女「こんな感じるのは媚薬のせいなのぉ…んっ…！」男「さっき飲ませたのはビタミン剤だ」女「！？」

いい雰囲気でありながらも、あと一歩のところで接近しきれないカップル。そんな時は一気にラブ度がヒートアップしそうな「色気飯」がおススメです。
今回は、そんなラブ度を上げる料理店を4つご紹介します。

◆インドカレー
古代に愛の経典を生み出した国の料理は、やはり「色気飯」以外の何者でもないでしょう。
「インドカレー」に入っているスパイスの、カルダモン・シナモン・クローブ・ナツメグ・ジンジャー・ブラックペッパー・サフランなどには、
生殖器を温め活性化させて、性欲を高める催淫効果があるそうです。

◆オイスターバー
古代ローマでは、男性に催淫効果のある食べ物として、牡蠣を重宝していたようです。
牡蠣に含まれる亜鉛は、男性ホルモンを高め、精子の数を増やすとか。
また、生牡蠣は女性器に例えられることも多いので、スパークリングワイン片手にオイスターバーで生牡蠣を口に吸い込むうち、
亜鉛を補給した男性がムラムラしてくるのも時間の問題かもしれません。

◆もつ鍋
「もつ鍋」には、男性ホルモンを高めて精子量を増す「ニラ」が入っています。
また、「生姜」にも催淫効果があり、「唐辛子」に含まれるカプサイシンは脳内麻薬と呼ばれるβ―エンドルフィンを放出させるのです。
そして極めつけは滋養強壮の「ニンニク」。これらをアツアツの鍋で一緒に食べるのですから、心と体がヒートアップするのは間違いありません。

◆スペインバル
情熱の国と言われるスペイン料理も「色気飯」と呼ぶに相応しいものばかり。
「ニンニク」たっぷりのタパス料理には、快感を誘う「鷹の爪」や催淫効果のある「サフラン」などのスパイスも定番。
食材も滋養強壮のあるタコやイカなどが多く、アルコールでは媚薬効果がある「シナモン」が効いたサングリアもあります。
気軽に食べられるスペインバルの小皿料理（タパス）を分け合えば、グッと心も体も近づけるかもしれません。

いかがでしたでしょうか？
最後の一歩まで近づいたら、あとは勢いとタイミング。「色気飯」を美味しく食べてラブラブな関係を築いてくださいね。

http://mdpr.jp/column/detail/1360149

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