世界のＰＭ２．５濃度、最悪はインドの都市
（ＣＮＮ）��世界保健機関（ＷＨＯ）は７日、世界１６００都市の大気汚染状況に関する報告書を発表した。
多くの都市で大気中の汚染物質の濃度がＷＨＯが定める安全基準を上回っていることが明らかになった。
肺気腫やがんの原因となる微小粒子状物質「ＰＭ２．５」の濃度が最も高かったのはインドのデリーで、大気１立方メートル当たり１５３マイクログラムだった。
２位は同じくインドのパトナで同１４９ミリグラムだった。いずれもＷＨＯが安全とする基準値（同２５マイクログラム）の６倍に当たる数値だ。
ＰＭ２．５の濃度が最も高かった２０都市のうち、半数をインドの都市が占めた。
隣国のパキスタンやバングラデシュの都市でも大気汚染は深刻だ。
一方、大気汚染が問題となっている中国でワースト２０にランクインした都市はなかった。
北京のＰＭ２．５濃度は５６マイクログラムだった。
大気がきれいな都市の上位には、カナダや米国、フィンランド、アイスランド、スウェーデンの都市が肩を並べた。
http://www.cnn.co.jp/storage/2014/05/09/5fe829771ac60f634a19b9308d1a5ed2/air-pollution-infographic.jpg
http://www.cnn.co.jp/world/35047655.html
中国大気汚染の元凶は「ウラン混合石炭」だというのである。
「ウラン混合石炭」とは、数年前に内モンゴルなど北方地域で、
火力発電所の周辺で異常に高い放射線が検出されたことに始まる。
線量は規制値の数百倍にもあたり、専門家が石炭から放射線が出ていることを突き止めた。
その原因はウラン鉱脈と石炭の鉱脈が混ざり合った鉱脈らしいというのだが、学者によると
太古の昔に混合して同化しないとは言いきれないとの結論だったという。
悪いことにここで生産された“石炭”は全土に流通しているから、使用地区からは「拡輻射」
「放射線被害」が出てもおかしくない。勿論このまま継続していくと、生態系はおろか、
人類の滅亡さえ起きかねない。福島原発どころの騒ぎじゃないのである。
中国のネット上では、ウラン含有量は0・1％?1％の間だと言うが、既に採掘され使用された
石炭に含まれる含有量は50万トンを超えると試算されているから、内モンゴルの石炭鉱山に
混入しているウランの総量は2・5億トンに上ると言う。
中国では工場のみならず各家庭でも石炭を焚く。この重大な事実を共産党政府は
極秘にしていて、「核霧染」というワードを禁止にしているらしい。
2007年の石炭産出量は25,26億トンであり、1978年の4倍になっていて、
世界最大の石炭産出国だと誇らしげである。そして「石炭鉱山は“神東基地”であり、
輸出先は日本、フィリピン、インドなど」と書かれている。
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20140301/1393676215
中国のがん患者、１０秒間に１人、200万人が死亡 肺がん死亡率は４６５％上昇
http://www.epochtimes.jp/jp/2013/06/html/d71625.html
インド旅行行ったが明らかに中国よりマシ
世界保健機関の公式発表よりお前のたわごとを信じる奴など誰一人いないよ
まともな奴ならなw
インドはデリーの大気汚染のＷＨＯ報告はデタラメ
http://in.reuters.com/article/2014/05/08/delhi-air-pollution-who-china-idINKBN0DO12M20140508
熱帯気象学のインド工科大学のチーフプロジェクトサイエンティストは、
デリーの空気の質は、少なくとも夏とモンスーンの間に、北京のより良好であったと述べた。
「この（WHO）の報告書に記載されていた値がデリー（汚染レベル）は過大に報告されてる・・・
現実は年平均は約110（マイクログラム）であるということです
WHOの研究がリリースされた後、Beigは、彼が米国大使館のウェブサイトで利用可能なデータを使用して、北京の大気汚染レベルを分析した。
彼は、中国の都市の平均は約100、倍近いWHOの推計であることが判明。
ＷＨＯ報告では中国の平均が５０にされている
因みに上海じゃ６１０マイクログラムとかいってたからな
どうしても我慢ならなくて息を止めてしまうことがあるくらい汚い
これ常識
毎朝の天気予報にPM2.5の濃度予報が出るのはジャップだけ