俺の小説に文句つけてくれ

1 ：おたく、名無しさん？：2021/01/20(水) 00:51:44.19 .net

小説を書いたんだか全く人気がない理由をおしえてくれ↓
https://ncode.syosetu.com/n7002gp/

2 ：おたく、名無しさん？：2021/01/22(金) 00:32:28.09 .net

…←多用しすぎワロタ

3 ：おたく、名無しさん？：2022/05/04(水) 08:22:02.32 .net

文句なし！

4 ：おたく、名無しさん？：2022/07/20(水) 19:42:33.16 .net

じわる

5 ：おたく、名無しさん？：2023/06/14(水) 12:19:31.63 .net

薫ちゃんはいつまで俺と一緒にお風呂に入ってくれるだろうか
俺はお風呂の中で薫ちゃんを抱き締めながらふと憂いていた
「薫ちゃん？薫ちゃんはおっきくなってもずっと俺と一緒にお風呂に入ってくれる？」
「うん、薫はせんせぇとずーっと一緒にお風呂に入ってあげるよ」
「そっか、嬉しいよ薫ちゃん」
俺はさらに強く抱き締めながら薫ちゃんの首筋にキスをした
薫ちゃんを後ろから抱き締めそのまま薫ちゃんの乳首を弄る
「薫ちゃん、ここ気持ち良い？」
「うん、せんせぇにここ触られるとね、凄く気持ち良いよ」
薫ちゃんが顔を赤らめ気持ち良さげな声を出す
俺はもう辛抱たまらずギンギンになったポークビッツを薫ちゃんのマンゴーに突き刺す
「薫ちゃん！薫ちゃん！俺はもう薫ちゃんの中に出したくて仕方ないよ！もうダメだ薫ちゃん！」
「せんせぇとっても早漏だね、いいよ薫の中に出して！」
ドピュピュ！俺は10秒ももたず薫ちゃんの中に発射してしまった
「ハァハァ早漏でゴメンね薫ちゃん」
「ヨシヨシ、薫はそんなせんせぇが大好きだよ」
「か、薫ちゃん、俺も大好きだー！！」

6 ：おたく、名無しさん？：2023/07/01(土) 02:25:20.16 .net

「薫ちゃん、うんち直食いさせてくれないかな？」
「えーでも薫のうんち汚いよぉ」
「いやいや薫ちゃんのうんちは汚くなんかないし美味しいよ」
「せんせぇ薫のうんちそんなに好きなの？」
「うん、めっちゃ好き。薫ちゃんのうんちだけ食べて生きてたいぐらい好き」
「そっかぁ。そんなに好きなんだね。じゃあ恥ずかしいけど薫のうんちせんせぇにあげるね」
「よいしょっと（顔に跨がる薫ちゃん）じゃあいくねせんせぇ」
「どんとこーい！」
ブリブリブリッ
「うひょー薫ちゃんのうんちの踊り食いだぁ！！！」
「うぅ恥ずかしいな…せんせぇどうだった？」
「薫ちゃんのうんちいっぱい食べれてとっても美味しかったよ！また食べさせてね」
「よかったぁ、せんせぇのために薫また頑張るね」

7 ：おたく、名無しさん？：2023/07/01(土) 03:24:26.09 .net

「薫ちゃん、俺と結婚してくれないか？」
「えーでも薫まだ9歳だし…ほーりつだと18歳で結婚できるんだよね？せんせぇそれまで待ってくれるの？」
「うん、待つよ。それに婚約はいつでもできるよね。だから婚約しよう。」
「せんせぇ…嬉しいなぁ。せんせぇと薫はこれから婚約者ってことだね。」
「そうだね。でもあと9年かぁ。9年たったら俺はもう53歳になっちゃうよ。薫ちゃんはそれでもいい？」
「うん、いいよ。薫、せんせぇのこと大好きだもん！」
「薫ちゃーん！俺も大好きだぁーーーー！！！」

8 ：おたく、名無しさん？：2023/09/03(日) 08:43:56.29 .net

一話の
俺と蓮太は飛び跳ねて喜びたかったが周りに人がいるので恥ずかしくて出来なかった。

でも2人ともさっきまでの緊張や不安が嘘のような笑顔している。



そのまま３組のある2階に向けて進む。



「まさかまた一緒だとわねー」←「わ」じゃなくて「は」では？

9 ：おたく、名無しさん？：2023/09/21(木) 08:58:07.95 .net

ι(◎д◎υ)ﾉ

10 ：おたく、名無しさん？：2023/10/13(金) 19:21:56.82 .net

エモい

11 ：おたく、名無しさん？：2024/05/01(水) 07:37:04.22 .net

かさ