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鈴木海高校

1 :Mi☆コアラ:2024/04/04(木) 23:13:22.22 ID:Lv4HJ3L8P
鈴木山高校の姉妹校です
世界戦は一緒だと思ってくれ

2 :Mi☆コアラ:2024/04/04(木) 23:18:32.16 ID:Lv4HJ3L8P
春四月始まりの季節
世界人口の約6割がそれぞれの不思議な能力がある
そんな世界の高校生の話

3 :Mi☆コアラ:2024/04/04(木) 23:26:39.36 ID:Lv4HJ3L8P
4月8日
シュウ「2年生か…めんど」
悠希「シューーーーウ」
シュウ「悠希久しいね」
悠希「おいおめぇなんでフルマラソン来なかったんだよあんなに練習したのによ
   まったくお前の能力なら余裕で一位だろ」
シュウ「いやそもそも俺参加するなんてい言ってないしお前がやるて
    言ったから練習付き合ったんだじゃん」
悠希「まったく能力恵まれてるやつがよ」
シュウ「超直感便利だろこの能力何処で使うんだよ」
悠希「まいいやクラス身に行こ」
シュウ「うい」

4 :Mi☆コアラ:2024/04/04(木) 23:38:40.19 ID:Lv4HJ3L8P
悠希「おっクラス一緒じゃんて、うお学校のマドンナ櫻木さん
   も2年1組だ。よし俺が口説いて落してやる」
シュウ「売店遠いじゃん」
悠希「オマエ馬鹿だな新学期と学校の人気者は恋愛の鉄板だろ」
シュウ「いや俺ミステリー小説しか読まんし
    まぁ君の膵臓を食べたいは良かったけど」
悠希「つくづく面白くねー奴だ」
???「ヘイ君たち櫻木さんは渡さないよ」
悠希「ゲッ北島」
シュウ「?」
北島「櫻木さんは僕みたいなファビラスでビューティフルな
   イケメンでなければならないんだ」
悠希「いーや俺が先に口説いて落す」
北島「凡人の君になんて無理だ」
悠希「てめーの方が凡人だろ」
北島「なんだと」
悠希「何度でも行ってやるよアン」
シュウ「めんどくさ先入ってよ」
北島「可哀そうのこのボン
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

5 :Mi☆コアラ:2024/04/04(木) 23:44:35.02 ID:Lv4HJ3L8P
帰り道
悠希「なんなんだよあいつナルシストとか痛いね
   そういえばお前の隣の女子誰だった?俺天宮だった」
シュウ「えっ櫻木」
悠希「は!?おめぇ裏切ったな」
シュウ「てめーが勝手に敵視してるだけだろ」
悠希「なんかはなした?」
シュウ「寝てたから覚えてない」
悠希「今日2時限しかなかったぞ?」

6 :Mi☆コアラ:2024/04/04(木) 23:50:35.45 ID:Lv4HJ3L8P
一方櫻木
3年生「櫻木さん僕と付き合ってください」
櫻木「ごめんなさい私好きな人がいるの」

帰り道
櫻木「あーホント男子てちょろいよねーちょっと優しくするだけで
   いちころなんだもん」
天宮「香奈江ちゃん可愛いもんね」
櫻木「さーて今年は何人告白させれるかなー
   手始めに隣の奴落とすかボーっしてたから
   すぐ騙せそう」
天宮「そ、そうだね」

7 :Mi☆コアラ:2024/04/04(木) 23:59:13.67 ID:Lv4HJ3L8P
シュウ「ただいまー」
渚「おかえり」
シュウ「姉ちゃん大学行かんの?」
渚「もう私4年よ単位も取れてるし
  そもそも夜からだし」
シュウ「1,2年のとき廃人みたいになってたしね」
渚「そうあとは彼氏が出来れば完璧」
シュウ「へー」
渚「あんたはどうだったの?可愛い子いた?」
シュウ「知らねでもなんか隣の席の奴がマドンナだか何だかて言ってた」
渚「私はそういう子は許さない私の彼氏を略奪しやがって」
シュウ「姉ちゃんそもそも恋愛経験ないじゃん」
渚「心の中では付き合ってもういい感じだったのただ少しあれだった…」
シュウ(めっちゃ逆恨みやん)

8 :Mi☆コアラ:2024/04/05(金) 14:25:21.55 ID:LutqB5wvy
次の日
悠希「そういえば隣町で殺人事件あったらしいよ」
シュウ「へー」
悠希「ちょっとは興味示せよそういえばお前なn
櫻木「何読んでるの?白神君」
悠希「さ、櫻木さん!」
シュウ「ギンナミ商店街の事件簿brother偏」
櫻木「私にも見せて」
ギュ
シュウ「それならもう一つsister偏あるから貸すよ同じ事件だから」
櫻木「あ、ありがとう」

帰り道

悠希「いやいや何であん対応なるんだよ学校のアイドルだぞ」
シュウ「見たいって言ったから貸しただけだよそれ以上も以下もねーだろ」
悠希「つまんねぇ奴だなそうだ今週の休日は商店街にはいかん方がいいぞ」
シュウ「なんで?」
悠希「何となく俺の能力の伝言」
シュウ「おまえの直感中途半端だし、たまに外れるし」
大石悠希 能力超直感最大70%の確率で直感が当たる
本人はコントロールできないので使いたいときに使うことはできない
悠希「うるせ、まいかない方がいいぞ」

櫻木「なんで私の能力が効かないのよ」
天宮「そんなことあるんだね」
櫻木「あんたの何かわかんないの?」
天宮「流石に一挙三反じゃ何無理だよ」
櫻木「もういいわ明日考えるとして土曜日に商店街の近くのデパート行こ」
天宮「いいね!いこいこ」

9 :Mi☆コアラ:2024/04/05(金) 15:16:14.59 ID:LutqB5wvy
休日
シュウ「姉ちゃんベットで寝ろよ」
渚「うぅ〜」
シュウ「いやまだ泥酔して床で寝るのはわかるけどさ…
    物干しざおでコウモリ振り降りしながら寝るって
    どういう状況?能力の誤作動にもほどがあるだろ」
渚「もうちょっと寝かせて〜」
シュウ「まいいやこれから悠希と山行ってくるから、ちゃんとベッドで寝ろよ」

櫻木「やっぱりショッピング楽しい春物の新作も出てたし」
天宮「そう?やっぱ海外ブランドの服より和服!着物が一番でしょ」
櫻木「相変わらずの歴女?なのかどうか知らないけど好きよね」
天宮「伊達政宗とかかっこいいじゃん」
櫻木「韓国アイドルの方が好き」
天宮「まったくこれだから社会90も行けないのよ」(天宮社会満点)
櫻木「あんたみたいに歴史馬鹿じゃないのよ」(櫻木社会85)(シュウ65)(悠希32)
バンバン
強盗「「おまえら全員その場から動くな」」
櫻木「何?」
天宮「普通に考えれば強盗だけどなんでわざわざ広いデパートを?」
櫻木「今のうちに警察に」
天宮「待っておそらく電話したらバレるか使えないと思う」
櫻木「…ほんとだ圏外になってるどうする?」
天宮「犯人の人数と能力が何なのか分からないと
   公衆電話て何Fだっけ?」
櫻木「そうか公衆電話なら圏外でも使える確か2Fだった気がする」

櫻木「あった!」
天宮「よしこれで
強盗「ちょっと待てそこのガキども」
櫻木、天宮「?」天宮(なんで?防犯カメラの死角を通ってきたはずなのに…)
櫻木「お、お兄さん私達トイレに行きたくて…」
強盗「残念だったなこっちには千里眼持ちがいるんだ
   お前らが3Fからうろちょろしてたのは見ていた
   よく考えたがここまでだ」

一方山では
悠希「なんかさ、すっげー胸騒ぎがするんだけど」
シュウ「熊でも出るのか?」
悠希「いやさこないだ商店街あたりには近づくなって言ったじゃん」
シュウ「うん」
悠希「その警告が激しくなってるんだよね」
シュウ「…」
悠希「もしかしたら身内が死ぬかも」

10 :Mi☆コアラ:2024/04/05(金) 15:49:30.70 ID:LutqB5wvy
天宮(完全に能力に関しては盲点だった)
櫻木「ウーウーーーーー」(解けーくそやろーーーー)
ボス「安心しろあとでしっかりご先祖様に会わせてやるよ」
千里眼「おい高校生ぐらいのガキが入ってきたぞ」
ボス「連れてこい面倒だったら殺してもいい」

悠希「やっぱ帰ろうぜclauseてなってたし」
シュウ「オマエがここって言ったんだろ
    それに何でスタッフでもねぇ奴がこんなに人いるわけ?」
悠希「え?」
強盗「おい兄ちゃんたち死にたくなかったらいうこと聞きな」
シュウ「いやー不吉な予感がするらしいんでそれを確かめたらすぐ帰ります」
悠希「もう不吉なこと目の前で起きてるじゃん」(泣)
強盗「そうか死ね」バン
シュウ「危な」ゴン(頭突き)
強盗「グハ」バタン
悠希「お前もし俺の直感外れてたら死んでたぞ」

千里眼「おいあいつやられたぞ」
ボス「ちっ高校生ごときに使えないやつが」
天宮(高校生?)
シュウ「ういっす最近の大人って物騒だね」
悠希「何でお前武装した奴に勝てんの?」
天宮(シュウくんと悠希君!何でここにいるの?)
櫻木(白神と誰だっけアいつ)
ボス「どうやってここまで来た」
シュウ「普通に殴ってきただけですけど」
櫻木、天宮(え〜)
ボス「バカにしやがって俺は他とは違う
   おまえの能力は超パワーと見ただが俺のバリアをやぶれ
シュウ バコン パリン
ボス「エ…」
シュウ「違うしそもそもまだつかってねーよ」

11 :Mi☆コアラ:2024/04/05(金) 16:07:25.34 ID:LutqB5wvy
警察「さあ乗れ」
ボス「小僧覚えてろ」

天宮「シュウくんすごい竹内久盛みたいだったよ」
シュウ「誰?」
悠希「まあ敵を制圧したのはシュウだけどそれを知らせたのはぼk
櫻木(今だ)「シュウくん私怖かったー」天宮(大胆だなー)
シュウ「そりゃ大変だったねじゃやることもないし俺帰る」
櫻木「私一人で帰るの怖いー」
シュウ「悠希が櫻木方面だったから一緒に帰ってくれると思うよ」
悠希キラ
櫻木「あ、そうだ私用事があったんだーじゃあねー」
天宮「私も歴史の特番あるから」
悠希「ふっま俺に照れるのも無理h

この事件は全国で取り上げられるほどのニュースになったが
容疑者の全員が殴り倒されたように気絶しており
容疑者の全員が口をそろえて「高校生にやられた」という
しかしその高校生がだれか判明することはなかった

12 :Mi☆コアラ:2024/04/05(金) 16:45:51.29 ID:LutqB5wvy
数日後
天宮「悠希君」
悠希(これはまさか…)
天宮「実は…前から気になってたんですけど…」
悠希(マジであるんじゃないか…)
天宮「シュウくんの能力って何なの?」
悠希「あっはいやっぱそうだよね…」
天宮「?」
悠希「あごめんごめんいやそれが俺もわからんのよ
   俺も超パワーだと思ってたけど〈使ってない〉て言ってたし」
天宮「そうなんだ…そうだ!もうすぐで体育祭じゃん」
悠希「それがどうした?」
天宮「体育祭のメインイベント男子強制参加のトーナメントバトルがあるじゃん」
悠希「確かそうだけど変身科だけだろ」
天宮「じゃなんとか参加させなきゃ」

13 :Mi☆コアラ:2024/04/05(金) 22:22:30.79 ID:LutqB5wvy
悠希「参加させるって別に優勝賞品とかないし」
天宮「なんかシュウくんが好きな物とかないの?」
悠希「テリヤキチキンとカフェイン類」
天宮「なんかおじさんみたいだね仕方ないそれで釣るしかないか」

天宮「シュウくんシュウくん体育祭のトーナメントバトル興味ない?」
シュウ「それって変身科の競技じゃないの?」
天宮「そうなんだけどお願い出てくれない」
シュウ「別にいいけど…」
天宮「”優勝”したらマックおごってあげる」
シュウ「やった」
悠希「女って怖い」

14 :創る名無しに見る名無し:2024/04/05(金) 22:22:51.63 ID:LutqB5wvy
当日
悠希「ついにシュウの能力お披露目なるか」
天宮「どんな能力なんだろう」
悠希「そういえば姉妹校は誰が優勝したの?」
天宮「1年生らしいよそれも能力は戦闘系じゃないんだって」
悠希「へーそういえば櫻木さん最近見ないな」
天宮「香奈江ちゃんチアだから」
悠希「男子がまた騒ぎそうだ」
 
悠希「能力使わず決勝まで来てしまった」
天宮「どんな体してるんですかね?」
悠希「決勝の相手は…ゲ北島」

北島「白神君まさかここまで来るとはね
   しかも見たところ能力を使っていないだろ」
シュウ「いや使ったらあとの負担がやばいから」
北島「まあいいだろそんな舐めプできるのも今のうちさ」
バンバン
シュウ「危な」
北島「白神君僕は優しいから能力を教えてあげるよ
   僕の能力は「ボディウエポン」身体を自由自在に武器にで来るのさ」
シュウ「物騒な能力だな」

天宮「さすが変身科のトップ生まれ持ったものが違いますね」
悠希「シュウには申し訳ないけどこれで観れそうだ」

ババババババババババババババン
北島「さあ白神君君はどう対処するかな?」
シュウ「…」
北島「逃げるだけじゃ何もできないぞ」
シュウ「あんま使うの好きじゃねーけど」
 
天宮「まさかついに…」
悠希「…」

北島「やっと君もつk…」
シュウ「はぁ…やっぱりはぁ疲れるな…これはぁ」

天宮、悠希「え…?」
審判「え、あしょ、勝者…‥‥白神シュウ」
天宮「えーー全然見えなかったんだけど」
悠希「まあもうなんかすげーや」
櫻木「…」
そんなこんなで残りの競技も終わり、体育祭は無事に幕を閉じたが結局シュウの能力は判明しなかった

帰り道
シュウ「いやー久しぶりにいい運動した」
悠希「普通科が変身科に勝つって前代未聞だろwww」
天宮「何でそんなに強いのに変身科にしなかったの?」
櫻木「確かにそれはちょっと気になってた」
シュウ「いや別に深い意味はないけどは入れればどこでもいいやて思って」
悠希「シュウは戦隊ものもそんなに興味示さなかったよな」
シュウ「そういえば天宮ちゃんとマックおごれよ」
天宮「あっ、はーい」

15 :Mi☆コアラ:2024/04/05(金) 22:58:40.23 ID:LutqB5wvy
数日後
天宮「もうすぐでテスト期間こんどは翔子ちゃんに勝ちたいな」(学年2位)天宮若菜 能力:一挙三反
渡邉「今回も私が学年1位になるから」(学年1位)渡辺祥子 能力:なし
櫻木「あなたたちには勝てる気がしない」(学年13位) 櫻木香奈江能力:ハートキャッチ

悠希「あーーーーーもうすぐでテスト期間だーやだーーーー」(学年68)大石悠希 能力:超直感
シュウ「おまえいっつも赤点ギリギリじゃん」(学年22)白神シュウ 能力:???
高崎「そんなことより白神くんサッカー部に入りなよ
   君のポテンシャルを存分に引き出せるぞ」(学年37位)高崎渉 能力:2段ジャンプ
シュウ「いやだから入らないって」

小ネタ:鈴木海高校の定員は80なので悠希は結構やばい

16 :Mi☆コアラ:2024/04/05(金) 22:59:40.72 ID:LutqB5wvy
誤字訂正一挙三反→一挙反三

17 :Mi☆コアラ:2024/04/06(土) 14:13:15.88 ID:LDhMIgEpl
渡邉「そういえば知ってる五十嵐横丁連続殺人事件」
櫻木「何その物騒な事件」
天宮「確か女子高校生の死体が五十嵐横丁で見つかるて事件でしょ
   でもそれって数年前の事件じゃ…」
渡邉「それが最近また死体が見つかったて噂になってるの」
櫻木「コワ、しばらく近づかないようにしよ」
渡邉「噂だよ噂」
天宮「一人で下校したりしなければ大丈夫でしょ」

悠希「そういえば五十嵐横丁の事件知ってるか?」
高崎「なんかクラスで話題になってるよ」
悠希「そこでさ俺の直感によると1週間以内に事件が起きる」
高崎「マジ?」
悠希「マジもマジそこで俺らで捕まえようぜ犯人」
高崎「いいぜでもさすがに戦闘系の能力者連れてった方が良くね?」
悠希「シュウは多分協力してくれんから…」
高崎「2組の日馬はあいつ確か炎系だぞ」
悠希「よしそいつつれていくか」

18 :Mi☆コアラ:2024/04/06(土) 14:30:48.16 ID:LDhMIgEpl
次の日
天宮「そういえば翔子ちゃんいないね」
櫻木「風邪でもひいたんじゃない」
担任「みんな渡邉が今日五十嵐横丁で襲われたらしい
天宮、櫻木「え」
悠希「まじかよ」
シュウ「…」
クラスメイト「大丈夫なんですか」
担任「幸い重傷だが命に別状はないらしい
   そのためしばらく学校は休校にする」

帰り道
悠希「やっぱり早く突き止めた方がいいだろ」
高崎「…そうだな今日日馬に了承得たから」
悠希「早速準備したら探しに行くぞ」

櫻木「まさかホントに被害にあうとは…」
天宮「お見舞いに行ってあげよ」
櫻木「…うんてか私許せない何とかして見つけ出す」
天宮「でも危ないよ私も許せないけど警察に任せようよ
櫻木「じゃ私だけでやる」
天宮「やめときなって」
櫻木「若菜は家にいて危険だから」
天宮「…」

19 :Mi☆コアラ:2024/04/06(土) 14:41:22.91 ID:LDhMIgEpl
悠希「でもなその変態て女子高校生しか狙わんだろ」
高崎「確かに誰かに頼む」
日馬「そもそも僕の能力で勝てるかの問題だけどね」
悠希携帯プルプルプル
悠希「電話…て櫻木さんあもしもし‥‥えあはい分かりましたいまマックです
   じゃお願いします」
高崎「お前櫻木さんの連絡先交換してたのかうらやまし」
悠希「櫻木さんがおとりになってくれるって」
日馬、高崎「は⁉マジで?」
悠希「なんか昨日渡邉さんが襲われたのが許せないだから協力してくれるって」
日馬「ほへー」
高崎「これで配役はそろったな行くぞ五十嵐横丁」

20 :Mi☆コアラ:2024/04/06(土) 16:09:30.56 ID:LDhMIgEpl
悠希「俺の直感だとここらへんだけど」
???「これで7人昨日は逃したがもう失敗はしない」
櫻木「あんたでしょここで女子高校生を襲っているのは…」
???「だからなんだ?お前俺の作品にしてやろうか」
悠希「典型的な変態だな…」
日馬、高崎「いやーーーー」
悠希「おいおめぇら櫻木さん俺たちも逃げよう」
櫻木「私一人で勝算がないと思った?」
悠希「え?」
???「なんだなんだ俺に勝てると思ってるのか?
    俺から逃げられる奴は今まで一人もいないぞ」
シュウ「じゃ倒せばいいと」ガン
???「グハ」
櫻木「白神!?」
天宮「ホント良かったシュウくん呼んどいてよかったよ」(泣)
悠希「ちょっと待ってなんでここが分かったの?」
天宮「香奈江ちゃんが無茶すると思ってシュウくん呼んでつけてたの」
櫻木「ごめん先立ってたでも大丈夫だって」
悠希「へ、へー」(櫻木さんの勝算手何だったんだろう)
シュウ「まったく変なこと考えんなよおまえも」
悠希「はいすいません」

次の日
連続殺人犯は逮捕されて
五十嵐横丁も活気が戻った
だが悠希には疑問が残った
それが解決するのはまた先のお話

テスト結果
白神シュウ 学年 23位
大石悠希  学年 71位
櫻木香奈江 学年 15位
天宮若菜  学年  1位

21 :Mi☆コアラ:2024/04/06(土) 16:30:55.22 ID:LDhMIgEpl
悠希「ゲーセン行こうぜ」
シュウ「金欠」
悠希「嘘つけーそれ先月も言ってたろ」
シュウ「行って何するの?」
悠希「つまんねぇ奴だなとにかく行くぞ」

週末
悠希「ほら色々あるだろ太鼓の達人やろうぜ」
唱 鬼
悠希  ノルマクリア失敗だドン
シュウ ドンダフルコンボ
 
悠希「な、なかなかやるじゃん」
シュウ「いやせめてクリアしろよ」
悠希「ほ、ほら別のやろうぜ」

マリカ  200cc
シュウ 3位
悠希  1位
 
パンチングマシーン
悠希  253
シュウ 破損

カラオケ
シュウ 平均84
悠希    73

悠希「楽しかったな」
シュウ「カラオケで60出したやつ初めて見た」
悠希「うん俺もパンチングマシーン破壊してるやつ初めて見た」
シュウ「じゃ明日」
悠希「そうだな夏休みどっか行こうぜ」
シュウ「いいけど俺大体じいちゃん家いるよ」
悠希「へーまじかんあったらあそぼうぜ 」
シュウ「おう」

22 :Mi☆コアラ:2024/04/06(土) 17:05:24.36 ID:LDhMIgEpl
悠希「彼女が欲しい」
シュウ「急にどうした」
悠希「だって遊べるの今年で最後だよ来年は受験だから」
シュウ「そうだね」
悠希「だから星居のイチャイチャしたいの」
シュウ「はぁ…じゃ好きな奴とかいるの?」
悠希「変身科の三浦さん」
シュウ「へー俺はてっきり櫻木かと」
悠希「確かに美人だけどもっとおっとりしたのが好きかな」
シュウ「へー」

渡邉「彼氏欲しい」
櫻木「あんた元気ね」
天宮「とても数週間前に通り魔に襲われたとは思えない」
渡邉「そんな細かいこと気にしてたらすぐアラフォーになっちゃう」
天宮「確かに彼氏はあこがれるかも一緒に城巡りしてずんだ餅食べて」
櫻木「…」(彼氏かー)

23 :Mi☆コアラ:2024/04/06(土) 22:14:02.80 ID:LDhMIgEpl
悠希「あと3週間で夏休み早いね」
天宮「ホントすぐに高校も終わっちゃうね」
如月「白神君卓球部に入ってー」如月美佳子 能力:超反射
高崎「イーやお前はサッカー部に入るんだ」
江口「陸上部なら存分に走れるぞー」江口昭 能力:猪突猛進
シュウ「だから入らんて」
天宮「シュウくんも大変だね」
悠希「中学の時もめっちゃ勧誘されてたわ」
天宮「それより悠希君…夏休みさ」
悠希(今度こそ‥‥これはこれは)
天宮「一緒に…海行こ」
悠希(おーーーこれはキターーーーー)
天宮「みんなでシュウ君と悠希君と圭介と香奈江ちゃんと翔子ちゃんと私で」
悠希「シュウ行けるかな?あと圭介って?」(諦め)
天宮「私の幼馴染同じ歴史好きなんだ」
悠希「へーそうなんだ。シュウからは俺が伝えとく」
天宮「ありがとねー」

24 :Mi☆コアラ:2024/04/06(土) 22:57:42.41 ID:LDhMIgEpl
悠希「あ、もしもしシュウお前7月30日海行ける?」
シュウ「俺はパスその時もうじいちゃん家」
悠希「マジかー渡邉も櫻木さんもいけないらしい何とかできないか?」
シュウ「年に一回ぐらいしか行けないから別の日誘って」
悠希「分かった天宮に伝え解く」
シュウ「すまんな」

悠希「無理だってー」
天宮「しょうがないしょうがない3人で行く?」
悠希「天宮がいいなら」
天宮「なら行こう楽しまなきゃ」

25 :Mi☆コアラ:2024/04/07(日) 14:42:53.55 ID:WaoyqEVLO
櫻木「いやーまさかホントに高級ホテルのパーティーのチケットが当たるとは」
渡邉「襲われて不幸だったからかな?若菜ちゃんは誘わないの?」
櫻木「いやそれが圭介くんと海行くらしい邪魔できないよね」
渡邉「あーね」(察し)
櫻木「あと一人誰誘う?」
渡邉「そうだね…三浦さんとか家近くて仲いいから電話してみる?」
櫻木「うんじゃよろしく」

渡邉「じゃ…行けるって」
櫻木「そうと決まれば善は急げ今のうちに準備しとこう」

26 :Mi☆コアラ:2024/04/07(日) 14:48:47.26 ID:WaoyqEVLO
分岐です
シュウ偏 悠希編 櫻木偏に分かれます
選択よろ

27 :Mi☆コアラ:2024/04/07(日) 15:06:20.25 ID:WaoyqEVLO
めんどくさいからルーレットでいいや
どうせ全部やるし…
結果悠希編になりました

28 :Mi☆コアラ:2024/04/07(日) 16:26:55.86 ID:WaoyqEVLO
担任「あんまりはめ外すなよ」
全員「はーい」
 
悠希(結局天宮と圭介さんと行くことになってしまったさすがに気まずいなー)
天宮「楽しみだねー」
悠希(本人全然気にしてなさそうだけど)
天宮「最近水着きつくなってきたんだよね
   そうだ明日色々準備しに買い物行こ」
悠希「へっじゃなくてあ、うんい、行こう」

次の日
圭介「俺霧山圭介すよろしく」霧山圭介 能力:超推理
悠希「大石悠希よろしく」
天宮「自己紹介も終わったし早速買い物いこー」

天宮「♪」
圭介「あのーすみませんが若菜とはどんな関係で…」
悠希「一応クラスメイトです…あ、安心してください
   天宮のことは狙ってないんで」
圭介「それはちょっと失礼じゃないか」
悠希「すいません」
圭介「まあ安心したあいつ頭が切れるくせに恋愛とか無頓着だから
   逆に取られそうで心配」
悠希「だったら告っちゃえばいいじゃないっすか」
圭介「そう簡単に言わないで」(泣)
天宮「水着どれがいいかなビキニとかの方がうれしい?」
圭介、悠希「やめて変な目で見られるのこっちがきついから」
天宮「えー可愛いと思ったのに…」

天宮「次何買う?スイカとか?」(結局ワンピースにした)
悠希「浮き輪」
圭介「日焼け止め」
悠希「ビーチボール」
圭介「サングラス」
悠希「ゴーグル」
圭介「日傘」
悠希(天宮の肌気にしてんのか?)

天宮「よし大体これでいいかな」
悠希「じゃ当日また」
圭介「解散」

29 :Mi☆コアラ:2024/04/07(日) 17:02:45.85 ID:WaoyqEVLO
当日
天宮「海ーーー」
悠希「やっぱり混んでるなー」
圭介「何する?」
天宮「泳ぐーー」
圭介「俺泳げナーい」
天宮「えっまだよ泳げないの?」
圭介 グッサ
悠希「あっ大ダメージ入った」

悠希「そろそろ海の家行こかき氷食べたい」
天宮「いいね行こ行こ」

30 :Mi☆コアラ:2024/04/07(日) 21:43:08.17 ID:WaoyqEVLO
悠希「かき氷イチゴとブルーハワイ二つ」
店主「あいよ」
圭介「おっちゃんあれ何?」
店主「あーあれねこれは俺の爺さんが見つけたアクアマリンだ」
天宮「きれいですね」
店主「そうだろ残念だが何円積まれても売る気はない
   はいイチゴとブルーハワイ」
3人「ありがとうございます」
天宮「ふわっふわ」
悠希「頭が…」
天宮「圭介ブルーハワイも頂戴」
圭介「あっえうんはい」
天宮「ブルーハワイもいいね」

数時間後…
店主「おわっ」
悠希「どしたおっちゃん?」
店主「お、おう坊主たちアクアマリンがないんだ」
3人「え、」
天宮「犯人はわからないんですか?」
店主「それがここからは死角になって誰がとったか分からないんだ

31 :Mi☆コアラ:2024/04/07(日) 22:30:16.96 ID:WaoyqEVLO
店主「この人たちだ君たちが着た後にこの店を訪れたのは」
悠希「あなたはどのくらいに来て何をしに来てましたか?その時宝石はありましたか?」
山田健太郎「あれキレイっすよねー俺は一時間くらい前に来て焼きそば喰ってそのままビーチに戻ったっす」
天宮「あなたはどのくらいに来て何をしに来てましたか?その時宝石はありましたか?」
佐藤真帆「私は30分くらい前にブルーハワイのかき氷を食べに来ましたアクアマリンには気づきませんでした」
圭介「あなたはどのくらいに来て何をしに来てましたか?その時宝石はありましたか?」
松本真一「ついさっききたばっかでイカ焼きを食べましたその時にはもうなかったと思います」

圭介「よし犯人が分かった」
悠希「え?」
天宮「どうやら焦ってたみたいですね」
悠希「マジで?」
健介「あなたですよね?佐藤真帆さん」
悠希「え?」
佐藤「何で私なんですか?」
天宮「あなたの発言ですよ私は【宝石】といったのにあんたは【アクアマリン】といったんです」
佐藤「仮に私が盗んだとしてあんなにでっかいもの持ってたらバレるでしょ」
圭介「そのためにかき氷を頼んだのでしょ焼きそばの線もありますが容器が透明なので
   そちらの方が確実でしょう」
佐藤「…そうよ私が盗んだのお金に困ってたの」

店主「いやー君たちありがとう」
悠希「それほどでも」
天宮、圭介(犯人分かって無かったじゃん)
店主「好きな物を食べてくれ」
3人「ありがとうございます」
悠希「自分焼きそば」
天宮「ブルーハワイ」
圭介「じゃイカ焼きで」
3人「おいしーい」

32 :Mi☆コアラ:2024/04/07(日) 22:53:32.54 ID:WaoyqEVLO
担任「あんまりはめ外すなよ」
全員「はーい」

渡邉「そういえばパーティーてどんな服で行けばいいの?」
櫻木「オープン祝いのパーティーだからラフな格好でいいらしいけど
   結構お偉いさんも集まるらしいからどうせだったら豪華服にしよ」
三浦「ドレスとか持ってないよ私」三浦明美 能力:ハイパーボイス
櫻木「だったら買いに行こうよ」
渡邉「何それ楽しそう」
三浦「ちょっと恥ずかしいな」
櫻木「せっかくだから土曜日デパートに行こ」
三浦、渡邉「うん」

33 :Mi☆コアラ:2024/04/08(月) 09:08:48.70 ID:xkSpzmBDK
土曜日
櫻木「ドレスてどこで売ってるの?」
三浦「さあ?」
渡邉「とりあえず洋服コーナー行けばあるんじゃない」

渡邉「あったあった」
三浦「やっぱ結構高いね」
櫻木「カジュアルなのでいいでしょ」

渡邉「可愛いのが買えたね」黄緑色のワンピース
櫻木「そういえばホテルまでどうやって行く?」桜色のワンピース
三浦「私授業で三輪バイクの免許取ったから…」
櫻木「どんな授業?」

34 :Mi☆コアラ:2024/04/08(月) 14:45:03.90 ID:xkSpzmBDK
三浦 黄色のワンピース

35 :Mi☆コアラ:2024/04/08(月) 21:25:18.36 ID:xkSpzmBDK
三浦「ここらへん?」
櫻木「そこ右」
渡邉「どこで着替える?」
櫻木「パーティーの後にそのホテルに泊まれるから部屋で着替えよう」
渡邉「了解」

渡邉「部屋広!」
三浦「何時から始まるの?」
櫻木「えっと18時に開会式があって22時終了式があるらしい」
三浦「いまは16時半だからまだいいか私疲れたからねよ17時になったら起こして」
渡邉「私も朝方だからねとこ」
櫻木「二人ともずるいふかふかのベッドで私も寝る」

36 :Mi☆コアラ:2024/04/08(月) 22:01:39.65 ID:xkSpzmBDK
18時
櫻木「うっう〜う?あ!」
渡邉「どした?」
櫻木「やばいあと5分で始まっちゃう」
渡邉「え!」
櫻木「やばいやばいやばい明美、明美おきて」

櫻木「やばいやばい遅刻遅刻」
オーナー「ヴィクトリアはどこへ行った?」
渡邉「間に合った?」
三浦「ギリギリアウトっぽい」
櫻木「なんかそれどころじゃなさそうだけど」
オーナー「どうだった?」
警備員「部屋にもおりませんでした」
オーナー「いったいどこへ行ったんだ?」

渡邉「何かあったのかな?」
警備員「君たち今までどこにいたんだ?」
櫻木「すいません支度に時間がかかってしまって」
警備員「すまないが今少し事件が起きててね何をしてたか話を聞かせてくれ」
3人「は、はい」

37 :Mi☆コアラ:2024/04/08(月) 22:42:25.22 ID:xkSpzmBDK
警備員「なるほど大体わかった嘘をついてないみたいだし」
三浦「なんか緊張しちゃった」
警備員「君変身科らしいな」
三浦「は、はい」
警備員「出来ればなんだがこの事件を解決してくれないか?」
3人「エ⁉」
警備員「出来ればでいいんだもちろん成果が出たらそれなりの報酬を渡そう」
渡邉「やりましょう報syじゃなくて事件を解決しなければ」
櫻木「私は別にいいけど」
三浦「よし学生時代から偉業を残せば仕事もたくさん入るかも…やります」
警備員「ありがとう黒魔君助っ人を連れてきたぞ」
???「このレディたちか」
3人「?」
警備員「こちら黒魔外亜くん鈴木山高校3年の変身科だそうだ」
黒魔「よろしく」黒魔外亜 能力:???
3人「よろしくお願いします」

黒魔「まずは今回の事件に説明しよう
   このホテルは国際的に有名な会社がかかわってるんだ
   そこで主催者の一人である外交官の「ヴィクトリア・スターリング」氏が
   パーティーでスピーチをする予定だったんだが」
渡邉「いなくなったと」
黒魔「イグザクトリー 
   まそんなわけでヴィクトリア氏を探してほしいんだ
   勿論このホテルを出た形跡もないつまりまだここのホテルにいるわけだ」
三浦「な、なるほど」
黒魔「一応容疑者は3人ほどいる
   ホテルのオーナー、ヘンリー・ロックウッド氏
   ホテルのマネージャー、エミリー・ハートフォード氏
   ロシアの外交官、エミリー・ハートフォード氏の三人だ」
渡邉「じゃ二手に分かれよう探索チームとその容疑者の情報収取チーム」(ルーレット)

探索チーム  櫻木、黒魔
情報収取チーム三浦、渡邉

38 :Mi☆コアラ:2024/04/08(月) 22:44:19.11 ID:xkSpzmBDK
訂正ロシアの外交官アレクサンダー・ノヴァコフ

39 :Mi☆コアラ:2024/04/08(月) 23:13:46.42 ID:xkSpzmBDK
櫻木「とりあえずヴィクトリアさんの部屋に行きましょう」
黒魔「了解」

黒魔「ここだね」
櫻木「特におかしなところはなさそうだけど… (流石スイートルーム広い)
   一通り探ってみましょう」
黒魔「櫻木ちゃん面白そうなものがあったぞ」

  1000万を用意しろ
  そうすれば□□□してやる
  22時に□□□に来い
                       □はやぶれている
櫻木「なにこれ脅迫文?」
黒魔「どうやらそのようですね」
櫻木「というと誘拐?の可能性も高そうね
   22時となるとあと3時間」
黒魔「もう少し探してみますか」

櫻木「他には特になさそうね」
黒魔「そうえいばヴィクトリア氏の私物がありませんね」
櫻木「言われてみればキャリーケースやバッグとか一つもありませんね」
黒魔「となるとヴィクトリア氏が意図的に失踪した可能性が高そうですね」
櫻木「…」

40 :Mi☆コアラ:2024/04/08(月) 23:37:13.66 ID:xkSpzmBDK
プルプルプル
櫻木「翔子からだ…もしもし?」
渡邉『もしもし香奈江大体聞き終わったよ』
櫻木「でどうだった?」
渡邉『まずオーナーのヘンリーさん
   ヴィクトリアとはどうやらあまり仲が良くなかったらしい
   パーティー前も喧嘩したんだって
   次はマネージャーのエミリーさんヴィクトリアとは
   普通に友好的な関係らしいパーティーの招待をしたのもこの人だって
   最後ロシアの外交官アレクサンダーさん
   よくわかんないけど会社同士の重要な取引をする予定らしい
   ビジネスパートナーてやつだね』
櫻木「了解ありがと」

41 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 16:36:12.16 ID:Bcc+8cjVA
黒魔「何かわかりましたか?」
櫻木「いや…」
黒魔「そういえばヘンリーさんがエミリーさんを   
   はめてマネージャーからオーナーに昇格したそうです
   まさに立場逆転ですね」
櫻木「逆…もしかして!」
黒魔「どうしました?」
櫻木「あくまで推理だけど…分かったかも」

ボイラー室
ヴィクトリア「約束の物は持ってきた?」
エミリー「は、はい」
ヴィクトリア「確かに受け取りました」
エミリー「じゃ、じゃあ」
ヴィクトリア「勿論…と言いたいところだけど
       秘密が漏れるかもしれないから
       あなたには消えてもらうわ」
エミリー「え?」
ヴィクトリア「それじゃ来世でも仲良くしてね」
エミリー「いやぁぁぁぁぁ」
櫻木「ちょっとお待ちください」
ヴィクトリア「誰よ貴方」
渡邉「ただの一般人ですよこの事件を任されたただのね」
櫻木「何格好つけてんの?」
ヴィクトリア「お嬢ちゃんたち大事なビジネスの話なのパーティーに戻ってらっしゃい」
櫻木「ボイラー室で商談ですか?まあいいでしょう
   今回の事件あなたの失踪事件裏にもう一つの事件があったのです」
ヴィクトリア「ほほうその事件とは?」
櫻木「あなたはオーナーのヘンリーさんは友好的とはとてもいいがたい関係だそうですね
   だから貴方はホテルのオーナーになったのが気に食わなかった
   そんなときあなたはヘンリーさんがエミリーさんの地位を奪った  
   という噂を聞いたそこであなたはエミリーさんをそそのかそうとしたんですよね?  
   部屋にあった脅迫状は第三者ではなくあなた自身が書いたもの」
ヴィクトリア「そこまでばれたらしょうがないわね私の負けよ
       じゃ私はお暇さえてもらうわ」
3人「え?」
ヴィクトリア「じゃあね」
パン あたり一面に煙幕に包まれる
三浦「ゴホッゴホッ」
渡邉「ヴィクトリアさんは?」
黒魔「どうやら逃げられたみたいですね」
櫻木「黒魔さん何処に行ってたんですか?」
黒魔「すみません少し確かめたいことがあって
   逃げられたしまいましたか…」
警備員「3人ともありがとうございました 
    あとはこちらに任せてください」
3人「分かりましたお願いします」

42 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 16:45:12.42 ID:Bcc+8cjVA
ヴィクトリア「何で計画を邪魔したの?Mr.黒魔」
黒魔「すまないね少し試したいことがあって」
ヴィクトリア「まったくホントどう責任取ってくr…え?」バタン
黒魔「もうあなたは用済みです長い間お世話になりました」

渡邉「いやーまさか事件に巻き込まれるとはねコナンみたいでドキドキしたけど」
三浦「これで少しは有名になれたかな?」
渡邉「そんなことより今度もらった高級料理店食べに行こ」
三浦「香奈江ちゃんどうしたの?」
櫻木「いやあの黒魔って人なんか気味悪くて」
渡邉「そう?結構イケメンだと思うけど」
櫻木「…」

43 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 18:03:07.23 ID:Bcc+8cjVA
担任「あんまりはめ外すなよ」
全員「はーい」

シュウ「じいちゃん家か…」
シュウの祖父母の家は遠く行くのは夏休みや冬休みなど
長期休みに遊びに行くのが行事になっている
ちなみに今回行くのは母方の祖父母の家に行く
シュウ「また地獄の訓練が〜」

シュウ「ただいま」
渚「お帰りシュウ私のブラ知らない?」
シュウ「知ってるわけないでしょ」
渚「?〜」

数日後
渚「やっと着いたー寝よ」
シュウ「お疲れ」
渚「おじいちゃーんおばあちゃーん遊びにキタよー」
祖母「ナギちゃんよく来たね」時雨亜紀 能力:浮遊
祖父「一段とお姉さんになったな」時雨健二 能力:なし
シュウ「じいちゃんばあちゃんただいま」
祖母「シュウちゃんもかっこよくなって」
祖父「見ないうちにガタイが良くなったな今年もやるか剣術の練習」
祖母「ちょっとシュウちゃん大変じゃない」
シュウ「いいよばあちゃん年に数日しか会えないから」
祖父「いつもより自信がありそうだな」
シュウ「俺も鍛えてるからね」

渚「ねえおばあちゃんなんでおじいちゃんあんなにシュウに剣道やらせたがるの?」
祖母「昔じいじね能力がないからっていじめられてたの」
渚「あのおじいちゃんが?!」
祖母「そうだよ昔のじいじ弱虫で可愛かったんだから」
渚「へ〜意外」
祖母「だから扱いが難しいシュウの能力のせいで自分と同じ目に合ったらって」
渚「なるほどね〜…まあそこまで行ったらもういらないと思うけど」

祖父「なかなかいい動きになったな」
シュウ「そりゃ筋トレを欠かさずやってるからねっと」
祖父「よし次の段階に行くか」
シュウ「え?」
祖父「一刀両断 飢えた赤鬼 屏風の龍虎 どんな命も切り落とす」
シュウ「じいちゃん何言っt
祖父「居合 三日月切り」
シュウ「っ…」
ドゴーーーン 後ろの木が真っ二つになる
渚「何あれ!?漫画とかで見る斬撃?竹刀で出来るものなの?」
祖母「じいじシュウちゃんに当たったらどうしたの?」
祖父「大丈夫だあったても死なん」
祖母「そういう問題じゃないの」
シュウ(じいちゃんマジかよ)

44 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 18:38:05.46 ID:Bcc+8cjVA
祖父「これはな詠唱と言って攻撃本来の手順なんだ」
シュウ「でも言わない無くてもできるしでかい溜めが必要じゃん」
祖父「詠唱にはメリットがあってな通常の攻撃を100%としよう
   だが詠唱をすることで100%のところを120%で発動できるんだ」
シュウ「よくわからないけど詠唱をした方が強いてことか?」
祖父「まあそうなるなおまえにはこれは習得してもらう」
シュウ「ああすぐにでも習得してすぐにじいちゃんに勝ってやるよ」
祖父「楽しみにしてるぞ」

夕方
祖母「ハイご飯できたよ」
渚「久しぶりのおばあちゃんのご飯だ」
シュウ「疲れた」
祖父「そういえば雪たちはいつ帰るんだ?」
渚「お母さんたちは働いてるアメリカの会社が
  成功して忙しくて夏休みは帰れないて」
祖父「全く子どもをほおっておいて何やってるんだ」

45 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 19:44:06.08 ID:Bcc+8cjVA
シュウ「いや本人たちめちゃくちゃ悲しんでたよ母さんなんて泣いてたし」
回想 ビデオ通話
母「渚〜シュウ〜帰りたいよ〜仕事したくないよ〜母さん悲しい」(泣)
シュウ「母さん酔ってるの?」

シュウ「てな感じでさ」
祖父「ならいいが…」
渚「お母さん帰ってくるたびに顔ぐしゃぐしゃにしてるもんね」
祖母「そういうとこじいじそっくり」
祖父「おいばあば」
祖母「結婚式の時もねずっと泣いてたのよ」
祖父「…」(恥)
シュウ、渚(おじいちゃん譲りか)

次の日
シュウ「ちょっと散歩してくる」
祖母「お昼までには帰ってきてね」
シュウ「はーい」

(よく虫取したなー)
???「あれシュウ?」
シュウ「銀河か?」
銀河「久しぶりだな、5年ぶり?ぐらいか」桐原銀河 能力:オートチャンバラ
シュウ「そうだな俺とお前と絵梨でよく山に遊びに行ったよな?」
銀河「絵梨も帰ってきてたぞ」
シュウ「マジか久しぶりに3人集まろうぜ」
銀河「おう」

絵梨「久しぶり二人ともめちゃくちゃでかくなったね
   あんたら何高校行った?私新美波高校絵の勉強してるの」 三崎絵里 能力:模写
シュウ「鈴木海」
銀河「俺は島永高校」
絵梨「普通だね」
銀河「おい」
シュウ「何を求めてるんだよ」
絵梨「それより知ってる?この森の幽霊伝説」
銀河「幽霊伝説?」

46 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 20:29:31.75 ID:Bcc+8cjVA
シュウ「なにそれ」
絵梨「夜山を歩いてると『助けて助けて』て聞こえるらしい」
シュウ「へー」
銀河「お忘れでないか?俺は変身科だぞ」
シュウ、絵梨「だから?」
銀河「だからじゃねーよ俺がこの事件解決してやる」
絵梨「無理でしょ」
シュウ「無理だな」
銀河「お前らな」(怒)
絵梨「面白そうだから今日の夜探しに行かない?」
シュウ「いやおr
銀河「勿論だ」
絵梨「じゃ23時にここ集合ね」
シュウ「おれh
銀河「了解」
シュウ「…もういいや」

47 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 20:39:41.50 ID:Bcc+8cjVA
23時…
絵梨「よし集まったね」
銀河「やっぱりやめようよ」
絵梨「あんたあんなに張り切ってたのに」
銀河「だって怖いじゃん」
シュウ「…zzz」
絵梨「ちょっとシュウ起きてー」
シュウ「ウー眠い」
銀河「ほらやっぱりやm
絵梨「行くと言ったらいくわかった?」
シュウ、銀河「はい」

48 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 21:14:55.05 ID:Bcc+8cjVA
絵梨「ここらへんだと思うけど…」
銀河「なあシュウお化けいないよな」
シュウ「知らん」
……
絵梨「なんか言った?」
2人「いや」
絵梨「じゃこの声は?」
銀河「え?」
タスケテ
銀河「ぎゃー」
シュウ「うるせい」
絵梨「マジで…でた」
シュウ「…」
絵梨「シュウやめなって逃げよ」
シュウ「いやこれスマホから流れてる音声だ」
絵梨「え?」
シュウ「動くものに反応してなるっぽい」
銀河「よかったー」
絵梨「まったくあんたび、ビビりすぎだよ」
銀河「絵梨だってビビってたじゃん」
絵梨「う、うるさいわね」
銀河「てか何でそもそもこんなのがここにあるの?」
シュウ「近づけさせたくな理由があるとか…」

49 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 21:42:33.80 ID:Bcc+8cjVA
絵梨「とりあえず先に進んでみよう」
数分後…
絵梨「小屋?」
タスケテ
銀河「また子供だましかよもうこんなの騙され…ギャー〜」
絵梨「どうした?こ、子ども?」
少女「ママのところへ帰りたい」
シュウ「誘拐か?」
絵梨「まずは家に戻ろう話はそれから」
誘拐犯「ちょっと待てお前らそのガキは置いていけ」
絵梨「あ、あなたねここ子たちを誘拐したのは」
誘拐犯「あーあバレちゃったカーじゃあ言われるのも時間のもんだだから死ね」
シュウ「赤い月食 霧の祠 桜の花の雪化粧」
絵梨「シュウくん?」
誘拐犯「恐怖でおかしくなったか?」
シュウ「風止拳」
誘拐犯「なんだ?…グ」バコン
絵梨「え?」
シュウ「ダメだ力が分散しちゃう」
絵梨「ちょ銀河背負って逃げるよ」
シュウ「お、おう」

50 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 21:56:03.59 ID:Bcc+8cjVA
次の日
絵梨「昨日の子親の元に帰れたって」
シュウ「へー」
銀河「マジで二度とあんな体験したくない」
絵梨「あんた腐っても変身科でしょ何で普通科のシュウに負けてるの」
銀河「だって怖かったんだもん」
絵梨「まったくあんたは昔っからビビりね」

銀河「シュウていつまでいるの?」
シュウ「今日含めて3日」
銀河「俺さ実は絵梨のこと好きなんだよね」
シュウ「うん知ってる」
銀河「え?」
シュウ「逆にきずかないことある?」
銀河「分かってるなら話が早い手伝ってくれ」
シュウ「いいけど何するの?」
銀河「いい感じの場面を作ってくれ絵梨明日帰るらしい」
シュウ「へー」
銀河「だからお願い」
シュウ「いいよ」

51 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 22:10:51.62 ID:Bcc+8cjVA
次の日夕方
銀河「結局何にもできなかったー」
絵梨「何が?」
銀河「いやなんでも…おいシュウてめー協力しろって言っただろ」
シュウ「そうだね」
銀河「だったらなんかしr
シュウ「絵梨銀河が話したいことあるって俺帰りの支度しないとだから帰るまたいつか」
絵梨「じゃ連絡してよね」
シュウ「はーい」
銀河(あいつやりやがった)
絵梨「で話ってなあに?」
銀河「じ、実は、実は前から好きでした僕と付き合ってください」
絵梨「…遅いわよ」
銀河「え?」
絵梨「言うのが遅い何年待ったと思ってるの?」
銀河「ごめんなさい」
絵梨「まそんなところがあんたらしいけどね
   返事がまだだったね…いいよ」
銀河「や、やったー」
絵梨「ちょっと恥ずかしいから静かにして」
銀河「だってうれしいんだモーン」
絵梨「小学生か」

シュウ「なんだ言えんじゃん」

52 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 22:16:43.80 ID:Bcc+8cjVA
渚「じゃあねまた来るよ」
祖母「気を付けて帰りなさいよ」
祖父「すぐに来てもいいんだぞ」
シュウ「じゃあねじいちゃんばあちゃん」
祖父「しっかり練習しろよ」
シュウ「はーい」

53 :Mi☆コアラ:2024/04/09(火) 22:19:38.45 ID:Bcc+8cjVA
しばらく休憩質問コーナー
何でもヨロ

54 :Mi☆コアラ:2024/04/10(水) 22:51:57.82 ID:s6CCq/yfl
悠希「俺たちで海行ったんだけどさそこで事件があって華麗に解決しちゃったんだよね」
天宮「悠希君は何もしてないけどしっかり解決できたよ」
悠希「お、おい」
櫻木「私も変な事件に巻き込まれちゃったんだよねなんか疲れちゃった」
悠希「シュウはなんかあった?」
シュウ「俺?誘拐犯ぶっ飛ばしたくらいだけど」
悠希「くらいで済ませれることじゃねーだろ
   それよりさあと3日目で夏休みを終わるわけじゃん」
シュウ「そうだね」
悠希「だから最終日の夏祭りみんなで行こうぜ」
天宮「いいね!私浴衣着て行こ」
櫻木「せっかくだし全員で着よ」
悠希「いいぜ」
シュウ「浴衣なんてあったけ?」
悠希「しっかり探しとけよ」

シュウ「姉ちゃん浴衣ってあるっけ?」
渚「急にどうしたの?まさか彼女と夏祭り?」
シュウ「えーとこっちの戸棚かな?」
渚「冗談冗談あんたのあったけ?」
シュウ「知らないならいいけど」
渚「あんたのはわからなけどお父さんのならあるかも」
シュウ「父さんのか…」
渚「これこれ」
縦状に模様が入った黒い浴衣と白い帯だった
シュウ「いいじゃん」
渚「ついでにこれもつけてけ」
狐のお面を無理やりつけさえられた
渚「いいじゃんお母さんに見せよ」パシャパシャパシャパシャ
シュウ「‥‥」

55 :Mi☆コアラ:2024/04/10(水) 23:51:43.07 ID:s6CCq/yfl
夏祭り当日
シュウ「お待たせ」
3人「遅い」
シュウ「すいません」
悠希「10分遅れ」
悠希は青と白でチェック柄の浴衣黒の帯をしている
櫻木「そうだよ5分前行動」
櫻木はピンクと薄いピンクで桜柄の浴衣黄緑色の帯をしている
天宮「そういう香奈江ちゃんもぎりぎりだったけどね」
天宮は水色で黒と赤の金魚柄の浴衣赤い帯をしている
今日は珍しくコンタクトをしているのか眼鏡をしていない
悠希「そのお面どうした?」
シュウ「姉ちゃんに無理やりつけさせられた」
天宮「ふふっとっても似合ってるよ」
シュウ「茶化すな行こうぜ」
3人「はーい」

シュウ「夏祭りなんて何年ぶりだろ」
悠希「俺りんご飴買ってくる」
天宮「じゃ私綿あめ買ってくる」
櫻木「シュウくんは何か買わないの?」
シュウ「俺はいいかなさっき焼きそばかったし」
櫻木「じゃ私に付き合って」
シュウ「いいよ」

56 :Mi☆コアラ:2024/04/11(木) 15:44:02.03 ID:Rlq/aNOiB
シュウ「何買うの?」
櫻木「いろいろ…あ、射的やろ射的」

櫻木「おじさん私やる」
射的屋「あい500円5回ね」
櫻木「よーし」パンパンパンパンパン
櫻木「だめだ全然当たんない」
シュウ「おっちゃん俺もやる」
射的屋「あいよ」
櫻木「白神君できるの?」
パパパパパン
シュウ「よし」
射的屋「え〜」
櫻木「すご、全部あてた」

櫻木「次金魚すくいしよ」
シュウ「いいよ」
櫻木「破れちゃった」
シュウ「やばい癖でやっちゃった」
櫻木「すご」
シュウ「前も取りすぎて友だちにあげたんだよね」

天宮「お待たせ」
悠希「何でそんなに色々なもん持ってるの?」
シュウ「射的とか金魚すくいとかやったらこうなった」
櫻木「やば、もうすぐで花火大会始まるじゃん」
悠希「急ぐか」

57 :Mi☆コアラ:2024/04/11(木) 23:21:42.21 ID:Rlq/aNOiB
櫻木「座る場所ある?」
天宮「先に場所取りしとけばよかったね」
悠希「おーいこっちギリギリ空いてたぞ」
櫻木「ナイス」

シューードン
悠希「終わっちゃったね夏休み」
天宮「これから勉強頑張んなきゃ」
櫻木「あんたは真面目ね」
悠希「そういえば2学期は文化祭があるな」
シュウ「今年は何させられるんだろう」
櫻木「去年何されたの」
天宮「確か女装メイドカフェじゃないっけ?」
悠希、シュウ ズーン
櫻木「何それちょっと見てみたかった」
天宮「私写真もっt
悠希、シュウ ギロ
天宮「や、やっぱ何でもない」
シュウ「変な服はもう着たくない」
櫻木「可愛くていいじゃん」
シュウ「母さんに見られるのが嫌なんだよ」
櫻木「お母さん?」
悠希「そういえばあったことないよねお姉さんならあるけど」
シュウ「いや母さん全然子離れで着てないんだよね」
天宮「へー」
ヒューーーーーーーーードーーーン
『これで花火大会を終わります忘れ物の内容に置きお付けてお帰りください」

悠希「じゃ学校で」
天宮「じゃあね」
櫻木「ばいばい」

シュウ「学校かー」
???「君が白神シュウくんだね」
シュウ「あんた誰?」
黒魔「これは失礼私は黒魔凱亜いずれ貴方と対峙する物でございます
   覚えて頂いたらうれしい所存でございます」
シュウ「お、おう」
黒魔「それでは私はこれで」
シュウ「…なんなんだあいつ?」

58 :Mi☆コアラ:2024/04/13(土) 22:39:05.43 ID:gPJsZ3zbS
担任「一か月後文化祭がある今日はうちのクラスの出し物を決めるぞ」
全員「はーい」
学級委員「はいそれでは意見を出してください」
男子生徒「お化け屋敷」
女子生徒「そういえば去年1年1組が女装メイドカフェやってたよね」
男子一同「はっ?」
女子生徒2「確かにめっちゃ人気だったよね」
男子一同「えっ?」
女子生徒3「じゃもう女装メイドカフェでよくねww」
男子一同「いやちょm
櫻木「みんなお願い」ウインク
過半数男子「はーい♡」
シュウ、悠希 ズーン
天宮「wwww」
学級委員「せっかくだし女子もメイド服着るか」
女子一同「え?」
担任「せっかくだしいいんじゃないか?」
女子一同「マジか…」

2年1組 文化祭出し物 「メイドカフェ(男子女装)」

59 :Mi☆コアラ:2024/04/14(日) 18:27:23.75 ID:Bn1pVneJ/
学級委員「前一組料理は誰が作ってたの?」
悠希「田中だったな確か能力が絶対味覚だったから」
学級委員「そうだな料理できる人いる?」
全員「…」
学級委員「よしこうなったら料理対決で決めるよ!」
全員「え?」
学級委員「それが一番手っ取り早い来週の月曜一口サイズのお菓子を作って持ってきて
     審査員は家庭科の吉永先生分かった?」
全員「はーい」

60 :Mi☆コアラ:2024/04/14(日) 21:51:03.91 ID:Bn1pVneJ/
悠希「料理なんてしたことねーよ」
天宮「私は暇なときするよ香奈江ちゃんは?」
櫻木「勿論女の子は料理できて損ないしね」
天宮「シュウくんは?」
シュウ「俺?夕食作ってるぐらいだけど…」
天宮「めっちゃ意外」
悠希「シュウの両親海外出張でしょ?お姉さんが作ってると思ってた」
シュウ「姉ちゃんくそ下手だからね」
回想
シュウ「何この毒々しいの?」
渚「肉じゃが」
シュウ「マジ?」

シュウ「だから俺が作ってるそもそも母さんが料理下手だったからな」
櫻木「みんななに作るの?」
悠希「ホットケーキぐらいしか作れない」
天宮「内緒〜」
シュウ「あるもので」
櫻木「私は何にしようかな〜」

渚「何作ってるの?」
シュウ「ブラウニー」
渚「何それ」
シュウ「溶かしたチョコレートとバターを入れた生地
    を焼きいたアメリカ発祥の洋菓子」
渚「へーどういう風の吹き回し?まさかかn
シュウ「文化祭の料理担当を決めるの」
渚「お姉ちゃんも手伝ってあげようか?」
シュウ「ゲテモノになるから大丈夫」
渚「ひっど」

61 :Mi☆コアラ:2024/04/14(日) 22:06:54.05 ID:Bn1pVneJ/
吉永先生「ハイ1人ずつ持ってきて」
悠希
悠希「パンケーキです」
吉永先生「うーん普通」
悠希「だよねーwww」不採用
天宮
天宮「ずんだ餅です」
吉永先生「渋いの持ってきたね…うーんう、うーん
     この味があってるのか間違ってるのかよくわからない」
天宮「結構自信あったのに」(´・ω・`)
吉永先生「ごめんね」不採用
櫻木
櫻木「マカロンです」
吉永先生「お、女の子っぽいのきた‥‥?」
櫻木「どうです?お口に合いませんでした?」
吉永先生「いやなんというか…味がしない」
櫻木「え?」
吉永先生「ちょっと食べてみて」
櫻木「ホントだ…」不採用
シュウ
吉永先生「最後はシュウくんね」
シュウ「はい、ブラウニーです」
吉永先生「どれどれ…うんすごいめすごいめちゃめちゃ美味しい
     ほどよい柔らかさと食べ応えで口の中には
     濃厚なチョコレートが広がる」
シュウ「急に食リポ始まりますね」
吉永先生「美味しいお店のと全然そん色ない採用」
シュウ「ありがとうございます」採用

62 :Mi☆コアラ:2024/04/14(日) 22:37:02.01 ID:Bn1pVneJ/
料理係
白神シュウ
渡邉祥子
男子2名
女子3名
会計
学級委員
ウエイター
その他

63 :Mi☆コアラ:2024/04/15(月) 16:10:55.61 ID:1boN0GmHy
シュウ「え、え〜」
悠希「これホントに着るの?」
シュウ「嫌な思い出が…」

天宮「二人ともメッチャに合ってるよ…私はあんまり見ないで」
櫻木「若菜眼鏡外した方が可愛いよ」
天宮「そういうことじゃないのだってお姉ちゃんたち来るんだもん」(涙)
櫻木「いいじゃん…」

64 :Mi☆コアラ:2024/04/15(月) 22:28:45.37 ID:1boN0GmHy
当日
渡邉料理長「みんな仕込みするよ」
料理係「はーい」

島田マネージャー「みんな張り切っていこう!」島田和美 能力:透過(学級委員)
ウエイター「はい」
島田マネージャー「それじゃ開店!」

1組メイドカフェ説明
タブレットからメイドを指名する
指名されてあメイドは料理を運んだり
愛込めたダンスを踊ったりする(料理係も含む)
つまり一組からしたら地獄の日になる

マネージャー「2名様ご来店天宮若菜さん指名はいりましたよ」
天宮「は、はい」
天宮「お待たせいたしまs…てお姉ちゃん」
紅葉「このスペシャルチョコバナナパフェくださいメイドさん♡」天宮紅葉 能力:瞬間記憶
蓬「メイドんさん私はこのメロメロンソーダで♡」天宮蓬 能力:瞬間暗算
天宮「何でお姉ちゃんがいるの?」
紅葉「そりゃ可愛い妹のメイド服が見れるって聞いたら来るしかないでしょ」
蓬「もう何で黙ってたの?それ聞いて急いで半休取ったんだから」
天宮「来なくてよかったのに」
蓬「そんなこと言わないのほら持ってきて」
天宮「はーい」

天宮「お待たせしましたスペシャルチョコバn、チョコバナナパフェと
   メロメロンソーダです」
紅葉「カワイイ♡」
蓬「ほらほら愛のおまじないやって」
天宮「はあ?」
蓬「そりゃそうでしょ」
紅葉「ほらほら」
天宮「オイシクナーレモエモエキュン」(小声)
紅葉「聞こえないよ」
天宮「///…美味しくなーれ萌え萌えキュン///いやー」
紅葉、蓬「可愛いーー」パシャパシャパシャ
紅葉「蓬動画取れた?」
蓬「バッチリ」
天宮「もうやめて」
紅葉「おいしーい」
蓬「コ〇ダ顔負けだね」
天宮「もう帰って…」

65 :Mi☆コアラ:2024/04/15(月) 22:58:45.19 ID:1boN0GmHy
マネージャー「2名様ご来店悠希君白神君指名」
悠希「お、おれ?」
シュウ「いやの予感がする」

渚「ハッハははあははハッハwwやばい死んじゃう死んじゃうww」
シュウ「やっぱりかよ」ムカッ
璃子「兄貴そんな趣味だったんだ…」大石璃子 能力:六感
悠希「ちげーよあと何でお前がシュウのお姉さんと?」
渚「はーは…璃子ちゃんはね私がバイトしてる塾の生徒なのはーは〜…」
璃子「兄貴見に来たらたまたま渚先生とあったんだ」
悠希「へー」
シュウ「早く注文してくれ」
渚「璃子ちゃん今日は私がおごってあげるから何でも食べていいよ」
悠希「いいんですか?」
渚「いいよいいよ面白いの見れたしップ」シュウ イラ
璃子「ではお言葉に甘えて…じゃこのハートマシュマロココアで」
渚「じゃあ私はプレミアムプリンアラモードで」
悠希「ハイまいどーココアとプリンはいりましたー」
シュウ「居酒屋か」

悠希「お待たせしましたお嬢様」キラ
璃子「ありがとうもう戻っていいよ」
悠希「のり悪いな」
璃子「普通にきもいしその格好こっちが恥ずかしいから戻って」
悠希「ひっど」
璃子「私今年中3だよそっちがおかしいでしょ」
シュウ「どうぞそれでは」
渚「だめだよこの動画お母さんに送るんだからはい商品名と愛のおまじないやって」
シュウ「まじで母さんにだけはやめてくれ」
渚「じゃあ早くやって」
シュウ「お待たせしましたプレミアムプリンアラモードです」
渚「ハイおまじない」
シュウ「おいしくなーれ」
渚「まあいいだろう」
シュウ「うっ」イラ

66 :Mi☆コアラ:2024/04/16(火) 23:00:11.42 ID:qS1FoNbkp
放課後学校屋上
天宮「地獄の一日がやっと終わったもう一生やりたくない」
シュウ「ホントだよ」
悠希「櫻木さんめちゃくちゃ指名はいってたよね」
櫻木「嬉しいことだよ」
シュウ「それでお前誰だ?」
3人「?」
???「流石ほしい数万人の中から選ばれた人材」
悠希、天宮「誰?」
櫻木「え?」
黒魔「たびたびすまないね」
シュウ「夏祭りの奴か」
黒魔「そこの二人は初めてだねそれと久しい”櫻木香奈江”ちゃん」
悠希「あ、どうも」
櫻木「…」
シュウ「…で何の用だ?」
黒魔「僕たちの革命の手を貸してくれないか?」
シュウ「は?」
黒魔「1月1日日の出と同時に開催される
   首を縦にも横にも振ってもいいよく考えてくれ」
シュウ「…」
黒魔「それじゃ早めの返事を頼むよ」

悠希「シュウあれ誰なんだ?」
シュウ「知らね」
櫻木「白神君…絶対に了承しちゃだめだよ」
天宮「香奈江ちゃん?」
シュウ「…ちょっと考えさせてくれ」
櫻木「…」

67 :Mi☆コアラ:2024/04/16(火) 23:38:07.84 ID:qS1FoNbkp
天宮「悠希君最近の香奈江ちゃん変じゃない?」
悠希「変て?」
天宮「なんか文化祭の後から落ち着きがないっていうか…」
悠希「言われてみればそんな気もしなくもないけど…」
天宮「あのシュウくんを勧誘してた人となんかあったのかも
   そこで香奈江ちゃんを尾行しようと思って」
悠希「そこまでしなくてもいいんじゃないか?」
天宮「何かあってからじゃ遅いお願い」
悠希「分かった」

68 :Mi☆コアラ:2024/04/17(水) 22:43:05.65 ID:cb8UJyvg9
午後4時
天宮「ここここ」
三浦「特にいつもと変わらない気がするけど…」←護衛
悠希(まただショッピングモールとか通り魔の時みたいにいやな予感がする)
三浦「お店に入ったよ」
天宮「きっと誰かと会うんだよ良し行こう」
悠希「ちょ、まって」

天宮「特に異常はなし」
店員「ご注文は?」
天宮「GOHOBIメロンフラペチーノのVenti」
三浦「スイートミルクコーヒーのShort」
悠希「ドリップコーヒーShort」
天宮「香奈江ちゃんは手しぼり栗のモンブランか…それもよかったな」

午後5時
三浦「ショッピングモールに入ったよ」
天宮「今度こそ誰かと会うんだよ」
悠希 ゴックン

天宮「特に異常なしかーてかこの服カワイイ」
三浦「そろそろ冬に入る衣替えにもよさそうだね」
天宮「この帽子も可愛い」
三浦「私靴買いたいんだよね」
悠希「…尾行は?」

午後6時
天宮「ただの早とちりだったね」
三浦「何もないのが一番だよ」
悠希(本当にそうなのか?)
天宮「じゃ帰ろ明日ねー」

廃ビル
櫻木「ごめんねみんな」

69 :Mi☆コアラ:2024/04/17(水) 23:30:20.57 ID:cb8UJyvg9
櫻木「で何で私を呼んだんですか?黒魔さん」
黒魔「もう演技しても今ないぞ」
櫻木「あら何のこと?」
黒魔「そろそろ帰ってきれくれないか?
   お前がいないと色々と面倒なんだ周りの奴は使えないし」
櫻木「知らないわよとにかく私には関わらないで」
黒魔「そんなことしたら僕たちの革命を邪魔するだろ」
櫻木「あんなくだらないこともうやめて」
黒魔「なぜだ?僕たちに協力すれば君も好きなように出来るのに」
櫻木「そんなことのために人を殺めるの?そんなのいやだよ」
黒魔「まあそんなこと言うだろうと思った…あまり使いたくなかったけど」
櫻木「これは…」
黒魔「これは開発部に作らせた催眠音波発信機
   催眠アクセサリーとでもいおうか」
櫻木「やだ絶対に嫌だ」ガチャガチャガチャ
櫻木「何で開かないの?
黒魔「お前のことだから逃げると見越してもう施錠しといたよ」
櫻木「最っ低」
黒魔「なんとでも言えこれをつければそんな口きけなくなる
   もし抵抗したらお友だちがどうなるかな?」
櫻木「…」
黒魔「分かったらさっさとつけろ」
櫻木「…」
黒魔「それでいいよしこれでやっt
シュウ「柔軟式 天離地決」
櫻木「白神君⁉」
黒魔「ほー主人公登場ですか?」
シュウ「悠希からうるさいほど言われたんだよ」
黒魔「それでこの間の誘いは考えてくれました?」
シュウ「ああ決まったよ確かに協力すれば色々と楽だよな」
黒魔「そうだ君は好きなこと何でもできる」
櫻木「だめ絶対にだめ」
シュウ「俺の答えは…入るわけねーだろバーカ」
黒魔「…」
シュウ「夢見てんじゃねーよどうせ俺の能力狙いだろ?
    そんな物騒なことに使わないって決めれるから」
黒魔「それが君の答えか…君は他とは違うと思ったのだがまあいいだろう
   今回は手を引く僕たちの革命を楽しみにしといてくれそれじゃ」

悠希「シュウ大丈夫か?」
シュウ「ああ何とか間に合ったそれより櫻木
    前から気になってたんだよけどお前誰?」
悠希「え?誰って櫻木さんは櫻木…」
???「バレっちゃったかこの子姿使いやすかったんだけどなー
  いつから気付いてたの?」
シュウ「最初にあった時から違和感あったんだよね
    もともと櫻木香奈江は俺と同じ中学だったから」
???「マジ?」
シュウ「でも中2になったら転向したからね最初は気付いてないだけだと思ったけど
    一人称も「うち」から「私」になってたしね」
???「迂闊だったな」
シュウ「であんただれ?」

70 :Mi☆コアラ:2024/04/17(水) 23:57:08.95 ID:cb8UJyvg9
テト「私は黒魔テト黒魔凱亜の妹よ」黒魔テト 能力:パーフェクトコピー
悠希「凱亜てさっきの奴か…」
テト「そうなんですあんな馬鹿兄や家族に嫌気がさして家を飛び出したんです
   でも家の悪事を見逃すわけにもいかないので
   この姿を借りてしりぬぐいをしようと思ったんですけど結局失敗しちゃって…」
シュウ「なるほどね」
テト「皆さんを巻き込んでしまい申し訳ございませんでした」
悠希「テトさんさっきから言ってる革命って?」
テト「力でねじ伏せて自分たちだけのユートピアを作るという身勝手な革命です」
悠希「止めなきゃやばいじゃん俺たちに出来る子とh
テト「いえこれ以上私たちの家族喧嘩に巻き込むわけにはいきません」
悠希「でも…」
テト「お気持ちはありがたいです。でもこれ以上大切な人がいなくなるのは嫌なんです
   だからもう私には関わらないでください」
シュウ「分かった」
悠希「おいシュウ血も涙もないこといu
シュウ「でもあの凱亜てやつとは戦わせろ」
テト「ダメです兄の能力は”略奪”相手の能力を強制的に奪うことが出来る能力いくらあなたでも…」
シュウ「だろうなあいつを見たときから勝てる気がしない」
悠希「えーマジ」
テト「だったらなおさら」
シュウ「能力は人に使わないでも今回は守るために使う
    そろそろ向き合うか”アルティメットフィジカルパワー”」白神シュウ 能力:アルティメットフィジカルパワー
悠希「それがお前の能力か」
テト「…分かりましたでも無茶だけはしないでください」
シュウ「おう」

71 :Mi☆コアラ:2024/04/18(木) 23:39:05.24 ID:h4g75gWbz
翌日
天宮「なるほど…でも私たち変身科でもないよ」
悠希「そうなんだよね」
シュウ「開発部に武器作ってもらったら?」
悠希「それだ」
櫻木「それも必要だけど能力の強化も必要かな
   てかそもそもシュウくんの能力の詳細何も知らないんだけど」
悠希「強くなるぐらいしか知らない」
天宮「え?シュウくんの能力?」
シュウ「そういえば何も伝えてなかったな」

アルティメットフィジカルパワー
身体能力を超パワー数倍以上に底上げする
しかし発動した時間の十倍反動が帰ってくる

シュウ「てな感じちなみに3分しか使えない」
悠希「ウルトラマンじゃん」
天宮「だから使うの拒んでたんだ」
櫻木「とにかく約一カ月何とか頑張らないと」
天宮「私は…応援頑張る」

72 :Mi☆コアラ:2024/04/19(金) 00:13:15.50 ID:+U4Xe3wIN
数日後
悠希「超パワーより上って具体的にどんな感じ?」
女性「キャーひったくり〜」
シュウ「じゃあ試しに見せてあげるよ」フゥー
悠希「何してるのひったくり犯逃げちゃうよ」
ひったくり犯「周りも冷たいな誰も助けないなんて
       ま俺が言えることじゃないけどww」
シュウ「古今東西 波乱万丈 一騎当千 AFPライフル」バーン
ひったくり犯「グッフ」
悠希「おーうすげ」
シュウ「ゼーゼーゼー」
悠希「めっちゃ疲れてる」
女性「ありがとうございました」
悠希「いえいえ…大丈夫か?」
シュウ「はー疲れた」
悠希「てかデコピンの風圧でたおすってえげつないな…」

73 :Mi☆コアラ:2024/04/20(土) 19:29:44.66 ID:XD6DOQP/n
シュウ「てかお前『一緒に戦う』て言ってたけどどうする?
    喧嘩だってろくにしたことないくせに」
悠希「うるっせいちゃんと準備してるわ」
シュウ「あ、マジで作ってもらったんだ」
悠希「そうだ優秀な開発部に作ってもらったのだ
   てってれー【改造型マルチチャンバラ刀】」
シュウ「玩具じゃん」
悠希「ちげーしえーなになに
   〈これは100均に売ってた刀を改造したものです〉
   ってマジで玩具じゃねーか」

74 :Mi☆コアラ:2024/04/20(土) 21:45:27.43 ID:XD6DOQP/n
悠希「まいいやえーっと
   〈超高熱ヒーターを上身の内部に搭載し
    プラスチックの型をベース作った
    銀を表面上にコーティングした超熱刀〉
    超物騒じゃん」
シュウ「スゲーな開発部」
悠希「えー
  〈さらに茎と鞘に連動するモーターを搭載しており居合に特化している〉
   居合って?」
シュウ「刀を鞘から素早く抜く日本の伝統武道」
悠希「なんかすごそう…俺の能力と相性いいかも
   よし練習しようシュウお前竹刀もってただろ貸してくれ」

75 :Mi☆コアラ:2024/04/20(土) 23:55:11.50 ID:XD6DOQP/n
天宮「よしできた」
櫻木「何してるの?」
天宮「決戦のための武器を作ってるの」
櫻木「ホント何でもできるよね」
天宮「リボルバー式ゴム弾と空気圧縮バズーカだよ香奈江ちゃんの分も作ろうか」
櫻木「大丈夫私も色々準備してるから」
天宮「約半月か頑張らないとね」
櫻木「…うん」

76 :Mi☆コアラ:2024/04/21(日) 00:25:43.15 ID:RPheiomEz
半月後
悠希「うっわ…痛ってー」
シュウ「今日はここまでにするかおれが疲れたし
悠希「前よりはうまくなったんじゃない?」
シュウ「ちょっとだけな」
悠希「まいいや家で自主練する」
シュウ「頑張れー」

シュウ「ただいまー」
母「おかえりーシュウー」白神雪 能力:重力半減
シュウ「母さん!?」
母「(つд⊂)エーンこんなに大きくなって〜母さん嬉しいよー」(涙)
父「シュウお帰り久しぶりだな」白神嵐 能力:フィジカルオールラウンダー
シュウ「父さんたちいつ帰ってきたの来るの来週じゃないっけ?てか母さん離れて」
父「夏休みに帰れなかったろ。だからそのお詫びとして早めに帰してくれたんだ」
シュウ「なるほどね。てか母さん離してよ」
母「うぅソ"ン"ナ"ビドイ"ゴドイ"バナ"イ"デヨ"」
シュウ「タスケテ」
父「せっかくの再会だ今日くらい好きにさしてあげなさい」(苦笑)
母「そういえば浴衣メッチャかっこよかったよもう一回もう一回」
シュウ「姉ちゃん送ったのかよ」
父「メイド服はさすがにwww」
母「めっちゃ可愛かっよシュウ」
シュウ「あいつ…絶対ボコす」

77 :Mi☆コアラ:2024/04/21(日) 21:41:58.62 ID:RPheiomEz
渚「ごめんてあんまり面白かったからww」
シュウ「だから嫌だったんだよ」(怒)
渚「今度ご飯おごるから許してニャン♡」
母「可愛いよーナギちゃーん♡」
シュウ「よしめっちゃ高い焼肉おごってもらうわ」
渚「給料出たらね」
母「そういえば冬休み入ったら九州のおじいちゃん家行くから準備しといて」
父「いいよあんな頑固親父のとこなんて夏休みに雪の実家に行けなかったからそっちで」
母「ダメだよ私の実家は隣県だからいいけどお義父さん家は飛行機じゃないといけないんだから」
父「分かったよ…」
シュウ(あっちのじいちゃんも強いからな鍛えてもらお)

78 :Mi☆コアラ:2024/04/21(日) 22:27:09.51 ID:RPheiomEz
璃子「兄貴何してるの」
悠希「特訓」
璃子「いやなんで刀?アニメでも見て自分でも強くなれるとでも思ったの?」
悠希「ちげーしそんなガキみたいな理由じゃねーし」
璃子「頑張れー厨二病」
悠希「うるっせーい」
とうぉるるるるるとうぉるるるるる
悠希「もしもしあ、シュウどした?」
シュウ『冬休みさ俺九州のじいちゃんのとこ行くんだよ
    だからお前の練習付き萎えないわすまん』
悠希「マジか!どうしよう」
シュウ『そこでさ俺の友だちに剣道できる奴いるからそいつ教えてもらって』
悠希「了解」
シュウ『住所送るからじゃ頑張れー」
悠希「はーい…よし冬休みも頑張るぞー」

79 :Mi☆コアラ:2024/04/21(日) 22:50:21.12 ID:RPheiomEz
天宮「うーんダメだどうしてもオーバーヒートしちゃう」
蓬「若菜マスカラ貸し…って何してるの?」
天宮「武器を作って試したんだけどどうしても
   発射する前にオーバーヒートしちゃうの」
蓬「私はそういうのよくわかんないけど友だちが詳しいから手伝ってもらおうか?」
天宮「いいの?」
蓬「ちょっと聞いてみる」
10分後
蓬「手伝ってくれるって」
天宮「やったーありがとうお姉ちゃん」
蓬「いいのよ可愛い可愛い妹の頼みだもん」

80 :Mi☆コアラ:2024/04/21(日) 22:51:13.83 ID:RPheiomEz
今回もルーレットでいいや

81 :Mi☆コアラ:2024/04/21(日) 23:46:48.92 ID:RPheiomEz
担任「来年は受験だそのことを踏まえて冬休みを楽しむように」
全員「はーい」

悠希「さて今日早速行ってみるかどんな人なんだろう怖い人じゃないと良いな良いな」
数十分後
悠希「ここか」ピンポーン
銀河「はいはーい…お、君が悠希君だねシュウから聞いてるよとりあえず入って」
悠希「はいお邪魔します」
銀河「俺は島永高校の変身科桐原銀河能力はオートチャンバラ」
悠希「鈴木海高校普通科大石悠希です能力は直感」
銀河「なるほど戦闘ではないのか…分かったとりあえずやってみよう」
悠希「おっす」

悠希「ダメだ勝てない」
銀河「全然できないってわけじゃないけど力任せなところがあるね」
悠希「マジっすか」
銀河「ゆっくりでいいからしっかり覚えていこう」
悠希「うっす」
数時間後
銀河「そろそろ休憩しよう」
悠希「はい」ハァハァ
銀河「そうえいば今日彼女来るんだよねー」ニヤニヤ
悠希「非モテの俺にそんな惚気はやめろ」
銀河「いいじゃんめっちゃ可愛いんだよ気が強くてぐいぐい引っ張てく感じが好きなんだ」
悠希「へー許せん」
銀河「いいだろいいだろそいつが今日来るんだ」
悠希「よし修行の続きをしよう」
銀河「おいそらすなww」
ピンポーン
銀河「お、来たっぽい」
悠希「ッゲ」
絵梨「銀河来たよ…あれ銀河の友だち?どうも三崎絵里です」
悠希「あ、どうも大石悠希です」
銀河「よく来たね絵梨」キラ
絵梨「で二人はどういう関係?」
銀河「シュウの友だちなんだって剣道を習いたいと」
絵梨「だったこんなのよりシュウのおじいちゃん方がいいと思うけど」
銀河「おい」
悠希(あーリア充爆発しろ)

82 :Mi☆コアラ:2024/04/22(月) 21:48:16.93 ID:uCUxAABYK
悠希「もう五時か…」
絵梨「良かったらここ止まってく?」
銀河「え!?」
悠希「一応着替えはあるけどでも悪いし」
絵梨「全然いいよさっき銀河の両親に聞いたら
   〈私たちは旅行に行ってるからお好きにどうぞ〉て言ってたし」
銀河「え、いつ聞いたの?」
悠希「じゃお言葉に甘えて」
絵梨「どうぞどうぞ」
銀河「え、俺の意見は?」
絵梨「なんか言った?」ニコニコ
銀河「何でもありません」

午後7時
絵梨「ご飯できたよ」
悠希「ごめん全部任せちゃって」
絵梨「いいよいいよ私料理好きだし食べてほしかったから」
3人「いただきます」
悠希「うまい久しぶりに料理で感動した」
銀河「だろいいだろ俺の彼女」
絵梨「もっとあるからどんどん食べてね」
悠希「てかどこかで食べたことあると思ったらシュウの料理か」
絵梨「そうだよシュウのおばあちゃんに教えてもらったの
   うちの家族舌バカだから醤油かマヨかければいいと思ってるの」
銀河「もしかして俺のために」
絵梨「違うわよお嫁に出たとき恥かかないため」
銀河「ま、うまいからいいか」
悠希(こいつも鈍感だな遠回しに〈あなたの為〉て言ってるようなもんだろ)
銀河「風呂沸いたけど誰から入る?」
悠希「俺これ見たいから二人で入ってきていいよ」
絵梨、銀河「おい」
悠希「え?」

83 :Mi☆コアラ:2024/04/22(月) 23:26:28.25 ID:uCUxAABYK
悠希「カップルってあんな感じなのかもっと
   イチャイチャしてるものだと思ってたんだけどな」←結局最初に入った
悠希「でたよー」
絵梨「もう何でそういうことするの?」
銀河「だから悪かったって」
絵梨「もういい」
銀河「ちょま…なんだよ」
悠希(えーまじかよシュウに電話しよ)
悠希「…もしもしシュウ」
シュウ『どした銀河と絵梨が喧嘩でもしたか?』
悠希「よくわかるな」
シュウ『だって日常茶飯事だもんで、何で喧嘩した?』
悠希「いやそれがとても聞ける状況じゃなくて…」
シュウ『じゃ銀河と変われるか?』
悠希「分かった」
悠希「ぎ、銀河シュウが話したいって」
銀河「うぅ、もしもし」
シュウ『よう銀河悠希の件ありがとな』
銀河「どういたしまして…」
シュウ「で、何で怒らせた?」
銀河「絵梨のデザート食べちゃった」
シュウ『そんなこったろうと思ったよ』
銀河「俺どうしようやっと告白できたのにこのまま振られて疎遠になったら」(大泣)
シュウ『とりあえず高いスイーツ買って謝っとけ俺からもいっとくから』
銀河「分かった」
シュウ「じゃ俺寝るお休み」
銀河、悠希「おやすみ」

84 :Mi☆コアラ:2024/04/22(月) 23:38:51.09 ID:uCUxAABYK
絵梨「またやっちゃったホントにくだらいことで…」
プルプルプルプルプルプル
絵梨「シュウ?…もしもし?」
シュウ『もしもしまた喧嘩したのかよお前ら』
絵梨「だってあれは銀河が…て私もすぐに癇癪起こして」
シュウ『銀河も反省してたから許してやれよ』
絵梨「うん、そうだよね分かったありがとうじゃあね」
シュウ『おやすみ』
絵梨「デザートでも買って帰ろ」
???「…」
絵梨「ちょっと何やめて…キャーーー」

ゾワゾワゾワ
悠希(え?急にまただこの気持ち悪い感じ)
銀河「どうした?」
悠希「銀河絵梨さん探すぞ」
銀河「分かったでもその前にデザートを
悠希「いいから早く!」
銀河「え?あっうん」

85 :Mi☆コアラ:2024/04/23(火) 23:22:05.01 ID:4neIAUdyZ
銀河「で、急にどうしたんだよ」
悠希「言っただろ俺の能力直感勿論くじとか運試しに作用することが多いんだけど
   たまに自分人身または身内hが危険な目にあいそうなときにも発動するんだ」
銀河「それが発動したってこと?でも絵梨とは限らないんじゃ」
悠希「昔は中途半端にしかわからなかったけど  
   最近こういうことが多くてね直感が的確になってきたんだそれで
   「デザートと後悔」て言葉が浮かんだんだ」
銀河「なるほど?とにかく探すか」

絵梨(…うっ…何?そうだ私)
???「起きたか久しぶりだな三崎絵梨」
絵梨(誰?)
???「おいおいひどいな今年の夏休みお前らのせいで失敗した誘拐犯だよ」
絵梨(!!!…何で警察に捕まったんじゃないの?)
誘拐犯「思い出したかまあ感動の再会あとでいい
    そんなことより白神シュウを呼んでくれないか」ビリ
絵梨「何であんたのためにシュウを呼ばないといけないの?」
誘拐犯「そりゃ俺の計画をあいつのせいでぶち壊されたからだよ
あのガキは身代金を要求するためのえさだったのに
    そこにお前らが来てガキを逃がすどころか俺を豚箱に入れやがって」
絵梨「最っ低あんたの自業自得じゃない」
誘拐犯「そんな口きいていいのか?お前の身柄は俺たちにあるんだぜ
    臓器で売るか変態の金持ちに売るか」
絵梨「…ほんとに最低」
誘拐犯「そんなことされたくなかったら白神シュウを呼べ」
絵梨(シュウならこいつらやっつけれる?でも巻き込むわけにはいかないし)
誘拐犯A「おい外の奴らがどんどんやられてるぞ」
誘拐犯「もう来てくれたのかな?」
絵梨(誰?)
グッフ ヤメ、ヤメロ
銀河「俺の彼女に何してるんだよ」

86 :Mi☆コアラ:2024/04/23(火) 23:33:34.41 ID:4neIAUdyZ
絵梨「何でここに…」
誘拐犯「お前は…あぁ俺がやられた時にいた奴か久しぶりだなもう一人は見ない顔だな助っ人か?」
銀河「誰だよお前」
誘拐犯「はっ?」
絵梨(そういえばあの時銀河気絶してたな)
銀河「そんなことどうでもいいんだよで俺の彼女に何してんだって言ってんだよ」
悠希(コワ)
誘拐犯「復讐の為の餌」
銀河「よくわかった〇ね」
誘拐犯「俺の部下を倒したんだから喋れないくらいボコボコにしてやるよ」
銀河「伝家の宝刀業物93工の一つ名刀霜柄これでてめーを切ってやる」
悠希(カエリタイ)

87 :Mi☆コアラ:2024/04/23(火) 23:52:41.92 ID:4neIAUdyZ
鬼取「冥土の土産に教えてやる俺は鬼取だ」能力:刃物
銀河「どうでもいい〇ね」キーン
銀河「?」
鬼取「言い忘れてたな俺の能力は刃物だ」キーン
悠希(危ねぇ能力発動してなかったら確実に切られてた)
鬼取「さぁまだまだこれからだぜ」

悠希「三崎さん大丈夫ですか?」
絵梨「ええ、特に何されたわけでもないから」
雨雉「おいおい逃がすわけにはいかないぜ」能力:影分身
悠希「危ね、持ってきてよかったチャンバラ刀三崎さんは下がってて」
絵梨「わ、分かった」
雨雉「そんなおもちゃでどうするんだよ」
悠希「3分でお前を倒す」

88 :Mi☆コアラ:2024/04/24(水) 23:28:10.28 ID:NIOfyrrd9
雨雉「バカにしてるのか?笑わせるなよw」
悠希「大真面目さ見せてやるよ電源オン+能力発動」
雨雉「あ?」
悠希「受け身型」
雨雉「遊びに付き合ってる時間はないんだ一撃で行かせてやるよ」バン
シャキン
雨雉「はっ⁉どんな瞬発力してるんだよ」
改造型マルチチャンバラ刀は使用者の能力に大きく影響される
それにより大石悠希の能力超直感の影響を受け
どんな攻撃も受け流す効果を得た
雨雉「どんなに瞬発力が良くてもあらゆる方向からの
   攻撃を受けきるかな?鏡影分身」 
悠希「やっべタスケテ三崎さん」
絵梨「私も戦闘系の能力じゃないから無理て、こっち来ないでよ」
雨雉「もう終わりか?じゃお前らのゲームオーバーだ」
悠希「いや切り札は最後まで隠すのが常識だぜ」
雨雉「何⁉」
悠希「居合 熱進十字撃」
雨雉「ク、ックソ」
悠希「あ、あれ?なんかできた」
絵梨「すご、てか銀河は?」

89 :Mi☆コアラ:2024/04/24(水) 23:55:03.26 ID:NIOfyrrd9
鬼取「へばってるんじゃないか?休憩してもいいんだぞ」
銀河「お気遣いどうも」(ダメだ能力を解く余裕がない反撃が出来ねぇ)
悠希「銀河大丈夫か?おれもてつd
銀河「お前は下がってろ巻き込まれてすぐ死ぬぞ」
悠希「…」
鬼取「余所見するとはずいぶんなめられたものだな」
銀河「グッハ」
悠希「お、おいあんまり無理するなよ死ぬぞ」
銀河「う…いや大丈夫だ」
絵梨「‥‥銀河あんたそんなに弱いのに私の彼氏とか言ってたの?」
悠希「え?ちょっとそんなこと言わなk
絵梨「悠希は黙っててそんなんでへばってるようじゃ警察になんてなれないわよ」
鬼取「なんだなんだ?仲間割れかw」
絵梨「分かったならあんなくそ野郎とっととやっつけちゃいなさい」
銀河「うるせぇ言われなくてもわかってるよ…
   鬼取とか言ったなずっとひよってて悪かったなこれで終わらせる」
鬼取「いいね!そうでなきゃ切れ味抜群蟻地獄」
銀河「天下一品生と死の平行線 居合辺獄腸切り」
鬼取「…ガ」バタ
銀河「はぁはぁ終わったー」
悠希「流石としか言いようがない」
銀河「絵梨けがは‥」ッチュ ギュ
絵梨「怖かったー」ウワー(泣)
銀河「…あ、えあ、う」
絵梨「あと…ごめん私も大人げなかった」
銀河「あ、う、うん俺も勝手に食べてごめん」
悠希(俺も彼女ほしい)

90 :Mi☆コアラ:2024/04/25(木) 00:11:31.24 ID:UdVXWDnkC
翌日
絵梨「あの誘拐犯やっぱり脱獄してたらしい
   で私たちに逆恨みしてたんだってホントに怖かった」
悠希「へー…てかしばらく刀はいいや」
銀河「もういいのか?」
悠希「なんか疲れたしイチャイチャ見るのもつかれた」
銀河「そりゃカップル円満だからしょうがない」
絵梨「え、そうなの?」
銀河「え、違うの?」
悠希(そういうところだよ)
銀河「まいつでも遊ぶに来て大歓迎だから」
悠希「うん」
絵梨「じゃあまてね」
悠希「またいつか」

91 :創る名無しに見る名無し:2024/04/25(木) 00:37:08.18 ID:wNC+ivzUB

https://kokoronougoki.000webhostapp.com/47.html

92 :Mi☆コアラ:2024/04/26(金) 22:53:14.96 ID:wFOWgqZHJ
何これ?

93 :Mi☆コアラ:2024/04/26(金) 23:24:17.61 ID:wFOWgqZHJ
担任「来年は受験だそのことを踏まえて冬休みを楽しむように」
全員「はーい」

シュウ「もう冬休みか…来年受験かめんどくせー」

渚「お母さんの料理久しぶり」
母「どう?美味しいでしょシェパーズパイ本場の味を覚えてきたから」
シュウ「めちゃ味濃いケチャップとウスターソース入れすぎ
    あとシェパーズパイの本場はイギリスだし今回の出張先アメリカでしょ」
母「いいのよそんなこと美味しければ」
渚「うーんこの水分がめっちゃ持ってかれる感じ懐かしい」
母「それ褒めてるの?」
渚「いや全然シュウの方がおいしいもん」
母「酷い」(涙)

94 :Mi☆コアラ:2024/04/27(土) 00:31:38.95 ID:6M99VqbmY
絵梨『うん、そうだよね分かったありがとうじゃあね』
シュウ「おやすみ」
ツーツーツー
シュウ「マジで喧嘩してる内容変わらないな」
渚「シュウもう出るよ」
シュウ「はーい」

母「お義父さんたち元気にしてるかな?」
父「知らない」
母「もう久しぶりに全員集まるのに全く」
父「っげ兄さんも来るのかよ」
母「そんなこと言わない義兄さん優しくていい人じゃん」
父「…」
渚「ミーちゃんとマー君に合うの久しぶりだな」
シュウ(そっかあいつらも来るのか…)

3人「ただいま」
祖母「おかえり久しぶりだねシュウも渚もこんなに大きくなって
   雪ちゃんも来てくれてありがとね」白神春 能力柔軟
父「…ただいま」
祖母「お帰りさ、みんな入って」
祖父「二人とも立派になったじいちゃん嬉しいぞ
   ついさっき雅人たちも来たところだ」白神氷像 能力ビースト
渚「ホント?ミーちゃん」
シュウ「3年ぶりか」
美夏「ナギちゃん久しぶりやな元気にしとった?」白神美香 能力細胞再生
渚「うんめっちゃ元気にしてた」
美夏「シュウくんもこんな大きくのーて美夏お姉ちゃん関心やわ」
シュウ「久しぶり雅人は?」
美夏「二階にいるで」
シュウ「ありがと」」

シュウ「よっがり勉」
雅人「3年ぶりに会ったいとこに
   発する第一声がそれかよてかがり勉じゃないし」白神雅人 能力身体変化
シュウ「元気してた?」
雅人「おかげさまでね」
シュウ「久しぶりにさ戦おうぜ」
雅人「お、いいね能力は?」
シュウ「有り」

95 :Mi☆コアラ:2024/04/27(土) 00:43:28.91 ID:6M99VqbmY
トリビアの泉
白神美香の関西弁はエセです
大学が大阪なのでノリでやったのが今抜けずに使ってます
ちな24歳です

96 :Mi☆コアラ:2024/04/27(土) 00:54:58.04 ID:6M99VqbmY
白神渚はシュウと同じ鈴木海高校の卒業生です
渚は当時好きだった先輩の好みが「強い人」と聞き
体育祭のトーナメントに出場し見事優勝しました
しかし、優勝したことにより先輩にドン引きされ
結局恋は叶いませんでした

97 :Mi☆コアラ:2024/04/27(土) 00:57:30.60 ID:6M99VqbmY
天宮若菜は三姉妹の末っ子
長女の紅葉は27次女の蓬は25と十歳ほど離れているので
それはそれは甘やかされました
ちなみに姉二人のストレス発散はメイド服の天宮を見ることだそうです

98 :Mi☆コアラ:2024/04/27(土) 17:50:49.18 ID:6M99VqbmY
渚「男ってホント馬鹿だよね」
美夏「強いのがかっこいいと思ってるやないか?」
シュウ「似非関西弁が何言ってる」
雅人「早くスタートの合図」
渚「ハイハイレディーファイト」
シュウ「えい」バコーン
雅人「だから何回も言ってるでしょ物理効かないって」スライムダカラ
シュウ「ずるいよね俺それ嫌い」
雅人「なんとでも言えこのままだと負けちゃうよ」
シュウ「まあ対策済みだけどね」グルグルグルグルグルグルグルグル
雅人「エ?」
シュウ「燃える足」
雅人「すっげーサンジの悪魔風脚じゃんてか熱くないの?」
シュウ「めちゃくちゃ熱い」
雅人「そこは熱いんだ」
シュウ「悪魔風脚 フリットアソルティ」
雅人「ちゃんと本家の技つkて、アッツ」
シュウ「熱い」
祖父「楽しそうだなじいちゃんも混ぜてくれ」
雅人「マジ⁉」
シュウ「いいぜじゃあじいちゃん狼になってなるべく人獣で」
雅人「あ、マジで原作再現するの?」
祖父「こうか?」
雅人「そうそうそんな感じ」
シュウ「じゃ始めよう」
祖父「久しぶりだなこうやってやるの」
雅人「3年前と違って今回は勝つ」
数分後…
祖父「ガハハハハwそれにしてもすっかり衰えた」
雅人「全然勝てないジャブラってよりガープだろ」
シュウ ハァハァ(うちの祖父バケモノばっか)

99 :Mi☆コアラ:2024/04/27(土) 22:59:12.64 ID:6M99VqbmY
雅人「美夏ヘルプ」
美夏「もう姉ちゃん困らせとんて」
シュウ「あざーっす」
祖父「雅人お前は能力に頼りすぎじゃもっと体を鍛えろ身体を」
雅人「はーい」
祖父「シュウお前は逆に能力に振り回されてるように見えるもっと使いこなさ」
シュウ「振り回されてる…か」
祖母「はいバカやってないでご飯よ」
全員「はーい」

100 :Mi☆コアラ:2024/04/27(土) 23:29:26.49 ID:6M99VqbmY
午後
雅人「久しぶりにここら辺ぶらぶらしない?」
渚「いいね3年ぶりの街行こ」
祖母「5時までには帰ってきてね」
4人「はーい」

渚「二人とも出会いあった?」
雅人「一応彼女が」
美夏「私はいるで社内恋愛やついこの間プロポーズもされたんや」
渚「そうなの⁉初耳」
美夏「ナギちゃん達はどうなん?」
渚「全っ然」
シュウ「右に同じく」
渚「いいよね二人とも昔からモテて」
美夏「ナギちゃんもかわええのにな」
渚「そうだよ周りが見る目ないんだよ」
シュウ「料理下手だからじゃない」
渚「っぐ…それに関しては何も言えない」
雅人「とても姉弟とは思えないってぐらい違うよね」
渚「おい」

101 :Mi☆コアラ:2024/04/27(土) 23:56:26.39 ID:6M99VqbmY
雅人「ここも久しぶりだな」
シュウ「よく連れっててもらったよね」
渚「私イオン行こ」
美夏「ええなあナギちゃんとのショッピングも久しぶりやわ」
シュウ「俺もそこら辺ぶらぶらするか」
雅人「おう」

美夏「どこ行くん?」
渚「ゲーセン」
美夏「好きやなww」
渚「カービィのぬいぐるみが欲しい」
美夏「プリも取ろうよ」
渚「いいねよし善は急げ早く行こ」
男A「そこのお姉ちゃん関西から来たの? 
  てか今暇?俺たちと遊ぼうよ」
美夏「すんまへんな私彼氏がいるねん」
男B「ああ友達いるから断っちゃう感じ?いいよ一緒に連れてきて」
渚「…」
男A「いいじゃん行こうよ何かおごるよ?お友だちもいるからね?」
渚「あのさ…」
男A「何?」
渚「ミーちゃんが可愛いのはわかるよでも嫌がってるのが分からない?
男B「あん?いくら女だからってゆるs
渚「そうやってすぐ手出すんだだからモテないんじゃない 
  まあどうせ身体目的でしょ?気持ち悪い」
男A「てめーかんk
渚「大ありだよあんまり執拗いと警察呼ぶぞ」
男A「っち行こうぜ」
美夏「ナギちゃん凄いね私もあんなに強く言えるようになりたい」
渚「許せない」
美夏「え?」
渚「許せない!私をおまけ扱いかよ確かにミーちゃんは人並みに大きいけど
  私もそれなりに大きいんだからもう」
美夏「あはは…なんかおごろうか?」
渚「やったー」

102 :Mi☆コアラ:2024/04/28(日) 23:55:27.37 ID:wL761xji6
シュウ「大学ってどんな感じなの?」
雅人「自分の好きな勉強が出来る感じだし
   結構自由にできるからまあ楽しいよ」
シュウ「へー」
雅人「そういえばwwあのメイド服めっちゃ似合ってたよww」
シュウ(あいつこいつらにも送ってなのかよ)
雅人「で、これからどこ行く?」
シュウ「どこでも」
雅人「…そうだ良し行きたいとこ決まったからついてきて」
シュウ「はーい」

メイド喫茶前
シュウ「お前正気かよ」
雅人「話思い出したら行ってみたくなって」
シュウ「マジかよ」
雅人「おごるからさすがに一人で行く勇気はない」
シュウ「一番高いの選んでやろ」
店員「おかえりなさいませご主様」
シュウ「待って記憶がフラッシュバックして来た帰ろう」
雅人「ダメだ行くぞ」
シュウ「あぁぁぁぁぁぁ」
数分後
店員「ご注文はお決まりですか?」
シュウ「一番高いので」
雅人「おい…俺はこのオムライスで」
店員「承知いたしました少々お待ちください」

103 :Mi☆コアラ:2024/04/29(月) 22:33:52.21 ID:3+svCkYZH
雅人「今の人可愛かったな」
シュウ「おそらく既婚者だぞ薬指に指輪の跡ついてたし
    てかお前彼女いるって言ってたろ」
雅人「あれは渚を茶化すためのウソてか前から思ってたけどお前の洞察力え」
シュウ「ミステリー小説好きだから主人公の真似してたら癖になった」
雅人「なんか事件起きないかなww」
店員「お待たせしましたオムライスとDXパフェです」
雅人「パフェでかこれ何円するんだよw」
シュウ「知らね値段見てない」
店員「それではケチャップをかけさせてもらいます」
   ♡
店員「それではごゆっくり」
雅人「へへ」
シュウ「キッショ」
雅人「黙れうんうまい」
数十分後
シュウ「ご馳走様です」
雅人「マジでいい値段するな」
シュウ「どうする?あと一時間ちょっとあるけど」
雅人「そこら辺ぶらぶらするか」
女性「すみません突然で申し訳ありませんが
   恋人のふりをしてくれませんか?」

104 :Mi☆コアラ:2024/04/29(月) 22:43:57.21 ID:3+svCkYZH
雅人「え!あ、はい」
女性「…ありがとうございました巻き込んでしまってすいません
   ではちょっと急いでるのでそれでは」
雅人「…」
シュウ「おーい起きろー」
雅人「…あの人…めっちゃ好み」
シュウ「だろうなてかあんなドラマみたいな現場初めて見たよ」
雅人「あの人だれかに追われてたんじゃないか?助けに行こう」
シュウ「えぇ…」

105 :Mi☆コアラ:2024/04/30(火) 22:37:47.15 ID:ZB4JaRZQn
雅人「てかさっきの人どこ行った」
シュウ「行き当たりばったりだな」
    てか追われてるってお前の妄想だろ」
雅人「あのシチュエーションで誰かに狙われていないわけがないだろ」
シュウ「分からんでもないけどさ…」
雅人「で、どこ行ったと思う?」
シュウ「マジで考えなしかよ、おそらく空港だぞ大きめの荷物持ってたし
    手に5時発の空港のチケット持ってたから」
雅人「マジでよく見てるなでもよくやった良し行くぞ」
シュウ「もう止めても無駄か…めんどくせ」
雅人「Hey! タクシー」

渚「よっしゃーハリボーとれた」
美夏「ナギちゃんもう私持てんよこれ以上取ったら私埋もれてしもう」
渚「いやまだ百円が残ってるからやるん?電話だミーちゃんハリボー持って」
美香「えっちょ待って」
渚「もしもしシュウどうした?」
シュウ『悪いんだけどさ5時に帰れそうにないわ』
渚「マジ、どしたん?」
シュウ『ちょっと色々あってじゃよろしく伝えておいて」
渚「分かったなるべく遅くなるじゃないわよ」
シュウ『うい』
美香「どないしたん?」
渚「シュウたち遅くなるって」
美香「私はこれ早く家においていきたい」

106 :Mi☆コアラ:2024/05/01(水) 00:00:16.75 ID:SEJILEm2S
雅人「さっきのレディはどこだ?」
シュウ「はたかれ見たらストーカーだろ…はたから見なくてもか」
雅人「よし探そう」
シュウ「俺はここで待ってるよめんどくさいし」
雅人「この人でなしが」
シュウ「早とちりストーカーに言われたくねーよ5時には帰って来いよ」
雅人「分かってるって」

女性「…あと少しだから我慢してね」
ボス「おいおい何処へ行くんだ」
女性「…」
部下「俺の千里眼からは逃げられないよさっさとそれを渡せ」
女性「ダメよなぜ奪おうとするの」
ボス「そりゃ金になるからだよ分かったならとっととよこせ」
女性「いやよもう関わらないで」
ボス「仕方ねーなあんまり荒っぽいことはしたくないんだが仕方ない」
女性「いっや」
シュウ「やっぱりお前らかいつかの強盗犯今度は何をしてんだよ」
ボス「おいおいこんな偶然あるか?俺らをどん底に落とし今度奴に会えるなんてよ」
シュウ「お前ら刑務所だろ脱獄したのか?」
ボス「そんなことどうでもいいだろお前もついでにぶっ殺してやるよ」
部下「ボス俺の能力で十分ですこいつは俺が」
ボス「それもそうだな地獄を味わえ」

107 :Mi☆コアラ:2024/05/01(水) 18:32:20.20 ID:SEJILEm2S
シュウ「地獄を味わえって中学生かよ」
部下「冷静に突っ込むなボスはそういうところがあるんだよ」
ボス「黙れてめぇ」
部下「そんな口叩けるのも今のうちだがな」
シュウ「どうせワンパンだよ」
部下「当たればな」
シュウ(こいつこんなに俊敏だったか?)
部下「ボーっとしてていいのか?」
シュウ「うおっ」(いや違うな…)
部下「気付いたかそうだ俺は能力を鍛えたことにより未来視が出来るようになったんだよ」
シュウ「へーそうなんだ厄介そうだね」
部下「前回みたいには行けないぞ」
シュウ「確かに厄介だけど反応できなかったら意味ないから」
部下「は?」ゴッフ
シュウ「やっぱり能力以外はたいしてだな」
部下「なんてね」
シュウ「?」
部下「ボスの能力はバリアその加護を受けているのさ」
シュウ「そうか…」
部下「どうした?絶望してるのか?」
シュウ「いや本気が出せそうで良かった」

108 :Mi☆コアラ:2024/05/01(水) 21:27:54.31 ID:SEJILEm2S
部下「俺の未来視に追いつけr…ゴッホ」
シュウ「全然硬くなかった」
ボス「まったく何をやっているこの俺が直々n…グフッ」
シュウ「思ったより手ごたえ無いな…大丈夫ですか、ケガしてません?」
女性「あ、えはいありがとうございます」
シュウ「そういえばこいつら何を狙ってたんですか?」
女性「この子です」
ニャー
女性「三毛猫又の雄です」
シュウ「三毛猫の雄って珍しいでしたっけ?」
女性「はい最近この子のが生まれたんですけど狙われいて安全に暮らせるために引っ越そうと思ってたんです」
シュウ「そうなんですね頑張ってください」
女性「はいありがとうございましたそろそろ時間なのでそれでは」
部下「くそ…またかよ」
ボス「お前…た、タダで済むと思うなよ」
シュウ「安心してしっかり警察呼んだからじゃ」
ボス「お、おい待てふざけるなー」

午後5時
雅人「ダメだ見つからなかった」ハァハァ
シュウ「へぇーじゃ帰ろ」
雅人「相変わらずドライな奴だなまったく」
シュウ「帰ろうぜ疲れた」
雅人「お前何もしてないだろ」

109 :Mi☆コアラ:2024/05/01(水) 21:57:37.92 ID:SEJILEm2S
翌日
祖父「もっと素早く蹴ろ素早く」
雅人「限界」
祖父「シュウは今日一日中能力を使え」
シュウ「無茶苦茶だ」
叔父「頑張れ〜二人とも〜」白神極夜 能力;発勁
雅人「他人ごとじゃねーか」
叔母「あんまり無理しないでよ」白神雲雀 能力;物質作成
叔父「そういえば美夏と渚ちゃんは?」
父「母さんと畑に行ってるそうだ」
叔父「来年も美味しく育つと良いなー」

110 :Mi☆コアラ:2024/05/01(水) 23:15:11.26 ID:SEJILEm2S
祖母「悪いね二人とも」
渚「いいよ毎年美味しい野菜送ってもらってるし」
美香「おばあちゃんここ土が掘り起こされてんの?」
祖母「ああそれね最近畑が良く荒らされるのおそらく猪とかだと思うけど」
美香「そうなんやせっかく育ったのに悲しいなぁ」
渚「よし私たちで捕まえよう」
美香「でも私ら猟銃免許持ってないで」
渚「捕まえるだけなら大丈夫でしょそれに明らかに人為的な物だから」
美香、祖母「え⁉」
祖母「どういうこと?」
渚「だって食べカスがないんだもん動物って 
  美味しいところだけ食べるんだよね逆に言えば種とか硬いところは残すんだよ」
美香「言われてみれば…」
渚「ということでおばあちゃんここは私たちに任せて」
祖母「頼もしいねでも夕飯までには帰ってきて」
2人「はーい」

111 :Mi☆コアラ:2024/05/01(水) 23:49:26.54 ID:SEJILEm2S
数時間後
美香「ナギちゃん暇や」
渚「あと少ししたら帰ろう」
美香「思ったやけど犯人て捕まえれるん?
   警察じゃへんと逮捕権ないんじゃへんか?」
渚「現行犯なら一般人でも捕まえられるらしい」
美香「そうなやな」
渚「待って誰か来た」
美香「ニンジン取ってたでてかあの格好猪?」
渚「よし待ってー泥棒」
???「やべっ」
渚「よし捕まえた」
美香「ナギちゃんの能力すごいなー」
渚「てかおじいちゃんでしょ」
祖父「がっはははははバレたか」
美香「猪の姿でなんとなくわかったわ」
渚「おじいちゃん迷惑かけないでよ」
祖父「仕方ないだろ腹減ってたんだから」
渚「だからって畑から盗まないでよこれはおばあちゃんに報告します」
祖父「それだけはやめてくればあちゃん怖いんだよ」
渚「だーめまたやるでしょ」
祖父「グぬぬぬぬ」

112 :Mi☆コアラ:2024/05/01(水) 23:56:38.40 ID:SEJILEm2S
最終日
父「じゃまた来年」
祖父「おう元気でやれよシュウもしっかり鍛錬するんだぞ」
シュウ「はーい」
母「ありがとうございました」
渚「じゃあねミーちゃん達も元気でね」
美香「元気でなー」
雅人「シュウらいねんもやろうぜ」
シュウ「おう」
祖母「それじゃ気をつけて帰ってね」
4人「バイバーイ」

母「ね帰るべきだったでしょ」
父「う、うん」
渚「ミーちゃんの結婚式いつやるのかなー」
シュウ(もうすぐか…)

113 :Mi☆コアラ:2024/05/02(木) 23:56:32.69 ID:ZLH67T7PI
担任「来年は受験だそのことを踏まえて冬休みを楽しむように」
全員「はーい」

天宮「楽しみだな、ただいま」
蓬「お帰り呼んでおいたよ」
天宮「ありがとう」
蓬「いいよいいよ、メイー妹来たよー」
芽衣「どうも君が蓬ちゃんの妹ちゃんだね僕は葉月芽衣よろしくっす」葉月芽衣 能力:合成
天宮「よろしくお願いします」
芽衣「早速見せてくれるかい?」
天宮「これです…」
芽衣「なるほど…すごいなこれを独学で流石としか言いようがないね」
蓬「どう出来そう?」
芽衣「何とかなりそうだけど、材料が足りないな…ちょっと買ってきてくれるかい?」
天宮「わかりました買ってきます」
蓬「お姉ちゃんも行く」
芽衣「じゃあこれを買ってきてくれ僕はその間に調節をしておくから」
天宮「はい!」
芽衣「それじゃあ頼んだよ」

114 :Mi☆コアラ:2024/05/03(金) 21:51:44.62 ID:zhREPTl6b
天宮「芽衣さん凄いね」
蓬「もともと機械バカだからねスマホとか解体してたもん」
天宮「そんなこともできるの?」
蓬「まあ解体した後直せなくて新しいの買ってたけどね」
天宮「わーぉ」
蓬「そういえば何買うの?」
天宮「えーっとみそきん、ファミチキ、塩キャラメルパフェ、
   ブルーベリーレアチーズケーキ、アサヒスーパードライ」
蓬「あいつが食べたいだけだろ」
天宮「みそきんに関しては買えるかどうか…」
蓬「まあいいや買ってきてあげるかみそきん、レアチーズ、スーパードライは私が買ってくる」
天宮「分かったお願いね」

115 :Mi☆コアラ:2024/05/03(金) 22:24:57.49 ID:zhREPTl6b
天宮「よく考えたらファミマとミニストップ両方いかないとじゃん」
???「お、誰かと思えば天宮若菜さんではないか」
天宮「えっと…どちら様で?」
北島「酷いな変身科成績トップ北島栄壱だよ」
天宮「…ああ体育祭でシュウくん負けた」
北島「いちいち過去をえぐらないでくれそれで君は何をしてるんだい」ウインク
天宮「今お使いで色々な場所廻ってるんです」
北島「僕も同行しようかい」
天宮「あ、大丈夫です迷惑かけるわけにはいかないので」
北島「そういわずに僕も予定は空いているんだ」
天宮「別にいいですけどホントに買い出しだけですよ」
北島「いいよレディは大切にしなといけないからね」
天宮「分かりました行きましょ
北島(こいつなら落とせそうだ顔もいいしお人好しそれに何と言ってもそれなりに大きいい優良物件だ)

116 :Mi☆コアラ:2024/05/03(金) 22:37:52.93 ID:zhREPTl6b
天宮「ファミチキ4つください」
北島「ここは僕がd」
圭介「あれ?若菜じゃん」
天宮「圭介久しぶり北島さん幼馴染の圭介」
北島「よろしく僕は天宮さんと同じく鈴木海高校変身科成績一位の北島栄壱」
圭介「霧山圭介です…よろしく若菜二人で何してたの?」
天宮「買い出しに行ったらばったり会って付き合ってもらってるの」
北島「そういうわけだ」
圭介「付き合!!‥じゃなくてそ、そうなんだ俺も暇だからついてくよ」
北島(ほほうそういうことか)
圭介(こいつに若菜を渡してたまるか)
天宮「じゃみんなで行こう」
2人(鈍感だなー)

117 :Mi☆コアラ:2024/05/03(金) 23:26:23.10 ID:zhREPTl6b
天宮「ここらへんミニストップないなどうしよう」
北島「僕の能りょk
圭介「駅近いからタクシー呼んだ方が早いだろ」
天宮「そうだねじゃ交通費ジャンケンで決めよう」
圭介(やっべ今月ギリギリなんだよな)
北島「僕がだそう一万円あれば十分かな?」←ボンボン
天宮「じゃあお願いしちゃっていいかな」
北島 ニヤ
圭介「なんだよ」
北島「いやなんでも」ニヤニヤ

118 :Mi☆コアラ:2024/05/04(土) 00:17:54.28 ID:ENPYvHtsW
天宮「ありがとね二人とも」
北島「いいんだよこれくらい」
圭介(何でこいつが…)
天宮プルプルプル「電話?もしもし…お姉ちゃんどうしたの?貝?
       持ってくればいいの?分かったじゃあね」
圭介「どうした?」
天宮「貝を持ってきて言われたんだだからこれから海行こうと思って」
圭介、北島(ここだ!!)
北島「僕も貝広い手伝うよ」
圭介「おr…ごめん用事思い出した帰るね」(アイツ何してる?)
天宮「いいよ逆につき合わせちゃってごめんねじゃまたね」
北島(急にどうした?まあいいこっちにしては好都合だ)

天宮「こんなもんでいいでしょありがとね北島君」
北島「いいさこれぐらい」
天宮「それじゃ帰ろう」
北島「その前に伝えたいことがあるんだ」(お先に失礼するよ霧山君)
天宮「なあに?」
北島「天宮若菜さん僕と付き合ってください」
天宮「…!!!」
北島(どうだ?俺に告白されたことのうれしさで硬ちょk)
天宮「ごめんなさい」
北島「!」
天宮「私好きな人がいるの」
北島「!」
天宮「その人はね昔から私のこと気遣ってくれて守ってくれるの
   彼は私のことどう思ってるのかわからないけどなのでごめんなさい」
北島「いや…いいんだそれが君の答えなら」
天宮「…」
北島「僕もそろそろこれで」
天宮「さよなら」
北島(霧山君僕の負けだ)

119 :Mi☆コアラ:2024/05/04(土) 23:25:16.40 ID:ENPYvHtsW
天宮「ただいま…」
蓬「おかえりどうしたの?」
天宮「いやちょっと疲れてるだけ大丈夫」
蓬「そうしっかり休みなさいよそんなことより早く早く」
芽衣「いやー買い出しありがとう」
天宮「完成したんですか?」
芽衣「もちろん僕にかかれば朝飯前よはい完全型大型空気砲
天宮「…すごいありがとうございます」
芽衣「それじゃ説明していくね
   この武器の弾は液体窒素今もこの中に入ってるよ
   液体窒素の沸点は‐196度それを一気に温めたらどうなると思う?」
天宮「水蒸気爆発が起きる」
芽衣「正解ピンポンピンポーン」
蓬「待ってそんな危ないも使って大丈夫なの?」
芽衣「大丈夫耐久性はバッチリちゃんとケガしないようにクッション出るから」
蓬「だから安心とは思はないけど」
芽衣「でもこの武器は一回限りの奥義みたいなものだと思ってくれもう一回使うには
   液体窒素補充しないとだしねそもそもの話2回目耐えれるかどうかも怪しいし
   ま、こんなもんかなこれでいいのかい?」
天宮「はい!ありがとうございました」
芽衣「お役に立てたようで何よりそれじゃ僕は帰るよ」
蓬「ありがとね」
天宮(これでみんなと戦える)

120 :Mi☆コアラ:2024/05/04(土) 23:29:24.67 ID:ENPYvHtsW
テト「はぁ…来てほしくなかったなこの日が」

櫻木「みんな準備できた?」
天宮「バッチリ!」
悠希「怖くなってきた」
シュウ「いつでも」
櫻木「じゃあ行くよ?」
3人「OK」

121 :Mi☆コアラ:2024/05/04(土) 23:59:13.02 ID:ENPYvHtsW
シュウ「この建物なんだな?」
櫻木「そのはず変えられてたら分からないけど」
悠希「マジでコウェエ」
天宮「いつ襲われても大丈夫にしないと」
 
黒魔【チェンジ】

櫻木「位置替え⁉」
???「久しぶりねテトちゃん♡」

悠希「何々?ここどこ?」
天宮「悠希君もここに飛ばされたんだね」
悠希「よかった天宮いる」
???「お前らが噂の奴らか」

シュウ「あれ?みんなどこ行った?」
黒魔「お友だちは僕の仲間のところに飛ばさせてもらったよ」
シュウ「もう大将が出てきていいのか?」
黒魔「大丈夫君に負けることはないよ」

122 :Mi☆コアラ:2024/05/05(日) 23:40:30.45 ID:VzOph20z8
悠希「え?誰?」
ファミリア「俺は黒魔様たちの幹部とでも言いましょうファミリアと申します
      あなたたちが邪魔みたいなので排除させてもらいます」
悠希「早速強そうなのでてきたけど準備できたか?…天宮?」
天宮「…圭介」
ファミリア「あぁこの方ですか私たちの行動を探ってたみたいなので
      このアクセサリーで洗脳させてもらいました」
悠希「マジかよ…天宮「俺はこいつをやるお前は圭介何とかしろ」
天宮「う、うん分かった」
ファミリア「私に勝つつもりですか?無駄ですよ
      どんな人々も災害には勝利するのは無理でしょう」ファミリア 能力:炎氷雷風

123 :Mi☆コアラ:2024/05/06(月) 18:10:58.48 ID:56Z7P0Lpv
悠希「うるせぇここまで来たからやるしかないんだよ」(やっば何言ってるんだろ俺)
ファミリア「それでは手加減なしで行きますよ」
悠希「うぉっ、アッツ」
ファミリア「反射神経だけはいいみたいですね」
悠希「こ、これからだよ」
ファミリア「ほほう玩具の刀ですか遊びに付き合う暇はないのですがまあいいでしょう」【青氷加刀】
悠希「炎だけじゃねーのかよ」
ファミリア「敵に手の内をさらすものではありませんよ」

124 :Mi☆コアラ:2024/05/06(月) 22:29:37.02 ID:56Z7P0Lpv
天宮「圭介目を覚まして」
圭介「…」
天宮(やっぱり駄目ねどうしよう下手に攻撃できないし銃持ってるから近づけない)
バン
天宮(あのアクセサリーが洗脳の原因なんだよねならあれを壊せば元に戻るはずなら…)
パンパン
圭介「…」
天宮「流石に狙い撃ちするのは無理か…」
バンバンバン
天宮(空気砲は使いたくないけどもうこれしか…)
ポロポロポロ(涙)
天宮「!」
ブルブルブル
天宮(圭介…ごめね楽な方を選ぼうとしてしっかり向き合うから)
バンバンバン バキュン
天宮「うっ」
圭介「…」
天宮「いい加減元に戻って」バリーン
圭介「うっ…頭が痛い…」
天宮「よかった…戻って」バタン
圭介「若菜⁉この足…俺がやったのか…ごめんホントにg
チュッ
天宮「もうほんとにバカ」
圭介「…ごめんなさい」
天宮「私がいないとダメダメなんだから」
圭介「…そんな俺を支えてくれませんか?」
天宮「⁉…はい」

125 :Mi☆コアラ:2024/05/06(月) 22:50:02.06 ID:56Z7P0Lpv
ファミリア「受けるだけでいいのですか?」
悠希「見定めだよ」(どうしよう前戦ったやつと比べ物にならないくらい強い)
ピンコンピンコン
ファミリア「どうされました?」
悠希(やばい充電切れだ)
ファミリア「それではお遊びはここまで…さようなら」
悠希「グッフッガ」(痛い痛いやばい死ぬ)
ファミリア「やはりその機械がないと相手にもなりませんねさってあっちは役割を果たしてくれましたかね?」
悠希「待てよ」
ファミリア「何ですか私は忙しいんですけど」
悠希「俺はまだ死んじゃいない…それに攻撃もしていない」
ファミリア(何だ?さっきとは雰囲気が)
悠希「一刀両断 飢えた赤鬼 屏風の龍虎 どんな命も切り落とす」     
ファミリア「いいでしょうこちらも本気で行こうじゃありませんか」
【雷氷刀 焔風進】
悠希「奥義 居合三日月斬り」
ファミリア(飛ぶ斬撃⁉まずいはじかr)
     「ガッ…くそコイツにこんな力が」バタン
悠希「ハァハァ…疲れた…」バタン
     

126 :Mi☆コアラ:2024/05/06(月) 23:15:09.77 ID:56Z7P0Lpv
テト「…黒魔美由琉」
美由琉「そんな呼び方しないで【お母さん】って呼んでよ」
テト「お母さんらしいこと一回もしたことないくせに私の親はお父さんだけ」
美由琉「お父さんならもういないわよ」
テト「…はっ⁉」
美由琉「そりゃぁそうでしょ私達の大事な道具を逃がすなんて許される行為じゃないわ」
テト「…あんたらやっぱり人間じゃない」
美由琉「そうね私たちはこれから神のような存在になるからあながち間違いじゃないわ」
テト「もういい何も聴きたくない…」
美由琉「もうあなたと話すことはないから安心して」黒魔美由琉 能力:模倣

127 :Mi☆コアラ:2024/05/07(火) 00:13:53.73 ID:jn+MxXg2v
美由琉「そんな小さいナイフなんか振り回さないで能力を使ったら?その体じゃ動きづらいでしょ?」
テト「能力に頼らないであなたを倒す」
  (それにこの身体じゃないとみんなと過ごせなくなる
   能力を解除したら2度とその体に戻れなくないそんなの死んでもいやだ)
美由琉「それより面白いものを見せてあげる
    赤い月食 霧の祠 桜の花の雪化粧 風止拳」
テト「この技…」
美由琉「そうあなたの好きな白神シュウの技どう、気に入った?」
テト「絶対許さない」
美由琉「怖い怖い能力で少し真似しただけなのにね…そんな大好きなシュウくんの攻撃について行けるかしら?」
テト「⁉…」メキメキ(痛い骨が折れそう)
美由琉「それにしてもこの子凄いわよね能力なしでこの蹴りホントほしい人材だわ」
テト「所詮真似事でしょ、基盤がないと何もできない癖に」
美由琉「ちょっと口を慎んだ方がいいわよ長生きしたいなら‥ねっ」
テト「うっ」
美由琉「そもそも貴方みたいなっ」
テト「あっ」
美由琉「出来損ないの面倒見てあげるだけありがたいと思って
    それじゃじゃあね”櫻木香奈江”ちゃん♡」
天宮「香奈江ちゃんから離れて」
テト「若菜!」
美由琉「残念だけだ貴方じゃ何もできない命が欲しければ逃げなさい見逃してあげるから」
天宮「香奈江ちゃんが死ぬなら私絶対後悔する」
テト「…」
美由琉「バカな子こんな出来損ないをかばって何がいいだかじゃあなたも死にn
天宮「もう限界空気砲発射」
美由琉「!…」バゴーン
天宮「香奈江ちゃん大丈夫?」
櫻木「うんありがと…ちょっと先行ってて」
天宮「分かった無理しちゃだめだからね」

テト「無様ね」
美由琉「…こんなことして…許されると思ってるの?」
テト「あなたたちに許されなくてもいいもうあなたちとは関わらないから」
美由琉「…後悔するわよ」
テト「あなたたちに加担した方が後悔するじゃあさようなら」

128 :Mi☆コアラ:2024/05/07(火) 23:23:33.44 ID:jn+MxXg2v
黒魔「ダメ押しで聞くが僕たちに協力してくれないか?」
シュウ「ダメ押しなら聞く必要ある?」
黒魔「それもそうだね始めようか」
シュウ バコン「…」
黒魔「狡猾だね急に目の前から消えて驚いただろ」能力1ワープ
シュウ「文化祭の時からうすうすそんな気がしたよ」
黒魔「じゃあ次はこっちの番だね」バコン 能力2超パワー
シュウ「…」
黒魔「君の反射神経には感心するよでも…」
シュウ ドーン(この感じ‥)
黒魔「覚えがあるんじゃいか?この能力」能力3千里眼
シュウ「未来視かめんどくさい」
黒魔「それじゃお披露目会はここまで本気で行くよ」
シュウ ドンドンバコン「…」(反撃できる隙がない)
黒魔「じゃあね白神君」
シュウ「うっ…」ドガーン
テト「何凄い音したけ…」
黒魔「テトかたった今決着がついたところだよ」
テト「うそよ白神君が負けるなんて‥」
黒魔「見てわからないのか?もう彼は戦闘不能だよ
   さぁ前は邪魔されてしまったけどこれをつけなさい」
テト「嫌だまだ私が残ってる」
黒魔「全く下位互換が逆らうなんて少し痛めつけるか」
シュウ「…」
黒魔「マジかよお前」
テト「白神君」

129 :Mi☆コアラ:2024/05/07(火) 23:33:42.58 ID:jn+MxXg2v
シュウ「黒魔凱亜それがお前の本気なら俺には勝てないぞ」
黒魔「反撃もできていないのに何を」
シュウ「能力を最大まで引き出すと見た目が変わるらしいな」
黒魔「まさか…」
シュウ「何の縁か知らないが風邪薬を飲むの能力の負担が減るんだ」ボッリボリ
黒魔「なるほどならばこちらも最善を尽くそうじゃないか」【生殺与奪】

130 :Mi☆コアラ:2024/05/08(水) 17:45:38.54 ID:k4lbMZAYZ
シュウ「太陽船 死と生の循環 その見た目は俊足の鳥」【アトゥム岩盤砕き】
黒魔(さっきとはけた違いだ)「ますますほしいよその能力」
シュウ「神にでも願ってろ」
 バゴーンガシャン
黒魔「…うっ…どうやら僕たちの‥負けの様だ」
テト「凱亜を…倒した…」バタン「白神君⁉」
(何この凄いけが…今生きてるのがおかしいくらい」
「…あった治癒の能力」
(でもこれを使ったらみんなと…)
シュウ「ガッハ」
(…あの時とは立場が逆だね)

131 :Mi☆コアラ:2024/05/08(水) 18:23:13.96 ID:k4lbMZAYZ
10年前
テト「もうやだ絶対あのお家には帰らない」
猪 フゴッ
テト「猪…いや怖い」
シュウ「待てー」
猪 タタタタタ
シュウ「くそ逃げられた、君大丈夫?」
テト「う、うん」
シュウ「ここらへんは危険な動物が多いから近づかない方がいいよ」
テト「うんわかった」
銀河「シュウ早く」
シュウ「はーい、じゃあ気を付けてね」
テト「じゃあね」

今年春
悠希「そういえば隣町で殺人事件あったらしいよ」
シュウ「へー」
テト(そういえば…まさかね)
櫻木「何読んでるの?白神君」

テト「振り返ってみると助けてもらってばっかだね…
   白神シュウまた逢えたら…まあいいやじゃあね」

132 :Mi☆コアラ:2024/05/08(水) 18:34:03.41 ID:k4lbMZAYZ
悠希「シュウおいシュウ」
シュウ「痛っ」
天宮「よかった」
悠希「心配させんなよ」
シュウ「?」
悠希「どうした?」
シュウ「身体が動く」
悠希「何言ってるんだおまえ」
シュウ「…」

それから櫻木香奈江と連絡がつかなくなり
学校にも来なくなった

133 :Mi☆コアラ:2024/05/08(水) 19:09:04.48 ID:k4lbMZAYZ
ある結婚式場
スタッフ「新郎様そろそろ式が始まるので準備の方を」
「わかりましたすぐ行きます」
俺は大石悠希あの事件から10年がたった
シュウたちとは大学が変わり連絡を取り合わなくなったけど
今日の結婚式に来てもらえることになった
若菜「久しぶりだね悠希君」
圭介「高校の時と変わらないな」
悠希「来てくれてありがとう二人とも結婚したんだってねそれに若菜そのお腹」
若菜「そうなんだよもうすぐで臨月に入るんだ」
悠希「大変な時にありがとな」

134 :Mi☆コアラ:2024/05/08(水) 22:20:47.92 ID:k4lbMZAYZ
渚「あれやっぱり悠希君だよね」
悠希「え?渚さん」
優里(妻)「悠希もしかして先輩と知り合い?」
悠希「先輩?!」
渚「そう優里は仕事の後輩で悠希は私の弟の友だちいやー世間は狭いね」
悠希「こんなことあるんですね」
優里「そういえばお子さん元気ですか?」
渚「元気も元気ホント大変だよ、これこの前旅行行った時の写真」
悠希「お子さん可愛いですね何歳なんですか?」
渚「右から長男8歳長女6歳次男3歳」
優里「また今度遊びに行っていいですか?」
渚「騒がしくていいならいつでも来てね」
悠希「そういえばシュウ知りません?一応出席するらしいんですけど」
渚「別の家に暮らしてるから流石にわからないな、全く何してんの?」
悠希「そうですか…」

135 :Mi☆コアラ:2024/05/08(水) 22:28:41.35 ID:k4lbMZAYZ
銀河、絵梨『悠希、優里さん結婚おめでとう」
悠希「ありがとう」
絵梨『ごめんね結婚式行けなくて』
悠希「仕事だからしょうがないよ」
銀河『優里さん悠希はちょっと変なところあると思うけどお願いさいます』
悠希「おいw」
優里「フフwはい、わかりました」
銀河、絵梨「それじゃお幸せに」

136 :Mi☆コアラ:2024/05/08(水) 22:46:30.30 ID:k4lbMZAYZ
優里「やっぱり結婚式ていいねみんなに祝ってもらうのって」
悠希「う、うん」(一番祝ってほしい奴が何でいないんだよ)

「やっと着いた」
璃子「兄貴、来たって」
悠希「ホントか!」
渚「全くもっと早く来なさいよね」
「はい以後気を付けます」
悠希「遅ぇよ」
シュウ「ホントごめん娘を送ってたら電車が遅延したんだホントに悪いと思ってる」
悠希「娘?」
シュウ「まああとで話すよそれより結婚おめでと」
悠希「おう、ありがとよ」

137 :Mi☆コアラ:2024/05/08(水) 23:20:35.81 ID:k4lbMZAYZ
数日後
シュウ、悠希「乾杯」
悠希「いやー久しぶりだね二人で集まるの」
シュウ「大学行ってから連絡とってなかったからな」
悠希「そういえばずっと気になってたんだけど前言ってた〈娘〉について教えてよ」
シュウ「話長くなるからいいよ」
悠希「お前俺の結婚式遅れてきたじゃん」
シュウ「…分かった分かった話すよ」

138 :Mi☆コアラ:2024/05/09(木) 23:58:54.60 ID:9fiL5iiHv
7年前
シュウ「やっとバイト終わった」
渡邉「新しくオープンしました良かったら寄っててください」
シュウ「渡邉じゃん何やってるの客引き?」
渡邉「白神久しぶりだね3年ぶり?ぐらい良かったら入ってて」
シュウ「BARかお酒そんな得意じゃないんだよな…」
渡邉「ほらほら良いから入って」

渡邉「てな感じでいとこのBARで働いてるの」
シュウ「へー」
渡邉「で、何にする?」
シュウ「アルコール少ないの出来れば安いの」
渡邉「了…そうだなーこれとか」
シュウ「カクテル?」
渡邉「そうバイオレットフィズて言ってジン、レモンジュース、炭酸を混ぜて作るの値段も安い方だよ」
シュウ「じゃそれで」
渡邉「毎度〜」
シュウ「うんうまい」
渡邉「白神って彼女とかいるの?」
シュウ「急に何?」
渡邉「いるのかなーって思って」
シュウ「いると思う?」
渡邉「いなさそう」
シュウ「そういうおまえはどうなの?」
渡邉「私も、いい人大学にいないんだもん」
シュウ「お前何大だっけ?」
渡邉「慶大医学部」
シュウ「やっば」

139 :Mi☆コアラ:2024/05/10(金) 22:19:49.68 ID:JIqnj2Q0w
シュウ「うぅ…」
渡邉「マジでお酒弱いんだね」
シュウ「また来るわ…」
渡邉「気を付けて帰りなよ」
シュウ「h、はい…」

シュウ(あーヤバイ気持ち悪い)
ヒックヒック
シュウ「?」
ヒックヒック
シュウ(こんな時間に子ども?見た目的に小4ぐらいか?)
「君どうした?お父さんお母さんは?」
(住宅地じゃないし居酒屋ばっかだから
 ここら辺の子ではなさそうだな)
ビックン
シュウ「驚かしちゃってごめんね、泣いてたから大丈夫かなって思って」
プルプルプル
シュウ「お兄ちゃんはシュウていうんだ君名前は?」
少女「…わ…分からない…」
シュウ「え?」(記憶喪失?怯えていたしものすごいショックでもあったのか?)
「そうか…取り合えずお兄ちゃんとお巡りさんのところへ行くか」
少女 コクン

140 :Mi☆コアラ:2024/05/10(金) 23:17:49.44 ID:JIqnj2Q0w
シュウ「すいません迷子の子を見つけて」
巡査「は…はいわざわざありがとうございます取り合えず
   親御さんが見つかった時に報告するために書類作るのでお話聞かせてください」
シュウ「10分ぐらい前に居酒屋近くの路地でうずくまっていました」
巡査「なるほど…私名前は?」
少女「分からない…」
巡査「へ?」
シュウ「どうやら記憶喪失みたいで…」
巡査「そうですか…分かりましたとりあえずこちらで保護しようと思います」
シュウ「分かりましたお願いします」
巡査「おいでお姉さんと一緒にお母さんを待とうね」
少女 ブンブン「怖い…」
巡査「どうしよう困ったな…」
シュウ「あの…良ければ僕が引き取りましょうか?」
巡査「流石に迷惑をかけるには」
シュウ「大丈夫ですよお兄ちゃんの家来るか?」
少女 コクン
巡査「…分かりましたでも無理はしてもだめですよ」
シュウ「分かりましたお預かりします」

141 :Mi☆コアラ:2024/05/11(土) 23:39:16.70 ID:pUOk3FLwK
シュウ「ここが家」
少女「…すごい…ひろい」
シュウ「今日は遅いから寝るか」
少女「うん…」
シュウ「布団ひくか」

???「   早くおいで」
少女「待ってよ」
  「あれ?どこ行ったの…あれ誰を…」

シュウ「おい大丈夫か?」
少女「ハァハァハァ」
シュウ「魘されてたぞ」
少女「う、うん…大丈夫」
シュウ「そうか、ご飯にするか」

少女モグモグ
ピロン

姉ちゃん       シュウ     
ごめんシュウ
救援要請お願いします
            了解
        預かってる子
    連れていくけどいい?
OK

シュウ「これから俺の姉ちゃんのところ行くよ」
少女「うん」

142 :Mi☆コアラ:2024/05/13(月) 22:57:17.12 ID:S3E7qC8Nc
シュウ「姉ちゃん入るぞ」
渚「悪いね来てもらってつわりがきつくて」
シュウ「別にいいよいま夏休みだし」
少女「こ、こんにちは」
渚「うん…それよりこの子は?」
シュウ「今預かっている子メールで送ったじゃん」
渚「しっかり見てなかった、よろしくねえーっと」
シュウ「この子記憶喪失みたいで名前分からないらしい」
渚「へ、へーじゃあケイちゃんで」
シュウ「何で?」
渚「昨日見たドラマの主役の名前いいよねケイちゃん」
ケイ「うんそれがいい」
シュウ「本人がいいならいいか」
優月「ママ早く」
渚「ごめんごめんほらシュウお兄ちゃんとケイお姉ちゃんが来てくれたよ」
優月「チュウ兄とケイお姉ちゃん?」
ケイ「よろしくね」

143 :Mi☆コアラ:2024/05/13(月) 23:57:19.81 ID:S3E7qC8Nc
ケイ「お姉ちゃん大丈夫?」
渚「うんまあ優月の時よりはまだいい方かな」
ケイ「?」
渚「今ねお姉ちゃんのお腹の中に赤ちゃんがいるの」
ケイ「そうなの⁉男の子?女の子?」
渚「流石にまだわからないなw」
ケイ「生まれたら私抱っこしていい?」
渚「もちろんケイちゃん優しいから赤ちゃんもきっと喜ぶよ」
ケイ「えへへ///」
シュウ「お待たせはいオムライス」
渚、ケイ「おいしそう」
優月「マンマ食べる」
シュウ「優月は離乳食」

144 :Mi☆コアラ:2024/05/14(火) 22:45:16.75 ID:4kHLB5EjD
渚「ケイちゃんて何歳?」
ケイ「…」
渚「あ、ごめんね」
ケイ「いいよ何も思い出せないから…」
渚「…そうだケイちゃんゲームする?」

少女「もう一回次は勝つ」
???「いいぞ何度でも倒してやる」

渚「ケイちゃんどうしたの?ごめん嫌だった?」
ケイ「う、ううんやる‼」
渚「よかったじゃあやろう負けないよ」
午後7時
「ただいま」
渚「お帰り」
シュウ「お邪魔してます」
純平「シュウくん渚から聞いてるよありがとねせっかくの大学生なのに」上宿純平 能力:なし
シュウ「全然いいですよやることないし元気に生まれてきてほしいので」
ケイ チラ
純平「親戚の子?」
シュウ「そんな感じです」
純平「こんにちは僕は優月のパパ純平いうんだ」
ケイ「こ、こんにちは私はケイ」
純平「よろしくねケイちゃん」
シュウ「それじゃ僕たちはこれで純平さんの分は冷蔵庫に入ってますよ」
純平「ありがたいです」
シュウ「じゃそれでは」
ケイ「じゃあね」
渚「ありがとねーケイちゃんバイバイ」
優月「バイバイ」

145 :Mi☆コアラ:2024/05/14(火) 22:57:27.11 ID:4kHLB5EjD
???「お前あの子供はどこにやったんだよ」
????「逃げられた」
???「何やってるんだよあのガキがいないと何もできないだろ」
????「分かってる必ず見つけ出すよ」

146 :Mi☆コアラ:2024/05/17(金) 22:49:45.95 ID:MqZ2iygqq
プルプルプル
シュウ「ハイ白神です」
子安「白神さん巡査の子安です。調べてみたんですけど捜索願は出ていませんでした」
シュウ「出てない…そうですか」
子安「すいません他にもいろいろ調べてみますそれでは」
シュウ「ハイ分かりましたお願いします」
(捜索願が出てないなんてことあるか?)
ケイ グーグー
シュウ「…」

147 :Mi☆コアラ:2024/05/19(日) 22:25:22.40 ID:pzNzgtIwX
シュウ「ケイ俺と会う前のこと聞いていい?」
ケイ「うん…男の人たちの声で目が覚めたのそしたら…」プルプル
シュウ「ゆっくり辛かった言わなくてもいいし」
ケイ「ううん…大丈夫そしたら遠くから男の子の叫び声が聞こえて
   怖くなったからこっそり逃げ出して」プルプル ポロポロ
シュウ「怖かったね…」
ケイ「うん…でもシュウ兄ちゃんが助けてからもう大丈夫」
シュウ「そうか…じゃあケイも頑張って話してくれたし明日遊園地行くか」
ケイ「いいの⁉やったー」

148 :Mi☆コアラ:2024/05/19(日) 22:42:15.15 ID:pzNzgtIwX
遊園地当日
ケイ「やったー初めての遊園地!」
渡邉「よかったねケイちゃん」
シュウ「何でお前がいるんだよ」
渡邉「あんな話聞いたらほっとけるわけないでしょ相変わらずドライなんだから…」
シュウ「遊園地きたかっただけだろ言っとくけど入園料払ったの俺なんだからな」
渡邉「前から言ってみたかったんだよねー」
ケイ「シュウ兄ちゃんお姉ちゃんあれ乗ろあれ」
渡邉「ジェットコースターか、いいね」
シュウ「俺はぱs
渡邉「ほら行くよ」

渡邉「いやー楽しかったね」
ケイ「うんもう一回乗りたい」
シュウ「うぅ…気持ち悪い」
渡邉「乗り物酔いもだめなんだ‥」
ケイ「シュウ兄ちゃん大丈夫」
シュウ「たぶん…大丈夫…」
ケイ「じゃ次あれ乗ろ」
渡邉「おバイキングなんてケイちゃんセンスいいね」
ケイ「えへへ//」
シュウ「俺への配慮は?」

149 :Mi☆コアラ:2024/05/19(日) 22:49:25.85 ID:pzNzgtIwX
ケイ「あぁ楽しかった」
渡邉「また行きたいね」
シュウ「はぁ、はぁ改めて思った俺絶叫系は無理だ」
ケイ「大丈夫?」
シュウ「今日料理作れんかも」
渡邉「だらしないわね」
シュウ「じゃ作ってくれお前確か料理うまかったよな?」
渡邉「え?」
ケイ「お姉ちゃんの料理上手なの?食べてみたい」
渡邉「いやー…あ、ソウダキョウバイトダッタンダジャアワタシハカエルネ」
ケイ「じゃあしょうがないか…」
シュウ「……今日は外食にするか」
ケイ「うん!」

150 :Mi☆コアラ:2024/05/19(日) 23:03:38.10 ID:pzNzgtIwX
子安「うーん…どうしてだー?」
烏丸「どうしたの資料とにらめっこして」
子安「先輩聞いてくださいよ…この間4年生くらいの女の子が迷子で着たんですけど
   数日たってるのにその子の捜索願が出ていなかったんですよ」
烏丸「なるほど…確かに不自然ね今度その子に合わせてくれる?」
子安「あ、はい分かりました」

151 :Mi☆コアラ:2024/05/20(月) 23:10:02.86 ID:xFvKDAr4/
数日後
烏丸「なるほどこの子か…」
ケイ「…」
シュウ「何かわかりました?」
子安「すいませんまだ何も…」
シュウ「心配ですね」
烏丸「白神さんに迷惑かけるわけにもいきませんし
   あと一週間して見つからなかったら保護施設に預かってもらいましょう」
ケイ「え?」
シュウ「そうですか…分かりました引き続きよろしくお願いします。」
烏丸「はい出来る限り頑張ります」

シュウ「あと一週間か…」
ケイ「…」
シュウ「なら最後の一週間色んな所行くか?」
ケイ「いいの?」
シュウ「ああ存分に遊ぼうな」
ケイ「うん!」

152 :Mi☆コアラ:2024/05/20(月) 23:23:59.74 ID:xFvKDAr4/
月 動物園
火 映画館
水 上宿家
木 観光(渡邉プレゼンツ)
金 海
土 水族館

ケイ「凄い綺麗」
シュウ「水族館に来るなんて何年ぶりだろう」
ケイ「シュウ兄ちゃん」
シュウ「どうした?」
ケイ「ありがと色んな所連れっててくれて」
シュウ「いいよケイが楽しめたならよかった」
プルプルプルプル
シュウ「はいもしもし…はい…本当ですか?…そうですか分かりましたすぐ行きます」
ケイ「?」
シュウ「ケイお前の家族が見つかったって」
ケイ「ホント⁉」
シュウ「あぁよかったな」
ケイ「あ…うん」

153 :Mi☆コアラ:2024/05/20(月) 23:37:20.92 ID:xFvKDAr4/
???「本当にあってるんだろうな?」
烏丸「間違えない俺が連れてきた小娘だ」烏丸阿門 旧姓黒魔阿門
黒魔「ならいい早くつれてこい」
烏丸「もう呼び出したよ俺たちの計画にはあのガキの能力が必要だからな」

渡邉「ケイちゃんの親見つかったてほんと⁉」
シュウ「らしいこれからその人たちに会いに行く」
渡邉「私も付いて行っていい?」
ケイ「うんお姉ちゃんにも来てほしい」
シュウ「分かった行こう」

154 :Mi☆コアラ:2024/05/20(月) 23:56:23.32 ID:xFvKDAr4/
烏丸「あの方です」
父親「ケイおいで」
母親「ケイ心配かけてごめんね」
ケイ「…」ドクンドクンドクン
シュウ「?」(何だ?この違和感)
渡邉「…」
烏丸「どうしたの?お母さんとお父さんに会えたんだよ」
父親「そうだほらおいで」
母親「母さんの胸に飛び込んでおいで」
渡邉「少し質問していいですか?どうしてすぐに迷子届けを出さなかったんですか?」
父親「実は私の親にこの子を預けていたんですけど
   どうやらお互い相手側にいると思い込んでいて入れ違いになっていたんです」
渡邉「そうですか…」
母親「さあケイ一緒に帰りましょ」
シュウ「ちょっと待ってください」
母親「もう何ですか?」
シュウ「あなたたち本物の親じゃないですよね?」

155 :Mi☆コアラ:2024/05/21(火) 00:01:42.41 ID:hRnH+UW3H
烏丸「な、何を言ってるんですか?この人たちが正真正銘のケイちゃんの親ですよ」
父親「何を根拠に?」
母親「いくらなんでも失礼ですよケイは私たちの娘です」
渡邉「だったらなおさらおかしいですよね?」
父母「は?」
シュウ「ケイは僕の姉が付けた仮名それなのにあなたたちはまるで本当の名前のように
    呼んでいるその証拠にこの子怖がっていますよお前らケイの言ってた誘拐犯だろ」

156 :Mi☆コアラ:2024/05/22(水) 23:44:34.09 ID:srr42ZzZq
烏丸「ホントめんどくさい奴ら3年前のには飽き足らず今回も邪魔してくるとは…」
シュウ「また黒魔家かよお前らもたいがい懲りないよな」
渡邉「…」
男「お前たちと裏切者さえいなければあの計画はうまい言ったんだよだからそのガキの能力が必要なんだよ」
女「さぁとっととそのガキをよこせ」
シュウ
烏丸「今回も勝てると思うなよいくら凱亜様に勝ったからっt ドゴン
女「は?」
シュウ「もう聞く気にもならねぇ」
男「う、嘘だこんなに早く動けるなんて資料に乗っていなかったぞ」
シュウ「いつの話してるんだよ」
女「で、でもいくら3年たったからって二人係なら

157 :Mi☆コアラ:2024/05/23(木) 00:09:40.17 ID:Hu6TAtlgZ
「おーい起きろ」
少女「うぅ…ここどこ?」
「どこって?w寝ぼけてるのか?」
少女「そうだ、そうだった」
兄「何言ってるんだかww」
少女「きょうはどこ行くの?」
兄「父さんと母さんのところ」
少女「私も行く」
兄「お前はだめだ」
少女「何で私も会いたい」
兄「ダメだ」
少女「…」
兄「お前には守ってくれる人がもういるだろ」
少女「?」
兄「…まだ会うには早いすぐにこっち来るなよ」
少女「待ってひとりにしないで」
兄「もう一人じゃないだろ」

158 :Mi☆コアラ:2024/05/23(木) 23:14:03.90 ID:Hu6TAtlgZ
少女「お兄ちゃん…」
シュウ「起きたか大丈夫か?」
少女「…うんもう大丈夫」
シュウ「ならよかった…でも結局お前の親じゃなかったなまだしばらく一緒に暮らすか?」
少女「ううん」
シュウ「そうかじゃa
少女「ずっとお兄ちゃんと暮らしたい」
シュウ「!…」
少女「ダメかな?…」
シュウ「お腹すいたな何食べたい?」
少女「ハンバーグ!」
シュウ「じゃあ材料買いに行くか」
少女「うん!」

159 :Mi☆コアラ:2024/05/23(木) 23:39:09.04 ID:Hu6TAtlgZ
シュウ「てな感じ」
悠希「まだあいつら変なことしてたのかよま、何より幸せそうで良かったよ」
シュウ「今じゃしっかり我儘娘だけどな」
悠希「そういえば黒魔テト元気にしてるかなあれから音信不通だけど」
シュウ「…元気なんじゃない」
悠希「じゃあ次は俺の話な」
シュウ「面白そうなので」
悠希「じゃあ俺と優里の出会いの話から…

渡邉「警察呼んでおいたよ」
シュウ「サンキュ」
渡邉「じゃあとは警察に任せよう」
シュウ「一つ聞いていいお前誰?」
渡邉「…」ドキ ニコ
「だれってどういうこと?」
シュウ「一つ目は料理これはあくまで推理だったけど…
    高校の時料理長やるぐらい料理が上手かったのに
    作れって言ったら血相変えて逃げていったこと」
渡邉「たまたまバイトだったの忘れてたんだよ」
シュウ「まこれは何の根拠もないんだけどね」
渡邉「だった気のせいでs
シュウ「渡邉祥子は…現在ホームステイにより日本にいません」
渡邉「…」

シュウ「もしもし渡邉」
渡邉『It’s been a long time since you called me. What’s the matter?
    You called me so suddenly.』
 (君から電話してくるんなんて珍しい
  …久しぶりだねどうしたの急に電話してきて)
シュウ「いや英語分からん」
渡邉『あ、ごめんでどうしたの?』
シュウ「お前今どこにいる?」
渡邉「何?何?もしかして愛の告白?」
シュウ「…」
渡邉『冗談じゃん冷たいな…言っとくけどいまホームステイで海外いるからしばらく会えないよ』
シュウ「…ありがとじゃまた」
亜田邊『ちょm‥‥』

160 :Mi☆コアラ:2024/05/24(金) 00:01:55.84 ID:T+vyH1Mr+
シュウ「てことでお前が渡邉祥子なのは100パーない」
???「バレっちゃったか祥子の姿使いやすかったんだけどなー」
シュウ「で、今度は何してるんだ?黒魔テト」
テト「久しぶりだね白神君3年ぶりかな?」
シュウ「何であの後消えたんだ?」
テト「…君達を優先したただそれだけのことだよ」
シュウ「…そうか」
テト「じゃ私はこれでまたいつか会おうね」
シュウ「何で?」
テト「何でって私はこの代で黒魔家を終わらs
シュウ「何でそんなに執着する」
テト「執着なんか…」
シュウ「もう縁は切れたんだろもう関係ない確かに前回や今回みたいに
    まだ何か起こすかもしれないでもお前は一般人だ普通科の一般人」
テト「…」
シュウ「もう関わらなくていい嫌いな奴のために自分を犠牲にする理由が俺にh
テト「もう嫌なの周りに危害を加えてるのが自分の身内だと思うのが」
シュウ「だったらせめて頼れよ自分だけで抱え込むから孤立する辛いままでいる
    あの時お前はあの数ひとりで勝てたのか?」
テト「…」
シュウ「この世に一人生きてきた奴なんていない絶対誰かのおかげで成り立ってるんだから」
テト「…君には敵わないな…ありがとそうだよねもう私は黒魔じゃないんだもんね
   なんか一気にあほらしく感じできた私20年間頑張ったよし今までできなかったこと
   存分にやるぞそうだシュウくんお願いしたいことがあるの」
シュウ「何だ?」
テト「好きです私と付き合ってください」

161 :Mi☆コアラ:2024/05/24(金) 00:02:50.19 ID:T+vyH1Mr+
春四月始まりの季節
世界人口の約6割がそれぞれの不思議な能力がある
そんな世界の高校生の話

162 :旧ゾイド好き:2024/05/24(金) 16:42:15.98 ID:IkxuKBZy0
どーも

163 :Mi☆コアラ:2024/05/24(金) 20:40:39.44 ID:T+vyH1Mr+
どーも

164 :Mi☆コアラ:2024/05/24(金) 21:58:37.90 ID:T+vyH1Mr+
4月8日
紺「…」双葉紺(ふたばあおい)
陽向「紺ー弁当忘れてるよー」双葉陽向(ふたばひなた)
紺「入学式だからいらないだろ」
陽向「あ、まじ?まいいやあとで食べよ」

陽向「えーっとあたしは…1組か紺は?」
紺「2組」
陽向「違うクラスか残念じゃまたあとで」
紺「あぁ」

紺「…」
充時「私は充時これからよろしくね君の名前は?」充時(みはる)能力時間
紺「…あおいよろしく」
充時「特殊警察目指いてお互い頑張ろー」
紺「…」

陽向「よろしくねあたしは双葉陽向」
実咲「うちは実咲よろしくね」櫻木実咲 能力 支配

165 :Mi☆コアラ:2024/05/24(金) 23:14:09.16 ID:T+vyH1Mr+
充時「紺思ったより家近いね一緒に帰ろ」
紺「姉貴と帰るから無理」
充時「うわシスコンマジかよ…」
紺 イラッ
陽向「ごめんお待たせあれもう友達出来たの珍しいこんにちは私陽向」
充時「充時ですよろしく…なるほど確かにナイスバディだ」
陽向「え?」
充時「いや…紺君とはね同じクラスで仲良くさせてもらってます
   私もこっち側なんで一緒に帰っていいですか?」
陽向「うん!勿論」
充時「やったー」

166 :Mi☆コアラ:2024/05/24(金) 23:32:44.97 ID:T+vyH1Mr+
充時「二人は何で変身科に入ったの?」
陽向「親が特殊警察だったのもそうだけど…」
紺「親を殺した敵討ち」
充時「…なるほどね」
陽向「充時ちゃんは何で入ったの?」
充時「私はねお兄が昔助けてくれたからその憧れかな
   まあ警察じゃないけどね」
陽向「そうなんだいいお兄さんだね」
充時「うん自慢の兄だ…じゃ私こっちだからまた明日ね紺も」
陽向「じゃあね」
紺「じゃあな」

167 :Mi☆コアラ:2024/05/25(土) 22:02:18.23 ID:vJA4lAK2j
翌日
充時「あおいく〜ん次体力測定と能力測定だって」
紺「体力測定か…」
充時「もしかして運動自信ない感じ?」
紺「…」
充時「図星かw」
紺「うるせぇ」

担任「最初は拳の破壊力を測定する能力は自由に使ってくれそれでは、始め」
男子「いけ岩村」
男子2「強化系の意地を見せろ」
岩村「オラ」バゴン
担任「546kg」
男子「流石だすげー」
岩村「まあこんなもんかな」岩村貴 能力 筋肉膨張
担任「次双葉紺」
男子「あいつずっと本読んでるけど強いのか?」
男子2「どうせ100ぐらいだろ」
紺「…」バゴン
担任「583kg」
男子「580って岩村越えじゃねぇか」
男子2「どうなってるんだ?」
岩村「…」
紺「痛っ…」
充時「すっごもしかしてパワー系だった?」
紺「いや能力の応用俺の能力は『影』
  影は引きずり込む力があるからマシーンに
  当たる寸前まで拳を引き寄せたんだ」
充時「なるほど?」
担任「充時次貴方ですよ」
充時「あ、はーい」
岩村「双葉…」
紺「はい…」
岩村「…お前凄いなまさか負けるとは思わなかったよ」
紺「は、はぁ」
岩村「俺もまだまだだってことが改めて分かったこれからもお互い頑張ろうな」
担任「472kg」
女子「充時ちゃん凄い」
岩村、紺「え?」
充時「やっぱり能力がないと全然記録でないな…」
岩村「す、すげぇ」
紺「ヤバ」

168 :Mi☆コアラ:2024/05/26(日) 23:47:46.86 ID:uqr4vHdMa
陽向「体力測定かいやだな」
実咲「私も自分自身を同行できるわけじゃないからなぁ…」
担任「次双葉陽向さん」
陽向「あ、はい」
実咲「陽向ちゃん頑張れ」
陽向「よーっし…セイヤ」バゴン
担任「583kg」
男子「「ええ!!」」
陽向「痛っ…」
実咲「えー凄いよ陽向ちゃんもしかして陽向ちゃん超ムキムキ?」
陽向「違う違うwあたしの能力だよ」
実咲「え?超パワー?」
陽向「だから違うってwあたしの能力は『光』
   ほらよく【光の速さで蹴られたことはあるかい】てよく言うじゃん」
実咲「そうなの?」
陽向「あ、知らないかとにかく光の速さでバーンて」
実咲「へーよくわかんないけどなんか凄いんだね」
陽向「そう凄いの」
担任「606kg」
男子「すげぇ600越えって」
陽向「げッ…負けた」
実咲「…」
八剱「お前らが貧弱なだけだ…だが何であいつは女のくせに高いんだ」八剱慎吾 能力???

169 :Mi☆コアラ:2024/05/27(月) 00:12:41.62 ID:NcHCkmEcm
紺「そういえばさお前の能力ってなんだ?」
充時「能力言ってなかったけ?」
紺「話題にすら出てねぇよ」
充時「そりゃ失敬私の能力は『時間』自分自身触れた対象の
   時間を自由に操れるの例えば…ヒッヒッヒ」トン
紺「え?…うおっ」
充時「へー思ったよりかわいいじゃん」
紺「おいなんだよこれ」
充時「この姿は君の10年前言ったでしょ時間を操れるって」
紺「戻せよ」
充時「ヤダー安心して数十分で戻るから」
紺「歩きずらい」
充時「抱っこしてあげようか?…うわぁ何これ沈む」
紺「言っただろ影は引きずり込む力があるって」
充時「分かった戻すからこれ解除して」

170 :Mi☆コアラ:2024/05/30(木) 23:25:19.72 ID:M/K0xdlgR
陽向「えぇ!実咲ちゃんの親って『櫻木慶』と『櫻木萌音』なの!」
実咲「シーシー声大きいって」
陽向「あ、ごめん」
実咲「お願いだから周りに言わないでよ」
陽向「分かってるって」
実咲「心配だな…ひなたちゃんのご両親はどんな人なの?」
陽向「あたし施設育ちだからあんまり覚えてないんだよね」
実咲「そうなんだ…ごめんね」
陽向「いいよ別にでもこれだけは覚えてるお父さんとお母さんは優しかったてこと
   警察目指してるのもお父さんとお母さんがそうだったからね」
実咲「…なれると良いね」
陽向「何その他人ごとみたいに実咲ちゃんもなるんでしょ?w」
実咲「うん!負けないからね」
陽向「あたしだって」

171 :Mi☆コアラ:2024/05/30(木) 23:39:44.40 ID:M/K0xdlgR
数日後
岩村「双葉もうすぐで体育祭だぞ」
紺「それが?」
岩村「お前まさかトーナメントを知らないのか?」
紺「あぁ戦う奴か…」
岩村「そうだどっちが優勝できるか勝負だ」
紺「はぁ…」

172 :Mi☆コアラ:2024/05/31(金) 00:30:11.83 ID:gqNOQ3lzq
トリビア
職業
白神シュウ 大手車会社
大石悠希  銀行員
大石優里  銀行員
霧山若菜  結婚プランナー
霧山圭介  大学教授
上宿渚   メイクアップアーティスト
上宿純平  弁護士
桐原銀河  特殊警察
桐原絵梨  美術教師
渡邉祥子  ショコラティエ

173 :Mi☆コアラ:2024/05/31(金) 22:35:05.48 ID:gqNOQ3lzq
訂正
渡邉祥子 助産師
黒魔テト パティシエ

174 :Mi☆コアラ:2024/05/31(金) 22:47:19.00 ID:gqNOQ3lzq
当日
岩村「ついにこの日が来たぞー」
紺「うるっせぇ体力残しとけよ」
岩村「それもそうだなハッハッハ」
充時「よーっし絶対勝つぞー」
紺「…」
充時「…」
岩村「おうパンチングマシーンで凄い記録だしていた奴だな」
紺「何でここいるの?」
充時「何でって私も参加するからに決まってるじゃん」
岩村「強敵になりそうだな絶対負けないぞ」
充時「残念ながら私にコテンパンにされるのが現実よ」
岩村「俺だって…

紺「…はよ帰りたい」

175 :Mi☆コアラ:2024/06/01(土) 22:48:38.08 ID:2dgzppX7X
客席
陽向「ギリギリセーフ間に合った」
実咲「やっぱり人気凄いね」
陽向「まぁこれでいい成績を残せば将来有望だしね」
実況「それでは試合を始めます 
   赤コーナー双葉紺青コーナー岩村貴」
陽向「紺頑張れー」
実咲「双子何だっけ?」
陽向「そうめっちゃ強いよ」
実咲「陽向ちゃんとどっちが強いの?」
陽向「うーん…時と場合による」
実咲「何それ?」

   

176 :Mi☆コアラ:2024/06/01(土) 23:11:17.86 ID:2dgzppX7X
岩村「一回戦から俺と当たるなんてついていないな」
紺「確かにお前みたいな単純脳筋馬鹿が一番やりずらいよ」
実況「それではスタート」
岩村「うぉりゃー」
ポチャン
岩村「どこへ行った?」
ズズズ 
岩村「!」ドン
紺「これ反応するか…」
岩村「ハッハー残念だったな」

実咲「え、今何が起きた」
陽向「影移動だね影の中を移動するの
   十数メートルなら離れてても影に移動できるんだって」
実咲「何それチートじゃん」
   

177 :Mi☆コアラ:2024/06/02(日) 21:30:11.44 ID:R3uUEoiQ4
岩村「次は俺の番だ筋肉3倍」ドン
紺「うっ受け身間に合ったけどいってぇ」
岩村「どうだ俺の能力わ」ガシャン
紺「あぶな」
岩村「照明を破壊するほどの俺の能力はすごいd
紺「分かったから…これ使えそうだな」ニヤ
岩村「何をニヤニヤしている」
紺「いやそんなことよりお前のはそんなもんか?
  それもそうかおれに負けてるんだもんなごめんな変な期待して」
岩村「黙れうるさい」
紺「そうだよな事実だから反論できないもんな」
岩村「黙れ黙れ」
紺「だったら俺を倒してみろよ」
岩村「うぉーりゃー」ガシャン
紺「全然当たってねーぞ」
岩村「うりゃ、おりゃ」ガシャンドシャン
   ハァハァ
紺「ありがとよ」
岩村「はぁ?」
紺「これで戦いやすくなった」

178 :Mi☆コアラ:2024/06/02(日) 22:45:54.58 ID:R3uUEoiQ4
陽向「あちゃーこれ相手負けたね」
実咲「何で?」
陽向「あたしと紺の能力って環境によるバフデバフがあるの
   紺の能力は暗いまたは夜の時に効果が高まるの
   まあ明るい場所だと逆に弱体化するけどね」
実咲「そうなんだ」

岩村「くっ引きずり込まれる」ズズズ
紺「残念だけど今の俺からは逃げられないから」
岩村「クソーー」ズズズ
紺「よし解除」
岩村「うぅー」
実況「青コーナー岩村貴戦闘不能勝者双葉紺」
紺「まずまずだな」

陽向「おしゃーまず一回戦勝利」
実咲「逆にあれに勝つ方法あるの?」

179 :Mi☆コアラ:2024/06/03(月) 22:57:46.14 ID:BXwaYOqT9
紺「ふぅ疲れたあ充時どうだ…」
充時「あぁ紺おめでと私負けちゃった」
紺「そうか…お前大丈夫か?」
充時「まぁうん大丈夫紺」
紺「何だ?」
充時「優勝してね」
紺「…分かった絶対勝つよ」

180 :Mi☆コアラ:2024/06/04(火) 21:45:46.02 ID:wl+tkNaPu
なんやかんやで決勝戦
紺「ふぅ決勝か」
岩村「頑張れよ」
紺「あぁじゃ行ってくる」

実況「ついにお待ちかね王者決定戦です。」
観客「うぉー」
実況「赤コーナー影を自由自在に操り惑わす双葉紺」
陽向「このまま勝てー」
実咲「紺君頑張れー」
実況「青コーナーここまで能力は一度も使わず勝ち抜いてきたミステリーボーイ八剱慎吾」
男子「あの無双をもう一回見せてくれー」
充時「…」ギリ
紺(あれが噂の八剱慎吾か…充時を倒したのもアイツか)
八剱「…」
実況「それではスt
八剱「ちょっと待て」
実況「ハイなんでしょう?」
八剱「この試合辞退する」
実況「ハイぃ!?」
観客 ザワザワ
陽向「はぁ!?何それ?」
実咲「…」
紺「…」
実況「ということは、えーっと…優勝は双葉紺ですおめでとうございます」
紺「あ、はいありがとうございます」

181 :Mi☆コアラ:2024/06/04(火) 22:01:14.15 ID:wl+tkNaPu
帰り道
紺「なんかしっくりしないな」
陽向「ちょっとあの八剱てやつしばいてくる」
実咲「でもすごかったよ」
紺「ありがと…充時敵討ちできなくて悪かったな」
充時「ううん優勝できただけよくやったよ」
岩村「せっかく優勝したんだお祝いしようじゃないか」
陽向「いいね焼き肉にしよ焼き肉」
実咲「いいですね」
紺「充時もいくか?」
充時「私は用事があるから…」
紺「そうかじゃまた明日」
充時「うんまたね…」

帰宅
ガチャ
「お帰りどうだった?」
充時 グッ
「そうか…ご飯食べるか?」
充時「…うん」

182 :Mi☆コアラ:2024/06/04(火) 23:27:55.24 ID:wl+tkNaPu
週末
陽向「紺あたし今日実咲ちゃんと充時ちゃんと遊び行ってくる」
紺「いってら」
陽向「行ってきます」ニコ

陽向「お待たせ」
実咲「遅いですよ」
陽向「ごめんごめん」
充時「良し行こう」
陽向「ってちょっと待て」
充時「どうした?」
陽向「どうしたってなんで半そで短パンなの」
充時「何でって動きやすいから」
陽向「いやいやいや百歩譲って公園とかサイクリングとか
   体を動かすならまだわかるよーくわかるでもこれから
   映画館とかショッピングとか行くのにそんな小学生男子みたいな
   格好でいいわけないでしょ」
実咲「ほら言ったじゃん」
充時「じゃあどうすればいいのさこういうのしか持ってないんだけど」
陽向「よし映画まで時間あるし服買いに行くよ」
充時「えー」
陽向「えーじゃないほら行くよ」

183 :Mi☆コアラ:2024/06/05(水) 22:43:39.42 ID:w1XXKEgL4
陽向「これとこれとあとこれもいいな」
実咲「これもいいんじゃないですか?」
陽向「いいね充時ちゃんなら絶対似合う」
充時「私は着せ替え人形か」
陽向「だって服装が完全に小学生なんだもん3割出してあげるからいいでしょ」
充時「あ、お金出すの私なんだ」

シャー
陽向、実咲「おぉ」
陽向「いいじゃん可愛いじゃん」
実咲「そっちの方がいいですよ」
充時「うぅスースーする」
陽向「よし充時の服も買えたし映画に行こう」

184 :Mi☆コアラ:2024/06/06(木) 23:50:45.46 ID:gaWQ283UV
陽向「アレーこっちだと思ったんだけど…」
実咲「ここさっきの場所じゃありませんか?」
充時「いやなんでショッピングモールで迷子になるのだよw」(苦笑)
陽向「じゃあこっち」ギィ
実咲「こっちて作業員さんのへy
陽向「シー」
充時「どうした?」
陽向「あれ…」

男「いやーこんなにうまくいくと逆に怖いですよね」
男2「それにしてものんきだもんだよなまさか爆弾が仕掛けられてるなんて誰も思うまい」
三人(爆弾?)
ボス「声がでかいもしこれでバレたらどうするんだ」
男2「すいません」
男「ついにこの時が来ましたねこのテロが成功すれば…」
トン
実咲「あ、」
トトトン
ボス「誰だ」
男「やばいあの会話聞かれた」
ボス「さっさと捕まえてこい」

185 :Mi☆コアラ:2024/06/09(日) 22:57:07.24 ID:uM4XpHdXq
充時「…もう大丈夫かな?」
陽向「おう凄い周りが大きく見える」
実咲「充時ちゃんありがとうございます。すみません私のせいで」
充時「いいよそんなことより二人ともとてもかわいらしいロりっ子ではないか
   あんなに大きかった…」ブツブツ
陽向「どうする?あれ嘘じゃなかったら相当やばいよ」
実咲「証拠もないから警察にも信じてもらえなさそうですね…」
充時「じゃ私達だけで解決する?」
陽向「いいねそれ、仮にも警察の卵だし」
実咲「ダメですよ。流石に私達だけじゃ…」
充時「じゃあここのいる人たち全員見捨てる?」
実咲「…」
充時「自分で言ってたじゃん大人に言っても信じてくれないって
   動けるのは私達だけ起こった後で絶対後悔する」
実咲「分かった…でも無茶だけはだめだからね」
陽向「それじゃあショッピングモールの爆破テロ絶対止める大作戦スタート」

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