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まりちゃんと卓球でコツンコツン

1 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2023/03/25(土) 18:49:53.12 ID:Tvq/MbQH.net
するとエリカも並んで同じ体勢を取った。
博夫はゾクゾクと興奮しながら、左右の人差し指を、それぞれの肛門にヌルッと押し込んでいった。指はボディソープのヌメリで、簡単に入っていった。

「あう......!」
二人はビクッと顔をのけぞらせて呻き、一気に根元まで入った指をキュッと締め付けてきた。さらに博夫は、両の親指を二人の膣口にも押し込んでみた。まるで、柔らかなボーリングの球を二つ握ったようだった。
「あん、いいわ。もっと動かして......」
瞳が言い、前後の穴を悩ましげに収縮させた。博夫は、二人のそれぞれの穴の中で指を蠢かせた。

2 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2023/03/26(日) 06:30:59.81 ID:zJBfsrJc.net
https://bbs2.forestofbreast.com/red/img/71320.jpg

3 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2023/03/29(水) 14:13:55.64 ID:dwhnZnjl.net
肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」

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