1
- 22 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:34:59.07 ID:VcEXI0i4.net
- アクション!
- 23 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 22:35:20.60 ID:VcEXI0i4.net
- . /  ̄ ̄ ̄ .\
. / ____ .\
. . `( / ●>/ <●\ )
. V  ̄ (oo  ̄ .V
. (6 ノ__ヽ . 6)
. | .( トェェェェイ ) |
. | ヽ二ノ . |
_ _ ∧ ヽ__ノ .ノ
/´ `' ̄-‐'´. `ー-----一' /
/ ‐-、 ` _,/
./ `ー.. ´イ、
,イ `ヽ、 __ ゛ヽ、
/ ` / ヽ _.... ̄ ̄`ヽ、
,' |,' 、 ヽ´ ∨
. l ノ ヽ、 Y l
.イ ,,..-―-...、,,ノ `ヽ、 >-―-....< リ l
/ ´ `'' ‐-... ,..:':´: : : : : : : : : : : :ヽ |!
`''∨ : : : : : : : : : : : : : : : :', ',
、 _,,,,___ ,': ;' : : : : : : : : : : : : : : : l_ ∨
ソ`''‐---―ナ"´ `'ヽl|: |: : :/ : :l: :| : : : : : : : :;| `ヽ',
/  ̄ '|: :l_;;/_; : ;': ;l : : : : : : : : ! l __
| .l;'´ Y; : ' : : : : : : : : ;',-<''  ̄  ̄ ''' ヽ、
ノ´ ! ./:〃;: : : : : | : : ;l:ヽ u. ', ∨
/ ,':| //,':: : : : : ; ;'、 : : ', :',\ ! ∨
, ' ./l::l ,'/ : : : : : : / ヽ、::ヽ::__、:.ヽ、 Y }
/ l,'l/!ιl/ : : : / :/ > ' ´ ` '<:...< - _ ,イ
,' |レ .|ノ'´;: : ; ;'; : :/ '´ `ヽ´ ` 、 !
! ノ' /; : : ; :': :/ ι ' ヽ
|! ,' ./ : : ;/ : ;/ , ヽ
| ././ : : /; :/ : ;' |! ∨
ー.| / ,' :/ / : ;'; : :! ハ ',
l / l: l ノン´!; :/l , ' ゙' l
.| / .ヘ:{ ´ l:::{,' / , ,' |
l / ` ヘ::l /,イ 丿 l
,' / l ι/^ `7'´ ,'
./ ,' l / ゚ ,' イ
- 24 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/21(日) 23:00:03.28 ID:XL1DECEU.net
- このスレの投稿は、後に登場する島の住民やその他のキャラクターの名前を紹介します。(ネタバレ注意?)
任天堂の公式設定ではない特徴も一部入れています。(ストーリー作成中にもしこんな性格があったらなーっていう二次創作の作成者である俺の無茶な欲求ですw)
同じ文章が複数含まれていますが、どうぶつの森は知らないっていう方のための配慮です。
まだストーリーが完結してないのでイラストなどは入れていません。(2022年8月21日現在)
〜オシス島の住民達〜(あいうえお順で並べています)
クリスチーヌ {兎の女の子で性格はげんき。ブーケとは仲がいいのか、とたけけの曲を二人で熱唱している。フランソワの妹。たまに文句を言うことがあるけど、実は素直。}
ジャック {猫の男の子で性格はキザ。ジュンと同じくとてもクールな感じで相手を褒めることが得意らしい。キリッとした姿がかっこいい。島民代表のときとはとても仲良しな関係だが、彼の身にとんでもないハプニングが起こる。}
ジュン {リスの男の子で性格はジャックと同じ。ジャックと一緒にマスターのコーヒーを飲んでその味を味わうのが好きらしい。とある出来事が原因で誰かに嫉妬されることになる。}
ちゃちゃまる {羊の男の子で性格はハキハキ。体の筋肉を鍛えるため、日々トレーニングをしている。調子に乗ると大体島のみんなに注意されてしまうが、とにかく色んな物に興味を持つ。実は仲間思い。}
とき {この島の島民代表。新しいアイテムがあると必ずたぬきショッピングのカタログに載せたい。島の住民ジャックとはとても仲良しな関係。}
フランソワ {兎の女の子で性格はオトナ。気が強くてプライドが高いのか、大人びてすましたような態度をとる。クリスチーヌの姉。}
ブーケ {ネコの女の子で性格はげんき。クリスチーヌとは仲が良く、二人はあまり喧嘩などはしないそうだ。だが、何かが原因でトラウマを抱えてしまうことに・・・。}
みすず {コグマの女の子で性格はフランソワと同じ。ちゃちゃまるの好奇心旺盛な行動のせいで世話が焼くほど呆れている。}
ミッチェル {ウサギの男の子で性格はぼんやり。レムとはかなり気が合うらしく、会話をしてる時に息がぴったり合うほど。レムと遊びたいときは外に出るかレムの家に遊びに来ている。}
ラムネ {ネコの女の子で性格はふつう。真面目で親切で礼儀正しく、普段は読書や料理に関してはよく話す。丁寧な言葉遣いには癖がない。誰かに褒められると照れくさくなるのか、恥ずかしくなるらしい。}
レム {ミッチェルと同じように性格がぼんやりとしたヤギの男の子。ミッチェルと一緒に会話していると、時々息がぴったり合わさることもある。食べ物のことは目が離せない。}
- 25 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:05:31.81 ID:Qtl+7siO.net
- 10
- 26 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:05:40.63 ID:Qtl+7siO.net
- 9
- 27 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:05:46.39 ID:Qtl+7siO.net
- 8
- 28 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:05:52.00 ID:Qtl+7siO.net
- 7
- 29 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:05:58.36 ID:Qtl+7siO.net
- 6
- 30 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:06:03.91 ID:Qtl+7siO.net
- 5
- 31 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:06:08.51 ID:Qtl+7siO.net
- 4
- 32 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:06:14.17 ID:Qtl+7siO.net
- 3
- 33 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:06:18.80 ID:Qtl+7siO.net
- 2
- 34 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:06:24.28 ID:Qtl+7siO.net
- 1
- 35 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:06:31.47 ID:Qtl+7siO.net
- せーの
- 36 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:07:17.76 ID:Qtl+7siO.net
- ピコ太郎
- 37 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:09:26.68 ID:4hyAsc9E.net
- ,-、
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/ , イ l l', Y ゙´ l l ̄} f ̄,' _ /ヽ
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/ _ ヽ/ / ', l l '、l l l / / ,'  ̄ / ,/ /
/ r'´,ノ / '、 '、l l {` ー - ┴, l/ /, ,' / ,/ / ,┬、
{ /l `´ 、 〈 l⌒ll l ', ー - ‐ 1 ll ノ , ,{` ー ,/,_ /{ f , ' | l
`ヽ l rヘ, l', '、 ノ ll _j ', | l`「 ,. ,' ` ー -- ',/ ! ヽ ヘ , ゙ | !
`l  ̄ ! '、 ´ ノ', ', ', l l. l ,. ,' / ヽ_ノ' | l
j f⌒! l ヽ_,/ ', ', ', l l l , ,' / , ',' | l
ヽノ ノ l '、 ', '、 ', l l l. , ,' / , ,' ' , ヽノ
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` く ' , ', '、 '、 l. l l ,.,' / , '' , '/
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\;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、
r―‐~こここここここ)' 々i
! メ ._ノ
.'ー.ィ キモヲタ 「 ,
.| :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽ :::;;;;;;:::: , ' ヽ
{ _.ト、 Y;;;;;Y # ,イ .}
'、 .>ト. ':;*;;. ' イノ ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
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__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o。;:;:;餌:.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
- 38 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:10:52.04 ID:L3cw8AHF.net
- __..-‐'" ゙゙̄ −ー-,,_
_+'" ^−- 、
'´ _- ヽ
ノ’ │ ヽ
ノ丿 _,- 1 ! 1 1
!丿 ノ’ l! l_ lノ ,, ┐
│! _r/'´ ,ィョョll心_ ゛ ` ヘ│ -, ヘ
│ ノノ’ ゙゙~~゙宀癶 :ョョllョad ‐ `
ノノ ¬lコ=+、 二__゙癶l
彳 ゙宀┴ l! ポ 〜 ニ 〜
丿 /'''' ,, l|
- ヘ- 、_ 冫 l| テ 〜 ル 〜 ♪
│ /゙゙゙ーニニi'´ │
___,,.. ヽ ヾィ冖''ー--│ 丿
_..------イ ./"ヽ -.._ ゙̄''''''''" /
┌" l| l ゙ゝ_ `ー一'''" ノゝ
│ ヽ ゛ー 、____________,,..-‐'´ │`ー-,,_
│ ゙+_  ̄ ̄_ン'''´ ノ" ^゙ー 、
? ゛ー-............-‐" / `ー 、
\ / ゙ゝ
`ー 、 _ノ ?
゙7 _ノ'´ ヽ
− −’ `
- 39 :名無シシ:2022/08/21(日) 23:12:06.32 ID:It3AqQ5F.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共どいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 40 :名無シシ:2022/08/21(日) 23:13:16.11 ID:It3AqQ5F.net
- 俺「ふぅ、何とか間に合った・・・。」
俺はトイレットペーパーを使ってケツを拭き、トイレから出る。
俺「また腹痛がいつ来るか分からないから、【おくすり】でも飲んで、ベッドで安静にしておこう。」
俺は収納庫から薬を出し、コップに水を注ぐ。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・
俺「うげぇ、いつ飲んでもこの薬は苦いな・・・。」
俺は寝室に行き、ベッドに横になる。そして、ベッドに横になった俺は腹痛を治すため、ちょっとだけ昼寝をすることにした。
俺(ちょっとだけ昼寝でもするか・・・。)
〜夢〜
俺「ここは・・・。夢?」
どういうわけか、俺は夢の中にいることに気づく。が、俺の後ろにいてくれたゆめみさんがいない。
俺「ゆめみさーん!!ゆめみさーん!!」
いくら叫んでも、ゆめみさんの声はしなかった。
俺(今日は留守か?)
- 41 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:16:29.90 ID:geLlnrl5.net
- ちょっと待って!
- 42 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:17:02.61 ID:1yXuFfoT.net
- プレイバック
プレイバック
- 43 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:17:59.87 ID:2cqRc5Nn.net
- / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) ) < さあ、君も歌ってみよう!
| ∴ ノ 3 ノ \_____________
\_____ノ
叩け三段腹 響け奇声 踊れ東のアキハバラ
ヲタクだけが 浮かれ騒ぎ 臭い汗がはじけとぶ
ヲタの吐息に 体あずけ 心ゆくまで萌えれば
キモがられたよ ヲタのサンバを 胸にあふれる寂寥感
※
萌え〜;萌え〜 キモヲタサンバ
萌え〜萌え〜 キモヲタサンバ
あぁ 恋せよ ゴスロリ
踊ろう 腐女子と
現実さえ忘れて 踊り明かそう
サンバ ビバ サンバ
キ・モ・ヲ・タ サンバ 萌え!
叩け三段腹 響け奇声 踊れ東のアキハバラ
夢のように 時は過ぎて 二次元への恋の夜
デブい素肌 肩を抱いて 萌えをささやき踊れば
白い顔に 脂肪も輝き 上手くもないのに歌い出す
※くりかえし
- 44 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:21:27.29 ID:tRFF9K7j.net
- 真のオタクはこうだろ。
「ふーん、で、君は涼宮ハルヒのキャラで誰が好きなの?」
「オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業 主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」
- 45 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:26:21.49 ID:RvFf7ZDi.net
- ハルヒ「フォカヌポウw」
- 46 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:31:11.48 ID:jHZScaOr.net
- パタムマリ「最後の投稿から12時間が経過したわね」
和高真里「そうですね、お姉様」
パタムマリ「インチキおじさん(フェンロン氏)やスコップケーキのおかげで、キャリーラムさんはシージンピン氏を殺すことなく国家主席にできてよかったわぁ」
和高真里「お姉様すごいです」
パタムマリ「キャリーラムさんは国家主席としての公務に忙しいから、このスレにあまり来れないかもと言ってたわよ。」
和高真里「そうなんだぁ。寂しいけど、その分私がダークモーリー卿としてこのスレで活躍します😀✌」
パタムマリ「期待してるわぁ」
パタムマリ・和高真里「せーの」
パタム
- 47 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:32:38.28 ID:1OC2KOtI.net
- バタムマリ「グエーーーー―!!!」
バタムマリはうんこが喉に詰まって死んだ。
ゲシ谷「これで平和が戻ったわい」
- 48 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:33:43.92 ID:Z9aSuzbG.net
- 主な登場人物1
キャリーラム
中国国家主席の肩書きを有する熟年女性で、レズビアン。エリーリノ女史とヨーギミ女史がお気に入り。
自身が管理する複数の中国政府系ファンドを通じてかぐチキを買収した。さらに、敷地面積を拡大しかぐチキ隣にカラス神社をも開設した。
乳無しさん。中国名アグネスシズ
まな板de大根店長であり、キャリーラム女史からのお願いにより営業拠点を沖縄那覇から東京都世田谷区三宿にあるかぐチキ跡に移転させた。
千尋さん。中国名チェンシュン
まな板de大根副店長であり、名目上カラス神社の運営管理者となっている。
おっぱいは大きくないが、ドデカホーン級の巨大な乳首が特徴。
セント君
かつては和高真里の愛人であったが、今は姉の千尋さんの言う通りに従って充実した毎日を送っている。
ちびふみちゃん
10歳前後の少女で、セックスとスイーツとお酒をこよなく愛している。
少女でありながらおっぱいはBとそれなりに膨らんでおり、貝合せのレズテクがレズ女に人気。
(続き)
- 49 :創る名無しに見る名無し:2022/08/21(日) 23:55:57.89 ID:JBR2hZfS.net
- なでしこ「りんちゃんさ、お姉ちゃんと付き合ってるの?」 志摩リン「えっ!・・・あっ」
ガシャーン
思わず志摩リンの手からメタル賽銭箱、もとい小型グリルが滑り落ちた。
志摩リン「な、何言ってるんだっ」
クールさが信条の志摩リンはこういう話題に弱い。孤高のソロキャンパーの志摩リンが慌てふためいた。
なでしこ「聞いてみただけだよ」 志摩リン「そ、そうなんだ?」
志摩リンのおかげで日本にキャンプブームが起きた。恋愛要素がないあのアニメだからこそ人気が出た。
恋愛対象が同じキャンプ仲間、ましてやそのおねえちゃんというのはご法度なのだ。
ゆるキャン△ファンのためにも、隠さなければいけない。
志摩リン「か、からかうなよ」
志摩リンは視聴者のためにも、恋愛要素は隠してきた。
なでしことさくらと二股をかけていることがバレたらゆるキャン△ファンは納得するだろうか?
なでしこ「じゃあ、もうお姉ちゃんと合わないでね?」
だが、なでしこは容赦ない
志摩リン「そ、それは・・・」
山梨のアイドルとなったゆるキャン△の一番の人気者、志摩リンはもう一人の主人公なでしこに追い詰められていった。
- 50 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 00:50:39.91 ID:R5ZjE3HS.net
- 〜オシス島の施設のキャラやその他〜
1ごう {ネコの男の子で性格はハキハキ。前にオシス島で住んでいた住民。ちゃちゃまるとは永遠のライバルとして、力比べやランニングなど色々な事を競い合っていた。}
あさみ {エイブルシスターズでミシンを使って服を織っている。ことのときぬよの三姉妹の長女。普段は無口で喋らないけど、毎日話しかけていると・・・?}
アポロ {ワシの男の子で性格はコワイ。ワシらしい感じのせいか、見た目は怖かっこいい。}
かっぺい {カッパの男の子。飛行場で行く離島とは違った離島へと連れてって行ってくれる。ただ、かっぺいの船に乗らせて離島へ連れて行ってもらうには1000マイルが必要。}
きぬよ {エイブルシスターズで看板娘的なことをしている。三姉妹の三女。ちょっとした大阪弁で話す。}
しずえ {島で困ったときはしずえにおまかせ!条例や島の評価、色々な事をしてくれるぞ!だけど少しおっちょこちょいな一面もあるらしい。実はしずえとケントは双子らしい。}
シュバルツ {ウマの男の子ので性格はコワイ。前に島で住んでいた住民。手品が得意らしい。}
タクミ {リゾート開発企業「タクミライフ」を設立した社長。以前はたぬきハウジングで働いていた。ちなみにタクミのぱっちりとした目はなんと化粧らしい。}
たぬきち {無人島移住プランを考えたたぬき開発の代表者。家の増築したり、収納できる数を増やしたり、家の外観を変えることもできる。ただし、増築や収納の数を増やすために必要となるベルは徐々に高額になっていく。}
つぶきち {まめきちの双子の弟。しっかり者で負けず嫌いな性格。本当はたぬきちの孫ではなく、弟子らしい。}
トビオ {ウサギの男の子で性格はぼんやり。病院の先生。ブーケのトラウマを治すために色々頑張ってくれる。}
ナッティー {タクミライフの従業員。物静かな性格なのか、滅多に喋ることはない。実は意外と綺麗好きで事務所の掃除も引き受けてくれる。}
ニコ {ナッティーと同じく、タクミライフの従業員。諸島出身で諸島の地理に関しては詳しいが、タクミライフでの営業や家づくりはまだまだ勉強中。}
フータ {博物館の館長。昼は立ったままうたた寝しているが、夜になると分厚い本を読んでいる。化石などの古生物などはかなり好きらしいが、虫は苦手。天文学などに詳しい妹「フーコ」がいる。}
マスター {喫茶「ハトの巣」の店主。普段は無口で全く喋らない。だけど、毎日通っていると徐々に口を聞いてくれるようになる。51日ほどぐらい通うと、特別なハニワが・・・。}
まめきち {つぶきちの双子の兄。ややおっとりとした性格。たぬきちに憧れているらしい。}
マール {ネコの女の子で性格はふつう。病院の看護師。将来の夢は看護師らしいが、ついにその夢が叶った?!}
みぞれ {羊の女の子で性格はげんき。病院の受付係をやっている。}
モーリー {ドードーエアライン(DAL)で働いているモーリーは、マイルりょこうけんを使って離島へお出かけしたり、他のプレイヤーの島へと遊びに行ったり、色んな島へと行けれるように準備をしてくれる。}
リリアン {ウサギの女の子で性格はげんき。マールと同じように看護師をやっている。}
ロドリー {ドードーエアラインで働いているヘリコプターの運転手(パイロット)。パニーの島ではアイテムの売買やプレイヤーの家に宅配してくれる。離島では、道具を購入するためにはマイルが必要になる。}
- 51 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:00:58.49 ID:R5ZjE3HS.net
- ここからあつ森二次創作のストーリーが始まります。それではご覧ください!!←どっかのゲームで聞いたことあるやつ
- 52 :名無シシ:2022/08/22(月) 01:06:40.74 ID:R5ZjE3HS.net
- 俺はいつもの島でベルを稼ぐために海の幸などを取っていた。
それを何回か取り続けていると俺のポケットがいっぱいになってしまったので、いつものようにタヌキ商店に海の幸を売りに行って、ベルを稼いでいた。
タヌキ商店に辿り着き、入り口のドアを開けようとすると、背後からジャックが俺に声をかけてきたのだ。
ジャック「やあ、ときくん。タヌキ商店に来てるようだけど、家具を買うつもりなのかい?」
俺「いや、今回は海の幸を売りに来たんだ。」
ジャック「そうなんだね・・・。キミはいつもタヌキ商店に通ってるから、お目当ての家具を探してるのかと思ってたんだ、キリッ」
俺「俺にも欲しい家具は色々あるんだけど、エイブルシスターズで売っている【おうかん】が欲しいんだよな。」
ジャック「ときくん、王冠が欲しいのかい?あの帽子は、120万ベルもする一番高い値段って噂で聞いたよ。」
俺「ジャック、120万もするっていう噂聞いてたのか。」
ジャック「ああ、もちろん聞いてたさ。もし、その王冠を買うことが出来たら何をするんだい?」
俺「もし王冠を買えたら、誰かにプレゼントするつもりなんだ。」
ジャック「えっ、プレゼント?プレゼントなら、ボクにくれても構わないよ?・・・フフッ、冗談さ。キミが誰かにプレゼントしたら、きっと喜んでくれると思うよ。キリッ」
ジャックと俺がタヌキ商店の入り口の前で話していると、誰かが猛スピードで走ってきた。
- 53 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:06:45.37 ID:M9/3yCtU.net
- 何だチミは!?
- 54 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:07:11.34 ID:M9/3yCtU.net
- 「我慢!我慢!我慢!」
- 55 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:07:49.85 ID:M9/3yCtU.net
- 「アイツ、さっきちょっとキツく叱ったら」
- 56 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:08:11.43 ID:M9/3yCtU.net
- プゥ〜
- 57 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:08:32.49 ID:M9/3yCtU.net
- 「ブーたれてやがった」
- 58 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:09:23.12 ID:M9/3yCtU.net
- トタケケ「今奴にふて腐られちゃ困るんだよ!」
- 59 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:12:27.66 ID:R5ZjE3HS.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共そこどいてくれー!」
とき「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるくん、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ、ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら?」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!オマエの方からぶつかってきたんじゃないのかー?」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときくん。」
俺「どうするジャック?俺ら二人で止めるか?」
そこへジュンが通りかかった。
ジュン「ハロー、ときくんとジャックくん。あの二人は何を話してるんだい?あながち」
俺「あ、ジュン!あの二人ちょっとトラブルになってもめてるんだよ。」
ジャック「あのままじゃ、喧嘩に発展するかもしれないんだ。ボク達三人で、二人の言い争いを止めていくかい?キリッ」
すると、ちゃちゃまるが大きな声を出した。
ちゃちゃまる「何だとーー!?」
ジャック「!?」
ジャックはちゃちゃまるの大きな声にびっくりしたのか、飛び上がってしまう。
俺「ど、どうしたジャック・・・。」
- 60 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:17:41.05 ID:R5ZjE3HS.net
- ジャック「ああ、すまないときくん。今のは猫の本能なんだ。」
俺「そうなのか。」
ちゃちゃまるとみすずはまだ言い争いをしている。
ジュン「急いで二人の言い争いを止めに行くよ。」
俺達はちゃちゃまるとみすずの言い争いを止めに行った。
俺「争いはもうやめるんだ、二人共。」
ちゃちゃまる「あ!とき、聞いてくれー!オイラがランニングしてるときにみすずがぶつかってきたんだー!」
俺「俺はちゃんと見たぞ。ちゃちゃまるが、ジャックの注意を聞かずに猛スピードで走って行ったからたまたま歩いていたみすずにぶつかったんじゃないの?」
みすず「ときくんの言う通りよ!ちゃちゃまるくんが猛スピードで走ってきたからいけないのよ!」
ジュン「ちゃちゃまるくん、正直に謝ったらどうなんだい?」
ちゃちゃまる「・・・。」
ジャック「悩まなくてもいいんだよ、ちゃちゃまるくん。素直に謝るだけでいいからね、キリッ」
ちゃちゃまる「ごめん、みすず。オイラの方が悪かったぞ・・・。」
ちゃちゃまるは、みすずに謝った。
みすず「アタシもちょっと強く言いすぎたわ、ごめんなさいね。」
みすずもちゃちゃまるに謝った。
ジュン「これでトラブルは解決したようだね、ときくん。」
俺「うん、そうだな。」
みすず「あら?ときくん、ポケットがパンパンになってるわよ。何が入ってるのかしらね?あらら」
俺「ポケットには海の幸の生き物が入ってる。何か欲しい生き物があればみんなに譲るけど、どうする?」
- 61 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:23:52.64 ID:R5ZjE3HS.net
- ちゃちゃまる「あっ、オイラ欲しいー!」
どうやらちゃちゃまるは、俺が取ってきた海の幸を譲ってほしいそうだ。
とき「うん、譲る前に俺が取ってきたそれを見せるから待ってて!」
ときは海で取ってきた海の幸をジャック達に見せびらかした。
ちゃちゃまる「おー、凄いなとき!【オオシャコガイ】を取ってるなんて驚いたぞ!そのオオシャコガイ、オイラに譲ってくれー!ふんふん」
とき「いいよ、また海の中で取ってこればいいし。」
ときが住んでいる島は、北半球の島だ。そして、今の暦は7月である。
ときはちゃちゃまるにオオシャコガイを譲った。
とき「みんな、他にも譲ってほしい生き物ある?」
ジャック「ボクは別にないかな。」
ジュン「ボクも。」
みすず「アタシも。」
とき「そうか。俺はタヌキ商店に生き物を売ってくるから、また後でな。」
ジャック「あ、そういえばときくん。キミに良い情報を教えるよ。さっきエイブルシスターズで王冠が売ってるのを見たんだ。」
とき「マジか!ありがとジャック!」
とき(生き物を売ったついでに、【きいろいラッピングペーパー】も買おうっと。)
ときはタヌキ商店の中に入っていった。
〜タヌキ商店〜
まめきち「ときさん、いらっしゃいませー!『ませー!』今日はどうなさいましたかー?」
とき「まめきち、今日も買い取りでよろしく。」
- 62 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:26:32.64 ID:R5ZjE3HS.net
- まめきち「買い取りでございますねー!では、お売りいただけるものをお見せくださいませー!『ませー!』」
ときはまめきちに売るものを見せた。
まめきち「いろいろお持ちくださったんですね!えーっとでは、計算しますと・・・。はい!では合計29200ベルでのお買い取りでいかがでしょうか?」
とき(うーん、ぼちぼちか・・・。)
とき「じゃあ売ります!」
まめきち「ありがとうございましたー!持ちきれないお金は袋にまとめてときさんのポケットに入れておきますので!」
とき「あー、ありがと。あと、ラッピングペーパーも買っていくよ。」
まめきち「ラッピングペーパーを買うんですね!今日のおすすめのラッピングペーパーの柄は、【きいろいラッピングペーパー】がおすすめですよー!『ですよー!』
とき「今日のおすすめのラッピングペーパーの色は、きいろいラッピングペーパーか。まめきち、1つだけ買うよ。」
まめきち「きいろいラッピングペーパーを買うんですね!かしこまりましたー!『ましたー!』では、きいろいラッピングペーパー1つで160ベルになりますがいかがでしょうかー?」
ときはコクッと頷いた。
まめきち「お買い上げありがとうございますー!」
とき「じゃあ、俺はこれで出るよ。また来るね、まめきち、つぶきち。」
まめきち「ときさん、また来てくださいね!ありがとうございましたー!『ましたー!』」
ときはタヌキ商店から出て行った。
〜外〜
とき「おーいジャック達、今出たよー。」
ジャック「あ、ときクン。今出たんだね。」
ちゃちゃまる「ひょっとして、120万ベル超えたのかー?ふんふん」
とき「残念ながら、あともうちょっとかな。」
- 63 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:27:23.41 ID:FPyZisjI.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共そこどいてくれー!」
とき「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるくん、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ、ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら?」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!オマエの方からぶつかってきたんじゃないのかー?」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときくん。」
俺「どうするジャック?俺ら二人で止めるか?」
そこへジュンが通りかかった。
ジュン「ハロー、ときくんとジャックくん。あの二人は何を話してるんだい?あながち」
俺「あ、ジュン!あの二人ちょっとトラブルになってもめてるんだよ。」
ジャック「あのままじゃ、喧嘩に発展するかもしれないんだ。ボク達三人で、二人の言い争いを止めていくかい?キリッ」
すると、ちゃちゃまるが大きな声を出した。
ちゃちゃまる「何だとーー!?」
ジャック「!?」
ジャックはちゃちゃまるの大きな声にびっくりしたのか、飛び上がってしまう。
俺「ど、どうしたジャック・・・。」
- 64 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:28:37.38 ID:PnOlIk5n.net
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- 65 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:29:03.88 ID:PnOlIk5n.net
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- 66 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:29:29.14 ID:PnOlIk5n.net
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- 67 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:30:04.37 ID:PnOlIk5n.net
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- 68 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:30:23.94 ID:PnOlIk5n.net
- ご自由にどうぞ!
- 69 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 01:30:57.60 ID:Y7eoQBe0.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共どいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 70 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:32:39.08 ID:R5ZjE3HS.net
- 現在、俺の総貯金額は110万ベル程。王冠を購入することが出来るまであと残り10万ベルだ。
ジュン「ときくん、キミは王冠を買うんだろ?なんなら、【カブ】も売った方がいいんじゃないかな。ちなみに今のカブ価は1カブあたり、90ベルだから売り時だよ。あながち」
とき「え、マジ?昨日のカブ価は70ベルだったから、俺うっかり売ってしまった・・・。」
ちゃちゃまる「まぁ大丈夫だぞー。次の週のカブ価も多分高騰するらしいからチャンスは十分あるな!(オイラの予想だけど・・・。)」
とき「でも次にエイブルシスターズで王冠が入荷されるまで、だいぶ待たないといけないんだけど・・・。」
ちゃちゃまる「うーん、毎日ちょくちょく見に行った方がまた見つかるんじゃないのかー?ふんふん」
とき「それもそうだけど。」
みすず「せっかく海で取ってきたんだから、【しんじゅ】も売った方が良いわよ?あらら」
とき「あ、その真珠は今収納庫に20個入ってたはず。」
みすず「なら、話は早いわね。」
とき「じゃあ俺、家に戻って収納庫から真珠を取りに行ってくるからまた会おうね!」
ちゃちゃまる「とき、またなー!」
ジャック「ときくん、また会おうね。」
ときは自分の家に戻って、真珠を取りに行った。
〜ときの家〜
ときは家に戻り、収納庫の中を開ける。
とき「真珠真珠・・・どこだったっけ。あ、これか!」
ときは真珠を見つけ、ポケットに真珠を入れた。
とき「あとは自宅用の【ATM】でベルを引き出さないとな。」
- 71 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:34:40.21 ID:R5ZjE3HS.net
- >>68ご自由にどうぞっていうより感想とかの方です。
- 72 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:37:31.47 ID:R5ZjE3HS.net
- ときは自宅用のATMを使い、ベルを引き出した。
とき「よし、これでいいだろうな。」
ときは自分の家から出ていき、もう一度タヌキ商店に入店した。そして俺は真珠をまめきちに売り、目標の120万ベルを達成したのだ。
とき「よし、これでやっと念願の王冠が買えるな。長かったような、短かったような・・・。」
ときはルンルンになってエイブルシスターズに入った。
〜エイブルシスターズ〜
きぬよ「あら、ときさんいらっしゃい!手作りファッションのお店、エイブルシスターズへようこそー!」
とき「きぬよさん。俺、王冠を買いに来たんだけど・・・。」
きぬよ「あら、王冠が欲しいのね?王冠のお値段は120万ベルですけど、いかがいたしましょ?」
とき「王冠一つ買います!」
ときはきぬよに120万ベルを手渡した。
きぬよ「おおきに!確かに120万ベル頂戴しました!」
とき「実はこの王冠、誰かにプレゼントしたいんだ。」
きぬよ「あら、プレゼントなの?きっとすごく喜ぶと思いますよ!」
とき「そうか、ありがとう。」
すると急に俺の腹に腹痛が来た。
とき「ちょっ、きぬよさん。俺、腹痛いんだけど・・・。」
きぬよ「ときさん、大丈夫?無理にしなくていいのよ。」
とき「ありがと。心配かけてくれっ・・・。」
俺の便がすぐ近くまで来ている。
とき「やべ!!申し訳ないけど、きぬよさんまた来る!」
きぬよ「おおきに、体を大事にしてちょうだいね!」
ときはエイブルシスターズから出ていき、急いで俺の家に戻っていった。
- 73 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:52:33.86 ID:R5ZjE3HS.net
- 〜ときの家 2階〜
とき「ふぅ、何とか間に合った・・・。」
ときはトイレットペーパーで拭いて、【ようしつトイレ】が置いてある【しきりかべ】の隙間から出てくる。
とき「また腹痛がいつ来るか分からないから、【おくすり】でも飲んで、ベッドで安静にしておこう。」
ときは地下に置いてある【ものおき】から薬を出し、1階の玄関の奥の部屋、キッチンに置いてある【アイランドキッチン】の水道を使ってコップに水を注ぐ。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・
とき「うげぇ、いつ飲んでもこの薬は苦いな・・・。」
ときは寝室に行き、ベッドに横になる。そして、ベッドに横になった俺は腹痛を治すため、ちょっとだけ昼寝をすることにした。
とき(ちょっとだけ昼寝でもするか・・・。)
〜夢〜
とき「ここは・・・。夢?」
どういうわけか、俺は夢の中にいることに気づく。が、俺の後ろにいてくれたゆめみさんがいない。
とき「ゆめみさーん!!ゆめみさーん!!」
いくら叫んでも、ゆめみさんの声はしなかった。
とき(今日は留守なのか?)
目を開けると、俺の目の前には青空が広がっていた。
とき(え?・・・え?どこここ・・・。)
ときは困惑しながらも辺りを見回した。
とき(俺の住んでる島の景色じゃん・・・しかも朝。)
ときはベッドから起き上がり、いつも歩いている道を歩く。
- 74 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 01:55:18.90 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「住民の家や島には、誰もいないな・・・。」
ときは気味悪く感じながらも歩き続けいると、当然背後から誰かの視線を感じた。
とき「・・・?そこに誰かいる?」
ときは後ろを振り返る。だけどそこには誰もいなかった。
とき(・・・気のせいか。)
ときは変に思いながらも前を見ると、すぐ目の前にジャックがいた。
とき「うわっ!!何だジャックか、いきなり驚かすなよ・・・。」
ジャック「ねぇ、何でキミは親友であるボクを見捨てたんだい?」
とき「え・・・、ちょっと何言ってるの?俺がジャックを見捨てる訳ないじゃん。」
ジャック「ごまかそうとしても無駄さ。ボクはキミの隣でずーーーっと一緒にいてほしいんだ、永遠にね。」
とき「うわぁーー!!」
〜現実〜
ときはベッドから飛び起きた。あたりを見回すと、そこは俺の家の寝室だった。
とき「な、なんなんだったんだ今の夢は・・・。」
気づくと外の景色はいつの間にか夕焼けだった。
とき(うわっ、ちょっと昼寝しすぎたか・・・。)
ときは少しけのびをした。
とき「よし、外に出よ。」
ときは家から外に出た。
〜外〜
- 75 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 02:02:17.64 ID:R5ZjE3HS.net
- 外に出ると、俺が知ってるいつもの島の景色だった。
とき「よかった、いつもの島だ。」
いつもの島の景色を見て、俺は少しほっとした。
とき(さっき夢で見た場所に行って確認してみるか。)
ときは夢で見たあの場所に確認していく。だが、夢で見たあの場所は島中どこに行っても見当たらなかったのだ。
とき「どこにもあの景色が見当たらない・・・。諦めて、島の住民の誰かと話して気を紛らわすか・・・。」
ときは気を紛らわすために島の住民の誰かと話すことにした。すると丁度よくレムが歩いていたので俺はレムに話しかけた。
とき「あ、レム!ちょっと話したいことがあるんだ!」
レム「ときくん、こんばんはぁ〜・・・と、ときクンどうしたのぉ〜?顔色が少し悪いけど大丈夫ぅ〜?」
とき「う、うん・・・。実は・・・。」
ときはレムにそれまで起こったことを話した。
レム「え〜?!ときくん、悪夢を見ちゃったのぉ〜?ボクもその悪夢を見たら絶対怖いよぉ〜。ふわぁ」
とき「レム、もし今の話で怖い思いをさせたのなら俺は謝るよ。」
レム「大丈夫だよぉ〜。それにボクがいつも見てる夢はね、食べ物を食べてる夢を見てるんだぁ〜。羨ましいでしょ〜?」
ときとレムが少し話していると、そこを偶然散歩しているブーケが通りかかって二人に話かけてきた。
ブーケ「二人とも、そこでどんな話をしているのー?何か楽しそうだからアタイも混ぜてー!」
とき「いいよ、俺達三人で何か話そうよ。」
とき達は色んな話をしていると、いつの間にか日付が変わって夜遅くの2時まで会話をしていた。
ブーケ「あ、いけない!もうこんな時間になってるし、アタイもうそろそろ寝なきゃ!」
レム「ボクもだよぉ、そろそろおうちに戻らなきゃ〜!」
- 76 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 02:08:59.62 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「二人とも、今日の夜の会話は面白かったし、楽しかったよ。ありがとう。」
レム「ボクはもうちょっと話したかったなぁ〜、ふわぁ」
ブーケ「アタイも、もう少しだけ話したかったー!チェキ」
とき「じゃあ二人共、また明日!」
ブーケ「ときくん、お休みなさーい!」
レム「お休みぃ〜、また明日も沢山話そうねぇ〜!ふわぁ」
とき「お休みー!」
レムとブーケは、別々の家に帰っていった。
とき「そろそろ俺も帰るか。」
ときも自分の家に帰って行った。帰り道の途中、俺はジュンに話しかけられた。
ジュン「グットイブニング、ときくん。キミが誰かにプレゼントしたいって言ってた王冠は無事に手に入れたのかい?」
とき「うん、無事に手に入れることができたよ。」
ジュン「フフッ、それなら良かったよ。ところでときくん、キミの家の近くを歩いてたら、突然ときクンの叫び声が聞こえたんだけど・・・。何かあったのかい?」
とき「あ、もしかして聞こえてた?」
ジュン「ああ、キミの叫び声ははっきりと聞こえたよ。」
とき「まじか・・・、ちょっと恥ずかしいな。」
ときは少しは恥ずかしながらも、ジュンに今日の昼間に起きた出来事を話した。
ジュン「へぇ、なるほど。キミがベッドで昼寝をしていたら悪夢を見てしまったんだね。ボクもそのような悪夢を見たんだよ、ジャックくんにひたすら追いかけまわされる夢をね・・・。でも、正直に言うと凄く怖かったよ。」
とき「うわっ、それはやばいじゃん!・・・他の住民達にも、そのような夢を見たのか聞いてみた?」
ジュン「いいや、ボクとときくん以外は幸せな夢だったって聞いたよ。」
- 77 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 02:19:01.02 ID:Y7eoQBe0.net
- 山岡雅弥
- 78 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 02:22:46.37 ID:R5ZjE3HS.net
- どうやら、その悪夢を見たのは俺とジュンだけだったらしい。
とき「ふわーあ・・・。俺、もう眠いからそろそろ帰って寝るよ。ジュン、またその夢を見たらどんな夢だったか教えるよ。」
ジュン「ああ、夢の内容はキミが覚えてる範囲でいいからね。」
とき「うん、じゃあまた明日。」
ジュン「またね、ときくん。」
ときは家に帰って、ベッドで寝た。
〜夢〜
とき「は!・・・またこの場所だ。」
ときは周りを見渡した。見渡すと、明らかに現実の島では存在しない森林のようなものが住宅地の右の方に広がっていた。
とき「あそこに沢山木とか針葉樹とか植えたっけ?・・・まぁいっか!」
すると森の方から、誰かの叫び声が聞こえてきた。
レム「こ、怖いよぉ〜!!誰か、ボクを助けてぇ〜!!」
とき「今のは・・・レムの声!!早く助けないと!」
ときは、一目散に走ってレムを助けに行った。
とき「レムー!!どこにいるんだー!!」
ときは急いで走っていると、レムとジャックの姿が俺の視線に入った。
とき「レ、レム!!」
レム「あ〜、ときくん!!早くボクを助けてぇ〜!!ジャックくんが・・・ジャックくんが・・・!!」
ジャック「さぁ、大人しくキミはここで死んでしまえばいいさ。親友であるときくんにくっついて、仲良くお喋りしてたことをあの世で後悔するといいよ。」
ジャックはレムに少しずつ近づいている。そしてジャックが持っている物に俺は気が付いた。
- 79 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 02:37:00.77 ID:R5ZjE3HS.net
- とき(ジャックが今手に持ってるのは・・・ナイフ!?)
とき「ジャ、ジャック!!お前何やってんだ!」
ジャックは俺の声が聞こえたのか、ピタッと足を止め、俺の方に振り返った。
ジャック「やぁ、ときくん。今ボクはね、邪魔者のレムクンをこれで消そうとしているところなんだ。」
ときはジャックの今の言葉に、怒りを覚えた。
とき「ジャック、親友である俺の話を聞け!!今すぐそのナイフを捨てるんだ!!」
ジャック「・・・どうしてだい?ああ、そうかい。キミはレムくんに洗脳されてるんだね、そうだろう?ときくん。でも安心してくれ、ボクが必ずこれで彼の息の根を止めてあげるからさ。キリッ」
ジャックはそう言うと、レムにナイフを振りかざす。
とき「やめろーー!!」
〜現実〜
ときはまた大声を出しながら、ベッドから飛び起きた。
とき「はぁ、はぁ、はぁ・・・、またあの夢・・・。やばい、早くレムの方に行かないと!」
ときは急いでレムの家に駆け付けた。レムの家の前に着くと、ドアの前でレムが今にも泣きそうな表情で俺に抱き着いてきた。
レム「うわぁ〜〜ん!!ときく〜ん!ボ、ボク凄く怖かったよぉ〜!!」
ときはレムの頭を優しくなでる。
とき「よしよし、大丈夫大丈夫。怖かったね。」
レム「っ・・・うぅ・・・。」
ときはレムの頭を撫でながら、少し考える。
とき(俺やジュンがあの夢を見たのに、さっきの夢は俺とレムが全く同じような夢を見るなんて・・・。案内所に行って、しずえさんに話を聞いてみるか。)
ときは泣いているレムを一緒に連れて行き、案内所に足を運んだ。
- 80 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 04:12:32.49 ID:Y7eoQBe0.net
- チョンマル、チョンマル、チンチャ。
- 81 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 04:15:48.18 ID:Y7eoQBe0.net
- チョンマル、チョンマル、チンチャ。
- 82 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 04:16:32.45 ID:HcaqTVYP.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共どいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 83 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 04:16:36.00 ID:HcaqTVYP.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共どいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 84 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 04:16:38.02 ID:HcaqTVYP.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共どいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 85 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 04:17:01.65 ID:kfU5VLU5.net
- チンチャ?
- 86 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 04:22:40.68 ID:kfU5VLU5.net
- とき「住民の家や島には、誰もいないな・・・。」
ときは気味悪く感じながらも歩き続けいると、当然背後から誰かの視線を感じた。
とき「・・・?そこに誰かいる?」
ときは後ろを振り返る。だけどそこには誰もいなかった。
とき(・・・気のせいか。)
ときは変に思いながらも前を見ると、すぐ目の前にジャックがいた。
とき「うわっ!!何だジャックか、いきなり驚かすなよ・・・。」
ジャック「ねぇ、何でキミは親友であるボクを見捨てたんだい?」
とき「え・・・、ちょっと何言ってるの?俺がジャックを見捨てる訳ないじゃん。」
ジャック「ごまかそうとしても無駄さ。ボクはキミの隣でずーーーっと一緒にいてほしいんだ、永遠にね。」
とき「うわぁーー!!」
〜現実〜
ときはベッドから飛び起きた。あたりを見回すと、そこは俺の家の寝室だった。
とき「な、なんなんだったんだ今の夢は・・・。」
気づくと外の景色はいつの間にか夕焼けだった。
とき(うわっ、ちょっと昼寝しすぎたか・・・。)
ときは少しけのびをした。
とき「よし、外に出よ。」
ときは家から外に出た。
〜外〜
- 87 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 07:58:12.47 ID:R5ZjE3HS.net
- 〜案内所〜
とき「しずえさん、少し聞いてほしい事があるんだ。」
しずえ「あら、ときさん。私に何か相談してほしい事とかあります?・・・何でレムさんが泣いてるんですか?」
とき「実は・・・。俺ら二人とも、全く同じ内容の夢を見てしまったんだ。」
しずえ「同じ・・・夢ですか?ちょっとだけ、待っていてください。」
しずえはパソコンでネットで調べた。
しずえ「ありました!多分ですが、ときさんとレムさんの存在意識がつながっていると思います。」
とき「存在意識?」
しずえ「はい。夢を見るときに、脳の周波数からa波を出しているんです。つまり、無意識の状態ですね。」
とき「無意識か・・・。でもその夢は、完全に悪夢のような内容だったんだ。」
しずえ「悪夢?怖い夢を見たってことですか?」
とき「うん。」
レム「うぅ・・・グスッ。ボクは、ジャックくんに殺されかける夢を見たんだよぉ〜!今でも思い出すと、怖くなってくるよぉ〜!!うわぁ〜ん!」
しずえはレムの話を聞いて、顔が真っ青になった。
- 88 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 08:02:31.66 ID:R5ZjE3HS.net
- しずえ「ど、どういうことですか?!レムさんがジャックさんに殺されかける夢を見たって・・・、一体何が合ったんですか?」
とき「俺にもよく分からないんだ。でも、夢の中では明らかに、ジャックはレムを殺そうとしてた。」
しずえ「そうなんですか・・・。そのことを、ジャックさんに一度話してみてはどうでしょうか?」
とき「そうしてみるよ。ありがとう、しずえさん。」
しずえ「いえいえ、こちらこそ。」
ときとレムは案内所から出て、ジャックを探すことにした。
〜外〜
とき「ジャックはどこにいるんだ?」
レム「あ、もしかしてあそこにいるのがジャックくんじゃないのかなぁ〜?」
レムは、ジャックがいる方へ蹄を刺した。
とき「あそこか!よし、話を聞いてみよう。」
ときとレムはジャックの方へ歩いて行った。
とき「お〜い、ジャック!」
ジャック「あ、ときくん。それにレムくんも・・・、どうしたんだい?顔色が悪くなってるけど・・・。」
とき「ジャック・・・。何で、夢の中でレムを殺そうとしてたの?」
ジャックは少し首を傾げた。
ジャック「・・・?何を言ってるんだい、ときくん。ボクがレムくんを殺すわけないじゃないか。キリッ」
レム「ボク・・・、凄く怖い思いをしたんだぁ〜。ジャックくん、ボクに謝ってよぉ〜。」
遠くで歩いていたちゃちゃまるが、俺達の話を聞いていたみたいだ。
ちゃちゃまる(とき、レム・・・、オマエらは変な夢を見たのかー?・・・島のヤツらにも、その話を広めるかー。)
- 89 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 08:13:18.04 ID:R5ZjE3HS.net
- ちゃちゃまるは、変な夢に気を付けろっていう噂を島中に広めていく。
ラムネ「変な夢ですか?わたしはその夢は見たことないんですが、気を付けてみます。」
ブーケ「変な夢?それってちゃちゃまるくんが見たんじゃないのー?・・・でもちょっと怖いから、アタイその夢を見ないように気を付けてみるね!チェキ」
ちゃちゃまるは、島の住民に噂を広げきった。だが、ちゃちゃまるはその噂話をジュンに話すと・・・。
ジュン「ああ、その話は悪夢の事を言ってるんだろう?ボクはその夢を見たんだよ。あながち」
ちゃちゃまる「あっ、悪夢を見たのか?ジュン、どんな悪夢だったかオイラに教えてくれー、ふんふん」
ジュン「いいとも。その夢はね、ジャックくんがボクを追いかけてきた悪夢だったんだ。」
ちゃちゃまる「それはやばい夢の内容だなー。ジュン、オイラその悪夢が本当なのか気になるから少しだけ寝てみるぞ!」
ジュン「ちゃちゃまるくん・・・、どうなってもボクは知らないよ?」
ちゃちゃまる「大丈夫だ!オイラ危険を感じたら、すぐに起きるぞー。じゃあ、夢に行ってくるぞ!」
ちゃちゃまるは地面に横になり、少しだけ寝てしまった。
〜夢〜
ちゃちゃまるは夢の中で目を開ける。
ちゃちゃまる「ここは・・・、オイラ達が住んでいる島かー?ジュンが言っていた、あのジャックは本当にいるのか確かめるために少しだけウロウロしてみるかー、ふんふん」
ちゃちゃまるはあのジャックを探しに、島を探索し始めた。
ちゃちゃまる「普段は見たことがない島の景色だなー・・・。右には森、左にはオイラ達の家が建っているなー。奥には崖があるぞ・・・。」
ちゃちゃまるはその崖にたどり着く。
ちゃちゃまる「あの崖の上には何があるんだー?・・・あの崖の先を見る前に、どこか上る場所を見つけるかー。」
ちゃちゃまるは崖を上る場所を探しに行く。
ちゃちゃまる「あ、坂があるなー。あの坂を上って行くと何かあるのかー?」
- 90 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 08:19:55.83 ID:R5ZjE3HS.net
- ちゃちゃまるは坂を上った。その坂を上りきると、遠くに何かが落ちていたのを見つけたようだ。
ちゃちゃまる「んー?地面の遠くに刃物のような物が落ちているぞー?」
ちゃちゃまるは落ちている物が気になり、刃物に近づく。そしてちゃちゃまるは、刃物を手に取る。
ちゃちゃまる「・・・これは、ナイフだな!でも、何でこんなところにあるんだー?」
すると、ちゃちゃまるの背中を誰かがトントンとつついた。
ちゃちゃまる「ん?誰だー?」
ちゃちゃまるは後ろを振り向く。すると後ろには、ジュンが言っていたあのジャックが立っていた。
ジャック「ちゃちゃまるくん、そのナイフはボクの物なんだ。それをこっちに返してくれないかい?」
ちゃちゃまる「ギャーーーーー!!」
〜現実〜
ちゃちゃまるは地面から飛び起きた。
ちゃちゃまる「ん!?ゆ、夢か・・・。ジュン、アイツは本当にいたぞ!!」
ジュン「ちゃちゃまるくん、ジャッククンはどんな感じだったかい?」
ちゃちゃまる「うーん・・・。オイラはっきり覚えてないけど、ジャックの目のハイライトがなかったような気がするぞ・・・。」
ジュン「ジャッククンの目のハイライトがない・・・?それはつまり、心の病気っていう事になると思うんだ、あながち」
- 91 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 08:22:55.00 ID:R5ZjE3HS.net
- ちゃちゃまる「心の病気?なんだそれ、美味しいのかー?」
ジュン「ちゃちゃまるくん、心の病気は食べ物じゃないよ。・・・つまり、心が病んでしまっているんだ。彼の心が病んでしまった原因は、ボクにも分からないけど・・・。」
ちゃちゃまる「そうなのかー。夢の中のジャック、心が病んでいるんだな!」
ジュン「もしかしたら、今日の夜もみんなが同じその夢を見てしまう可能性が高いね。」
ちゃちゃまる「オイラ、あの夢を見るのもうこりごりだー、ふんふん」
そこへ俺とレムがやってきた。
とき「あ、ジュン!!聞いて聞いて!俺、またあの夢を見たんだ!」
ジュン「おや?ときくん、またあの悪夢を見たのかい?それにレムくんもいるじゃないか。」
レム「ボクね・・・何でか分からないけど、ときくんと全く同じ夢を見たんだぁ〜。」
ジュン「え・・・どういう事なんだい?二人共、全く同じ夢を見るなんて・・・。」
ちゃちゃまる「とき、そんな偶然あるのかー?」
とき「朝、俺とレムが案内所に行って、そのことを話したらしずえさんが言ってたよ。同じ内容の夢を見るのは存在意識がどうとかこうとか・・・」
ジュン「・・・存在意識?それ、何か聞いたことがあるよ。」
レム「ボク、ジャックくんに殺されかける夢をときくんと一緒に見たんだぁ〜。」
ちゃちゃまる「オ、オイ!いきなりそんな怖い事いうなよレムー!」
ジュン「レムくん、夢の中で彼に殺されかけたのかい?」
レム「うん、そうなんだよぉ〜。ボク、凄く怖かったよぉ〜!」
とき「ちゃちゃまるも、あの悪夢を見たの?」
ちゃちゃまる「そうだぞー。オイラの背中を誰かにつつかれて、後ろを振り向いたらアイツが急に立ってたんだー!」
どうやら、悪夢を見たのは俺達4人だけだったらしい。
- 92 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 08:32:59.72 ID:R5ZjE3HS.net
- ちゃちゃまる「オイラ、さっきの夢でジャックの目を見たんだー!アイツの目、ハイライトがなかったぞ!」
とき「俺もその目を見たよ。ジャックの表情をひと目で見たけど、全く分からなかったよ。」
ジュン「そうかい・・・。夢の中の彼は、一体何が目的なんだろうね・・・。あながち」
とき「確か夢の中のジャックは、俺とずっと一緒にいようって言ってたような・・・。」
ジュン「てことは・・・。ときくん、ボクの予想だけど夢の中の彼の目的はボクらを抹殺するつもりだと思うよ。」
とき「島のみんなを夢の中で抹殺させる?!」
ジュン「ああ、そうさ。今日の夜、夢の中でジャックくんに会って、彼に話してごらんよ。あながち」
とき「うん、今日の夢で聞いてみるよ。」
そして時間はあっという間に過ぎていった。俺は家の寝室で寝るときに、王冠をラッピングペーパーで包んでおくのを思い出した。
とき「あ、王冠をラッピングペーパーで包んでおくのを忘れてた。」
ときはポケットから王冠とラッピングペーパーを取り出し、王冠をラッピングペーパーで包んだ。
とき「王冠包んだし、そろそろ寝るとするか。」
ときはベッドに横になって目をつぶった。
〜夢〜
とき「またここか。近くに誰かいるのか?」
夢の中で俺以外に誰かいるのか周りを見渡す。周りを見回していると、俺の近くにしずえさんとちゃちゃまるがいた。
とき「しずえさん!ちゃちゃまる!」
しずえ「その声は・・・ときさん?!」
ちゃちゃまる「何故かオイラもいるぞー!ふんふん」
とき「てか、何でしずえさんがこの夢にいるの?」
- 93 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 08:39:14.79 ID:R5ZjE3HS.net
- しずえ「実は私、案内所で居眠りをしてたんです・・・。気づいたら、案内所の外に居たんですよ。まぁでも、存在意識の中で3人とも同じ夢を見るなんて珍しいですね。」
ちゃちゃまる「そういえばとき、オイラあの崖でアイツに会ったんだー!」
ちゃちゃまるは奥にある崖の方に蹄を指した。
とき「いつの間に崖があるんだ?昨日の夢はただの平面だったのに・・・。」
しずえ「案内所の近くに、複数の【むぎばたけ】が置いてありますね。私達が知っている島とはだいぶ景色が違いますね。」
すると、近くの麦畑からガサッと音がなった。
とき「二人共、気を付けろ!ジャックが来るかもしれんぞ!」
ときは少しドキドキしながらも麦畑の方に警戒した。すると、麦畑の中からブーケが出てきた。俺はジャックじゃなかったことに安心して胸を下ろした。
ブーケ「あれ?ときくんとちゃちゃまるくんじゃ〜ん、やっほ〜!って、しずちゃんもここにいたんだー!」
しずえ「え、ええ。」
とき「ブーケもこの夢に入ってきたの?」
ブーケ「うん。アタイも何故か分からないけど、この夢に入ってたみたい!」
とき「そうなんだ。・・・でも、この夢にはジャックが現れるんだ!常に周りを警戒した方が良い!!」
ちゃちゃまる「ブーケ、突然背後にもアイツが現れることがたまにあるから気を付けた方がいいぞー!」
ブーケ「とりあえず周りにも気を付けた方が良いってことなんだね!」
しずえ「私も、そのジャックさんに警戒すればいいんですかね?」
とき「うん。」
ブーケ「!!」
ちゃちゃまる「・・・どうしたんだー?ブーケ。」
ブーケは、何かを見つめたまま顔が真っ青になっている。
- 94 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 08:45:09.12 ID:R5ZjE3HS.net
- ブーケ「ちゃちゃまるくん・・・。う、後ろ・・・。」
とき「ジャックか!ちゃちゃまる、絶っっ対に後ろを見たら駄目だぞ!!」
ちゃちゃまる「オ、オ・・・。オイラ、後ろは絶対に見ないぞ!ふんふん」
ジャック「チッ、どうやらブーケさんにばれてしまったようだね。じゃあ、まずはキミから消さないと・・・。」
とき「ブーケ、早く逃げるんだ!!殺されるぞ!!」
ブーケ「・・・アタイ、ここで死にたくない!!」
ブーケは全力で走ってジャックから逃げていく。
ジャック「待ってくれよ、ブーケさん。どうしてキミは逃げるんだい?ああ、つまり鬼ごっこをするんだね?いいさ、力ずくでキミを捕まえてみせるよ。・・・よ〜い・・・ドン!!」
ジャックも全力で走ってブーケを追いかけて行った。
ブーケ「ちょっ、ジャックくんがアタイに追いかけて来たんだけど!!」
ジャック「フフフ、無事にボクから逃げ切れるといいねブーケさん。」
ブーケが全力で走ってジャックから逃げていると、岩の近くに落ちていた石に足をつまずき、こけてしまう。
ブーケ「!?」
ジャックはつまずいてこけてしまったブーケのすぐそこにまで近づいた。
ジャック「タッチ・・・じゃあね、ブーケさん。」
ジャックはブーケの背中にナイフを刺した。
ブーケ「キャーー!!」
ジャック「やった・・・やった・・・!!これで、ブーケさんは消すことができたよ。あと残りは二人のようだね。」
俺達3人は二人のもとへ駆け付けると、そこには血まみれのブーケが横たわっていた。
しずえ「ブ・・・ブーケさん!!」
- 95 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 08:51:03.29 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「ジャック・・・なんてことをしてくれたんだ!!」
ジャック「ときくん、そんなに怒らないでくれよ。だってボクとキミは親友だろ?」
ちゃちゃまる「オイラ・・・こんなに腹が立ったのは初めてだぞ!!とき、アイツをぶん殴ってくるぞ!ふんふん」
しずえ「ちゃ、ちゃちゃまるさん!!」
ちゃちゃまる「オイラ・・・絶対に、絶対にオマエを許さないぞ!!うおおおおお!!」
とき「ま、待て!早まるな!!」
ちゃちゃまるはジャックの方に走っていった。
ちゃちゃまる「うおおおおおお!!」
ジャック「おやおや、ちゃちゃまるくん。まさか自分から死にに来るなんてね。大丈夫さ、キミの願いはボクがすぐに叶えてあげるよ。・・・えいっ」
ジャックは持っていたナイフを、ちゃちゃまるに突き刺した。
ちゃちゃまる「!?」
ジャック「あ、すまない。勝手に手が動いてキミをナイフで刺しちゃったよ。」
ちゃちゃまる「あ・・・。」
ちゃちゃまるはそのまま地面に倒れてしまった。
ジャック「結構あっけなく死んでしまったね、ちゃちゃまるクン。それに、キミの血がボクの服についちゃった、汚いから後で洗濯しないと・・・。」
とき「ブーケーー!!ちゃちゃまるーー!!」
〜現実〜
ときは、夢から目覚めた。
とき「うわぁ!!・・・また夢か。って、ちゃちゃまるとブーケが今どうなってるか見ないと!」
ときは家から外に飛び出し、急いでちゃちゃまるとブーケの家に行った。俺は二人の様子を見たが、二人の意識はあったようだ。
- 96 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 08:54:18.83 ID:R5ZjE3HS.net
- ちゃちゃまる「オイラ、夢でアイツを殴ろうとしたけど逆に負けてしまったぞ・・・。」
とき「ちゃちゃまる、無茶すんなよ・・・。」
ちゃちゃまる「とき、ごめん。」
ブーケ「アタイ・・・。もうあの夢見たくないし、思い出したくもないよー!」
ブーケはどうやら、夢の中のジャックにトラウマを植え付けられてしまったようだ。
ちゃちゃまる「やっぱり、オイラアイツのことが許せないぞ・・・。ふんふん」
ちゃちゃまる「とき、オイラもう一度ジャックを探してぶん殴って来るぞ!!うおおおおおお!!」
ちゃちゃまるは走って、ジャックを探して行った。
とき「お、おい!!」
ブーケ「ときくん、アタイはもう無理かも・・・。」
とき「そんなことないよ、ブーケは頑張ってジャックから逃げてたし。」
ブーケ「ありがと・・・、ときくん。」
一方、走ってジャックを探しているちゃちゃまるは・・・。
ちゃちゃまる「あ、見つけたぞー!覚悟しろジャックー!!」
ジャック「か、覚悟しろってどういうことだい?!ちゃちゃまるくん!」
ちゃちゃまる「今更オイラを誤魔化しても無駄だぞー!!」
ちゃちゃまるはジャックをぶん殴る寸前、みすずがちゃちゃまるの手首(?)を掴んで止めた。
ジャック「み、みすずさん・・・。」
みすず「ちゃちゃまるくん!いきなりジャックくんを殴るなんて・・・今日のアナタ、どうかしてるわよ!!」
ちゃちゃまる「・・・みすず、その手を放せー!!オイラはアイツをぶっ飛ばしたいんだー!」
- 97 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:00:33.05 ID:R5ZjE3HS.net
- みすず「離すわけないじゃない。ほんっとアナタは分からず屋さんね・・・。」
みすずはちゃちゃまるの手首を強く握った。
ちゃちゃまる「いててててて!!わ、分かったぞみすず・・・。殴るのはもうやめるぞ、ふんふん」
ちゃちゃまるは懲りてしまい、みすずはちゃちゃまるの手首から離した。
みすず「ちゃちゃまるくん、いいこと?無実の人にいきなり殴るのは駄目よ。」
ちゃちゃまるの方に「ジロッ」としながらみすずは見つめる。
ちゃちゃまる「お、おぅ・・・。オイラ、今度から気を付けるよ・・・。」
みすず「なら良かったわ。・・・でも次アタシが見たらただじゃおかないわよ。」
みすずはちゃちゃまるに少し顔をしかめる。
ちゃちゃまる「う・・・。」
ジャック「みすずさん・・・ボクには理解が追い付かないけど、助けてくれてありがとう。」
みすず「ほほほ、困ったときはお互い様よ。あらら」
ジャック「ちゃちゃまるくん、どうしていきなりボクを殴ってきたんだい?」
ちゃちゃまる「実はなー。オイラ、悪夢を見たんだー。」
ジャック「悪夢・・・?ああ、島中で噂になってるあの変な夢のことだね。キリッ」
ちゃちゃまる「ジャック、オマエもあの悪夢を見たのかー?」
ジャック「いや、ボクはあの悪夢を見たことがないんだ。」
ちゃちゃまる「・・・そっかー!じゃあ、みすずなら見たことはあるのかー?」
みすず「アタシなら、その夢を見たことはあるわ。」
ちゃちゃまる「あるのか!!オマエが見た夢の内容はどうだったんだー?」
- 98 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:05:40.26 ID:R5ZjE3HS.net
- みすず「・・・うろ覚えだけど、誰かにアタシの背中を押されて崖から突き落とされた夢だったわ。」
ジャック「かなり怖い夢の内容だね。ボクの見た夢は、とっても幸せな夢だったよ。」
ちゃちゃまる「ジャック、羨ましいぞ・・・。」
ジャック「そうかい?ボクだけいい夢なのに、二人共悪夢を見てしまうなんて・・・。ボクもその夢が見たかったよ。」
ちゃちゃまる「ジャック、オマエあの夢は絶対に見ない方がいいぞー?」
みすず「そうよ、アナタも危険な目に遭うわ!」
ジャック「えぇ・・・。じゃ、じゃあボクはその夢は見ないようにするよ。」
ちゃちゃまる「あ、オイラそろそろときのところに戻って行かないといけないんだー。」
ジャック「ときくんのところに戻るのかい?ちゃちゃまるくん、また会おうじゃないか。キリッ」
みすず「あら、そうなのね。」
ちゃちゃまる「二人共、またなー!」
ちゃちゃまるは俺とブーケのいるところへ再び走って戻って行った。
一方ときは、ブーケの精神を落ち着かせていた。
とき(ブーケ、あの悪夢を見てとても怖かったんだろうな。)
ときはブーケの頭を撫でていると、そこにクリスチーヌとフランソワが歩きながら楽しそうに会話をしていた。
クリスチーヌ「あ、ときくんにブーケちゃんじゃーん!・・・と、ときくん、なんでそこにうずくまっているブーケちゃんをアンタは撫でているのー?」
俺「ブーケは、夢を見たんだ。クリスチーヌは、夢の事は知ってるの?」
クリスチーヌ「アタイ知ってるー!夢の中でジャックくんが襲い掛かって来るあの噂話でしょー?リララ」
ブーケ「・・・!!」
ブーケは昨日見た悪夢の内容を思い出したのか、顔を真っ青にして悲鳴を上げた。
- 99 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:11:21.43 ID:R5ZjE3HS.net
- ブーケ「イヤーーーーーッ!!アタイにその夢の内容を話さないでー!!」
クリスチーヌ「ど、どうしたのブーケちゃん!?」
とき「ごめん、クリスチーヌ。詳しい夢の内容は、話さないでほしいんだ。」
フランソワ「どういう訳なのかしら?ときくん。」
とき「昨日の夢を見て、トラウマになったんだ。」
クリスチーヌ「何それー?・・・ねぇ、お姉ちゃん。お姉ちゃんってトラウマっていう言葉知ってるー?」
フランソワ「知ってるわよ、トラウマっていうのは要するに心の病気ね。」
クリスチーヌ「へぇ〜、ブーケちゃんは心の病気にかかってるんだ!」
とき「ていうことで、俺はブーケのトラウマを治すために何かしらの支援をしてるんだ。」
フランソワ「ブーケちゃん、可哀想ね。アタシもブーケちゃんの支援をするわ!」
クリスチーヌ「アタイも!!」
とき「二人共、ありがとう。」
ちゃちゃまる「お〜い、とき!ブーケ!」
遠くから、ちゃちゃまるが俺達の方へ走ってきた。
ちゃちゃまる「あ、クリスチーヌとフランソワじゃんかー!もしかしてオマエらもブーケを心配してくれてるのかー?ふんふん」
クリスチーヌ「そうだよー!アタイもブーケちゃんを心配してあげてるんだ〜!」
フランソワ「ちゃちゃまるくん、アタシもブーケちゃんを心配してるのよ。」
ちゃちゃまる「オマエら・・・。よし、オイラ達でブーケを看病するぞー!!」
とき達はブーケのトラウマを治すために支援を行った。
とき「ブーケ、心は大丈夫?」
- 100 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:14:44.05 ID:R5ZjE3HS.net
- ブーケ「アタイは大丈夫、平気だから・・・。」
ちゃちゃまる「ブーケ・・・。」
クリスチーヌ「ブーケちゃん、立てれる?」
ブーケ「な、何とか・・・。」
ブーケは立ち上がった。
ブーケ「頭が・・・、くらくらする。」
ブーケはよろけて地面に尻もちをついてしまう。
とき「大丈夫か、ブーケ!」
ブーケ「ときくん、アタイの体はもう弱いかもしれない・・・。」
とき「ううん、ブーケの体は十分強いよ。」
ちゃちゃまる「そうだぞー!こんなところでへこたれるオマエを見たのは初めてだー!」
クリスチーヌ「ときくん達が一生懸命にブーケちゃんを応援しているよー!ファイトファイトー!」
フランソワ「ブーケちゃんはいつも健康的な生活を送ってるじゃない、ルララ」
ブーケ「・・・・・・そうだよね、アタイがここで弱音をはいてたら駄目だよね。」
とき「お、トラウマがもしかして治ったのか!?」
ブーケ「ううん、ほんのちょっとだけ。」
ちゃちゃまる「ほんのちょっとだけかー。でも、オイラ達は嬉しいぞ!」
クリスチーヌ「やったー!!」
フランソワ「クリスチーヌちゃん、まだブーケちゃんはまだ完全には治ってないのよ。」
クリスチーヌ「えー・・・まだなのー?」
- 101 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:19:01.66 ID:R5ZjE3HS.net
- ブーケの悪夢のトラウマは、ほんのちょっとだけ治ったみたいだ。そして、その日の夜・・・。
〜俺の家〜
ときはベッドに横になりながらブーケのことを考えた。
とき(ブーケ・・・、また悪夢を見てトラウマが酷くならなければいいけど・・・。)
そう考えながらも、俺は目を閉じた。
〜夢〜
とき「う〜ん・・・。」
目覚めると、俺の目の前にクリスチーヌが立っていた。
クリスチーヌ「あ、ときくん!もう目覚めたー?」
とき「うわあぁーー!!」
クリスチーヌ「もしかして驚かせちゃった?ごめんねー、リララ」
とき「・・・だ、大丈夫。」
クリスチーヌ「お姉ちゃーん!ときくんが目覚めたよー!!」
クリスチーヌはフランソワのもとへ走っていった。
フランソワ「あら、クリスチーヌちゃん。ときくんが目覚めたのね?ルララ」
しずえ「ときさんが夢に来たんですか?」
フランソワ「ええ、来たっていうよりかは目覚めたっていう感じね。」
しずえ「あ、そうなんですね・・・。しかし、また景色が変わっています・・・左の住宅の奥に見えるのは公園ですかね?」
ブーケ「あ、アタイまたここに・・・。う、うぅぅ・・・・・・。」
フランソワ「あら、いけない!」
- 102 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:26:56.97 ID:R5ZjE3HS.net
- クリスチーヌ「ブーケちゃんの心の病気がまた悪くなっちゃう!」
とき「いかん、急がないと!!」
とき達はブーケのところに駆け付けた。
しずえ「ブーケさんに何かあったんですか?フランソワさん。」
フランソワ「ブーケちゃん、今見ているこの夢の中でトラウマになっちゃたのよ。」
しずえ「・・・それって、心的外傷のことをおっしゃってるんですよね?」
フランソワ「ええ、そうよ。」
すると、この悪夢の中にジュンが訪れた。
ジュン「ブーケさんがどうかしたのかい?あながち」
ブーケ「ひゃッ!!」
ジュン「ブーケさん、急に驚かせてすまない。それにブーケさん、凄く怯えてるけど・・・まさか、あの彼が・・・。」
クリスチーヌ「ジュンくん、今はその言葉を喋るのは控えておいてね!ブーケちゃんの心の病気が悪化しちゃうかもしれないんだ〜!」
ジュン「心の病気・・・ああ、恋の病の事だろう?もしかしたらブーケさん、誰かに恋心を抱いているのかな?ハッハー!」
クリスチーヌ「こ、恋の病?!ブーケちゃん、いつの間に彼氏ができたの?アタイ、羨ましいな〜・・・って、違う違う!確かに心の病気かもしれないけど、ブーケちゃんは深刻な病気になってるのよ〜!」
ジュン「ブーケさんが深刻な心の病気にかかってるって、どういう意味なんだい?」
とき「ジュン、俺がブーケのトラウマの原因を話すから、今は少し遠い所に行こう。」
ジュン「そ、そうかい・・・。」
とき「しずえさん、俺とジュンは少し離れたところで例の話をしてくる。フランソワとクリスチーヌは、ブーケのことを心配してくれている。だからしずえさんは、昨日のように周りを警戒してほしい。」
しずえ「分かりました。私は犬なので、匂いには敏感ですよ♪」
フランソワ「二人共、くれぐれも≪あれ≫に遭遇しないように気を付けるのよ!」
- 103 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:30:59.00 ID:R5ZjE3HS.net
- ジュン「ああ、気を付けるよ。二人じゃ少し心細いけどね、あながち」
とき「うん、俺も気を付ける。じゃあ、話が終わったら俺は戻って来るよ。」
ときとジュンは、フランソワ達から離れて少し遠い所に歩いて行った。
ときとジュンが少し遠い所に歩いて行ってしまった後、誰もいない住宅地の陰からジャックはみんなの方をこっそり見ていた。
ジャック(ときクンにゴミがくっついてるじゃないか、後で彼を排除しないとね。キリッ)
島のどこかにジャックは音を立てずに走って去っていった。
ブーケ「アタイ、ときくんとジュンくんに嫌われたのかな・・・。」
クリスチーヌ「ううん、ブーケちゃんは嫌われてなんかないよー!あの二人は、今もブーケちゃんのことが大好きなんだって!」
ブーケ「クリスチーヌちゃん・・・、ときくんとジュンくんはアタイのことが大好きなの?」
クリスチーヌ「うんうん!」
フランソワ「ブーケちゃん、だからもう安心していいのよ?」
ブーケ「アタイ・・・アタイ・・・。」
そして夢の時を同じくして、俺とジュンはブーケがトラウマになってしまった原因を話していた。
とき「ジュン、ブーケがトラウマになったのは昨日の夢で、ジャックがナイフでブーケの背中を刺して殺したんだ。それに、ちゃちゃまるは胸のあたりを・・・こう、グサッと。」
ときはジェスチャーしながらジュンに昨日の悪夢の内容を教えた。
ジュン「ほ、本当なのかい?!・・・やっぱり、ボクの予想は当たってたみたいだね。あながち」
とき「まぁ、夢から目覚めて俺は急いで走って二人の様子を見たけど、二人の意識はあったよ。」
ジュン「ああ、それなら良かったよ。ブーケさんのトラウマの原因も話し終わったし、そろそろしずえさん達の所に戻ろうか、ときクン。」
俺「そうだね、俺らはしずえさん達の所に戻らないと。もしかしたら刃物を持ったジャックが現れてる可能性もあるし・・・。」
俺とジュンは歩いてしずえさん達の所に戻ろうとした。だが、俺らは3歩ほど歩くと、不意を突かれたのか突然俺らの背後にジャックが現れる。そして、ジャックはジュンの背中をナイフで刺した。
- 104 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:41:27.15 ID:R5ZjE3HS.net
- ジュン「グハッ!!」
俺「ジュン!!」
ジュンは、地面に倒れてしまう。
俺「ジュン、ジュン!!しっかりしろ!!あっ・・・血、血が・・・。」
ジャック「安心して構わないよ、ときくん・・・ジュンくんは死なない程度で刺したんだ。ジュンくん、キミはいつもいつも島でブーケさん達やときくん達にちやほやされてさ・・・ほんとに気色悪いよ?フフッ、後で案内所の前にいるしずえさん達も始末しないとね。ジュンくん、最後に言い残す事はないのかい?」
ジュン「う、うぅ・・・と、ときくん・・・。しずえさん達を・・・、守ってやってくれ・・・。」
ジャック「ああ、それが最後に言い残す言葉かい・・・。じゃあ、ここで無様に死んでくれ。」
ジャックは、ジュンの背中をもう一度にナイフで刺してしまった。
ジュン「うっ・・・。」
俺「ジュン!ジューン!!」
ジャック「まだまだ気持ちがスッキリしないね・・・。もっと沢山ナイフで刺さないとボクの気が収まらないよ。」
ジャックはジュンの背中を刺し続けた。
俺「や、やめろ・・・ジャック・・・。」
ジャック「まだだ・・・、まだボクの気が収まらないよ。ジュンクンは憎い・・・憎い・・・もっともっと、刺さないと!!ハハハハハハ!!」
ジャックは不気味な笑い声をあげながら、気が収まるまでジュンの背中を刺し続けた。
俺「・・・ジャック、もうやめろ!!」
ジャックは、ジュンの背中を刺すのを止める。
ジャック「何でだい?ときくん・・・ほら、見てごらんよ。ボクのナイフにこんなにジュンくんの血が沢山・・・今すぐその血液を舐めたいぐらいだよ。」
ジュンの血液が付着した血まみれのナイフをときに見せる。
俺「グッ・・・ヴッ・・・。」
- 105 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:44:41.74 ID:R5ZjE3HS.net
- 俺は怒りのあまりに、ジャックの頬を思いっきり手でビンタした。
ジャック「・・・!?と、ときくん・・・何でボクをぶつんだい?ボクは、キミにくっついているジュンくんをナイフで殺しただけなのに・・・。」
俺「いい加減にしろ!!ジャック!!」
ジャック「・・・オーケー。ジュンくんを刺し続けるのはつまんないから、しずえさん達を早く消してきてってことだね?いいとも、キミの言う通りに彼女たちを消してくるよ、キリッ」
ジャックはしずえさん達がいるところに走って行った。
俺(やばい、このままじゃブーケのトラウマが・・・!ジュン、ごめん!)
俺はジュンの亡骸をあとにして、走ってジャックを追いかけた。
ブーケ「二人共、そろそろ戻って来るかな・・・?」
フランソワ「そろそろ戻って来ると思うわよ、ブーケちゃん。」
クリスチーヌ「そうだよ、ブーケちゃん。二人が戻って来るのを待とうよ!リララ」
ブーケ「うん・・・。」
ジャックが現れないように周りを警戒しているしずえは、遠くで何かの匂いを嗅ぎ取ったみたいだ。
しずえ(・・・?クンクン・・・こ、この匂いは・・・血の匂い!!)
しずえ「クリスチーヌさん、フランソワさん・・・た、大変です!誰かがこっちに向かって来ています!!」
クリスチーヌ「ときくんとジュンくんが戻ってきたの!?」
フランソワ「良かったわ、無事に戻ってきたのね!ルララ」
ブーケ「良かった、アタイちょっと安心したよ・・・。」
しずえ「違います!二人共、あっちを見てください!」
しずえは、ジャックが来てる方へ指を指した。
フランソワ(あ、あれが・・・。島で噂になっていた悪夢の元凶が、あのジャックくんなの?)
- 106 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 09:52:12.49 ID:R5ZjE3HS.net
- クリスチーヌ(ブーケちゃんは、お姉ちゃんとアタイが守らなきゃ!!)
クリスチーヌ「ブーケちゃん、ちょっと目を瞑っててくれる〜?」
ブーケ「クリスチーヌちゃん、分かった・・・。アタイ、目を瞑っておく・・・。」
ブーケは目を瞑った。すると、ジャックがフランソワ達のもとに辿り着いた。
ジャック「やぁ、しずえさん達。お待たせ、このボクが来たよ。おやおや?ブーケさんが生きてるじゃないか。昨日、ボクが確実に殺したはずなのに・・・おかしいじゃないか。」
ジャックの声を聞いて、ブーケのトラウマの記憶が蘇ってしまった。そして、トラウマの記憶が蘇ったブーケは悲鳴を上げた。
ブーケ「キャーーッ!!アタイに近づかないで!殺さないでー!!」
フランソワ「ブーケちゃん、大丈夫よ!アタシ達が傍についているわ!!」
しずえ「ジャックさん!わたし達に何をするつもりですか!!」
するとそこへ、俺が走ってきた。
とき「はぁ、はぁ・・・。くそ、遅かったか!!」
クリスチーヌ「あ、ときくん!ブーケちゃんが・・・。」
とき「知ってる、走ってるときにブーケの悲鳴が聞こえたんだ。」
フランソワ「あら?ときくん、ジュンくんが見当たらないわよ。」
ジャック「あの醜い醜いジュンくんかい?それは、このボクがジュンくんをナイフで殺ったんだ。気分がとてもスッキリしたさ。」
クリスチーヌ「え?!ジャックくん、ジュンくんをナイフで殺したの!?アタイ、許せないよ〜!!」
クリスチーヌがナイフを持ったジャックへ仕返ししようとする。ときはクリスチーヌがジャックの方へ行こうとするのを止める。
とき「駄目だクリスチーヌ!!近づいたら、ナイフで刺してくるぞ!!」
クリスチーヌ「・・・え!?アタイ、ナイフで刺されて死んでしまうのだけは嫌だ〜!」
ジャック「ブーケさん。今の叫び声、とっても素敵だったよ。もっともっと、キミの素敵な叫び声をボクに聞かせておくれ。でもつまらなかったら、ボクはキミをもう一度殺すけどね。」
- 107 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 10:07:06.35 ID:R5ZjE3HS.net
- クリスチーヌ「・・・え!?アタイ、ナイフで刺されて死んでしまうのだけは嫌だ〜!」
ジャック「ブーケさん。今の叫び声、とっても素敵だったよ。もっと素敵な叫び声をボクに聞かせておくれ。でもつまらなかったら、ボクはキミをもう一度殺すけどね。」
ブーケ「イッ、イヤーーーーー!!」
〜現実〜
ときは、悪夢から目覚めてベッドから飛び起きた。
とき「うわぁぁ!!はぁ、はぁ・・・。今度は、ジュンがジャックに悪夢の中で殺された・・・。ジュンの様子を見ないと!!」
ときはジュンの様子を確かめるために走ってジュンの家に駆けこんだ。
〜ジュンの家〜
とき「ジューーン!!」
ジュン「ああ、ときくん・・・。悪夢から目覚めたら、ボクの体が・・・。」
ジュンの体を見てみると、かなりやせ細っていた。
とき「ジュ、ジュン!体がガリッガリになってるじゃん!!あ・・・ごめん、ジュン。俺があの時、後ろを振り向いていたら・・・!!」
ジュン「ときくん、自分を責めなくていいよ。ボクは料理とかをDIYレシピで作って食べるから、いつかは元の体格に戻るさ。そうだ、キミにも料理のDIYレシピを分けてあげるよ。あながち」
ジュンは俺に、料理のDIYレシピを分けてくれた。
とき「ありがとう、ジュン。」
ジュン「礼には及ばないよ、ときくん。ボクはそろそろDIYで、朝ごはんを作らないといけないんだ。ときクン、ブーケさんの心の病気の状態を見てやってくれ。あながち」
とき「うん。俺、見てくる!」
ときはジュンの家を出て、ブーケの家に駆けこんだ。
〜ブーケの家〜
とき「ブーケー!!あ、クリスチーヌにフランソワ!それにちゃちゃまるも!」
- 108 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:14:57.87 ID:R5ZjE3HS.net
- ちゃちゃまる「あ、とき!来てくれたんだなー!!ふんふん」
クリスチーヌ「ときくん!ブーケちゃんの心の病気が・・・酷くなってる〜!!」
とき「何!?」
ときは速足でブーケの近くに歩み寄った。
ブーケ「アタイ、もう死にたい・・・。」
ちゃちゃまる「駄目だー、ブーケ!オマエには生きる価値があるぞー!ふんふん」
とき「俺、ちょっとブーケを病院に連れて行く!」
ちゃちゃまる「びょ、病院!?とき、この島には病院なんかないぞー?」
とき「俺、タクミさんのところで別荘や施設をコーディネートする仕事をしてるんだ。だから、常夏の島に行って精神科の先生に治療をお願いしてくる!」
フランソワ「あそこに行くには、確か飛行場にいる≪モーリー≫さんに頼めば、その島へ行けるんだったかしら?ルララ」
とき「そうそう!」
ブーケ「病院・・・?あそこで、アタイのトラウマが治るの?」
とき「うん、病院でブーケのトラウマを治せれるよ。」
ブーケ「・・・そうなの〜?アタイ、もうあの悪夢の記憶を消せれるのなら大丈夫なのかな・・・。」
ちゃちゃまる「ところでとき、精神科って何だー?」
とき「ちゃちゃまる、俺言葉は分かるけど、精神科っていう意味が分からない。」
ちゃちゃまる「そうかー。とき、何かごめんよー。」
とき「大丈夫大丈夫、俺は精神科の先生にその意味を聞いてみるよ。」
ちゃちゃまる「先生にその意味を聞いたら、オイラに話してくれー!ふんふん」
クリスチーヌ「でも、どうやってブーケちゃんを常夏の島にある病院に連れて行くの〜?ひょっとして、抱っことか、おんぶとか?」
- 109 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 10:19:52.11 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「今のところは、おんぶでブーケを飛行場に連れて行こうと思ってる。」
クリスチーヌ「ブーケちゃん、ときくんがおんぶで飛行場に連れてっ行ってくれるらしいじゃーん!」
ブーケ「アタイを、ときくんがおんぶして病院に連れて行ってくれるの・・・?」
とき「うん。俺がいるから安心していいよ、ブーケ。」
ブーケ「うん・・・ありがとうときくん。」
フランソワ「そろそろときくんは行くのかしら?ルララ」
とき「フランソワ、俺はそろそろ行く。ブーケ、俺の背中に乗るんだ!」
ブーケは、ときの背中に乗った。
ここら辺は、前々のスレで俺が寝ている間に代わりにストーリーを作ってくれました。
↓
俺「痛、痛い痛い」
ブーケの爪は長く伸びていた。
俺はブーケを振り落とすと合わせ鏡で背中を見た。
すると赤く腫れて血が滲んでいるではないか。
どうやらブーケの爪は細菌で汚染されているようだ。
俺「馬鹿野郎ブーケ!こんチキショウ」
俺はブーケのあたまを拳骨で殴るとブーケは歯を剥き出しにして唸った。
俺「こんチキショウ、躾がなってやがらねぇな・・・よーし、今から誰がご主人様か教えてやる」
俺は背中から金属バットを取り出した。数々の修羅場を共にくぐり抜けてきた愛用のバットだ。俺はゴールデンボールバスター・・・ G G Bと名付けた。
俺は GGBを構えてブーケににじり寄った。
ブーケは唸りながら、ゆっくりと両手を回し始める。
- 110 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:23:30.59 ID:R5ZjE3HS.net
- 俺「いきなり大技を出すつもりか・・・」
ブーケ「ウーガルルッ、闘い、長引くと、俺様、不利、だから、これで決める!」
ブーケがいきなり大技を出すのであれば、俺もアレを出すしかないだろう。だが、そうなれば互いに命を落とすかもしれん。
汗が滴り落ちる。
互いに大技を出す故、瞬間に隙ができる。
先に動いた方が負ける!
↑
ここまでです。(ブーケの一人称の呼び方がお、俺様!?)
ちゃちゃまる「なんだなんだー?二人の喧嘩かー?」
フランソワ「ちょっと、家の中で喧嘩するの止めなさいよ!」
クリスチーヌ「二人共、喧嘩するのはもうやめてー!!」
ときとブーケは我に返った。
とき「は!!いけねぇ、我を忘れてしまっていた!」
ブーケ「ごめん、ときくん。アタイ、ときくんの背中をひっかいちゃって・・・。」
とき「ううん、大丈夫。」
ちゃちゃまる「ここに絆創膏とかないのかー?ふんふん」
ブーケ「絆創膏なら、少しあるけど・・・。」
とき「どこにある?」
ブーケ「アタイの引き出しの中・・・。」
クリスチーヌ「じゃ、アタイが絆創膏を取ってくるー!リララ」
クリスチーヌはブーケの引き出しの中を開け、絆創膏を取り出した。
- 111 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:26:24.27 ID:R5ZjE3HS.net
- クリスチーヌ「アタイ、背中を絆創膏で貼るからちょっと我慢してねー!」
クリスチーヌは俺の背中に絆創膏を貼った。
とき「ありがとう、クリスチーヌ。」
クリスチーヌ「アタイ、ちょっとお医者さんみたいだったかな〜?」
とき「ちょっとお医者さんっぽかったよ、クリスチーヌ。」
ちゃちゃまる「とき、ブーケのトラウマが酷くなってたけど、夢で何かあったのかー?」
とき「そういえば、昨日の夢でブーケのトラウマが蘇ったんだ。」
ちゃちゃまる「トラウマが蘇ったのか?!それは大変だなー!!ふんふん」
とき「うん、そうなんだよ。」
ちゃちゃまる「ブーケ、オマエは大変だったんだなー。」
とき「よし、ブーケ。もう一度おんぶするから俺の背中に乗って!」
ブーケ「でも、アタイ・・・またときくんを傷つけちゃう・・・。」
とき「さっきのは痛かったけど、ブーケは猫だし、爪を引っ込めることができるよね。」
ブーケ「うん、アタイは爪を引っ込めれるよ・・・。」
ブーケは爪を引っ込め、もう一度俺の背中に乗った。
とき「今度こそ俺は行ってくる。三人は案内所に行って、しずえさんに聞いてみて。」
ちゃちゃまる「おぅ!オイラ達は案内所に行ってくるぞ!よーし子分ども、オイラの後に続けー!ふんふん」
フランソワ「誰が子分なのよ!!」
クリスチーヌ「お〜!!」
とき「三人とも、また後で!」
- 112 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:31:09.82 ID:R5ZjE3HS.net
- ときとブーケは飛行場に行き、ちゃちゃまる達は案内所に行った。俺ら二人は飛行場に行く途中、ジャックにでくわした。
ジャック「あ、ときくんとブーケさんじゃないか。」
とき「あ、ジャック!!」
ブーケはジャックの方を見て顔を青ざめ、悲鳴を上げた。
ブーケ「イヤー!!こっちに来ないでーー!!」
ジャック「?・・・ときくん、ブーケさんの身に何かあったのかい?凄く顔を青ざめているけど・・・。」
とき「ごめん、ジャック。ブーケを病院に連れて行ったら、この島に戻って後で話す。」
ジャック「・・・ボクは何があったのか知らないけど、ブーケさんを病院に連れて行くんだね。気を付けて行ってくるんだよ、ときクン。」
とき「うん、今から行ってくる。」
ブーケ「ときくん、早くアイツから離れようよ〜!!うわぁぁぁ!」
ときはジャックから離れ、飛行場に辿り着く。
〜飛行場〜
とき「ふぅ、やっと飛行場に着いた・・・。モーリーに話しかけないと。」
ときはモーリーに話しかけた。
モーリー「世界につながる玄関口、オシス飛行場へウェルカム!本日はどのようなご用件でしょうか?」
とき「あの〜、モーリー。ブーケを仕事場の島にある病院へ連れて行きたいんだけど・・・。」
モーリー「ブーケさんを病院に連れて行くんですか?ときさん、何かと大変ですね・・・、ラジャーです!」
モーリーは無線でロドリーに話しかける。
モーリー『キャプテン・ロドリー、キャプテン・ロドリー、フライトよろしくドウゾ、コピー』
ロドリー『ラジャー!いつでもオーケーだ!』
- 113 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:34:05.38 ID:R5ZjE3HS.net
- モーリー「では、ブーケさんとよいフライトを!グットラック!」
ときとブーケは常夏の島へ着いた。
ロドリー「ときさん、ブーケさん。着きましたよ!」
とき「うおっ!あっつ!!何度来ても熱いなーここ。」
ブーケ「うぅ・・・、アタイも熱いよ・・・。」
そこへニコが話しかける。
ニコ「おっ、どうしたんだい?今日は・・・。あ、ときの背中におんぶしてるのは誰なの?」
とき「あ、ニコ!俺の背中におんぶしているのはブーケだよ。」
ブーケ「よ、よろしくね・・・。」
ニコ「ブーケさんかー。何か顔色が凄く悪いけど・・・、もしかして病気なの?」
とき「うん、ブーケは病気って言うか・・・心の病気なんだ。」
ニコ「心の病気?取りあえず早く病院に連れて行ったらどうかな?」
とき「うん。ニコ、何か心配かけてごめん・・・。」
ニコ「心配いらないよ、タクミさんにも伝えておくから。」
とき「よろしく。じゃあ俺、ブーケを病院に連れて行ってくる!」
ニコ「いってらっしゃい、とき!」
ときはブーケを病院に連れて行った。
〜病院〜
とき「病院に着いた、まずは受付の人に聞いてもらわないと・・・。ブーケ、あのソファーに座ってて。」
ブーケ「うん・・・。」
- 114 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:37:03.93 ID:R5ZjE3HS.net
- ブーケはソファーに座った。
とき「あの〜、すいませ〜ん!」
すると、みぞれが俺の方に来た。
みぞれ「ときくん、どうしたの〜?イシシ」
とき「えっと・・・、ちょっとブーケが夢の中でトラウマを・・・。」
みぞれ「え〜?!それ、心的外傷後ストレス障害っていうマジでゲキヤバな病気じゃ〜ん!ちょっと待っててくださいね!」
みぞれは診察室の中に走って行った。
とき「俺、ブーケの近くに行ってソファーに座ろ・・・。」
ときはソファーに行って、ブーケの隣に座った。俺がソファーに座ると、俺にアポロが話しかけてきた。
アポロ「よぉっ、とき!オメェ、何だか大変な事になってるらしいな。」
とき「アポロ!お前も病院に来てたんだ!」
アポロ「実はそうなんだけどよぉ、オメェが別荘の提案をしてくれた場所で妻のビアンカが熱を出してしまってな・・・。」
とき「そうなんだ・・・。アポロは病院に来て、風邪薬を取りにきたの?」
アポロ「そうだぜ。そういうオメェはこの病院に何しに来たんでぇ?だワイ」
とき「島にいるブーケが悪夢を見てトラウマになってしまったんだ。俺は島にいるみんなでブーケを看病してたんだけど、昨日の夢でブーケのトラウマが酷くなって・・・。」
アポロ「なるほどな、あの顔色を見てどうりで思ったわけだ。オメェの隣に座っているブーケ、よっぽど辛い夢を見たんだな・・・。」
ときとアポロが話していると、みぞれが診察室から戻ってきた。
みぞれ「ときくん、先生に話は聞かせてもらったからブーケちゃんを早く診察室へ!」
俺「アポロごめん、俺はブーケを診察室に連れて行くから。じゃあね!」
アポロ「そうかい、ブーケのトラウマが良くなるといいな。オレも応援してやるから頑張れよ、とき。」
- 115 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:40:20.37 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「うん、ありがと!」
とき「みぞれに呼ばれたから俺と一緒に診察室に行くよ、ブーケ。」
ブーケ「あ、うん・・・。」
ときはブーケを診察室に連れて行った。
みぞれ「ときくん、この部屋に入ってね!」
とき「あ、その部屋に入ればいいのか!」
ときとブーケは診察室の中に入った。
〜診察室〜
診察室に入ると、トビオが椅子に座って待っていた。
とき「先生、ブーケをどうかお願いします!」
ときはトビオにお辞儀をした。
トビオ「話はみぞれちゃんに聞いてるよぉ〜、ときクンとブーケちゃんもそこの椅子に座っててねぇ〜。ですね」
ときとブーケは椅子に座った。
トビオ「ブーケちゃん、恐怖感や不安はあるぅ〜?」
ブーケ「うん、凄く・・・。」
トビオ「・・・ときくん、ブーケちゃんの悪夢はどんな内容だったぁ〜?」
とき「ブーケと俺は、全く同じ悪夢の中でヤンデレのジャックにナイフで殺されたんだ・・・。」
ブーケは診察室で悲鳴を上げた。
ブーケ「・・・!!キャーーッ!その夢の内容をアタイに話さないでー!!」
とき「ブーケ、ほんとにごめん。先生にどんな内容だったか教えるだけだから。」
- 116 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:48:29.44 ID:R5ZjE3HS.net
- ブーケ「イヤッ!!イヤッ!!アタイは絶対にイヤッ!!!!」
トビオ「ブーケちゃん、凄く辛かったんだねぇ〜・・・。ボクもキミの気持ちはよく分かるよぉ〜!」
ブーケ「うぅ・・・。」
とき「先生、俺はあの夢を4日前から見たんだけど・・・。ジャックが俺に訳分かんないことを言われた。」
トビオ「え・・・。ジャックくん、ときくんに何て言ってたか分かるぅ〜?」
とき「あの夢のジャック、俺にずっと一緒にいようねみたいなことをいってた。」
トビオ「キミもブーケちゃんと同じようにナイフで殺されたの〜?」
とき「いや、俺だけ何故かナイフで殺されていない。」
トビオ「う〜ん、夢の中でジャックくんはときくん以外の人をナイフで殺すなんて・・・。現実にいるジャックくんはそのことを言ってたの〜?」
とき「それを現実のジャックに言ってみたけど、全く身に覚えがないってことだった。」
トビオは深く考えた。
トビオ「・・・ごめんねぇ〜、ボクにも分からないやぁ〜。でも一つだけ分かったんだぁ、夢の中のジャックくんはおそらくだけどうつ病だと思うよぉ〜。ですね」
とき「悪夢の中のジャックは、うつ病?それって、心の病気と何か関係があるってこと?」
トビオ「うん、そうだよぉ。ジャックくんの服装はオフィスで働いているような感じだよね。だから仕事熱心な人が、うつ病になりやすいってことだよぉ〜。」
とき「なるほど、教えてくれてありがとう。それに、島にいるちゃちゃまるが精神科のことを聞いてほしいって言ってた。オレも分からないけど、精神科って何なの?」
トビオ「いいよぉ〜、ボクに任せてぇ〜!」
トビオはときに精神科のことを話す。
トビオ「精神科っていうのはねぇ〜、心のメンタルを治す専門のことを言うんだよぉ〜。ちなみにボクは精神科や外科をやってるんだぁ〜。他の先生は、内科とか眼科、皮膚科をやってるけどねぇ〜。」
とき「はぇ〜、そういうことなのか。」
ブーケ「先生は、凄いんだね・・・。」
- 117 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:52:49.60 ID:R5ZjE3HS.net
- トビオ「えへへ〜、それほどでもぉ〜。ブーケちゃんには、4週間以内の心理療法が必要だから慎重に経過を観察しないとねぇ〜。」
とき「せんせい、ブーケは本当に治るの?」
トビオ「うん。ジャックくんに対しての対人関係療法や、認知処理療法をしていったら必ず治ると思うよぉ〜。」
とき「おお!!ブーケ、良かったね!」
ブーケ「うん・・・。これで、アタイのトラウマが解放される〜・・・。」
トビオ「ブーケちゃん、最初は持続エクスポージャー療法からしないとだねぇ〜。でも大丈夫だよぉ〜、ボクとこの島にいるみんなや、ときくんの島にいるみんながいれば悪夢なんてへっちゃらだからねぇ〜。ですね」
ブーケ「う、うん・・・。」
とき「トビオ、この島や俺達の住んでいる島を行ったり来たりしないといけないけど、ここの病院でブーケを4週間ぐらい預かるの?」
トビオ「ううん、ときくんがブーケちゃんの別荘を建てた場所に住むことになるよぉ〜。またブーケちゃんの身に何かあったら駄目だし〜。診療する時間とかはブーケちゃんやニコクンにも伝えておくぅ〜。」
とき「そうなんだ。じゃあ、ブーケの事はよろしくね、俺もブーケのお見舞いには来るから。」
トビオ「分かったよぉ〜、ときくん。」
とき「ブーケ、たまにはみんなも連れてくるから頑張ってね。」
ブーケ「ありがと・・・。アタイ、頑張ってみる・・・。」
とき「じゃ、俺はちゃちゃまる達がいるところへ戻るから。ブーケ、もし寂しかったら俺やしずえさん達にいつでも電話してきてね。」
ブーケは少しだけ、笑顔になった。
ブーケ「・・・うん!」
ときは病院を出て、ブーケが別荘に一時的に住むことになったことや島に戻りたいとロドリーに伝えた。
ロドリー「ブーケさんは、病院にいる先生に言われて、別荘に4週間ほど住むことになったんですね、ラジャーです!ときさん、では島に戻りましょう!」
少しブーケのことが心配になりながらも、ときはロドリーのヘリに乗って自分が住んでる島へと帰った。
〜飛行場〜
- 118 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 10:55:55.47 ID:R5ZjE3HS.net
- モーリー「おかえりなさい、ときさん!・・・あれ?ブーケさんはどうしたんですか?」
とき「実はブーケ、病院にいる先生に4週間ほど別荘に住むことになったんだ・・・。」
モーリー「そうなんですか・・・。早くブーケさんのトラウマが治るといいですね。」
とき「心配してくれてありがとう、モーリー。」
モーリー「いえいえ、こちらこそ。」
ときは飛行場を出て、島の外に着いた。
とき「そうだ、今の時間帯をスマホで見ないと。」
ときは今の時間帯をスマホで確認した。
とき(今の時間は、丁度11時半か。それから島のみんなにもブーケが4週間ほど別荘で住むことになったことを教えないと・・・。)
島のみんなにブーケが4週間ほど別荘に住むことになったのをときは教えた。
レム「・・・え?!ブーケちゃん、別荘に4週間ほど住むことになったのぉ〜!?」
ミッチェル「ときクン・・・ボク、ブーケちゃんのことが心配になったきたよぉ〜・・・。くりりん」
ちゃちゃまる「そうなのか!?・・・オイラ、ブーケの代わりにトラウマになった方が良かったぞ・・・。ふんふん」
ジュン「ブーケさん、早く良くなるといいね、あながち」
ジャック「色々と大変だね、ときくん。ボクもジュンくんも応援しているよ、キリッ」
- 119 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:03:48.66 ID:R5ZjE3HS.net
- フランソワ「あら、そうなのね?アタシとクリスチーヌちゃんも、ブーケちゃんのトラウマが良くなることを願っているわ。ルララ」
クリスチーヌ「夢の中のジャックくん、アタイ本当に許せない〜!絶対にコテンパンにしてやるんだから〜!!リララ」
みすず「ちょっと、クリスチーヌちゃん!夢の中のジャックくんをコテンパンにするのはやめた方がいいわよ、アナタもすぐに負けてしまうわ・・・。」
ラムネ「ブーケさんがいないとワタシ、何だか心細いです・・・。あのね」
たぬきち「そのことは、タクミさんに聞いただなも!ブーケさんが無事にトラウマから解放されるように、ボク達も応援するだも!
しずえ「ブーケさん、色々と頑張ってるんですね・・・。」
つぶきち「ブーケさんが病院で、頑張ってトラウマを治すんですね・・・。」
まめきち「ときさん大丈夫ですよー!ボク達二人は、ブーケさんにお見舞いの家具を送りますよ!」
きぬよ「ときさん、ブーケさんが戻って来るまでウチらも応援してるわよ!」
あさみ「ブーケさん、一生懸命頑張って病院で診療して悪夢のトラウマから解放されるといいわね。」
フータ「ホホーッ、そうなんですか!ブーケさんが早く帰ってくれることを願ってます。」
マスター「応援・・・してます・・・。」
かっぺい「オラもブーケが帰ってくるのを待ってるべ。」
ときは、島のみんなにそのことを伝え終えた。
とき(早く戻ってきてね、ブーケ。)
ちゃちゃまるに精神科の意味を言い忘れていたことにときは気づいた。
- 120 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:06:44.06 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「ちゃちゃまるに精神科の意味のことを言い忘れてたな・・・。ちゃちゃまるを探しに行こうっと。」
ときはちゃちゃまるを探しに行った。
とき「あ、ちゃちゃまる!」
ちゃちゃまる「ん?何だー、とき。」
とき「精神科の意味を病院の先生に聞いてきたよ!」
ちゃちゃまる「おー、聞いてきたんだな!で、どんな意味だったんだー?ふんふん」
とき「精神科の意味は、心のメンタルを治す専門っていう意味だったらしい。」
ちゃちゃまる「なるほどなー。オイラ、よーく分かったぞ!・・・ところでとき、なんかジュンの体がめっちゃ細くなってたけど、何があったんだー?」
とき「悪夢の中にいるジャックにナイフで何十回もジュンの背中を刺してたんだよ。今日の朝、俺は夢から目覚めてジュンの家に駆け付けたんだけど・・・。で、家に入ったら何故かジュンの体がガリガリになってた。」
ちゃちゃまる「悪夢の中のジャック、ジュンの背中をナイフを刺し続けたなんて酷すぎるぞ・・・。ふんふん」
とき「でしょ?」
ちゃちゃまる「とき、あの悪夢のジャックには何かやり返したのかー?」
とき「俺はあの夢の中のジャックにはビンタだけしか・・・。そのときの俺、かなりイラついてた。」
ちゃちゃまる「おっ、ついにやり返したんだな!!お手柄だぞ、とき!オイラ、何だか心のモヤモヤが晴れたような気がするぞー。ふんふん」
とき「俺、一昨日の悪夢で気づいたんだけどさ・・・。ちゃちゃまるって、本当は仲間を大切に思ってるんだね。」
ちゃちゃまるは顔を赤くして照れてしまう。
ちゃちゃまる「そ、そうかー?///オイラ、仲間を傷つけたヤツは許さないタイプだからなー・・・。ふんふん」
とき「ははッ・・・。俺、駄目だよね・・・。ブーケの爪が長くて、俺の背中を少しひっかいただけなのに・・・。それなのに、怒ってブーケの頭を拳骨しちゃった。俺、一回ブーケに電話して、謝ってみるよ・・・。」
ときは電話でブーケのスマホにかけた。
プルルルルルル・・・。
- 121 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:12:50.39 ID:R5ZjE3HS.net
- ブーケ『もしもし・・・?ときくん。アタイに、何か用・・・?』
とき「ごめん!!俺、怒ってブーケの頭を拳骨しちゃった。ほんとにごめん!!ほんっとうにごめん!!」
ブーケ『・・・いいよ。アタイも、ときくんの背中に爪でひっかいて痛い思いをしてしまったし・・・。こちらこそごめん・・・。』
とき「うん。・・・ブーケ、トラウマを治すの頑張って!島のみんなが応援してくれているよ。」
ブーケ『ほんと・・・?アタイ、必ずときくん達のもとに戻ってくるね・・・。あと、迎えもお願い・・・。』
ときはちょっとだけ顔を赤くしまう。
とき「・・・///分かった、4週間後にブーケを迎えに行く。」
ブーケ『じゃあね、ときくん・・・。』
とき「うん、じゃあね。」
ときはスマホの電話を切る。
ちゃちゃまる「お、ちゃんと素直に誤ったんだな!えらいぞ、とき!」
とき「ちゃちゃまる、もし怒ってるのなら俺をぶん殴ってもいいよ。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはぶん殴らないぞー。オマエはちゃんと素直にブーケに謝ることができたから結果オーライだー!」
とき「ありがと、ちゃちゃまる。」
そうして、また島の一日が過ぎてっいった。その日の夜、俺はベッドで目を瞑り、あの悪夢を見てしまう。
〜夢〜
ときは夢の中で目を覚ます。
とき「・・・あれ?また景色が変わってる・・・。」
ときの後ろには、現実の島にあったサッカー場のような場所が、いつの間にか砂漠のような景色に変わっていた。
とき(あんなもの、島に置いたっけ?・・・ま、いっか。)
- 122 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:19:54.16 ID:R5ZjE3HS.net
- ときは前を見ると、あのジャックが立っていた。
とき「ンギャーー!!・・・て、あれ?夢から覚めない。」
ジャック「あ、やっと来てくれたんだね。キミがこの悪夢に訪れる前に、他の住民達や施設の連中は、このボクがぜーんぶ消してあげたのさ!ほら、ときくん笑ってよ。」
とき「俺・・・笑えない。」
ときは、ジャックの後ろの方を見るとしずえ達が無残にも殺されていた。
とき「み、みんな!!・・・ニコ、アポロ、みぞれ!それに、先生まで・・・。うわぁぁぁ!」
ときはしずえ達の亡骸に走って行った。
とき「ど、どうして・・・、こんなことに・・・。病院で診療してたはずのブーケまで・・・。」
ジャック「大変だね、キミも。この死体の山に近づいても生き返ることはないさ、当たり前だけどね。やっと二人きりになったんだから、ボクとときくんだけで何か遊ばないかい?」
ときはブーケのトラウマが酷くなってしまうことに両手を頭に抱えてしまい、叫んでしまった。
とき「ブーケのトラウマが、ブーケのトラウマが・・・!!!!」
ジャック「そんなに叫ぶ必要ないさ、ときクン。キミに言っておいただろう?ボクとときクンはずっと・・・いや、一生ボクの隣にいてねって。」
とき「・・・俺は、この島にいるみんなのところでずっといたいんだ。」
ジャック「え?もっと楽しい遊びをしてほしいって?ときクン、それならこの遊びをしようじゃないか。キリッ」
ジャックはブーケの亡骸を持ち上げる。
ジャック「見てごらん。昨日、ボクに怯えていたブーケさんさ。この死体を・・・こうやってするのさ!!」
ジャックは、ブーケの亡骸を俺に投げてきた。
とき「やめろ!!ブーケを投げるな!!」
ジャック「・・・キミはわがままだね、ときクン。ボクだったら楽しい遊びなのに・・・。」
とき「俺は絶対に楽しくない。なんなんだよ、この遊び・・・。」
- 123 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:25:31.56 ID:R5ZjE3HS.net
- ときの喋った言葉で、ジャックは俺に凄く睨んできた。
ジャック「・・・・・・なるほど、キミもこの死体の山の一部になりたいんだね。じゃあ・・・キミもここで死んでしまえばいいよ!!」
ジャックはときにナイフを振りかざす。
とき「ギャーー!!」
〜現実〜
ときは夢から覚めた。夢から覚めるとときの心臓はバクバクしていて、体中に汗をかいていた。
とき「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。俺、悪夢にいるジャックに殺されそうになった・・・。みんなは、大丈夫かな。」
ときはみんなの様子を見に行った。俺はみんなの様子を見に行くが、ちゃちゃまる達は昨日ように元気だった。夢の内容も聞いてみるが、全く違う悪夢の内容だったらしい。ただ、ジャックはあの悪夢は見なかったっとのこと。
とき(みんなが殺されていた悪夢をみたのは俺だけか・・・?)
ときはそう考えていた。すると、ときのポケットに入っているスマホの電話がなった。
とき「あ、ブーケからだ!」
ときはポケットからスマホを取り出して、電話に出た。
とき「もしもし?ブーケ。」
ブーケ『ときくん・・・。アタイ、また悪夢を見ちゃった・・・。」
とき「え、どんな内容だった?」
ブーケ『内容はあんまり覚えてない、かも・・・。』
とき「覚えてないのか・・・。昨日の診療はどうだった?」
ブーケ『・・・。ちょっと、先生に変わるね・・・。』
とき「う、うん。」
ブーケはトビオに電話を代わってもらった。
- 124 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:32:18.97 ID:R5ZjE3HS.net
- トビオ『あっ、もしもし〜ときくん。ボクだよぉ〜。』
とき「先生!ブーケの診療の様子はどうだったの?」
トビオ『そのことなんだけどぉ〜、昨日はキミの島にいるジャックくんに、オンライン会議で対面させてもらったんだぁ〜。』
とき「ブーケはジャックに会うのは嫌がってた?」
トビオ『うん、まあ最初の日だったからねぇ〜。ブーケちゃん、ジャックくんに会うのはちょっと無理だったって言うか・・・。ジャックくん、めっちゃ心配そうな表情をしてたよぉ〜。』
とき「そうなんだ。今日も、ジャックとオンライン会議でする感じ?」
トビオ『そのつもりだよぉ〜。よかったら、ときくんもオンライン会議でブーケちゃんに会ってみるぅ〜?ですね』
とき「うん!俺、【ゲーミングデスク】とか持ってるし!」
トビオ『ときくん、キミは高そうな家具を持ってるんだねぇ〜。』
とき「俺、頑張ってベルを稼いだかいがあったよ。先生、オンライン会議は何時ごろにやるつもり?」
トビオ『9時にはオンライン会議をするつもりだよぉ〜。9時になるまで10分ほど時間があるから、ゆっくりでいいよぉ〜。』
とき「あと10分か・・・。まあゆっくり準備しておくよ。」
ときがトビオと電話で会話していると、ちゃちゃまるとラムネが話しかけてきた。
ちゃちゃまる「とき、誰と電話してるんだー?ふんふん」
とき「おわぁ!!ちゃちゃまるか、びっくりさせないでよ・・・。」
ちゃちゃまる「すまなかったぞ・・・、とき。」
トビオ『と、ときクンどうしたのぉ〜?それに他の誰かの声も聞こえたけどぉ・・・。』
とき「俺の隣に、ちゃちゃまるがいるんだ。あ、それにラムネも。」
トビオ『ちゃちゃまるくんと・・・、ラムネちゃん?』
ちゃちゃまる「オッス!オイラがちゃちゃまるだー!!ふんふん」
- 125 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:35:38.97 ID:R5ZjE3HS.net
- ラムネ「おはようございます。わたし、ラムネといいます。よろしくお願いしますね。あのね」
トビオ『二人共よろしくねぇ〜、ボクはトビオっていうんだぁ〜。隣にブーケちゃんがいるけど、話しかけてみるぅ〜?』
ちゃちゃまる「オイラがブーケに話しかけるぞ!」
ラムネ「いいえ、わたしがブーケさんに話しかけます!」
ちゃちゃまる「いや、オイラだ!」
ラムネ「違います、わたしです!」
ちゃちゃまる「いいや、先にブーケに話しかけるのはオイラだぞ!」
ラムネ「わたしが先にブーケさんに話しかけるんです!」
トビオ『どうしたのぉ〜?ひょっとして喧嘩が始まるのぉ〜?』
とき「ごめん、何かそうみたい。(何とかして喧嘩を止めないと・・・。あ、あそこにみすずがいる!)」
ときはみすずを呼び掛けた。
とき「おーい、みすずー!!ちゃちゃまるが喧嘩するみたいだよー!!」
みすずが大声を上げる。
みすず「何ですって?!」
みすずはとき達の方に走ってきた。
みすず「ちゃちゃまるくん、アタシ2日前に言ったはずよ。次見たらただじゃおかないって・・・、ちゃちゃまるくん、覚悟はできてるのかしら?」
ちゃちゃまる「オ、オイラ・・・。ラムネ、先に電話をしていいぞー!ふんふん」
ラムネ「え、いいんですか?じゃあ、先にわたしがブーケさんに話しかけるので。」
みすず「それでいいのよ、ちゃちゃまるくん。」
ちゃちゃまる「お、おう・・・。」
- 126 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:38:28.91 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「トビオ、電話をブーケに代わってくれる?」
トビオ『いいよぉ〜、ブーケちゃんに電話を代わるね〜。』
トビオはブーケに電話を代わった。
とき「ラムネ、俺電話を代わるから。」
ときはラムネに電話を代わった。
ラムネ「あ、もしもし?わたしです、ラムネですよ!」
ブーケ『あ、ラムネちゃん・・・?アタイは頑張って、病院で悪夢のトラウマを先生と一緒に治してるんだ〜・・・。」
ラムネ「よかった、頑張ってるんですね!わたし、昨日からブーケさんのことが心配で心配で・・・。」
ブーケ『心配させてごめん・・・。アタイは必ず、みんなの島に戻ってくるから・・・。』
ラムネ「それなら安心しました。では、ちゃちゃまるさんにお電話を代わりますね。」
ラムネはちゃちゃまるに俺のスマホを渡した。
ちゃちゃまる「もしもしブーケ、病院のところで頑張ってるかー?」
ブーケ『アタイ、頑張ってるよ・・・。アタイは先生と一緒にトラウマを治してるよ・・・。まだ二日目だけど・・・。」
ちゃちゃまる「おお、そうなんだな!ブーケ、早くトラウマが治るといいなー!ふんふん」
ブーケ『ちゃちゃまるくん、ありがと・・・。』
ちゃちゃまる「ブーケ、そろそろときに電話を代わるぞー!」
ちゃちゃまるは、ときにスマホを渡した。
とき「もしもし、ブーケ。ちゃちゃまるから俺に電話代わったよ。」
ブーケ『・・・ときくん、オンライン会議まであと5分だよ・・・。』
とき「あ、やべ!急がないと!みんな、俺家に戻るわ!」
- 127 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:41:00.53 ID:R5ZjE3HS.net
- ちゃちゃまる「そっかー!とき、またなー!ふんふん」
ラムネ「ときさん、また会いましょう!」
みすず「ブーケちゃんとのオンライン会議、楽しんでくるのよ。あらら」
とき「うん、楽しんでくる!」
ときは急いで家に帰った。
〜ときの家 リビング〜
とき「2階にゲーミングデスクがあるから2階に行こ。」
ときは自分の家の2階へと上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議に参加しないとな。」
ときはゲーミングデスクを起動した。
とき「え〜っと、オンライン会議をするソフトってどれだったけ?・・・あ、これか。」
ときはオンライン会議をするソフトをクリックした。
とき「あ、待機中か。よし、これに参加しよ。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。会議に参加すると、ジャックが一番先に参加していた。
とき「あ、ジャック!先に入って待機してたのか。」
ジャック『やぁ、ときくん。キミもこのオンライン会議に参加してきたのかい?』
とき「うん、何か先生にオンライン会議に参加していいよって言われて、俺参加してきた。」
ジャック『そうだったのかい。こうやってみんなとオンライン会議で参加するのって、ワクワクするよね。キリッ』
とき「そうだね、ジャック。何か俺、めっちゃワクワクしてるよ。」
- 128 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:44:54.33 ID:R5ZjE3HS.net
- すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
トビオ『あ〜!ときくんとジャックくんだぁ〜!』
ブーケ『キャーー!!アタイやっぱり無理〜!!』
ブーケは画面外から離れてしまう。
とき「大丈夫、ブーケ!今ここに参加しているジャックは、悪夢のジャックじゃないから何もしてこないし、危害は出さないよ。」
トビオ『そうだよぉ〜、だから安心してねぇ〜!何も怖くなんかないよぉ〜。』
ブーケ『・・・。』
ジャック『ブーケさん、二人がそう言ってる通りボクは何もしないさ、出ておいでよ。』
ブーケ『アタイ、それは分かってるけど・・・うぅ・・・。』
トビオ『ブーケちゃん、大丈夫だよぉ〜。』
とき「ブーケ、俺も夢で怖い思いをしたんだ。・・・俺はいきなり殺されかけたけど・・・。」
トビオ『え〜?!ときくんは殺されかける悪夢をみたのぉ〜?』
とき「うん、俺が見た悪夢は島のみんなが殺されていて・・・。」
ジャック『ときくん、その悪夢は大変だったね・・・。』
とき「うん、心配してくれてありがと。トビオもあの悪夢を見たの?」
トビオ『ボクも悪夢を見たよぉ〜。目覚めたら、見知らぬ島にボクは立ってたんだぁ〜。』
とき「見知らぬ島・・・、何か建物とか色々あった?」
トビオ『なんとなくだけど、あったような気がするよぉ〜。ボクはどんな場所なのか気になって歩いてたんだけどぉ〜、そしたらぁ〜上からいきなりナイフのような物を投げてきてぇ〜。』
とき「先生も悪夢の中で、あのジャックに殺された・・・?」
トビオ『ボクは夢でジャックくんに殺されたよぉ〜。起きたら凄く怖かったのか、大泣きしてたよぉ〜。』
- 129 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:47:37.96 ID:R5ZjE3HS.net
- ジャック『え、ちょっと待ってくれ。悪夢の中にはもう一人のボクがいるのかい?』
トビオ『うん、悪夢には今会議に参加しているジャックくんと同じような姿をしていたよぉ〜。』
ブーケ『先生も、アタイ達と同じような悪夢を見たんだ・・・。でも、アタイはあれを思い出したくはない!!』
トビオ『・・・ブーケちゃん、ボクもあの悪夢を見たときは怖かったよぉ〜。』
ジャック『悪夢にいるのはもう一人のボク・・・。もう一人のボクは何が目的だったのかな?』
とき「ジャック、俺は昨日の夢でジャックが何か言ってたような気が・・・。確か、ジュンが憎いって。」
ジャック『悪夢にいるもう一人のボクはそんなこと言ってたんだ・・・。ボク、ジュンくんに謝らないといけないね、キリッ』
とき「このオンライン会議が終わったら、ジュンに謝りに行く?」
ジャック『そうするつもりさ。』
トビオ『あ、次の療法をしないといけない時間だぁ〜。そろそろお開きにするねぇ〜。ですね』
ジャック『そうかい。今日の会議のブーケさんの様子を見るとまだまだ先になるけど・・・、お疲れ様。』
トビオ『ジャックくん、お疲れ様ぁ〜。そうだときくん、またあの悪夢を見たらボクにも教えてねぇ〜。ボクは悪夢にいるジャックくんの本当の目的を考えないといけないんだぁ〜。』
とき「先生、今日の夢もあの悪夢を見るかもしれん。明日も、9時にオンライン会議をする?」
トビオ『うん。明日もジャックくんに対しての対人関係療法をするためにオンライン会議をするよぉ〜。じゃあねぇ〜!』
ブーケ『またね、ときくん・・・。』
とき「じゃあね、ブーケ。また明日・・・かな?」
トビオとブーケはオンライン会議から抜けていった。
ジャック『ときくん、ボクは今からジュンくんに謝りに行くよ。ボクは、悪夢の内容が少しわかったけど・・・。じゃあ、また後で会おうね。キリッ』
ジャックもオンライン会議から抜けていった。
とき(俺も抜けよ・・・。)
- 130 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:51:33.69 ID:R5ZjE3HS.net
- ときはオンライン会議から抜けた。
とき(よし、ジャックのところに行くか。)
ときは2階から降りて家から外に出た。
とき「ジャックの所に行こう。」
ときはジャックのもとに走って行く。俺はジャックのところに行くと、ジャックはジュンに謝っていた。
ジャック「ジュンくん、すまなかった。悪夢にいるボクの代わりに謝っておくよ。」
ジュン「ジャックくん、ボクは大丈夫さ。悪いのは悪夢のジャックくんの方だからね。あながち」
ジャック「ああ、よかった。ボク、ジュンくんにとっくに嫌われてるのかと思ったよ。サンキュー、ジュンくん!」
俺「あ、もう謝ってたんだ!」
ジュン「ハロー、ときくん。」
ジャック「やぁ、ときくん。丁度さっきジュンくんに謝ってたところなのさ。」
とき「お、そうなんだ。・・・ジュン、何か体格ちょっと戻った?」
ジュン「うん。朝、鏡を見たらちょっとだけ体格が戻ってたんだ。」
とき「少しだけでも体格戻ってて良かった・・・。」
ときはベル稼ぎをしたり、住民達と色んな話をしたり・・・。一日の島の暮らしはあっという間に過ぎて行った。そして、今日の日の夜・・・。
〜ときの家 寝室〜
とき「あ〜、疲れた。昆虫とかいっぱい捕まえたり、魚を何百匹も釣り上げたし、おまけに海の幸も取りまくったし。そろそろ寝よ。」
ときはベッドで横になり、目を瞑った。
〜夢〜
ときは目を覚めると、そこはジャックの家の中だった。
- 131 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 11:56:22.54 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「あれ?なんで俺、ジャックの家にいるんだ?いつもは案内所の前で目覚めてたのに・・・。」
すると、悪夢にいるジャックが俺に話しかけてきた。
ジャック「ときくん、驚いたかい?キミが目覚めない間、何とか引きずってボクの家に入れておいたのさ。ほら、キミがいつも見るボクの家の内装が変わっているだろう?」
ときはジャックの家の中を見回すと、現実で見たジャックの家の中にある家具の数が異常なほど少なかった。
とき「ジャックの家にまで引きずってきて、一体俺に何をするつもりだ!!」
ジャック「・・・つまり、こういう事さ。」
ジャックは家の隅にある【よくわからないキカイ】のスイッチを押す。すると、上から檻が落ちてきた。
ガシャーン!!
ジャック「キミを、ボクの家の中で一生監禁するのさ。フフッ、これが真の親友ってことなのかな。」
とき「それを親友とは言わない!!親友は、互いに心を許し合っていて、相手の気持ちを理解し合えることが本当の親友だ!!」
ジャック「ごちゃごちゃごちゃごちゃうるさいよ、ときくん。それにキミがこの夢に来る前に一緒に来てた目障りなジュンくんと、ミッチェルくん、ラムネさん、みすずさんはそこに置いてある【オノ】で潰しておいたのさ。」
とき「お前、なんってことを!!」
ジャック「それから彼らの手足もオノで切断しておいたよ、ボクのポケットに入れたからキミに見せてあげるよ。ほらほら、みんなの手足だよ。」
ジャックはポケットからジュン達の手足を俺に見せつけてきた。
とき「何でみんなの手足を切断した!!」
ジャック「だって、あのナイフ錆びてたんだ。最後の使用として、彼にナイフを投げたのさ。」
とき「じゃあ、昨日のオンライン会議中に先生が、上から突然ナイフを投げてきて殺されたっていうのはここにいるジャックのせいなのか!!」
ジャック「オフコース!ナイフを投げて先生を殺したのもボクがやったんだ。心地が良かったよ。」
とき「ジャック、とんだクズの奴だな。」
ジャック「今何て言ったんだい?ああ、彼らの手足をこっちに渡してくれってことだね。・・・いいさ、今からキミにその手足を投げるからちゃんと手に取るんだよ?」
- 132 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 12:05:11.07 ID:R5ZjE3HS.net
- ジャックはときにみんなの手足を投げてきた。
とき「やめろ!!俺はそのみんなの手足を欲しいとは言ってない!!」
ジャック「・・・お願いだからボクをこれ以上怒らせないでくれ。キミも消さないといけなくなるんだ。」
とき(それにしても何とかして、檻から脱出しないと・・・。ジャックに直接言ってみるか?)
ときはジャックに檻を開けてもらうように説得した。
とき「ジャック、親友の俺をここから出して。お願い!」
ジャック「ボクは断るよ。この檻を開けたら、ときくんがどこかに逃げてしまうんだよね。だから、ボクはときくんと一緒にいると幸せな気分になるんだ。」
とき(無理か・・・。あ、俺のスマホに緊急脱出サービスがあるじゃん!)
ときはポケットからスマホを取り出し、緊急脱出サービスを起動した。すると、ジャックが俺の近くに来て恐ろしい表情で言ってきた。
ジャック「駄目じゃないか。勝手に許可なく緊急脱出サービスを使ったりさ・・・。キミのスマホは、ボクに預からせてもらうよ。さあ、ボクにキミが持っているスマホを渡してくれ。じゃないとキミの手足も切断するからね。」
とき「・・・。」
ときは少し沈黙した。
ジャック「どうしたんだい、ときくん。早くボクにキミが持っているスマホを渡してくれないかい?」
とき「分かったジャック、俺のスマホを渡す。」
ときはジャックに俺のスマホを渡した。
ジャック「そうこなくっちゃ、ときくん。でも、勝手に緊急脱出サービスを使ったからもうこのスマホはいらないよね。」
ジャックは俺のスマホを斧で壊した。
とき(俺の・・・スマホが・・・!)
ジャックはときが絶望している表情を見て、恐ろしい笑い声を上げた。
ジャック「ハハハハハハハハ!!いいね、キミが絶望しているその顔!ますます気に入ったよ、ときくん。」
- 133 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 12:07:19.46 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「ああ・・・ああああああ・・・。」
ジャック「まぁ、いいさ。これでキミはボクから逃げる手段はなくなったしね。キリッ」
とき「・・・俺は、ずっとこの檻に閉じ込めれられてるの?」
ジャック「永遠にかな?キミが死ぬときはボクも一緒に逝くよ。生まれ変わってもね。」
とき「ああ・・・。みんな、何でことに・・・うぅ・・・、グスッ」
ときは泣きながら、切断されたジュン達の腕をひとつずつ俺の頬に当てる。
ジャック「ふ〜ん・・・まだキミはジュンくん達のことが好きなんだね。ねぇ、こんなんになってもキミはジュンくん達が好きなのかい?ハハハハハ!」
ときはジャックに笑われたことによって、腹の底が煮え立った。
とき「笑うな、このくそメガネが・・・。」
ジャック「おやおや?キミは泣いたり、怒ったり、絶望したり・・・。キミはほんとに大変だね。じゃあ、ボクが二度と感情を見せないようにしてあげるよ。」
ジャックはそういうと、近くに置いてある刃が血だらけの斧を手に取った。
とき「!!・・・やっ、やめろ!!」
ジャック「さあ、いくよ?」
ジャックはときの顔に斧を振ってきた。
とき「うおわぁぁぁぁぁ!」
〜現実〜
ときはベッドから飛び起きた。
とき「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。あの悪夢のジャック、今度は斧を使ってジュン達の手足を・・・。お、俺のスマホは!?」
ときはポケットからスマホを探した。
とき「よかったぁ。俺のスマホ、壊れてなかった・・・。」
- 134 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 12:11:43.56 ID:R5ZjE3HS.net
- スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、やべっ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。おや?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」
- 135 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 12:16:45.72 ID:R5ZjE3HS.net
- トビオ『か、監禁だってぇ〜?!あのジャックくん、今度はキミを監禁するなんてねぇ〜。』
ジャック『もう一人のボクに監禁されたのかい?ときくん。』
とき「うん、そうなんだ。」
ブーケ『監・・・禁?何なのそれ・・・。』
トビオ『ブーケちゃん、監禁はねぇ〜。人を一定の区画などに閉じ込めてそこから出る自由を奪うことことだよぉ〜。』
ブーケ『へぇ〜・・・。』
トビオ『ときくん、監禁された他にも何かあったぁ〜?』
とき「他には、俺が夢の中で目覚める前に悪夢に訪れたジュン、ミッチェル、ラムネ、みすずが悪夢にいるジャックに殺されたんだ。」
トビオ『その子達もジャッククンにナイフで殺されたのぉ〜?』
ブーケ『先生、昨日のオンライン会議の時にアタイ言ったじゃん・・・。・・・・・・忘れたの?』
トビオ『忘れることないよぉ〜!ブーケちゃんが怖い思いをしてしまった気持ちは、ボクやときくんと同じだからねぇ〜、ですね』
ジャック『ボクも同じさ、三人と同じような気持ちになったからね。キリッ』
とき「えっ。もしかしてジャックも、あの悪夢の夢を見たの?」
ジャック『・・・・・・そ、そうさ。す、凄く怖かったよ。』
とき「そうか、ジャックもあの悪夢を見たのか。」
ブーケ『ジャックくんもアタイ達と同じ夢を・・・見たんだ。ちょっとだけ、映るね。』
ブーケは画面内に入ってきた。
トビオ『ジャックくんもあの夢を見たんだねぇ〜、それでどんな夢の内容だったのぉ〜?ですね』
ジャック『それが・・・。よ、よく思い出せなくてね・・・すまない。』
- 136 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 12:18:46.24 ID:R5ZjE3HS.net
- トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・。』
ブーケ『酷い・・・。』
- 137 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 12:51:03.70 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「そういうこと。おまけにみんなの手足を檻の中にいる俺に投げてきて・・・。あとは、檻の中にいる俺は何とか脱出しようとスマホに入れてある緊急脱出サービスを使おうとしたら、俺のスマホを取り上げられて・・・。そしたらジャックが俺のスマホを斧で壊されて・・・。」
トビオ『夢でときクンのスマホが壊されたのぉ〜?』
とき「そう、夢から目覚めたら俺のスマホは何事もなかったかのような無傷の状態になってて・・・。俺は安心したよ。」
トビオ『じゃあ、そろそろお開きにするねぇ〜。お疲れ様ぁ〜!』
ジャック『お疲れ様、先生。また次の日のオンライン会議の時に会おうじゃないか。キリッ』
とき「お疲れ様。」
ブーケ『お疲れ・・・。』
トビオとブーケはオンライン会議から抜けていった。
ジャック『すまない、ときくん。さっきの話、あれは嘘なんだ・・・ボクはブーケさんを安心させようと思って言ったんだ・・・。』
とき「そうなんだ、俺はブーケを安心させてくれたことが何より嬉しいけど・・・。」
ジャック『じゃあ、ボクは抜けるね。お疲れ様、ときくん。』
とき「ジャック、お疲れ様。後で外で会おう。」
ジャック『ああ、また後で会おう・・・ボクのマイベストフレンド。なんてね。』
ジャックは、オンライン会議から抜けていった。
とき「よし、俺も抜けてゲーミングデスクの電源をオフにするか。」
ときはオンライン会議のソフトを終わり、ゲーミングデスクの電源をオフにした。電源をオフにした俺は1階に降りて家から出た。
〜外〜
とき「そうだ俺、ジャックのところに行ったついでに、ジュン達の様子を見に行くか。」
ときは歩いてジャックの所に行った。
とき「お待たせ、ジャック。俺は昨日の悪夢でもう一人のジャックに斧で殺されてしまったジュン達のことが心配になって4人の様子を見に来たいんだけど、ジャックも一緒に様子を見る?」
- 138 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 12:57:50.46 ID:R5ZjE3HS.net
- ジャック「ボクもときくんと同じことを思ってたよ。ボクら二人で4人を探して様子を確認しにいこう、ときくん。」
ときとジャックは4人の様子を確認するために見に行った。
とき「まず最初はみすずとかでもいいんじゃない?みすずはいつも外へ出かけている感じがあるし。」
ジャック「そうだね、ときクン。まずはみすずさんから探しに行こうか。キリッ」
ときとジャックはまず最初にみすずを探すことにした。
とき「ねぇ、ジャック。みすずが外でいつも居そうな場所ってあるの?」
ジャック「ボクはみすずさんがいる思う場所が3か所あるんだ。ほら、1か所目はあの近くの坂にいると思うんだ。」
ジャックは2つの段差がある崖の方に指を指した。
とき「あそこ、俺が天体観測用に島クリエイターで作っておいた場所じゃん!みすずも天体観測をしてるのかな・・・?」
ジャック「どうだろうね?・・・とりあえず、あの崖にある坂を上がって行こうじゃないか。」
とき「うん、そうするか。」
ときとジャックは二つの坂を上がっていく。坂を上がると、そこにはみすずの姿はなかった。
ジャック「ときクン、ここにはみすずさんはいないようだね。別の場所に行ってみようよ。」
とき「うん。それで、後2か所はどこにあるの?」
ジャック「みすずさんがいると思う場所は案内所の前と、海水浴場の方だと思うんだ。ここから一番近いのは海水浴場だから、海水浴場に行こう。」
とき「よし、行こう!」
ときとジャックはオシス島の海水浴場へと向かった。
〜島の砂浜〜
ジャック「あれ、ここにもいないみたいだね。となると、最後は案内所の前だけになったから案内所の方に行ってみよう。それでもいなかった場合は、家にいるかもしれないね。」
とき「ジャック、案内所の前にみすずがいたらいいね。」
- 139 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 12:59:35.04 ID:ZpQp4evq.net
- トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・。』
ブーケ『酷い・・・。』
- 140 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 12:59:35.04 ID:ZpQp4evq.net
- トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・。』
ブーケ『酷い・・・。』
- 141 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 12:59:45.83 ID:ZpQp4evq.net
- トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』
- 142 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 12:59:59.21 ID:ZpQp4evq.net
- トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』
- 143 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:00:07.23 ID:ZpQp4evq.net
- トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』
- 144 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:00:22.26 ID:ZpQp4evq.net
- トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』
- 145 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:00:32.71 ID:ZpQp4evq.net
- トビオ『思い出せなくてもいいよぉ〜。ボクは別に、変な期待をしてる訳ないじゃないしぃ〜。』
とき「先生・・・・俺、悪夢の中でジャックがこんなこと言ってたような気がするよ。」
トビオ『ときくん、彼は何て言ってたのぉ〜?』
とき「う〜ん・・・・。確か、悪夢にいるジャックは、「だってあのナイフはもう錆びてたんだ。だから、最後の使用として彼に攻撃したんだ。」って。」
トビオ『一昨日見た悪夢にいるジャックくん、ボクにナイフを投げてきた理由はそれだったんだねぇ〜。ときくん、キミが昨日の悪夢で見たときはジャックくん、どんなものを持っていたか分かるぅ〜?』
とき「俺が見たときは、アイツ、斧を持ってた。」
ジャック『斧だって!?もう一人のボク、そんな物をDIYで作ってたんだね・・・・。』
とき「俺は、DIYレシピを悪夢にいるジャックに渡してないけど・・・・。どうやって自分で作ったんだろう?」
トビオ『ボクにも分からないやぁ〜。またもう一つ、悪夢にいるジャックくんの謎が増えたねぇ〜。』
とき「そうだな。」
ブーケ『アタイ、今度は悪夢でジャックくんが斧を持ったまま襲われるのかな・・・・。何だか怖くなってきちゃった・・・・。』
トビオ『大丈夫だよぉ〜。ブーケちゃんが4週間、しっかり療法することでトラウマは綺麗さっぱりなくなるからねぇ〜。』
ジャック『そうさ、ブーケさん。先生の言う通り、悪夢のトラウマは消えるからね。』
とき「ブーケ、しっかり続けることが大事だよ。」
ブーケ『うん・・・・。』
ブーケはまた画面外から離れてしまった。
とき「先生、かなりやばい話になるんだけど・・・。俺が悪夢の中で目覚める前に、ジャックがジュン達を殺して、その手足を斧で・・・。」
トビオ『ひょっとして・・・、それを切っちゃったってことぉ〜?!』
ジャック『何て言うことだ、もう一人のボクがそんなことをするなんて・・・・。』
ブーケ『酷い・・・・。』
- 146 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 13:02:15.00 ID:R5ZjE3HS.net
- ジャック「そうだね、ときくん。」
ときとジャックは案内所の前に歩いて向かった。
〜案内所の前〜
案内所の前に着くと、みすずが地面に座っていた。
とき「あ、いた!」
ジャック「みすずさんに、夢の中で何があったのか話を聞いてみようじゃないか。」
とき「うん。」
ときとジャックは案内所の前で地面に座っているみすずに近づいて話しかけた。
ジャック「みすずさん、ちょっといいかい?」
みすず「あら、ジャックくんとときくんじゃない。二人共、アタシに何か用かしら?あらら」
とき「みすず、昨日の悪夢で何か見たことある?」
みすず「悪夢、そうねえ・・・。一つ言えば、悪夢にいるジャックくんに突然背後から斧のようなもので切られたことかしらね。まあ、アタシは斧で切られる直前に夢から目覚めたのよ。正直に言うと、油断大敵ってわけね。」
とき「なるほど・・・情報をありがとう、みすず。」
みすず「礼はいいのよ。ていうか、二人そろって探偵ごっこをしてるのね。」
ジャック「探偵ごっこっていうか・・・、家でブーケさんとときくん、それに先生とボクを入れて4人でオンライン会議をしてたんだ。えっと・・・ときくん、なんて言うんだっけ?」
とき「対人関係療法だよ、ジャック。」
ジャック「そうそう、その対人関係療法でブーケさんのトラウマを治そうとしてたんだ。キリッ」
みすず「あら、ブーケちゃん頑張ってるのね。もしも、何かあったらってアタシ心配してたのよ。・・・でもそれを聞いて安心したわ。」
とき「みすず、今から何か用事とかない?」
みすず「ないわよ。まあここに座ってても何も起きないわけだし・・・暇つぶしに付き合ってあげるわ。あらら」
- 147 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:04:04.27 ID:ZpQp4evq.net
- スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、やべっ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。おや?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」
- 148 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:04:37.70 ID:ZpQp4evq.net
- スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、やべっ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。おや?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」
- 149 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:05:08.63 ID:ZpQp4evq.net
- スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、オウフッ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。おや?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」
- 150 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:05:36.70 ID:ZpQp4evq.net
- スマホが壊されてなかったことにときはほっとした。
とき「あ、オウフッ!!そろそろオンライン会議が始まる時間だ!急がないと!」
ときは寝室から出て、急いで2階に上がって行った。
〜ときの家 2階〜
とき「よし、ゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックしないと!」
ときはゲーミングデスクを起動して、オンライン会議のソフトをクリックした。
とき「間に合った、まだ待機中だった・・・。」
ときは待機中のオンライン会議に参加した。
とき「・・・おはよう、ジャック。」
ジャック『グットモーニング、ときくん。んあ?何でかは分からないけど、顔色が悪いじゃないか。もしかして、またもう一人のボクに何かされたのかい?キリッ」
とき「うん。目覚めたら案内所じゃなくて、ジャックの家にいたんだ。」
ジャック『それは驚いたよ、ときくんが夢の中でボクの家に目覚めるなんて・・・。』
すると、トビオとブーケがオンライン会議に参加してきた。
ブーケ『おはよ、ときくん・・・。・・・・やっぱアタイ無理かも〜!!』
ブーケは昨日と同じように画面外から離れた。
とき「あ、ブーケ、大丈夫だよ。ここにいるジャックは何もしてこないし。」
ブーケ『・・・。』
トビオ『おはようぉ〜、二人共。・・・、ときくん、顔色が悪いよぉ〜、また例の悪夢を見ちゃったぁ〜?』
とき「先生、実はそうなんだ。俺、悪夢にいるジャックに檻で監禁された夢を見たんだ。」
- 151 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 13:05:52.23 ID:R5ZjE3HS.net
- ジャック「みすずさん、本当かい?」
みすず「ええ、本当よ。アタシが嘘を付くことはないわ。ちょっと立ち上がるから待っててくださる?」
とき「いいよ。」
みすずは地面から立ち上がった。
みすず「で、アナタ達二人はこれから何をするのかしら?」
とき「実はジュンとミッチェル、ラムネの様子を見たくて・・・。もしかしたらブーケと同じように、トラウマになってたらどうしようって。」
みすず「アタシもそれが気になってたのよ、ときくん。」
ジャック「ときくん、次は誰の様子を確認していくんだい?キリッ」
とき「そうだなー・・・。次はミッチェルの様子を確認したいと俺は思ってる。」
ジャック「オーケー、ミッチェルくんの様子を見に行くんだね?」
とき「うん、ミッチェルの様子を見に行くよ。」
とき達はミッチェルの様子を確認するために探しに行った。
ジャック「みすずさん、家の中にはミッチェルくんはいると思うかい?」
みすず「それは、あの子の家に行って確かめないといけないわね。」
とき(ミッチェル、大丈夫なのかな・・・。)
とき達はミッチェルの家の前に着いた。
とき「・・・家の煙突から煙が出てる。中にミッチェルがいるかもね。」
みすず「ときくん、家の中に入りましょ。」
とき「うん、じゃあドアをノックするね。」
ときはミッチェルの家のドアをノックした。
- 152 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:06:24.09 ID:ZpQp4evq.net
- ときはオンライン会議から抜けた。
とき(よし、ジャックのところに行くか。)
ときは2階から降りて家から外に出た。
とき「ジャックの所に行こう。」
ときはジャックのもとに走って行く。俺はジャックのところに行くと、ジャックはジュンに謝っていた。
ジャック「ジュンくん、すまなかった。悪夢にいるボクの代わりに謝っておくよ。」
ジュン「ジャックくん、ボクは大丈夫さ。悪いのは悪夢のジャックくんの方だからね。あながち」
ジャック「ああ、よかった。ボク、ジュンくんにとっくに嫌われてるのかと思ったよ。サンキュー、ジュンくん!」
俺「あ、もう謝ってたんだ!」
ジュン「ハロー、ときくん。」
ジャック「やぁ、ときくん。丁度さっきジュンくんに謝ってたところなのさ。」
とき「お、そうなんだ。・・・ジュン、何か体格ちょっと戻った?」
ジュン「うん。朝、鏡を見たらちょっとだけ体格が戻ってたんだ。」
とき「少しだけでも体格戻ってて良かった・・・。」
ときはベル稼ぎをしたり、住民達と色んな話をしたり・・・。一日の島の暮らしはあっという間に過ぎて行った。そして、今日の日の夜・・・。
〜ときの家 寝室〜
とき「あ〜、疲れた。昆虫とかいっぱい捕まえたり、魚を何百匹も釣り上げたし、おまけに海の幸も取りまくったし。そろそろ寝よ。」
ときはベッドで横になり、目を瞑った。
〜夢〜
ときは目を覚めると、そこはジャックの家の中だった。
- 153 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:07:08.32 ID:ZpQp4evq.net
- ときはオンライン会議から抜けた。
とき(よし、ジャックのところに行くか。)
ときは2階から降りて家から外に出た。
とき「ジャックの所に行こう。」
ときはジャックのもとに走って行く。俺はジャックのところに行くと、ジャックはジュンに謝っていた。
ジャック「ジュンくん、すまなかった。悪夢にいるボクの代わりに謝っておくよ。」
ジュン「ジャックくん、ボクは大丈夫さ。悪いのは悪夢のジャックくんの方だからね。あながち」
ジャック「ああ、よかった。ボク、ジュンくんにとっくに嫌われてるのかと思ったよ。サンキュー、ジュンくん!」
俺「あ、もう謝ってたんだ!」
ジュン「ハロー、ときくん。」
ジャック「やぁ、ときくん。丁度さっきジュンくんに謝ってたところなのさ。」
とき「お、そうなんだ。・・・ジュン、何か体格ちょっと戻った?」
ジュン「うん。朝、鏡を見たらちょっとだけ体格が戻ってたんだ。」
とき「少しだけでも体格戻ってて良かった・・・。」
ときはベル稼ぎをしたり、住民達と色んな話をしたり・・・。一日の島の暮らしはあっという間に過ぎて行った。そして、今日の日の夜・・・。
〜ときの家 寝室〜
とき「あ〜、疲れた。昆虫とかいっぱい捕まえたり、魚を何百匹も釣り上げたし、おまけに海の幸も取りまくったし。そろそろ寝よ。」
ときはベッドで横になり、目を瞑った。
〜夢〜
ときは目を覚めると、そこはジャックの家の中だった。
- 154 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:08:03.08 ID:ZpQp4evq.net
- ときはオンライン会議から抜けた。
とき(よし、ジャックのところに行くか。)
ときは2階から降りて家から外に出た。
とき「ジャックの所に行こう。」
ときはジャックのもとに走って行く。俺はジャックのところに行くと、ジャックはジュンに謝っていた。
ジャック「ジュンくん、すまなかった。悪夢にいるボクの代わりに謝っておくよ。」
ジュン「ジャックくん、ボクは大丈夫さ。悪いのは悪夢のジャックくんの方だからね。あながち」
ジャック「ああ、よかった。ボク、ジュンくんにとっくに嫌われてるのかと思ったよ。サンキュー、ジュンくん!」
俺「あ、もう謝ってたんだ!」
ジュン「ハロー、ときくん。」
ジャック「やぁ、ときくん。丁度さっきジュンくんに謝ってたところなのさ。」
とき「お、そうなんだ。・・・ジュン、何か体格ちょっと戻った?」
ジュン「うん。朝、鏡を見たらちょっとだけ体格が戻ってたんだ。」
とき「少しだけでも体格戻ってて良かった・・・。」
ときはベル稼ぎをしたり、住民達と色んな話をしたり・・・。一日の島の暮らしはあっという間に過ぎて行った。そして、今日の日の夜・・・。
〜ときの家 寝室〜
とき「あ〜、疲れた。昆虫とかいっぱい捕まえたり、魚を何百匹も釣り上げたし、おまけに海の幸も取りまくったし。そろそろ寝よ。」
ときはベッドで横になり、目を瞑った。
〜夢〜
ときは目を覚めると、そこはジャックの家の中だった。
- 155 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 13:08:41.77 ID:R5ZjE3HS.net
- とき「ミッチェルー、入るぞー!」
ミッチェル『入ってきてもいいよぉ〜。』
ときはドアを開けた。
みすず「お邪魔するわよ、ミッチェルくん。」
ジャック「ミッチェルクン、お邪魔するよ。」
とき「お邪魔します、ミッチェル。」
〜ミッチェルの家〜
ミッチェル「わぁ〜!一気に三人もボクの家に入って来るなんて、何だかパーティーをしてるみたいで楽しいなぁ〜。くりりん」
レム「あ〜、ときクン達だぁ〜!先にお邪魔してるよぉ〜。ふわぁ」
とき「レム、先にミッチェルの家にお邪魔してたのか。」
レム「うん!あ、聞いて聞いてぇ〜、今丁度さっきね、ボクとミッチェルくんで食べ物のしりとりをしてたんだぁ〜。みんなもやってみるぅ〜?」
みすず「・・・しりとりはまた今度やるわ。ミッチェルくんに、ちょっとだけ聞いてほしいことがあるのよ。」
ミッチェル「なになにぃ〜?」
みすず「昨日、アタシ達が見た悪夢知ってるわよね?」
ミッチェル「うん、知ってるかもぉ〜。ボクは、今の島にはあるはずのない、公園のような場所があってぇ〜、その場所でラムネちゃん達とちょっとだけ遊んでたんだぁ〜。」
みすず「ちょっと、アタシは公園で遊んでないわよ!ベンチでミッチェルくん達がどんな風に遊んでたのか見てただけよ。
ミッチェル「あれぇ〜、そうだったっけぇ〜?ボクの勘違いだったかもぉ〜!」
とき「公園?まさかあれか、しずえさんが言ってた島の住民の住宅地の後ろにいつの間にかあったやつ。」
ミッチェル「ときくん、知ってたんだぁ〜。」
とき「うん。俺は2日前に悪夢を見たときは、今いる島で花が沢山植えてあった場所が知らぬ間に公園になってた。」
- 156 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:08:47.55 ID:ZpQp4evq.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共どいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 157 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:10:11.38 ID:ByymvZpQ.net
- アクション
- 158 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:10:28.61 ID:ByymvZpQ.net
- サイコ
- 159 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:10:40.43 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'
- 160 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:10:45.74 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよ
- 161 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:10:53.23 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほを
- 162 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:10:58.27 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほ
- 163 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:11:03.75 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjt
- 164 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:11:11.15 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさな
- 165 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:11:17.55 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはや
- 166 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:11:23.70 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
- 167 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:11:27.39 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわな
- 168 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:11:34.19 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtm
- 169 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:11:38.71 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ
- 170 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:11:43.34 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606
- 171 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 13:11:47.53 ID:R5ZjE3HS.net
- ミッチェル「そうなんだねぇ〜。いつも知ってる景色がいきなり変わってると、何か違和感を覚えるような感じがするんだよねぇ〜。」
とき「分かる分かる!俺も最初に悪夢を見たときは、少し違和感があった。」
みすず「アタシもよ。こんなところに何で広場のような場所があるのか不思議でたまらなかったわ。」
レム「あ、何か分かった気がするぅ〜!もしかしたら、一日ごとに景色が変わっていくんじゃないのかなぁ〜?」
とき「そういうことなのか!!じゃあ、今日の悪夢もどこかの景色が変わってるってことか。」
ジャック「一日ごとに島の景色が変わるって何か仕掛けがありそうだね。キリッ」
みすず「夢に仕掛けなんてあるのかしら?」
とき「さぁ?俺にも分からない・・・。」
ミッチェル「あ、さっきの話に戻るねぇ〜。」
とき「あ、うん。」
ミッチェル「ボクは、島にあるはずのない公園で遊んでたんだぁ〜、そしたらみすずちゃんが悲鳴を上げたんだよぉ〜。何事かと思って見てみたらぁ〜、みすずちゃんが悪夢にいるジャッククンに斧のようなもので殺されてたよぉ〜。」
みすず「そう、そうなのよ!アタシ、背後にいる気配が全くしなくて・・・もうほんっと悔しかったわ。」
とき「俺も悔しかった。ジュンが背後からナイフで刺されて・・・。」
みすず「ときくんも悔しい思いをしたのね。」
とき「うん、まあビンタだけしかしてないけど。」
みすず「ビンタだけなのね・・・、でもちょっとスッキリしたわ。」
ジャック「そうだ、あと二人の様子を確認したら、島にいるみんなで何か作戦を立ててみたらどうだい?キリッ」
とき「いいね、それ。どんな作戦にしようかな?」
みすず「悪夢にいるジャックくんを全力で懲らしめる大作戦!これ一筋で行くわ!あらら」
とき「早っ!」
- 172 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:11:53.54 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、ま
- 173 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:12:02.23 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm
- 174 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:12:10.11 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と
- 175 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:12:24.19 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^)
- 176 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:12:33.66 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^)!..yd
- 177 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:12:41.25 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^)!..yd User
- 178 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:12:51.18 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^)!..yd Userかおはをなわ
- 179 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:12:59.78 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"なわなj'j'j'mtmはなわはやさやさ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
- 180 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:13:11.33 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
- 181 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:13:16.93 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
- 182 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:13:22.22 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
mtj'j"tm
- 183 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:13:30.60 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
- 184 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:13:40.62 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
- 185 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:13:53.33 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
(^_^)
- 186 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:14:07.69 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
(^_^)
山崎パン!
- 187 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:14:14.47 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
(^_^)
山崎パン!
成さなさやし
- 188 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:14:26.59 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
- 189 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:14:32.46 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
(^_^)
山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
- 190 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:14:40.20 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
- 191 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:14:45.89 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
(^_^)
山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
- 192 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:14:53.62 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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1234567890
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
dkdjmumt
- 193 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:15:00.54 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
(^_^)
山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
dkdjmumt
火罠やサナララ
- 194 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:15:07.43 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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mtfjmdmw wWMWA@
(^_^)
山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
dkdjmumt
火罠やサナララ
m'mtdtm
- 195 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:15:14.41 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
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火罠やサナララ
m'mtdtm
、MTMTDTAGJ
- 196 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:15:21.41 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
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火罠やサナララ
m'mtdtm
、MTMTDTAGJ
MEGADETH!
- 197 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:15:29.52 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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1234567890
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
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dkdjmumt
火罠やサナララ
m'mtdtm
、MTMTDTAGJ
MEGADETH!
7話はをmum
- 198 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:15:39.16 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
dkdjmumt
火罠やサナララ
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、MTMTDTAGJ
MEGADETH!
7話はをmum
( ◠‿◠ )
- 199 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:16:14.07 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtjtらわはやさなはわはわはやapJj"
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なやなをなはや
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成さなさやし
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納屋はやわは
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- 200 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:16:20.66 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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なやなをなはや
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mtfjmdmw wWMWA@
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成さなさやし
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納屋はやわは
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( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )
- 201 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:16:28.50 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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mtfjmdmw wWMWA@
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成さなさやし
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かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
dkdjmumt
火罠やサナララ
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、MTMTDTAGJ
MEGADETH!
7話はをmum
なやなわなや
( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )
- 202 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:16:36.42 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
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火罠やサナララ
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( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )
- 203 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:16:46.90 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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なやなをなはや
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成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
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火罠やサナララ
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、MTMTDTAGJ
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( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )
- 204 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:16:53.46 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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なやなをなはや
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山崎パン!
成さなさやし
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かかなさな
納屋はやわは
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ななまやなや
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- 205 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:16:59.40 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
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火罠やサナララ
ななまやなや
m'mtdtm505858585
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、MTMTDTAGJ
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- 206 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:17:04.17 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
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成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
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ななまやなや
m'mtdtm505858585
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、MTMTDTAGJ
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- 207 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:17:11.67 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
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2868686868868686
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ななまやなや
m'mtdtm505858585
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、MTMTDTAGJ
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- 208 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:17:21.22 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
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さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
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mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
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山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
2868686868868686
dkdjmumt
火罠やサナララ
ななまやなや
m'mtdtm505858585
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、MTMTDTAGJ
かやかやかやかやか
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- 209 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:17:29.42 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtはやはやはやはやわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
(^_^)
山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
2868686868868686
dkdjmumt
火罠やサナララ
ななまやなや
m'mtdtm505858585
dml
、MTMTDTAGJ
かやかやかやかやか
MEGADETH!
スプレーに
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なやなわなや
( ◠‿◠ )
( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )
- 210 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:17:39.77 ID:ByymvZpQ.net
- sjm'めよゆほをま」
ほtはやはやはやはやわはやapJj"
なわなj'j'j'mtmはなわはやさや
さ605060606ゆ、まw'm'm納奈々は猿と(^_
^)!..yd Userかおはをなわa_ggpuodW
なやなをなはや
mtj'j"tm
1234567890
mtfjmdmw wWMWA@
(^_^)
山崎パン!
成さなさやし
1,236,908,227回
かかなさな
納屋はやわは
mtdjkmt
2868686868868686
dkdjmumt
火罠やサナララ
ななまやなや
m'mtdtm505858585
dml
、MTMTDTAGJ
かやかやかやかやか
MEGADETH!
スプレーに
!、!???
7話はをmum
なやなわなや
( ◠‿◠ )ガンダム!
( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )
- 211 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:18:28.00 ID:80r/rbbW.net
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- 212 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:19:06.76 ID:80r/rbbW.net
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- 213 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:19:56.65 ID:80r/rbbW.net
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- 214 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:20:05.46 ID:80r/rbbW.net
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- 215 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:20:12.44 ID:80r/rbbW.net
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- 216 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:20:19.08 ID:80r/rbbW.net
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- 217 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:20:55.59 ID:80r/rbbW.net
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- 218 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:21:03.90 ID:80r/rbbW.net
- 👁👃🏻👁
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- 219 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:21:17.55 ID:80r/rbbW.net
- 👁👃🏻👁
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- 220 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:21:33.98 ID:80r/rbbW.net
- 👁👃🏻👁
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- 221 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:21:38.84 ID:80r/rbbW.net
- 👁👃🏻👁
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- 222 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:21:53.08 ID:80r/rbbW.net
- 👁👃🏻👁
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- 223 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:22:23.26 ID:80r/rbbW.net
- 👁👃🏻👁
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- 224 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:22:47.56 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
- 225 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:22:53.28 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
- 226 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:22:57.46 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
- 227 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:23:04.60 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
- 228 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:23:08.90 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
- 229 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:23:16.58 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
- 230 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:23:27.77 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
- 231 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:23:32.73 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
- 232 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:23:39.21 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
- 233 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:23:45.65 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
なんはやさ
- 234 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:23:50.97 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
なんはやさ
りゆ
- 235 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:23:59.03 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
なんはやさ
りゆ
しはらか
- 236 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:24:04.08 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
- 237 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:24:08.65 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
- 238 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:24:33.60 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 239 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:24:41.72 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわ
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 240 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:24:47.78 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 241 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:24:51.81 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわは
なわなわな
はわはをな
なやは
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 242 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:24:57.65 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわはかまかや
なわなわな
はわはをな
なやは
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
はをは
🐼
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 243 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:25:04.48 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわはかまかや
なわなわな
はわはをな
なやは
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
かにに
はをは
🐼
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 244 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:25:11.69 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわはかまかや
なわなわな
はわはをな
なやは
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
かにに
はをは
🐼🦁🐵🐵
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 245 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:25:17.17 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわはかまかや
なわなわな
はわはをな
なやは
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
かにに
はをは
🐼🦁🐵🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 246 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:25:29.89 ID:80r/rbbW.net
- かまなや
なやわなわはかまかや🐯🐸
なわなわな
はわはをな
なやは
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
かにに
はをは
🐼🦁🐵🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 247 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:25:41.39 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか
なやわなわはかまかや🐯🐸
なわなわな
はわはをな
なやは
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
かにに
はをは
🐼🦁🐵🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 248 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:25:45.55 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやは
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
かにに
はをは
🐼🦁🐵🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 249 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:25:56.70 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやは
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
かにに
はをは
🐼🦁🐵🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 250 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:26:01.29 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
かにに
はをは
🐼🦁🐵🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 251 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:26:04.59 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらわらわら
@ga@td'm'j'j''.m
かにに
はをは
🐼🦁🐵🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 252 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:26:13.32 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをは
🐼🦁🐵🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 253 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:26:18.58 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 254 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:26:31.61 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
?ふ
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
ゃ
バンパー
- 255 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:26:50.73 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
?ふ
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
aptjdtdtd
ゃ
バンパー
- 256 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:26:55.34 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
?ふ
なんはやさ
りゆ
しはらか
m"n'
はわはやかまさやさやは
aptjdtdtd
ゃ
バンパー
- 257 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:27:03.95 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
?ふ
なんはやさ
りゆ
aqjpapatata
しはらか
m"n'
はわはやかまさやさやは
aptjdtdtd
ゃ
バンパー
- 258 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:27:07.81 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
?ふ
なんはやさ
りゆかまなまかま
aqjpapatata
しはらか
m"n'
はわはやかまさやさやは
aptjdtdtd
ゃ
バンパー
- 259 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:27:13.21 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
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なんはやさ
りゆかまなまかまかやかや
aqjpapatata
しはらか
m"n'
はわはやかまさやさやは
aptjdtdtd
ゃ
バンパー
- 260 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:27:19.16 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
?ふ
なんはやさかまかたかな
りゆかまなまかまかやかや
aqjpapatata
しはらか
m"n'
はわはやかまさやさやは
aptjdtdtd
ゃ
バンパー
- 261 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:27:23.13 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔
はにや
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なんはやさかまかたかな
りゆかまなまかまかやかや
aqjpapatata
しはらか
m"n'
はわはやかまさやさやは
aptjdtdtd
ゃ
バンパー
- 262 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:27:28.44 ID:80r/rbbW.net
- かまなやかゆか‼
なやわなわはかまかや🐯🐸なまな
なわなわな
はわはをな
なやはかゆなわな
なわなわやかやかや
らわらわらわらわらはやはわらわら
@ga@td'm'j'j''.mり
かにに
はをはかまかやさ
🐼🦁🐵🙊🐔🐔🙉🙉🐔jtjumu
はにや
?ふきや
なんはやさかまかたかな
りゆかまなまかまかやかや
aqjpapatata
しはらか
m"n'
はわはやかまさやさやは
aptjdtdtd
ゃ
バンパー
- 263 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:28:33.68 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
- 264 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:28:48.34 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
- 265 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:29:01.98 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
- 266 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:29:19.75 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
- 267 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:29:32.74 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
- 268 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:29:52.14 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
v(^_^v)♪
- 269 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:29:57.14 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
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なむな
- 270 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:30:01.74 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
v(^_^v)♪
なむなわはわは
- 271 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:30:23.63 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
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なむなわはわは
かやかやは(^_^)
- 272 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:30:46.81 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
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なむなわはわは
かやかやは(^_^)
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- 273 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:30:54.15 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
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なむなわはわは
かやかやは(^_^)
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生やすヤサは
- 274 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:30:57.97 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
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なむなわはわは
かやかやは(^_^)
👁👃🏻👁
生やすヤサははわはわ
- 275 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:31:04.98 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
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なむなわはわは
かやかやは(^_^)
👁👃🏻👁
生やすヤサははわはわ
ntnumt
- 276 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:31:10.02 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
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(*´∇`*)
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なむなわはわは
かやかやは(^_^)
👁👃🏻👁
生やすヤサははわはわ
ntnumt
やわはわはわはわはわ
- 277 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:31:14.17 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
v(^_^v)♪
なむなわはわは
かやかやは(^_^)
👁👃🏻👁
生やすヤサははわはわ
ntnumt
やわはわはわはわはわ
やわやわらわら
- 278 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:31:50.85 ID:lgdQCVwO.net
- (´∀`)
(´∀`*)
( ´∀`)
(*´∀`*)
(*´∇`*)
v(^_^v)♪
なむなわはわは
かやかやは(^_^)
👁👃🏻👁
生やすヤサははわはわ
ntnumt
やわはわはわはわはわ
やわやわらわら
なわはやはやはやさや
👁🐔👁🐵👁
- 279 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:33:30.68 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共どいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 280 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:33:39.66 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 281 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:33:45.11 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 282 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:33:51.74 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 283 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:33:57.56 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 284 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:03.19 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 285 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:08.15 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 286 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:12.93 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。すると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 287 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:20.40 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 288 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:29.95 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 289 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:34.67 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 290 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:40.37 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラは悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 291 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:46.55 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?ふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 292 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:52.55 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 293 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:34:57.03 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 294 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:35:02.14 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 295 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 13:35:07.60 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展するかもしれないね、ときクン。」
- 296 :創る名無しに見る名無し:[ここ壊れてます] .net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときクン。」
- 297 :創る名無しに見る名無し:[ここ壊れてます] .net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」
- 298 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 14:12:53.77 ID:R5ZjE3HS.net
- 何かスレを立てることが出来ません・・・。
- 299 :あつ森の二次創作の作成者(名無し):2022/08/22(月) 14:14:29.35 ID:R5ZjE3HS.net
- あ、出来ました!散々なことになったんですが、現在作成中の所までやっていきます。
- 300 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 15:01:54.19 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」
- 301 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 15:02:02.71 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるやわよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」
- 302 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 15:02:06.36 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるやわよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったらに、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」
- 303 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 15:02:13.19 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおーー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるやわよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったらに、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」
- 304 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 15:02:19.36 ID:hC3r7vix.net
- ちゃちゃまる「うおーー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるやわよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったらに、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかゆとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」
- 305 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 15:06:55.77 ID:lgdQCVwO.net
- 👁👃🏻👁
- 306 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 15:07:15.95 ID:lgdQCVwO.net
- 👁👃🏻👁らまさはまゃ
- 307 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 18:29:52.07 ID:w6hq4Y/l.net
- 噛むほどにジューシー
- 308 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 18:30:42.47 ID:w6hq4Y/l.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」
- 309 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 18:31:47.87 ID:w6hq4Y/l.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになやかやはよかクン。」
- 310 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 18:31:55.91 ID:w6hq4Y/l.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなこれは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになはよかクン。」
- 311 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 18:32:00.64 ID:w6hq4Y/l.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていた名は、あるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになはよかクン。」
- 312 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 18:32:05.38 ID:w6hq4Y/l.net
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俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていたあるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになはよかクン。」
- 313 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 18:32:12.72 ID:w6hq4Y/l.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまるなななら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていたあるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになはよかクン。」
- 314 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 18:32:18.10 ID:w6hq4Y/l.net
- ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共わなやさやかどいてくれー!」
俺「どうしたんだよちゃちゃまなら、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるかかまかまかや分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるクン、そんなにななかまあスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ぁななまなやランニングっていう意味じゃななななゆなぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをなななやなやさしてくるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるが走っていった。ななならわらわすると、タヌキ商店の近くを歩いていたあるたかたみすずとぶつかってしまったのだ。
みすず「ちょっと危ないかまなよやわよちゃちゃまるくん!走るときはもうちょっとやせなかとよゆっくり走ってくれないかしら。」
ちゃちゃまる「いや、オイラはにまやに悪くないぞ!お前がぶつかってきたんじゃないのかー?らわらわらわらわらわふんふん」
みすず「アタシは別に悪くなまなまなめなさやないわよ!ぶつかってきたアナタにまかやかまかの方が悪いじゃない!」
ジャック「ちょっとなななまなは喧嘩に発展なななかはしするかもしれないね、ときになはよかクン。」
- 315 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:24:46.64 ID:UWbXtIi8.net
- 噛むほどにジューシー
- 316 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:24:55.53 ID:UWbXtIi8.net
- 👁👃🏻👁
- 317 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:25:03.07 ID:UWbXtIi8.net
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- 318 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:25:10.07 ID:UWbXtIi8.net
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- 319 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:25:18.92 ID:UWbXtIi8.net
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- 320 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:25:28.08 ID:UWbXtIi8.net
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- 321 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:25:35.68 ID:UWbXtIi8.net
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- 322 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:25:42.70 ID:UWbXtIi8.net
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- 323 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:25:51.66 ID:UWbXtIi8.net
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- 324 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:25:58.55 ID:UWbXtIi8.net
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- 325 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:26:06.86 ID:UWbXtIi8.net
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- 326 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:26:14.43 ID:UWbXtIi8.net
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- 327 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:26:25.09 ID:UWbXtIi8.net
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- 328 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:03:29.81 ID:sD2nzPsh.net
- よござんすね?
- 329 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:03:37.48 ID:sD2nzPsh.net
- 入りました!
- 330 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:03:51.51 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
- 331 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:03:58.92 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
🎲
- 332 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:04:08.06 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
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🎰
- 333 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:04:22.84 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
🎲
🎰
🥇
- 334 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:04:29.15 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
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🎰
🥇
🥈
- 335 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:04:36.96 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
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🎰
🥇
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🥉
- 336 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:04:46.69 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
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🎰
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- 337 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:04:57.23 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
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🎰
🥇
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- 338 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:05:09.82 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
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🎰
🥇
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- 339 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:05:16.18 ID:sD2nzPsh.net
- 🎱
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- 340 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:05:22.64 ID:sD2nzPsh.net
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- 341 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 02:05:34.18 ID:sD2nzPsh.net
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- 342 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:31:00.54 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
- 343 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:31:11.18 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 344 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:31:20.08 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 345 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:31:31.87 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 346 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:31:42.99 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 347 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:32:05.66 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 348 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:32:17.45 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 349 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:32:27.03 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 350 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:32:58.83 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 351 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:33:30.16 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 352 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:33:54.50 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 353 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 03:34:03.77 ID:JjDtqeIv.net
- ヤンデレ
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- 354 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 04:06:23.69 ID:fknIK6ou.net
- 荒らしはアカン!
- 355 :創る名無しに見る名無し:2022/11/15(火) 09:00:21.07 ID:vfvgqY5J.net
- 世は地獄へ向かっておるかね
- 356 :創る名無しに見る名無し:2023/06/04(日) 13:27:35.85 ID:XXLKPH7F.net
- 今はわかりませんが、かつては明らかにむかってました
- 357 :創る名無しに見る名無し:2023/06/04(日) 17:33:18.04 ID:7LiMh4uX.net
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