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おしりの穴もとっても感じるの Part2

1 :創る名無しに見る名無し:2023/06/16(金) 19:13:04.31 ID:Fbeh62hl.net
「し、知りませ、ンッ……はぁはぁっ……もう、許してェ……」
「ふふ、可愛い反応するなあ。でも質問には答えるのがマナーだろ? セックスはコミュニケーションなんだから。ほら、どうだよ、おい。旦那のち×ぽと俺のち×ぽ、どっちが良い? ん?」
 卑猥な質問に奏絵はぶんぶんとかぶりを振る。男根を比較して品評するなど貞淑な未亡人にできるはずがなかった。
「全く……強情だな。なら、比較できるまでま×こで味わってもらわないとな。今日一日で俺専用の形に変えてやるよ。──そらっ、おらッ!」
「んはぁっ、あんっ! あっ、やっ、あんっ、ああんっ」
 容赦のないピストン運動が再開する。陰茎は鉄のように硬く、しかし海綿体の柔軟性を有して媚粘膜を隙間なく嬲る。既に女の露は白く泡立って、ぐぶっぐぴっと下品な蜜鳴りを奏でていた。

おしりの穴もとっても感じるの
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1674701093/

2 :創る名無しに見る名無し:2023/06/23(金) 12:23:37.03 ID:e6o7vXeA.net
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
 なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。

3 :創る名無しに見る名無し:2023/06/26(月) 11:51:45.50 ID:IcZ4oal5.net
「だめですっ、だめだめ、アァ……ッ! ふぁあぁあぁんっ!」
 由貴乃がアクメに意識を吹き飛ばしながら、ギュウゥンと男根を握り締める。震える指先が絶妙な緩急を生み出した。乳搾りを思わせるその握り方が、久志のリミッターを外してしまう。
「俺っ、俺もぉ……。イクッ、イキますぅうぅ!」
 散々焦らされ、溜まりに溜まったオスのパッションが勢いよく噴射した。あまりの衝撃でガチガチのぺニスが大きく震える。

4 :創る名無しに見る名無し:2023/06/30(金) 13:24:51.76 ID:9hUqlr4n.net
蜜肉の中に肉棒がみっちりと嵌まると、秋子は雅彦の肩に抱きつき、ぶるっと身を震わせた。奥まで突き入れただけで軽く達してしまったらしい。
「はぁっ……はぁっ……娘たちには内緒よ……?」
「はい。二人だけの秘密です」
 年の離れた男女は見つめ合い、心を通じ合わせるように口づけを交わした。しっとりと熱い吐息を混ぜ合いながら、腰をスライドさせていく。キスは唇から首筋へと滑り下り、互いの汗をペロペロと舐め拭った。

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