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産総研、高密度なカーボンナノチューブの森を作成するための仕組みを解明
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産総研、高密度なカーボンナノチューブの森を作成するための仕組みを解明
2014年5月26日 16:52
SPring-8でのカーボンナノチューブの“森”の成長実験の結果。(a)で、基板の上にある絨毯の毛のような部分が、
カーボンナノチューブの“森”。無数のカーボンナノチューブが、基板の表面に対して垂直に並んでいる。(産業技術総合研究所の発表資料より)
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2014052616533528.jpg
高輝度光科学研究センター(JASRI)と産業技術総合研究所による共同研究グループは、
高密度なカーボンナノチューブがブラシ状に揃った束(カーボンナノチューブの森)を作成する仕組みを解明した。
カーボンナノチューブは様々な用途が考えられているが、その中の一つが冷却物質としての利用だ。
現代社会では、パソコンやスマートフォンなどの情報機器が広く普及しているが、これらを効率よく
冷却する方法が求められている。
しかし、カーボンナノチューブは太さが1〜数十ナノメートル程度しかないため、別の物質の上にブラシ状に
並べて森のようにする必要がある。以前は、アルミナの上に鉄の粒子を作り、その上にナノカーボンチューブを
生成させていたが、800℃まで温度を上げる必要があった。これを、産総研の研究グループが既に、
鉄の下にチタンを敷くことで、450℃で高密度なカーボンナノチューブの森を作れる技術を開発している。
しかし、その仕組みについては明らかになっていなかった。
続きはソースで
産総研、高密度なカーボンナノチューブの森を作成するための仕組みを解明 | サイエンス - 財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20140526/195483.html
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- 森が泣いている
- 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/26(月) 17:48:39.39 ID:0JtPoHmm0.net
- カーボンナノチューブの森
光速手コキの秋山
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- カーボンナノチューバーが沸いてきたな
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