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ヒップスラスト大好きマンが集まるスレ
- 372 :無記無記名:2019/09/11(水) 20:23:06.44 ID:VDpOEEmN.net
- 先ず、足場の位置が遠くて膝関節の曲がりがやや浅めだったりすると尻よりハムに効いてしまうので、
足を置く場所は比較的近めに、膝がトップで直角ぐらいには屈曲しているぐらいやや窮屈な距離で実施すると良いと思う。
また、背もたれの高さと比べて足場が低過ぎると四頭筋に効き、足場が高過ぎるとハムに効く。
その中間の丁度良い高低差の範囲に調整すると、尻に効かせ易い。
スタート位置の股関節屈曲が深過ぎて(ストレッチポジション)もハム優位になり易い気がする。
径の大きめのプレートを使ったりとか、バーベルの下にプラットフォームを敷いて上げ底するなどして、
ボトムの可動域を多少狭くした方が、[尻の寄与/ハムの寄与]割合を上げられる気がする。
私が思い付くセッティング面での仕込みは取り敢えずこのぐらいです。
背持たれと足場と尻場とバーとの相対位置(高低差&水平距離)の調整が最重要かと。
ちょっと位置をずらすだけで効き方が全然違います。
これは、スクワットがローバー~ハイバー~フロントで、
デッドリフトがコンベンショナル~ヘックスバー~ハックで、
効く位置が変わって来るのと似た様な話です。
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